奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

住いの設計とデザイン、間取りとリビングの開放感、明るさと外を眺める意識、開放的にの意味をロジカルにラテラルに窓から出入りする明るさと奥行を感じる設計に和モダンの奥行を。

2019年11月25日 | 家 住まい 間取り プラン

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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やまぐち建築設計室ホームページ

http://www.y-kenchiku.jp/

※開放的な空間での間取り内観イメージ提案CG事例

 

住まいの設計とデザインの感度。

どんな暮らしがその場所で営まれるのかという事。

その意味を紐解く事が大切ですよ。

 

住まい手さんが望むものを

そのまま真に受けて「イエスマン」で

つくればいいという訳ではなくて、

それが必要と思う

本当の意味の部分を知り発見して

ケアしながら意識の共有が大切

 

例えば、開放的な空間、

開放的なリビングという話だとしても

その「開放的」の原点を意識する様に。

そして窓の外も意識する様に。

 

見える風景について、

広さという意味での拡張について、

明るさという意味について、

何かをするために広さが必要なのか?

様々な開放的の意味からアプローチするように。

 

暮らしの時間に、

どんな過ごし方をするのか?

という事によって開放の意味も

窓の意味も変わりますよね・・・・・。

 

開放的な空間となっても

窓の持つ意味を

きちんと反映していなくては

その空間の開放感の意味も

暮らしの質や時間に対しての

持つ魅力が無くなってしまいますからね。

 

結果になる前の入り口を視野に

イメージの角度を様々な思考とデザインで。

 

本当の意味での

設計とデザインの価値で

暮らしの意識と居心地、

暮らしの時間を丁寧に感じてみませんか?

 

住む場所、暮らす時間で変化する

気持ちよさの違いを実感するように。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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<<<Yamaguchi Architect Office

 

 

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