”秋田森のテラス”から、調布の“森のテラス”へ、
ドカッと、大きな袋に入った“豆”が届きました。
どう考えてもさばき切れない量なので、札を立てて“森のテラス”にいらっしゃるお客様に、
「どうぞ、ご自由にお持ちください。」としてみました。
こちらが、“森のテラスの豆屋さん”の様子です。
豆の食べ方をお教えして、欲しい方に持って帰っていただいてます。
(豆はまだドッサリありますので、来られる方どうぞ”森のテラスまでお越し下さい。)
青大豆は、5~6時間ほど水にふやかしておくと、プックリと3倍ほどの大きさになります。
薄皮を剥いて、昆布と塩を入れてお米といっしょにして炊くと、美味しい豆ごはんができます。(超かんたんです。)
塩ゆでしてサラダの具にするのも「アリ。」です。
胡桃は、ちょっと水をつけてローストすると、パカッと割れ目ができます。
二つに割って実を取り出したらOKです。
クラッシュしてサラダのトッピングにしたり、焼き菓子の具にバッチリです。
落花生は、殻から出したのを炒って薄皮を剥けば食べられます。
軽く塩をふれば、”ビールの友”に最適です。
ドッサリの豆は、食べても食べても減りません。
そうこうしてるうちに、秋田から“豆の第二便”が届いてしまいました。
鞘に入ったこちらの豆、何だと思います。
これ、”小豆”(あずき)なんですよ。
鞘を剥いて取り出すのは、それは手間のかかる仕事です。
しかし大地からの恵みは、ありがたく頂かなくてはいけません。
これから”茹で小豆”の製作に取り掛かろうと思います。
できたら、どっからか”臼”を調達して、来年の正月に“森のテラス”で餅つきがしたい、と私はもくろんでいます。
そのときまでに小豆でもっておいしい”ぜんざい”の煮方をマスターしなければいけないという使命を、私は持っています。
さて、うまく豆をさばくことができますかどうか・・・。
乞うご期待です。
ドカッと、大きな袋に入った“豆”が届きました。
どう考えてもさばき切れない量なので、札を立てて“森のテラス”にいらっしゃるお客様に、
「どうぞ、ご自由にお持ちください。」としてみました。
こちらが、“森のテラスの豆屋さん”の様子です。
豆の食べ方をお教えして、欲しい方に持って帰っていただいてます。
(豆はまだドッサリありますので、来られる方どうぞ”森のテラスまでお越し下さい。)
青大豆は、5~6時間ほど水にふやかしておくと、プックリと3倍ほどの大きさになります。
薄皮を剥いて、昆布と塩を入れてお米といっしょにして炊くと、美味しい豆ごはんができます。(超かんたんです。)
塩ゆでしてサラダの具にするのも「アリ。」です。
胡桃は、ちょっと水をつけてローストすると、パカッと割れ目ができます。
二つに割って実を取り出したらOKです。
クラッシュしてサラダのトッピングにしたり、焼き菓子の具にバッチリです。
落花生は、殻から出したのを炒って薄皮を剥けば食べられます。
軽く塩をふれば、”ビールの友”に最適です。
ドッサリの豆は、食べても食べても減りません。
そうこうしてるうちに、秋田から“豆の第二便”が届いてしまいました。
鞘に入ったこちらの豆、何だと思います。
これ、”小豆”(あずき)なんですよ。
鞘を剥いて取り出すのは、それは手間のかかる仕事です。
しかし大地からの恵みは、ありがたく頂かなくてはいけません。
これから”茹で小豆”の製作に取り掛かろうと思います。
できたら、どっからか”臼”を調達して、来年の正月に“森のテラス”で餅つきがしたい、と私はもくろんでいます。
そのときまでに小豆でもっておいしい”ぜんざい”の煮方をマスターしなければいけないという使命を、私は持っています。
さて、うまく豆をさばくことができますかどうか・・・。
乞うご期待です。