奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

収納計画と間取りと暮らしやすさの連動性、収納計画と家事と日常の暮らし方は生活環境の基本になる部分なので自分達の暮らしの環境を見直した内容で設計デザインの方向性を。

2021年09月18日 | 暮らしの事イロイロ

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※過去設計案件でのウォークインクローゼットの実例(個室として計画)

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※過去設計案件でのウォークインクローゼットの実例(移動区域の途中へ個室として計画)

 

家づくりを考える中で、

収納計画には悩みますよね・・・・・。

 

毎日の生活とも直結しつつ

ある種の「家事効率」を高めるためには

このポイントは無視できません。

 

ファミリークロークや

玄関収納などがある中、

ウォークインクローゼットが果たす効能。

 

収納の基本としてまず

最初に押さえておくべきことは、

クローゼットや押し入れなどの

造り付けの収納スペースは

本来使いにくいものだという事。

 

これらのスペース・・・・・。

 

造り付けの収納スペースは

小物の収納に向いていないためです。

 

クローゼットや押し入れなどの

造り付けの収納は

まず奥行きが深く作られています。

 

洋服や布団を入れるには

丁度いい奥行きですが、

小さめの収納物を考えた際には

大きすぎて奥行も深すぎるため、

実は・・・相性が悪いです。

 

また、この他に理由として

棚が動かせないことも

小物の収納に向かない理由の

一つとして考えられるかもしれません。

 

家の中にあるものは

大きさがバラバラなので、

棚の高さが動かせた方が

臨機応変に収納できます。

 

しかし、クローゼットや

押し入れでは

棚は固定されているため、

使いにくさが目立ちます。

 

このように、

造り付けの収納スペースは

洋服等以外のケースでは

使いづらいといったポイントを踏まえて、

収納の基本を・・・・・。

 

ここで1番に

把握しておくべきポイントは

「使うものは使う場所に」

といった考え方です。

 

例えば、

リビングでハサミを使いたいとなった場合に、

どのような場所から

取り出すのをイメージしますか?

 

この他にも、

寝室で布団を取り出したいとなった場合に

どのような収納をイメージしますか?。

 

前者の場合、

多くの方はチェストから

取り出すのをイメージし、

後者の場合、

多くの方が押入れから

取り出すのをイメージすると思います。

 

ここで大事な考え方は

使いたいものそれぞれに

最適な収納場所があるといったことです。

 

片付かないのは

収納の数が少ないから

といったことではないことを

おさえておくように・・・・・。

 

収納の基本をおさえたら、

間取りとの連動について。

 

ウォークインクローゼットとは

衣類などを収納するためのスペースで、

人が入って使用できる

部屋スタイルのものです。

 

ここで注意しておきたいことが、

この収納は

押し入れやクローゼットと違って

普段使いするものをしまう事も

自由度が高く

鞄や身に着けるモノ全般、

暮らしに必要なアイテム類を

まとめて収納する事が出来る

そんな場所だということです。


その点を踏まえた上で、

まずメリットとして挙げられる

大きな点として、

クローゼット内で姿見鏡を

置いたりアイテムを確認しながら

着替えが行いやすいといったことです。

 

その名の通り、

中に入って衣類を選べるため、

その場で簡単に着替えられます。

同時に身支度全般・・・・・。

 

次にデメリットとして

挙げられるポイントが

通路部分がデッドスペースになる

といったことです。

 

ウォークインクローゼットは

基本的に室内で

移動が発生する事も有り

通路部分が生まれることとなりますが、

そこには物を置くことができません。

 

限られたスペースをウォークインとして

有効活用したい場合は

注意が必要です。

 

また、この他にも

自然に光を

取り入れにくいといった点も

デメリットです。

 

窓を設ければいいと

考える方もいるかもしれませんが、

衣服に日差しは天敵です。

 

そのため、

ウォークインクローゼットに

照明をつけることになりがちですが、

自然光で見る場合とは若干異なるため、

お洒落好きの方にとって、

その部分で不便に感じる方は

多いかもしれません。

 

ウォークインクローゼットの注意点、

まず設置をするときは、

有効寸法を考える必要が

あるといった点です。

 

そこへ収納する衣装の奥行きを

把握するように。

 

また、引き出しを考慮した

通路幅を考えるといった点です。

 

この収納に収納ケースを追う事は多いですが、

設置する際に、

その引き出しを出すスペースを

考慮しなくてはなりません。

 

内部で着替えたい方は

もう少し広くする必要が

あるかもしれませんが、

無駄に広すぎると

デッドスペースになってしまう

場合があるので、

優先順位には注意が必要です。

 

この他の注意点として、

換気扇を設置することや、

コンセントの設置についてです。

 

この収納では、

どうしてもホコリや湿気が

生じやすいため

換気扇があると便利ですし、

内部でアイロンやプレッサーを

使用する場合は

コンセントがあれば便利です。

 

どの間取りを考える場合でも

同じことですが、

実際に使うイメージを持って考える様に。

 

収納の基本は

「使うものを使う場所に」といった点です。

 

ウォークインクローゼットを設置する場合も、

自分に必要か考えた上で

検討するように・・・・・。

 

暮らしの価値観と

自身の暮らしの文化を見直して

メリットやデメリットを

さらに詳しく把握しておくと

考えやすくなるかと思いますよ。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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暮らしの価値観と居心地が意識を育てる様に間取りだけでは無い価値創出の時間としての打ち合わせ、設計デザインの感度が生み出す過ごし方の持つ意味をカタチにする思考。

2021年09月17日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※アトリエにてインテリアと照明プランを含んだ室内空間打ち合わせ

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

過ごす時間を丁寧に考えていますか?。

皆さんにとって

家はどんな場所なんでしょう・・・・・。

 

暮らしの本能を

大切にしたいですよね。

 

出来れば家事全般を含めて

家での行為を1週間、

1か月、 1年、

季節による違い等を理解して

その大変さを

知っているかどうかは

重要だなと思うんです・・・・・。

 

当たり前の場所の意味を

再構築すると、

いままで視野に

入っていなかった考え方も

刺激的に生まれたりしますよね。

 

住まいについて考えるということは、

家族や自分自身について

向き合う貴重な

機会ですよね・・・・・。

 

空間を家族で共有したり、

譲ったりしながら

勿論プライベートルーム等

心地の良いバランスを

暮らしながら探っていくことが、

家造りの難しさであり

楽しさでもあり

既製のものでは得られない

暮らしの時間と場所に対する

魅力だったりします。

 

過ごす場所の価値の在り方

意識の違いは

未来を変えていきますよね。

 

暮らしのビジョンをデザインする大切さ。

つくる人が家をどういう視野で

考えているのかは重要だから

家以外のモノゴトの範囲も

インテリアもトータルで

設計デザインの視野に

打ち合わせをしたり

していますよ・・・・・・・。

 

丁寧に検討する思考の範囲。

打ち合わせ時間も

そんな「付加価値」の存在に。

 

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収納計画と暮らしの空間構成・・・・余白を生み出す設計デザインの付加価値、ロフトの添わせ方とレイアウトの考え方次第で空間が拡張する仕掛けにも、屋根のカタチを利用する感度。

2021年09月16日 | 収納・片付け・暮らし・インテリア

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※二階LDK・リビング上部に屋根形状を利用したロフト提案CGパース過去事例

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

住まいの環境を考える時に

重視しておきたい事といえば

収納スペースについての意識。

 

家の中に収納スペースが

より良い形で確保されていれば、

所有物の管理がしやすくて、

スマートな生活を

送ることができやすくなります。

 

例えば、ロフトというスペースは

収納をする上で

効果的なスペースですが、

オススメの理由は、

空間構成の内容によって

しまっている物の存在を

隠しつつも

空間に余白をつくりだす事が可能になる

効果の魅力・・・・・。

 

普段生活していて、

視界に入ることが無い状態で

空間が拡張されることにより

窮屈の意識はリセットされます。

 

ほとんど取り出すことがないような物を

しまっておくスペースとして、

向いている場所ともいえます。

 

居場所からの視界外に・・・・・。

 

収納スペースも

色々な存在価値があるので

どんな目的意識を持って

空間づくりをするべきか?

 

日常の過ごし方を見直す事で

本当に必要な空間構成が見えてきますよ。

 

ロフトもそんな「付加価値」の存在に。

 

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(仮称)ミニマムな「BASE LIFE]を楽しむ家新築工事・現場でのリアル化作業途中での打ち合わせ・シンプルでモダンな暮らしの中心に車との距離感と暮らしの印象デザイン。

2021年09月14日 | (仮称)ミニマムなBASE LIFEを楽しむ家新築

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

※外観設計提案打ち合わせ時のパース

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※現場現状外観

 

奈良市内で新築工事中の木造平屋の

インナーガレージ住宅。

そしてミニマム(狭小住宅)な価値観の家。

※現場現状外観

※現場室内の現況

 

(仮称)ミニマムな「BASE LIFE]を楽しむ家新築計画

 

住まい手 Mさま

設計・監理・コーディネート 建築家 山口哲央

施工・管理 株式会社 伊勢田工務店 

※現場仮設打ち合わせスペースにて

 

住まい手さんを交えての

現場打ち合わせの時間。

 

スッキリとシンプルな暮らし方。

 

装飾は極力排除しつつも

ポイント部分はしっかりと・・・・・・。

 

現場でのリアル化している部分を

打ち合わせ事項として確認しつつ

今後の作業で出てくる「内容」の確認も

この日は色々と・・・・・。

 

現場代理人(現場監督)の司会進行で

この日の確認事項を

細かく整理整頓しながら

仕上げ準備を整えているところ。

 

室内は吹抜けのように縦方向の余白を

増やしつつも「幅」との比率を

仕上げ色の効能で「光の反射」を利用して

奥行を担保、

同時にきちんとアクセントとなる

ポイントも位置を検討して

吹抜け部分にレイアウトしていますよ。

 

その効能については

次回以降に・・・・・。

※塗装色見本検討中のところ

 

塗装仕上げ部分の色見本も

雰囲気をより良くする結果と同時に

コンセプトにつながる

候補を提案中のところからの選定。

 

少しずつ「骨格」から「仕上げ」へシフト。

※インナーガレージ部分での打ち合わせ中

 

ガレージライフを楽しむエリアも

今回現場での

確認打ち合わせ事項なので

開閉シャッターの件と天井について・・・・・・。

 

車との付き合い方も

インナーガレージの計画には

暮らしの一部として

盛り込んでいますよ。

 

余白の構成を

細部にも意識して

そぎ落とした空間の

心地提案をリアル化する為の昇華時間。

 

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(仮称)シンプルモダンとラグジュアリーが饗宴する家新築工事、外観のデザインを昇華しながら室内部分の意味も丁寧に、水まわり商品の選定と空間構成を連動する日常の風景に設計デザインの途中。

2021年09月14日 | (仮称)シンプルモダンとラグジュアリー

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※アトリエにて住まい手さんとの打ち合わせ

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

新築計画で

工事予定打ち合わせ中の

(仮称)シンプルモダンとラグジュアリーが饗宴する家新築工事。

 

アトリエにて

住い手さんとの打ち合わせ。

 

外観のイメージを細かく昇華しながら

今回のテーマは

水まわりの整理整頓。

 

整理整頓の内容は

収納エリアのレイアウトと物量

そしてゾーンの区分をある意味で

一体化しつつも

分散するゾーンの話しを色々と。

 

 

一言で「水まわり」と表現しても

その役割は様々で

朝・昼・晩の使い方も

生活環境や暮らしのシーン

勿論・・・家族の環境によっても異なります。

 

朝の支度から一日を過ごして

夜の就寝前まで、

水まわりの使い勝手。

 

見直してみた時に

どんな使い方をしているのか?

それに引き続き使い方の拡張性・・・・・・。

 

家族それぞれの「エリア」を決めて

それぞれの容量を調整して

日常的な「支度」の範囲も

そのエリアの役目として

考えていますよ・・・・・・。

 

着替えの範囲も含めて

居心地の想像域を大切に。

 

暮らしの意識を整える意味として

空間の密度は

大切ですから・・・・・。

 

住宅計画での

思考の範囲は

暮らし全体に・・・・・。

 

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(仮称)吹抜とライブラリーが深みと上質を生み出すアッパーモダンの家新築工事・現場は外観部分も整いつつ内部の空間も、設計デザインの意図がカタチになって空間の役目も分かりやすく。

2021年09月13日 | (仮称)吹抜とライブラリーが深みと上質を生み出すアッパーモダンの家

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※現場新築工事中の様子

※現場新築工事中の様子

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

(仮称)吹抜とライブラリーが深みと上質を生み出すアッパーモダンの家新築。

住まい手 S谷さま

設計監理 建築家 山口哲央

施工管理 株式会社 伊勢田工務店

※インナーガレージ部分を支える斜め壁

 

現場での作業が進んでいるところ。

打ち合わせを兼ねて

現場での状況を・・・・・。

 

外部の仕上げも

徐々に仕上がりを見せ

カタチと同時に雰囲気も

確認出来る状態に。

※奥行感を感じる様に一直線にデザインした移動範囲

 

内部も設計意図が

空間を生み出しつつある状態。

※LDK空間・アイランド型キッチン設置予定位置からの眺め

 

まだ下地の状態でも

意識的にその周辺が

見えやすくなっていく過程。

 

壁下地の状態ですが奥行の範囲が

分かりやすく・・・・・・。

 

天井をあえて高すぎないように

デザインのバランスを整える事で

空間に幅と奥行が生まれます。

※二階ホール・廊下部分から階段・吹抜け方向を眺める視界

 

そして吹抜けとの連動。

※吹き抜けを介した空間構成(階段踊り場より)

 

その連動範囲をきちんと

デザインする事で

空間がその役目、

意図に呼応する事が出来ます。

 

中間層となる階段の状態もしっかりと。

※階段踊り場部分(4.5帖)を二階部分から眺める

 

通常の階段幅から

踊り場部分を拡張、

領域を広げて「4.5帖」の広さを

デザインして

ステージのような形状に

そして吹き抜け部分と

リビングアクセス階段のエリアを

共有する事で

斜めの視線がLDKの

アイランドキッチン位置や

ダイニングエリア、

リビングエリア、

それぞれのエリアから眺める場所に。

※二階階段ホールから踊り場部分を眺める

 

その眺めが対角になる事で

広さの認識も十分に・・・・・・。

 

過ごす空間の感じ方は

物理的な平面の広さだけではなく

設計とデザインの感度で

意識へと働きかける空間に。

 

住宅計画での

思考の範囲は

暮らし全体に・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

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間取りとプランと生活環境の整理整頓・・・使いやすい収納スペースは家族構成と生活文化で異なります、過ごしやすさに紐づけする設計デザインの感度と暮らしやすさという充実度のデザイン。

2021年09月12日 | 家 住まい 間取り プラン

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※リビング・ダイニング・キッチン(LDK)と連動する子供部屋

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※子供部屋収納(それぞれの勉強スペースに紐づけした収納スペース)

 

新しく住宅を検討されている方の中には、

子どもが自発的に

片付けをしてくれる

そんな間取りにしたいと

お考えの方も多いのでは?。

 

間取りの良し悪しでも

子どもの発育は大きく左右され、

自発性の面でも例外ではありません。

 

間取りを工夫することで

子どもの自発性を

大きく育てることが

出来る可能性もひそんでいますから。

 

そんな間取りを計画するため

収納動線にするポイント、

子どもが自発的に

片付けをしてくれるような

環境と収納導動線には

どのような

ポイントがあるのか・・・・・?。

 

子どもが自発的に

片付けをしてくれるためには、

先ずは「こどもの手」が届く位置に

収納設備を設ける必要があります。

 

大人の視線ではなく子供の視線です。

 

当たり前だけど

忘れがちではありませんか?。

 

押入れの場合は、

下の位置に子どもの物を

しまえるように、

引き出し型の収納設備は

できるだけ低い位置に。

 

収納設備を

子どもの手が届く位置にするだけでも

随分と収納環境は変わります。

 

子どもの場合、

最初から大人と同じように

効率よく片付けができる

というわけではありません。

 

ですので、

子どもでも片付けがしやすいように、

収納設備はできるだけ

ゆったりとした

スペースを設けるように・・・・・。

 

比較的高い位置に収納する場合、

収納に失敗し、

ものを落としてしまうケースもあります。

 

そのせいで「いやな思い」をすると

拒絶も始まったりします・・・・・。

 

子供にとって環境の良い

ゆったりとした

収納スペースを確保しておくことで、

収納し損ねるということも減り、

子どもの怪我のリスクも

減らすことができます。

 

子どもがよく過ごす場所に

充実した設備をを考えるという事。

 

子どもが片付けをしやすい

収納動線を考える上で、

最も大切なのが、

ものを使用する場所やその近く、

よく過ごす場所に

収納設備を設けることです。

 

勿論これは大人目線でも同じ。

 

使用する場所からの

距離が遠ければ遠いほど、

収納するハードルは高くなります。

 

収納に対するハードルを小さくして、

子どもに積極的に

片付けをしてもらうためにも

使用する場所の近くなどに

収納設備を設ける計画はマストです。

※暮らしの収納容量に応じた玄関フロート型収納+玄関横引き戸型の土間収納スペース

※暮らしの収納容量に応じた玄関フロート型収納+玄関横引き戸型の土間収納スペース

 

外で使用する物は玄関の収納に、

リビングで使用する物はリビングの近くに。

 

特に玄関やリビングでは、

物を使う事が多い割りに

収納を考慮しない

ケースになっていませんか?。

※アイランド型キッチンを活用した収納と壁面に充実したキッチン背面収納

※リビング階段を活用したワークスぺ―ス+階段裏予備収納空間

※リビング階段を活用したワークスぺ―ス+階段裏予備収納空間

 

モノが集まる場所なのに

収納設備の不足が発生しやすいので、

間取りを考える際に、

住み方と暮らしの価値観に応じた

より充実した収納設備を

設けるように・・・・・。

 

収納動線と収納環境を考慮して

子どもの自発性を育むことで

室内の見え方も

過ごす時間も変化しますよ。

 

住宅計画での

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車と家の関係性、価値観の違いも生まれやすい変化とインナーガレージから始まる思考・・・・間取りの意識に従来からの家と車の関係、これからの家と車の関係性を設計デザインの思考から。

2021年09月11日 | 家 住まい 間取り プラン

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

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やまぐち建築設計室ホームページ 

※過去設計デザイン事例(郊外に建つインナーガレージのある家)

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

家と車の関係をみてみます。

皆様のお宅では、

自動車を何台所有されていますか?

 

都市部では車は無くても

十分に生活出来ると思いますが、

地方では一人一台所有

というの稀ではありません。

 

車を所有するには

場所が必要になるとともに

ガソリン代、車検費用、

税金などなど色々と

経済的な負担も

大きくなるのですが

何よりも車を停めておくための

スペースが必要になります。

 

地方では土地も広いので

複数台、車を所有しても

停めるための場所は

十分確保できるかもしれませんが

それが無ければ

場所を借りないといけません。

 

月極という方法もありますが・・・・・。

 

車を停めるために

必要なスペースはおおよそ、

2.5m×5.0mほどになりますが

前面道路が狭ければ、

自動車の回転半径に見合った

スペースの奥行が必要になりますし

変型土地で例えば

旗竿地の竿部分が

駐車スペースになっていて

その幅が狭い上に、

敷地内に電柱などが立っていたり、

塀などの障害物などが

進入路に存在する場合は、

停車するために相当、

労を要すると思います・・・・・。

 

又2台並列で停める場合、

前述の倍程度のスペースが

必要と考えても良いのですが

このスペースだと、

例えばお子さんの乗り降りする場合

勢いよくドアを開けると、

隣の車にドアが当たります。

 

スライドドアタイプの

車にするのも手ですが

スペースに余裕があるなら、

もう少し駐車スペースの幅に

余裕を持たせたいですね。

 

又インナーガレージにする場合は

最低二方向か三方向は

壁に囲まれる訳ですので

圧迫感が生まれるため、

先述のスペースよりも

もっと余裕を持たせたいですね・・・・・。

 

さて、切り口を変えれば

家と車の関係は

未だ幾つもありそうですよね。

 

ある人は車は単なる移動手段なので、

乗れれば何でも良いかもしれませんし

乗り心地が快適でないとだめなので

高級車が良いと言う人もいます。

 

荷物をたくさん積みたい、

とにかく燃費だなど

車に対する要望は様々では?。

 

そのために車に対する要求は

時代によって短期的にも

様々に変化していて、

最近は車が家の機能の一部を

補うことが出来るようになってきました。

 

電気自動車です。

 

停電が起こった時には、

車にその機能の一部をゆだねる事が出来ます。

 

家と車の関係性の変化が

またその時代に応じて

暮らしに対しての考え方の違いを

生み出しています・・・・・・。

 

住宅計画での

思考の範囲は

暮らし全体に・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

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間取りと暮らしと環境計画・・・暮らしの想定を大切にイメージする設計デザインの感度、家族の距離感は一つだけではなくて時間軸の中に様々な環境の設計を意識するように。

2021年09月10日 | 家 住まい 間取り プラン

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※二階間取り計画鳥瞰図(フリーliving)

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

※一階間取り計画鳥瞰図(メインliving)

歴史や慣習、作法、

環境など空間にまつわる

全ての背景を取り込み、

その秩序や思い込みのタガを

そっと緩めると、

新しい暮らしや社会、

空間のあり方が

見えてくると思いますよ。

 

僕は設計を始める前段階、

プランを考えるもっと先の段階で

住まい手さん(クライアント)、

その場所でしか成立し得ない

そんな空間を見つけ出し、

人が生きることに寄り添う、

美しくありつつも馴染む

そして相応しい建築をつくりたいと考えています。

 

昨今の外出自粛によって

仕事も学校も

従来よりも

オンライン化が進んでいる段階。

 

多くの人にとって、

家族がこれほど長い時間家の中で

一緒に過ごすことは

これまでなかった

という経験をしているかもしれません。

 

二つのリビングを計画したり・・・・・。

なぜ二つも?

それは居場所や家族同士の距離感に

自由度を持たせたいという考えからです。

 

これまでリビングは

ひとつだけというのが

常識だったかもしれません。

 

その場合、

居場所の選択肢は

各自の寝室か

リビングということになります。

 

引きこもるか、

みんなと一緒にいるかの

二択だったり・・・・・。

 

思春期の子どもや

現在のように

長時間にわたって

家族と過ごさなければならない状況では、

この選択肢の少なさは

表現を選ばなければいけませんが

ある意味苦痛になりかねません。

 

二つのリビングの存在は

視線は通らないものの、

物音や雰囲気は伝わるよう

空間は区切られつつも

繋がっていく計画を考えたり。

 

居場所の選択肢が増えることで

少し距離を置きたいときでも、

個室に引きこもることなく

それぞれの居心地の良い

居場所を見つけることが

出来るようになります。

 

設計時には

ある意味で想定が大事ですが、

その想定の範囲が「現実的」であれば

結果的に非常時の

心地よさも担保できていた訳です。

 

これから家づくりをされるときには、

家族同士の距離感の自由度について

今まで以上に

家族内でも少し配慮してみると

未来の方向性も変わるかと思いますよ。

 

近い距離ばかりではなくて

程よい距離にも

色々な選択肢のデザインを・・・・・。

 

住宅計画での

思考の範囲は

暮らし全体に・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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木浦氏片と居心地にインテリアと色の効能・・・・配置レイアウトと採用に検討する過ごし方提案は従来から設計デザインの一端として最初の段階から「配慮」として提案している付加価値。

2021年09月09日 | 暮らしの事イロイロ

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※設計デザイン提案の資料(内観CGパース)壁の一部を変化させた印象の違い提案

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※LDK空間・壁掛TV背面をタイル張りでデザインした際のイメージと印象

※LDK空間・壁掛TV背面を建材メーカーウッドワン・DESIGNWALL張り+タイル張りでデザインした際のイメージと印象

 

インテリアの雰囲気と

心地のバランスについて。

 

ライトトーナス値って

聞いたことありますか?。

 

色は目だけでなく

肌でも認識しているといわれています。

 

ライトトーナス値は

目隠しをした人体が、

色によって影響される

筋肉の緊張、

弛緩を数値として表したもので、

色によって様々であり

そして緊張度も異なります。

 

値が高いほど筋肉が緊張している状態。

 

平常時のトーナス値は23・・・・・

筋肉がほどよく弛緩して

リラックスしている状態。

 

落ち着いたベージュとか

パステルトーンは23の値になります。

 

弛緩できる範囲では 

青24、緑28緊張する範囲は黄色30

オレンジ35最高値の赤42となります。

 

このことから基本構成として

リラックスしたい

寝室やリビングなどはアイボリー、

ベージュ、キャメル、ライトブランのような

自然色がお勧めだったりします。

 

しかし自分のお気に入りの色も

インテリアには取り入れたいですよね。

 

ここで大切なのが空間や部屋に対しての

色の採用比率・・・・・。

 

ベースカラー(基調色)60%(床壁天井など空間の大きな場所)

アソートカラー(配合色)30%(ソファーや家具など)

アクセントカラー(強調色)10%(クッション、観葉植物、飾リ物)

 

色の比率とライトトーナス値を

空間の構成と計画に取り入れて

可能であれば「住まい」は

家時間が従来よりも増えた

今は・・・・・・。

 

ゆったりとくつろげる部屋。

 

そんな意識を持っておくことも

長い家時間の中で過ごすには

従来から大切にしておくべき配慮。

 

今に始まった事では無く

過ごし方の提案に色の効能は

色々と意識した空間提案を

デザインしていますよ・・・・・。

 

住宅計画での

思考の範囲は

暮らし全体に・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

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住まいの設計デザインと暮らしが充実するインテリアを間取りと寄り添う暮らしの提案を丁寧に・・・過ごす空間の彩り、毎日の生活環境を意識した暮らしの意味を紐解く提案の大切さ。

2021年09月08日 | インテリア 家具 IDC大塚家具

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※ROLF BENZ展示案内(IDC大塚家具 南港SR)

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

住まいの計画で

新築を建てたり、

賃貸を借りたり、

リフォームやリノベーション

建て替えで家を新しくするときや、

今の部屋に飽きてきて

新しい風を取り入れたいなと

模様替えをしたりする際に

知っておきたいのが、

インテリアのコツ・・・・・。

※ROLF BENZ家具展示(IDC大塚家具 南港SR)

 

インテリアによって、

部屋の印象というものは大きく変わり、

生活の動線も暮らし方も

変わってきます。

※ROLF BENZ家具展示(IDC大塚家具 南港SR)

 

生活そのものの質的な改善とは

どのようにインテリアで計画するべきか?。

 

まず、今の部屋の好きなところ、

改善すべきところを

把握することが一つ目のポイントです。

 

インテリアの例などでは

どれもオシャレに見えて、

北欧風、和モダン、

クラシック、フレンチモダンや

ジャパネスクなど

いろんなスタイルのインテリアが気になって、

どれにすれば良いのか、

絞り込めない人も・・・・・。

 

そんな時は、

今の部屋で気に入っているところを

探してみてください。

 

好きなところがあるのであれば、

その部分を活かして、

他の部分を

そのインテリアに近づけることで、

部屋全体が自分好みのインテリアになります。

 

全部変えてしまうのではなく、

今あるもののなかで

好きなところをさらに増やすことで、

費用も少し抑えられて、

既存のものを有効活用できます。

 

また、家族の普段の生活を

把握することが

2つ目のポイントとしてあげられます。

 

インテリアの本などで参考にした部屋のように、

全ての家具を一つのテーマで合わせて、

オシャレな部屋を作っても、

家というのは

毎日の生活の大半を過ごす場所で、

その場所がくつろげない

場所となってしまったら、

せっかくのインテリアも台無しです。

 

例えば・・・・・。

寝転んでテレビを見るのが好きならば、

ソファより座椅子や

大きなクッションを置いたほうが良いですし、

リビングでくつろぐだけでなく、

なにか作業をするという

家族がいるのであれば、

その作業に合ったテーブル、

いすなどを設置するのが良かったり。

 

さらに、部屋のサイズを

しっかりと把握することも

インテリア上手のポイントです。

 

オシャレな家具を買っても、

部屋のサイズに合わず、

大きすぎたり、幅を取ってしまうと、

邪魔になってしまい、

生活の動線も阻まれますし、

使い勝手が悪くなります。

 

かといって、

小さすぎるのも

インテリア上手ともいえないので、

事前に間取り計画と並行して

何を置くかを考えてしっかり

サイズ感を持つ事が間取りの有効性も

変化させますよ・・・・・。

 

家具のサイズと

置き方によって

ドアの開閉も窓の開け閉め

人の移動も影響を受けますから。

どんな価値観の中で過ごして

生活の基盤とするのか?

 

暮らしの過程が生み出す

着地点での「厚み」と「質」の違い。

 

住宅計画での

思考の範囲は

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暮らしの時間を有意義に過ごす存在価値と付加価値、居心地と人の感度と暮らしの充実度のバランスを設計デザインするように、間取りだけではなくて過ごす豊かさの位置づけを丁寧に。

2021年09月07日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

座の高いハイチェアは、

別名カウンターチェアとも言われます。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR

 

バーやクラブなどによく使われ、

オシャレな雰囲気を演出できます。

 

カウンターチェアの本領は、

座の高さを利用して、

立っている人と目線を合わせることです。

 

一般的な椅子では、

腰掛けると

どうしても目線の高さが

異なってきますが、

ハイチェアなら

互いの目線の高さを

合わせることができます。

 

住まいの中に取り込めば、

カウンター越しに

高低差のある場所や、

バーカウンターなどにあわせて、

オシャレな雰囲気を演出できます。

 

今回の住まいの計画では

そんなハイチェアの魅力を同時に

検討してインテリアの要素へ

盛り込んでいます・・・・・。

 

暮らしの質が

それにより変化するという意味で。

 

ハイチェアとは、

キッチンやバーカウンターなどに合う、

座面の高い椅子のこと。

 

カウンターチェアと呼ばれることも多く、

脚は1本足・多数足など色々。

 

素材は木製やスチール製もあり、

カウンターのスペースに

収まるように作られているので、

座面の面積は小さ目で、

背もたれは無いか、

あっても低めに作られています。

 

使う場所が固定される

ダイニングチェアーとは異なり、

ハイチェアの多くは軽量で、

移動しやすいものが多いです。

 

例えば昼間はワークカウンターで

リモートワーク用に利用し、

夜はキッチンカウンターで

お酒や食事を楽しむ

そんな用途で利用しても良いですから。

 

料理など家事をする場面や、

自宅で雰囲気を変えて

日常にありつつも

非日常を伴う空間のデザイン・・・・・。

 

必ずしも数脚そろえる必要はなく、

1脚だけ置いても

十分インテリアのアクセントになります。

 

ハイチェアのデザインによって、

インテリアの雰囲気が

がらりと変わるので

フォーカルポイントや

インテリアとの相性も考慮し、

少し先にある

理想的な暮らしと

生活スタイルに適した

空間のエッセンス。

 

ハイチェアーの魅力が

空間を魅了しつつ

質的に良い意味で充実した

暮らしの空間となるように・・・・・。

 

住宅計画での

思考の範囲は

暮らし全体に・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

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Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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(仮称)緩やかにつながる平屋のStation building likeな家新築計画・間取りと共に周辺要素とデザインの要となるファクターを大切にしながら意識的な空間設計の途中。

2021年09月06日 | (仮称)緩やかにつながる平屋のStationbuildinglikeな家

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※室内空間(LDK)デザインコンセプトから印象デザインの設計中

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※窓を変化させる前の外観提案CGパース資料

※窓を変化させた後の外観CGパース(制作途中)

 

空間を生み出す

原型をデザインする時間。

※LDK空間・室内扉(ドア・引き戸)のチェッカーガラスの印象を採用

 

住まい手さんとの

打ち合わせを踏まえながら

窓の持つ素材感も

重要なファクターに置きつつ。

※室内扉(ドア・引き戸)の印象と呼応する窓の印象と壁との比率

 

暮らし方を考えるときに

その価値観は生き方そのものに。

 

(仮称)緩やかにつながる

平屋のStation building likeな家新築計画。

※室内印象(LDK空間)・壁面積と窓のサイズと位置からウインドートリートメントの幅とボリュームを印象のエッセンスに計画

 

外側のデザインと共鳴しつつ

内側のデザインはフレンチモダン。

 

内観デザインパースを作りながら

窓の共通点を共鳴するように・・・・・。

 

同時に壁際に設置する事になる

カーテン類、

ウインドートリートメントとの相性を

相互補完する事で着地する空間へ。

 

つまり「カーテン類」が「Coordinator」となるデザイン。

 

それだけが出しゃばったりせずに

空間全体にその雰囲気が伝播して

完成形となる空間。

 

建築は空間となるときに

素材や建材、既製品も踏まえて

多くの要素が加わり、

重ね合って一つの空間となります。

 

料理と同じで、器や素材(材料)

調味料と料理の仕方で

同じ空間であっても「異なる空間」として

認識されるような意味で・・・・・・。

 

 

 

 

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過ごし方と暮らしの価値観を丁寧に、移動の範囲を各部屋、空間と連動させて居住スペースと連動する廊下・ホール・階段の役目と用途と実用性の設計デザインによる付加価値の存在。

2021年09月05日 | 家 住まい 間取り プラン

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※玄関から奥を終点として分岐するホールを兼ねた数寄屋の家での廊下デザイン実例

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

家の間取りを検討する際、

部屋の広さや水廻りの位置を

気にすることが多いと思いますが

この間取りの中で

意外と重要なのは

廊下や階段の計画・・・・・。

 

家の間取りを考える際の

廊下や階段の考え方での違い。

 

すべてに関係するエリアとなりますから。

 

簡単に表現すると

廊下や階段の位置づけとして

部屋やリビングをつなぐ

重要な部分で

家のへそとも呼ばれ、

家の使い勝手に

大きな影響を与える部分・・・・・。

 

そういう意味で暮らし方を考えて

配置を検討する必要があります。

 

上下階をつなぐ役割をする

階段の考え方として、

住宅の中心となる階段は

なるべく家の中心に

配置できると

それぞれの部屋へのアクセスが

単純化されて

スペースもある程度効率化され

短くなり・・・廊下スペースを

コンパクトにできる傾向があります。

 

その他にも

リビング内に階段を配置する

階段との一体空間として

スペースの縮小を図ることができ、

家族の移動がリビングから

把握しやすくなりますし

移動の際も比較的「便利な移動」に

つながりやすくなります。

 

階段の形状としては、

直線階段・L字階段・コの字(U字)

階段などが一般的・・・・・。

 

加えて考えておきたいのが、

加齢による身体の変化。

 

高齢になった際に

昇り降りしにくくないかということです。

 

階段の勾配がきつすぎたり、

踏面の広さが狭いと

利用しにくい階段となりかねません。

そして話を廊下に戻すと

廊下は各階の部屋を

水平方向につなぐ役割をしますが、

この廊下は長すぎたり

廊下の寸法として「一般的」に考えると

失敗します・・・・・。

 

各部屋への行き来も遠くなり、

身体の変化や

個人的なパーソナルエリアの違いにより

使い勝手も悪くなりがちです。

 

そのため廊下はできるだけ

単純化しつつも効率的に

でも広く計画することが望ましいですが、

それを実現するためには、

各階での部屋の配置を

廊下を中心に上手く分散させたり、

或いは集約して計画することが大切です。

 

できる限り廊下を短くする計画には

先にご説明した部屋以外に

一階と二階を結ぶ階段の配置計画が

重要なものとなりますが、

建物の中央近辺に階段を設け、

その部分からできるだけ

単純な動き方の出来る廊下で

各部屋へアクセスするものとしたり、

できるだけ廊下をなくすために

リビングから各部屋に

アクセスできるように

階段もリビング内に設けたりする事で

利用しやすい階段

使い勝手の良い動線が作れると考えられます。

 

家づくりを考える際は

とても多くのことを考えなければなりませんが

その後の楽しく「喜怒哀楽」に寄り添った

自分達にとって

程よく便利な生活をイメージして

間取りの検討を・・・・・。

 

説明した階段・廊下の考え方は

暮らしの価値観による一例。

 

どんな価値観の中で過ごして

生活の基盤とするのか?

 

暮らしの過程が生み出す

着地点での「厚み」と「質」の違い。

 

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(仮称)吹抜とライブラリーが深みと上質を生み出すアッパーモダンの家新築工事の現場では階段の設置工事が終わり、設計デザインの工夫と感度での意図した部分がカタチに。

2021年09月04日 | (仮称)吹抜とライブラリーが深みと上質を生み出すアッパーモダンの家

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

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※工事内容を記した図面を見ながらアトリエで住まい手さんとの打ち合わせ

 

よく考えられた家を建てると

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※踊り場に続く階段が現場に設置された状態

 

現場での作業が進みつつ

必要に応じて

住まい手さんとの

アトリエでの打ち合わせも並行しつつ。

※踊り場から二階へ続く階段が設置された状態

 

(仮称)吹抜とライブラリーが深みと上質を生み出すアッパーモダンの家新築。

住まい手 S谷さま

設計監理 建築家 山口哲央

施工管理 株式会社 伊勢田工務店

 

前回のblogでは、

まだ壁を包む前段階で

骨組み部分が多い状態での

現場の様子でしたが、

断熱材の工事後は

壁紙の下地となる石膏ボードを

柱・間柱に張りつけながら

囲まれた部屋の状態が

分かりやすくなっていく段階で

階段部分も仮設の梯子ではなくて

実際に固定される階段が

設置されたところ・・・・・・。

 

現場での二階への移動も

しやすくなりつつ

実際のその位置周辺も

現状がそのまま計画形状に

近い状態に変化したところ。

 

今回階段の踊り場は

4.5帖の広さ・・・・・。

 

この4.5帖という広さと面積が

今回の間取り計画での特徴。

 

あえて大きくした階段空間は

この家の中でこの空間の存在で

通常より吹き抜け効果も拡張され

尚且つ部屋と階段の印象が

連続して抜けを生み出し

普通ではない普通を生み出す工夫の場所。

 

意識に語りかける

暮らしの特徴・・・・・。

 

 

遊び心の生み出す

豊かな余白の存在が

日常生活に変化をもたらしますよ。

 

家時間の増えた今、

元々あるべき家に求められる

機能と性能の範囲に対しての

付加かちのある基準・・・・・・。

 

今回の計画では

そんな範囲を

もう少し「生活の中心」となるような工夫を

盛り込んでいますよ。

 

過ごし方の価値観を「暮らしの中心」に。

もう少し、現場が進むと

その範囲も分かりますくなります。

 

カウンター設置の準備を整えつつ

現場は黙々と・・・・・。

 

心地の在処を

イメージしながら

余白の構成を細部にも意識して

ある意味では

そぎ落とした空間の心地提案。

 

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