奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

建築計画、住まいの設計デザインでの「性能」の部分として現状把握からの性能計画、地震対策、安全対策、耐震の計画レベル・・・・・。

2016年11月22日 | 耐震強度地盤地耐力調査

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※やまぐち建築設計室の住まい造り通信イラスト集からの画像

 

 

 

住まいと暮らしの計画の事色々と・・・・・。

新築、建て替え、リフォーム(リノベーション)の際に

考えておきたいこれからの暮らしの事。

 

 

家の安全性としての

地震対策いろいろ考える前に・・・・・。

 

 

家庭でできる地震対策としては

「家具の固定」や「避難袋の用意」などが

まず浮かびますが、

その前にぜひ知っておきたいことがあります。

 

 

それは、住まいの地域の「地盤状態」です。

 

※地盤の軟硬・土質状態を住宅新築建築計画の際に調査する地盤調査の様子

 

 

 

地震で建物が揺れるのは

地面(地盤)の揺れによるもの。

 

 

つまり、地面が動くから

建物が揺れるという事です・・・・。

 

 

地面の揺れの大きさは、

「地震の規模(マグニチュード)」

「震源からの距離」「表層地盤」の3つで決まり、

一般的に地震の規模が大きいほど、

または震源から近いほど

揺れが大きくなると言われます。

 

 

 

ところが、

実際の揺れの大きさを左右するのは

地表近くでの地盤。

 

 

地震の規模や震源からの距離が同じ条件でも、

その地域の地表地盤付近が

やわらかければ

地盤の固い地域より揺れが大きくなります。

 

 

たとえ震源から遠くても、

地盤がやわらかい地域では

建物崩壊などの被害が

拡大してしまうという事・・・・・・。

 

 

お住まいの地域が

「特に揺れやすい地盤」であれば、

住宅の耐震診断や耐震補強に対して考えるべきことも

変わってきますし、

家具の固定を徹底するなどの対策が

より必要になりますよね。

 

 

また、そういう「意識」を持続する事で

いざという場合に備えた「心構え」も

変わってくるはずです。

 

 

 

内閣府のホームページでは、

全国の表層地盤の揺れやすさを地図にした

「地盤のゆれやすさ全国マップ」が公開されています。

 

地震対策の見直しと共に

これからの家づくりの参考にもなるので、

一度目を通しておくとよいと思いますよ・・・・・。

 

 

安全対策を施しつつ、

暮らしの中で普段からそういうモノゴトを

「意識する事」が大事ですよ。

 

 

 

 

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住まいと暮らしの安全の事・・・耐震も家単独ではなくて、庭、道(道路)塀、電柱、避難への安全性も視野に中古住宅の購入検討を屋外の視野も大事。

2016年11月07日 | 耐震強度地盤地耐力調査

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※リノベーション前

 

※リノベーション後

 

※外構(庭)リノベーション後

 

※リノベーション前

 

 

※外構(庭)を含むリノベーション後

 

住まいと暮らし、

リフォーム・・・リノベーションでの価値空間を

考えるデザイン設計の事色々と・・・・・。

※リノベーション前

 

※解体中

 

※リノベーション後

 

今はみなさん家をどうしようかと考えたとき、

新築だけではなく、

リノベーションも念頭に入れて

計画を考えたり、古家を探されている事が

多いのではないでしょうか?。

 

 

そして、気に入った古家が見つかった時に

気になるのは「その」安全性、耐震性。

 

※家全体内部解体中の様子

 

ここ最近の日本各地の様子を見ていると、

気にせずにはいられませんよね・・・・・。

 

 

そんなわけで、

少し、木造住宅の耐震の事を。

 

 

法律も重要な要素なので

建築基準法上の構造規定中の

耐震基準の経緯として・・・・・。

 

1950年(昭和25年)   建築基準法に構造規定制定

1981年(昭和56年)   新耐震基準施行

2000年(平成12年)   柱頭柱脚・筋かいの接合部、

耐力壁の配置バランス等具体的な仕様の明確化・・・・・。

 

 

現行の基準を満たしている建物は

2000年6月以降に着工したもの

という事になります。

 

 

つまり、合法的に建てられた建物として、

年代をみると耐震性が

1950年以前         建築基準法上、構造規定なし

1950~1981年   旧耐震基準

1981~2000年   新耐震基準

2000年~     現行基準

のように推測することができます。

 

 

そして、その基準の差が

どういったことになるかという

熊本地震での最新の調査内容も・・・・・。

 

 

まだ精査する前の途中経過とのことでしたが、

一番被害の大きかった

熊本県益城町の2回にわたる震度7の地震を

受けた建物被害について。

 

 

1981年5月以前着工の建物       30%倒壊

1981年6月~2000年5月着工の建物    9~10%倒壊

2000年6月以降着工の建物           3%倒壊

正確には地盤や実際に

どの程度きちんと計画に基づいて正確に

施工(工事)されていたかにも

因ってくるのですが、

年代別の数字だけみると、

1981年以前の建物はそれ以降の建物より、

3倍の割合で倒壊したことになります・・・・DATAとして。

 

 

具体的には1981年以前の住宅は、

現在の住宅に比べて

以下のような弱点がある

可能性が高くなりますよ・・・・・。

 

・壁が少ない

・壁が偏っている

・構造の接合部が弱い

・床、屋根が弱い

・建物を支える基礎に鉄筋が入っていない

震度7の激しい揺れ

2回というのはいまだかつてないという

レベルの地震だと思いますが、

そういったことが起こる

リスクと上記のような数字。

 

 

そんなことを考えながら、

どこまで補強「してみる」か

検討していくことになります。

 

 

「してみる」と書いたのは

法律にしてもバランスをみて

基準を決めているだけで、

絶対というのはないんですよね。

※リノベーション前のダイニングキッチンスペース(DKスペース)

 

※DKスペースをリノベーション後のLDKスペース

※DKスペースをリノベーション後のLDKスペース

 

 

建物というのは箱を計画する限り、

限られた面積の中で、

いかにニーズに合った

空間を創るかということで、

構造はその軸ともいえます。

 

※リノベーション前の玄関・ホール

 

※リノベーション後の玄関・ホール

 

 

 

安心かつ自由にするにはいかにすべきか?

例えば、構造的に緊張感がある方が

洗練されて見えやすいのですが、

どこまでシュッとさせるか

安心感をとるのか、

そんな線引きをいつも

考えるような気がします・・・・・。

 

 

現実と計画・・・理想のギャップが生まれる部分。

基準もあくまで限度の話しですから、

どこまでを「考えるのか?。」

は大事なことですよ・・・・・。

 

 

建物の安全の具合にもよりますが、

庭とその周辺・・・道路や河川も

全てがその「安全」の要素に関係してきますから。

 

 

建物が例えばある程度の安全が担保できたとして

逃げるための「道路」が狭い場合は

他の建物の倒壊や庭木等の延焼や倒壊、

道路事態の陥没・・・・etc。

 

 

全てのバランスで検討する事が大事ですよ・・・・・。

一つのモノゴトだけで

完結する訳ではないという事に

注意ですよ・・・・・。

 

 

勿論「家の中」の事「家の外」の事を総合的に。

建物だけを担保していても「家具」の転倒も

起こりますから・・・・・。

 

 

 

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長い時間をかけて建築はイロイロとその周辺も本体も変化してきましたよね「震災」後・・・・・。

2016年03月11日 | 耐震強度地盤地耐力調査

住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談

ホームページはこちら→やまぐち建築設計室ホームページ

 

 

繰り返される震災等がある中で・・・・・・・。

建築はイロイロとその周辺も本体も

変化してきました・・・・・・。

 

気象庁によると小さな規模の地震は、

日本中どこでも発生していて

地震が発生しない場所はないそうです。

 

 

また、過去に大きな地震が発生していたとしても、

地表に活断層などの

「地震の痕跡」が残らないこともあるのだそうです。

 

 

そのため「この場所は大きな地震が絶対ない」と

言える場所はないようです・・・・・・・。

私達が暮らす日本では

「いつ」「どこで」地震が発生するか分からないので、

住まいの耐震性を知って

事前に地震対策をしておきたいですね。

 

 

新しく建てる場合では無く「既存」の場合・・・・・・・。

建物の耐震性がどれくらいなのかは

「建築年月日」を見ればある程度、

知ることができます。

 

手続をきちんと行って、制度に応じた内容で

工事も行われて「検査」も受けていればですが・・・・・。

行儀のよい「業者」ばかりではないので。

勿論「それ」を「依頼する側の資質」、「建てる側の資質」を含めて。

 

それは、建物を建てるときの決まりに

「建築基準法」という法律があるから「分かる事」です。

 

この法律は大地震を経験するたびに、

建物の被害状況などを検証して

改正を繰り返しています。

 

 

建築基準法は1950年(昭和25年)制定された法律。

その後1964年(昭和39年)の新潟地震、

1968年(昭和43年)の十勝沖地震を経て

1971年(昭和46年)に改正が行われました。

 

 

そしてその後、1978年(昭和53年)の宮城県沖地震を経て、

1981年6月(昭和56年)に大きな改正が・・・・・・・。

 

この1981年6月以降の耐震基準を

「新耐震基準」と呼ぶようになり、

それ以前のものと区別するようになり、

その後も建築基準法の改正は行われ、

1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災を経て

2000年(平成12年)に改正。

 

 

そしてその後、2005年(平成17年)にも

改正が行われましたよ。

 

阪神・淡路大震災では、

新耐震基準が導入された1981年(昭和56年)より

前に建てられた建物に、特に大きな被害が発生しています。

 

その都度「改正」は行われていますが、

想定の範囲と技術の範囲を超える事も、

そこには含まれていますよね・・・・・・「歴史」から考えると。

常に「震災」や「災害」への「意識」を持つことも

合わせて「大切」という事です・・・・・。

 

今・・・・「防災」の事をきちんと考えていますか?。

普段から「意識」していますか?。

考えておく事・・・・・・「ありますよね」。

 

 

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(仮称)くらしと共に「め・で・る」家新築工事・・・・・現場での建物レイアウトに合わせて「地盤調査」。

2015年10月11日 | 耐震強度地盤地耐力調査

住まいの事・・・・・土地「敷地」の事で

イロイロ事前に調べておきたいこと。

 

 

先週末は現場での立ち合いに・・・・・。

 

 

最初の部分・・・・・・・。

家を建てる「土地」の見えない部分。

 (仮称)くらしと共に「め・で・る」家新築工事。

建物を支える場所としての地盤。

それぞれの土地の特徴がありますよね・・・・・・。

 

 

その場所独特の事も含めて。

軟弱な地盤は強い地盤に比べて地震の揺れが大きく伝わるので、

その上にある建物は大きなダメージを受けるといわれています。

 

 

よく聞く地盤の見分け方に、「地名」から

その状態を推測するといった方法がありますよね。

 

 

沼・沢・洲・窪などが付く地名は、

全てではありませんが川や沼を埋め立てた

軟弱地盤の可能性があります・・・・・・。

 

 

また周辺の植物から推測する方法もあるようで、

背の低い植物が多い所は地下水が浅いため地盤は軟弱で、

背の高い樹木が多い所は地下水が深く地盤が良いといった

見分け方をする事も・・・・・。

 

 

でも、いずれの方法もあくまで推測なので、

実際には確実な地盤調査を「現場」で行うことが大切です。

 

 

深度・・・・・地盤・表面からの深さでも同じ敷地(土地)の中にも

差がありますし、位置関係での違いも・・・・。

 

 

「スウェーデン式サウンディング試験」。

地盤調査のひとつで、北欧のスウェーデン国有鉄道が

1917年頃に不良路盤の実態調査として採用し、

その後スカンジナビア諸国で広く普及した調査方法です。

 

 

日本では1954年頃、

当時で言う「建設省」が、堤防の地盤調査として導入したのがはじまりだそうです。

 

 

1976年にはJIS規格に制定され、

現在では戸建住宅向けの地盤調査に多く採用されていますよ。

 

 

測定方法は、先端に円すい形のスクリューポイントを取り付けた

「ロッド」といわれる鉄の棒を地面に突き立て、

そのロッドに段階的に重りを足していって

貫入の様子(自沈)を確認します。

 

 

貫入が止まったら次にロッドを回転させて、

25cm貫入するのに何回転したか回転量を測定します。

 

 

この「自沈状況」と「回転量」の貫入状況によって

地盤の強さを評価します。

 

 

なお、測定は一般的に4箇所以上行い、

各箇所の測定結果に著しい差があった場合などは追加測定を行いますよ。

 

 

基本・・・いつもは「5箇所」の調査用ポイントを決めて

調査していますよ・・・・・・。

 

 

今回は、別棟の計画や建物そのものとの規模の関係、

配置「レイアウト」の関係もあり「深度」の状態も加味、判断して

現場で検討を含めて「位置変え」も

「検討」を行いつつこの日は調査に・・・・・。

 

 

地面の下・・・・イロイロ計画の「ファクター」としての

大事な部分にもなりますからね。

 

 

 

プランを一度現場でも思考する事と同じく

こちらも現場で行う大切な仕事の一部・ですからね・・・・・。

 

 

 

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住まいの設計・・・・・・イロイロと、情報面と現場での実際の土地の軟硬の程度と・・・。

2015年09月07日 | 耐震強度地盤地耐力調査

住まいの設計・・・・・・イロイロと。

 

 

家庭で、出来る地震対策としては

「家具の固定」や「避難袋の用意」などがまず浮かびますが、

その前に・・・・・計画段階での大切なこと。

 

 

現場での事前の調査も含めて・・・・・・。

 

 

暮らしの大切な器となる建築の計画を行う際に、

気になる「耐震」のコト・・・・・。

 

言葉の事もありますが、

実際に家を建てる場所として「土地」を考える際にも

「耐震の要素」がありますよね・・・・・・・。

 

 

それ故の「地盤」の調査・・・実地もそうですが「情報」も・・・・・・。

建築の計画でいつも「調査」を行います・・・・。

 

 

情報面と現場での調査と両方の内容で、

土地の硬軟の程度も「情報」も視野に「現場調査」を。

揺れに関係してくる部分でもありますし、

イロイロ「耐震」に関しても「軟硬」の程度はファクターとしても

大切ですからね・・・・・・。

 

 

住まいの地域の地盤状態も含めて「事前情報」は大切ですから。

 

 

地震で建物が揺れるのは地面(地盤)揺れによるもの。

つまり、地面が動くから建物が揺れるのです。

勿論地面の「下」の事も含めて・・・・・・。 

 

 

地面の揺れの大きさは、

「地震の規模(マグニチュード)」「震源からの距離」「表層地盤」の3つで決まり、

一般的に地震の規模が大きいほど、

または震源から近いほど揺れが大きくなと言われます。

 

ところが、実際の揺れの大きさを左右するのは地表地盤。

地震の規模や震源からの距離が同じ条件でも、

その地域の地表地盤がやわらかければ

地盤の固い地域より揺れが大きくなります。

 

 

 

たとえ震源から遠くても、

地盤がやわらかい地域では建物崩壊などの被害が拡大してしまうのです。

 

 

お住まいの地域が「特に揺れやすい地盤」であれば

、住宅の耐震診断や耐震補強に力を入れ、

家具の固定を徹底するなどの対策が「より必要」になるでしょう。

 

 

 

また、いざという場合に備えた心構えも変わってくるはずです。

内閣府のホームページでは、

全国の表層地盤の揺れやすさを地図にした

『地盤のゆれやすさ全国マップ』が公開されています。

http://www.homemade-co.com/kenchiku/img/yureyasusa.pdf

 

 

地震対策の見直しと共に

これからの家づくりの参考にもなるので、

一度目を通しておくと良伊かと思いますよ・・・・・・。

 

 

そういう意味でも「地盤」の情報は大切です。

住まいの設計のコト・・・・・・イロイロと。

 

 

 

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住まいの事・・・・・土地「敷地」の事で建築前に、イロイロ事前に調べておきたいこと。

2015年08月05日 | 耐震強度地盤地耐力調査

住まいの事・・・・・土地「敷地」の事で

イロイロ事前に調べておきたいこと。

 

 

最初の部分・・・・・・・。

家を建てる「土地」の見えない部分。

 

建物を支える場所としての地盤。

それぞれの土地の特徴がありますよね・・・・・・。

 

 

その場所独特の事も含めて。

軟弱な地盤は強い地盤に比べて地震の揺れが大きく伝わるので、

その上にある建物は大きなダメージを受けるといわれています。

 

 

よく聞く地盤の見分け方に、「地名」から

その状態を推測するといった方法がありますよね。

 

 

沼・沢・洲・窪などが付く地名は、

全てではありませんが川や沼を埋め立てた

軟弱地盤の可能性があります・・・・・・。

 

 

また周辺の植物から推測する方法もあるようで、

背の低い植物が多い所は地下水が浅いため地盤は軟弱で、

背の高い樹木が多い所は地下水が深く地盤が良いといった

見分け方をする事も・・・・・。

 

 

でも、いずれの方法もあくまで推測なので、

実際には確実な地盤調査を行うことが大切です。

 

 

深度・・・・・地盤・表面からの深さでも同じ敷地(土地)の中にも

差がありますし、位置関係での違いも・・・・。

 

 

「スウェーデン式サウンディング試験」。

地盤調査のひとつで、北欧のスウェーデン国有鉄道が

1917年頃に不良路盤の実態調査として採用し、

その後スカンジナビア諸国で広く普及した調査方法です。

 

 

日本では1954年頃、

当時で言う「建設省」が、堤防の地盤調査として導入したのがはじまりだそうです。

 

 

1976年にはJIS規格に制定され、

現在では戸建住宅向けの地盤調査に多く採用されていますよ。

 

 

測定方法は、先端に円すい形のスクリューポイントを取り付けた

「ロッド」といわれる鉄の棒を地面に突き立て、

そのロッドに段階的に重りを足していって

貫入の様子(自沈)を確認します。

 

 

貫入が止まったら次にロッドを回転させて、

25cm貫入するのに何回転したか回転量を測定します。

 

 

この「自沈状況」と「回転量」の貫入状況によって

地盤の強さを評価します。

 

 

なお、測定は一般的に4箇所以上行い、

各箇所の測定結果に著しい差があった場合などは追加測定を行いますよ。

 

 

基本・・・いつもは「5箇所」の調査用ポイントを決めて

調査していますよ・・・・・・。

 

 

地面の下・・・・イロイロ計画の「ファクター」としての

大事な部分にもなりますからね。

 

 

大切な仕事の一部・・・・・。

 

 

 

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