千葉県佐倉市の寄り道で、田んぼの近くに“数珠玉”を見つけました。
”数珠玉”は、別名”唐麦”(とうむぎ)、英名"Job's tears(ヨブの涙)と呼ばれるイネ科の植物です。
インドなどの熱帯アジアが原産で、イネとともに渡来したのだそうです。
花が咲いて穂が落ちた後の”数珠玉”は、黒っぽく色付き
実が固くて、なるほどつなげたらさぞかし良い数珠になりそうです。
実の中心の乾いた茎を、ピンセットで一つ一つ丁寧に取ります。
黒いのや、グレーのや、白っぽいグレーのや、微妙なグラデーションの玉が
ツヤツヤとして綺麗です。
小さな塗りのお椀に、てんこ盛りになりました。
あまりかわいいので記念撮影しました。
さて、時間ができたら、つないでネックレスを作ってみようかなと思っています。
どんなデザインにしようかなあ。
完成したら、またアップしますね。
”数珠玉”は、別名”唐麦”(とうむぎ)、英名"Job's tears(ヨブの涙)と呼ばれるイネ科の植物です。
インドなどの熱帯アジアが原産で、イネとともに渡来したのだそうです。
花が咲いて穂が落ちた後の”数珠玉”は、黒っぽく色付き
実が固くて、なるほどつなげたらさぞかし良い数珠になりそうです。
実の中心の乾いた茎を、ピンセットで一つ一つ丁寧に取ります。
黒いのや、グレーのや、白っぽいグレーのや、微妙なグラデーションの玉が
ツヤツヤとして綺麗です。
小さな塗りのお椀に、てんこ盛りになりました。
あまりかわいいので記念撮影しました。
さて、時間ができたら、つないでネックレスを作ってみようかなと思っています。
どんなデザインにしようかなあ。
完成したら、またアップしますね。