注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図
デザイン・インテリア・お問い合わせ・ご相談
※開放的な空間での間取り内観イメージ提案CG事例
住まいの設計とデザインの感度。
どんな暮らしがその場所で営まれるのかという事。
その意味を紐解く事が大切ですよ。
住まい手さんが望むものを
そのまま真に受けて「イエスマン」で
つくればいいという訳ではなくて、
それが必要と思う
本当の意味の部分を知り発見して
ケアしながら意識の共有が大切。
例えば、開放的な空間、
開放的なリビングという話だとしても
その「開放的」の原点を意識する様に。
そして窓の外も意識する様に。
見える風景について、
広さという意味での拡張について、
明るさという意味について、
何かをするために広さが必要なのか?
様々な開放的の意味からアプローチするように。
暮らしの時間に、
どんな過ごし方をするのか?
という事によって開放の意味も
窓の意味も変わりますよね・・・・・。
開放的な空間となっても
窓の持つ意味を
きちんと反映していなくては
その空間の開放感の意味も
暮らしの質や時間に対しての
持つ魅力が無くなってしまいますからね。
結果になる前の入り口を視野に
イメージの角度を様々な思考とデザインで。
本当の意味での
設計とデザインの価値で
暮らしの意識と居心地、
暮らしの時間を丁寧に感じてみませんか?
住む場所、暮らす時間で変化する
気持ちよさの違いを実感するように。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
URL(ホームページ)
<<<Yamaguchi Architect Office