奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

アウトドア空間を取り入れる暮らしの拡張スペース、リビングやダインイング、LDK空間の延長としてテラスやウッドデッキを室内から繋ぎ、部屋の延長として設計デザインする事で居心地を外へ。

2020年04月30日 | 家 住まい 間取り プラン

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※アウトドア空間を室内と連動させてウッドデッキテラスをデザインした過去事例CGパース

 

外の場所に過ごし方をレイアウトする

考え方で暮らしの場所として

家の拡張を考える様に・・・・・。

 

デッキやバルコニーの位置づけを

部屋の延長として

利用する事が出来る様に。

 

テラスデッキや屋外のスペースは

部屋の中から外側の眺める際や

実際にその場所を使い時には

実質的な広さが生み出される

場所となります・・・・・。

 

スペースの有効利用として

繋げ方のデザイン次第で

室内の空間からの広がりが出来て

アウトドアリビングや

ダイニングスペース、

休日の過ごし方にプラスワンのリビング

損な場所になりますよね。

 

適度にスペースを囲む事で

部屋のように使う事も

出来る様になりますし

最近は昔に比べると

沢山のアウトドア用家具も存在するので

寛ぎの場所の遊び心として

屋外を暮らしに取り込む事

考えてもいいと思いますよ・・・・・・。

 

ある意味では「グランピング」スペースとして

活用も出来ますからね。

 

外側にも内側にも

場所による活用、

色々な角度から検討する事で

その特徴を使い切るように・・・・・。

 

暮らしの環境を紐解きながら

住まい手さんに見えていない

現実と理想のギャップを詰めながら

暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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http://www.y-kenchiku.jp/

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間取りと住まいと家事動線・・・収納場所と生活環境の連動で片付けと整理整頓が行き届きやすいように、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)にも見せたり隠したりする収納スペースの連動。

2020年04月29日 | 家 住まい 間取り プラン

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※LDK(リビング・ダイニング・キッチン)スペースに見せる収納と隠す収納をリンクさせた内観プラン提案事例CG

 

生活空間と収納スペース。

収納面を充実させておくと

逆に余裕のある空間に・・・・・。

 

普段生活している空間を

なるべく広くしたいと

思うかもしれません。

 

最大限使おうと思うと、

収納場所を削る傾向がありますけど、

むしろ逆なのです。

 

物に囲まれることの方が快適

という場合は別ですけど

ものがあふれてくると

快適さも下がるというケースが多い為、

同じくらいの優先度で

収納エリアを検討するのをおすすめします。

 

また、置き場所を「隠す」「見せる」という

違いで連動して考えることで

周りにインテリアや雑貨を飾ると

よりおしゃれな空間にできることもあります。

 

動きを踏まえて部屋を配置し、

使いやすくなる位置関係の違いもあります。

 

家事動線を意識して「収納をリンク」させると

収納物のレイアウトも見えやすくなります。

 

キッチンであればシンク・コンロ・冷蔵庫で

よく行き来がありますよね。

 

また、洗濯では

洗濯機・物干し場所

クローゼットの間もよく通りますよね。

 

そういった毎日の生活を想像して、

同じ動きをするものを見つけると、

家を建てる、家をリフォーム(リノベーション)する前での

家事動線の現在の家での不便具合を

最適化出来る状態が見えやすいですから。

 

暮らしの環境を紐解きながら

住まい手さんに見えていない

現実と理想のギャップを詰めながら

暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

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(仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家新築工事の現場、建物の基礎工事を始める段階で準備の途中、土地に対しての間取りレイアウトの設計デザインのカタチとサイズ見える状態に

2020年04月27日 | (仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

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※基礎工事の準備中

 

現場での作業の途中に・・・・・・・。

新築住宅の基礎工事。

 

(仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリふが集う格子の家

 

地盤の柱状改良工事を終えて

建物基礎の鉄筋を配筋する前の位置関係の確認に。

 

まだ今は分かりにくい部分もありますが

基礎配筋が済めば、

間取りの状態、部屋のレイアウトと

広さ関係、位置関係も

現場で見やすくなりますよ。

 

今は鉄筋を組む前の状態。

敷地の境界からの建物の寄り(位置)を出して

建物の壁芯位置を現場に複写する工程。

建物位置・墨だし

 

構造的ではない墨だし(位置出し)用の

コンクリート部分に見えにくいですが「線」を墨で打ち

建物の基本になる高さ関連も

現場の仮設に下書きで「それに基づいて工事」しますよ。

※基礎天-300下がり

※GL-700下がり

 

コンクリートの基礎の下には

湿気対策の防湿シートを張ったところ・・・・・。

 

大体の建物サイズも

少し見える化したところ。

 

住まい手さんにも連絡済みなので

現場見ていただける感じに。

 

今週の半ばには、基礎のコンクリート内に埋まる

鉄筋を組む(配筋)予定なので

現場立会ですが

確認事項色々と準備中ですよ・・・。

※資料が暫定だったところから、流通が決まった事で出てくる詳細資料色々と。

 

建築は色々な材料と素材の積み重ね。

現場での打ち合わせ事項が殆んどですが

もうすぐ「少し先」の工程での部材の

サンプルやメーカー資料の

セレクト候補からの素材が届くところ。

 

最初から決まった「箱もの建築」や

売り建て住宅、建売住宅や

セレクト住宅、メーカー住宅の場合は異なりますが

素材、建材類の積み重ねとなる選択。

 

概略は最初に決めつつも

住宅工程に合わせて

住まい手さんと、現場サイド、

あと僕も参加して

現場で定期的に「モノ」を「その場」で見ながら

決める事の積み重ねですが、

もうすぐ「住まい手さん」同席で

この現場も選択と決定の「現場打ち合わせ」が始まりますよ。

 

建物を包み込む要素となる範囲。

まずは、屋根材・外壁材・窓ガラスサッシュ、樋のサンプル関係、

流通サイドからの資料が整い次第

現場に持ち込んで決める段階に。

 

今はでも、

流通にも負担を掛けられない時期なので

いろいろと選択する事も難しい時期。

 

一つの現場で関係者が単一では無い以上

多数のメーカー、商社、

現場サイドと相談中のところ・・・・・。

 

暮らしの環境を紐解きながら

住まい手さんに見えていない

現実と理想のギャップを詰めながら

暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

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家を建てる時に一緒に考える外構(庭)の事色々と・・・広い庭・狭い庭・住宅地の庭・郊外の庭・密集地の庭等色々な環境と家と暮らしの関連は庭と家のバランス設計とデザインで拡張の意味。

2020年04月26日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

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設計とデザインのチカラで

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住宅の新築、注文建築で

一戸建てを検討しているなら、

庭の存在も大事ですよね・・・・・。

 

狭小地であっても、一般的な住宅地であっても

広い敷地(土地)であっても

どのように使うのかによって

その庭の存在も変わりますが、

生活環境の一部になるという事・・・・・。

窓からの眺めもそうだし

逆に道路などからの見える位置関係もそうですし。

 

 

庭があると、

友人や親せきを呼んで

土間やテラス、ウッドデッキや縁側を

使ってバーベキューを楽しんだり、

窓から見える風景の一部や

玄関までのアプローチや道路の際面などで

ガーデニングを楽しんだり、

庭を使って子供を外で安全に遊ばせることもできます。

 

 

もちろんそれだけではなくて

趣味の活用スペースだったり

スポーツの練習に使ったり、家庭菜園だったり・・・・etc。

庭はさまざまな用途がありますので、

上記のように楽しみが膨らみますが、

庭の良い所はそれだけではありませんよ。

 

庭がある家のメリット・・・・・。

まず、庭があることで

窓のサイズや数が増えやすくなるので、

家の通気性も良くなります。

 

窓を開けて、庭からの

気持ちのいい自然の風や採光を

期待する事ができやすくなります。

 

さらに、庭があることで

多くの太陽光を取り入れることができます。

土地が狭いからと言って

近隣の家までギリギリの間隔にしますと、

うまく太陽光が取り入れられずに

家全体が暗くなってしまうでしょう。

 

庭をつくる際には

南側に拘らずに

どういう距離感をもって場所の活用をして

どのような部屋を室内に構成するのか?

そこをリンクさせて庭を考える様に・・・・・。

 

日本では南側信仰が一般的ですが

借景を整えたり

見えやす方向、向きとして適切

家の正面をどう考えるのか?

それらにより、採光の確保できる時間帯や距離

家を建てる敷地が同じであっても

レイアウトや部屋の構成で環境が変わる様に

状況は色々とあるという事・・・・・。

 

日中に多くの太陽光を取り入れる環境が良い場合もあれば

逆の環境の方がいい場合もある。

勿論「法規」には逆らわないようにですよ。

 

庭で洗濯物を干すこととの内と外の連動性や

リビングやテラスでの

日向ぼっこを楽しむことができる環境。

 

さらに、お子さんがいる家庭ですと、

お子さんを庭で遊ばせることができます。

近年は公園が近くに少ないなど、

公園不足が深刻化しています。

 

だからと言って子供だけで

遠方の公園で遊ばせるのは

昨今を考えると不安ですしね・・・・・。

 

庭でお子さんを遊ばせることができたら、

不審者に遭遇する心配もありませんし、

急な飛び出しにも対策を練りやすくなりますし。

 

親の目の届く範囲で

安全にお子さんを太陽の下で

遊ばせることができる庭も

暮らしを豊かに感じる住まい方ですよね。

 

このように庭で趣向を楽しむ以外にも

多くのメリットが存在しますが、

反対にデメリットも存在します。

 

まず、コストの面で

庭を作るのと作らないのでは

作る方が費用が高くなります。

 

庭を作る上でコストが掛かる。

これは仕方ありません。

 

 

そしてあまり注目されないことですが、

庭を作ることで窓も増えやすくなりますから、

断熱効果や遮熱効果が低くなることがあります。

 

断熱効果や遮熱効果が低くなるということに関しては、

それぞれに性能の高い効果の出る

窓を取り付けることで

対処したり、

庇や下屋、建物のカタチや庭木等を活用した

対応策を考えたり・・・・・。

 

また庭によっては頻繁に

手入れが必要な場合もあります。

 

庭を作るのでしたら

きれいな状態を保ちたいですよね。

 

ですので、庭を作ることを決めたら

本当に使うかとうか・・・・・・。

具体的に庭で何をしたいのかを

考えてみるのが大事・・・・・。

 

使わなければ「別のエリア」の方が

活用出来るケースもありますよね。

 

変な言い方をすると

家を狭くしてまで庭を作るのですから、

庭の広さや形状をどう使うのか?

が想像だけの良さではなくて

実際にそれが可能なのか、どうなのか?

 

家を建てる、庭をつくる際の

欲求だけではなくて

冷静に「それ」の意味を見ておく事も重要。

 

ガーデニングを楽しむのか、

趣味のバイクを整備するのか

スポーツの練習をするのか

それともペットの家を設置して

ペットと遊ぶのか・・・・・。

 

子供と思いっきり遊ぶのか、

アウトドア家具をレイアウトして

アウトドアリビングやダイニングを楽しむのか

家庭菜園を楽しむのか

家の庭で「グランピング」を楽しむのか・・・・・。

眺める庭が必要なのか?

 

それらで全く変わってきますよね。

目的を明確にしてから

庭を作ることで愛着を持ち、

デメリットを気にせず

庭の良さを存分に堪能できる趣を

どのように考えるのか・・・・・・。

 

家と庭の関係性はそういう意味での連動が

過ごし方を変えると思いますよ。

 

家の外側も生活の環境。

一つの暮らし方を変える

状況づくりかも知れませんよ・・・・・。

 

暮らしの環境を紐解きながら

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暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

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家具とインテリアと模様替え・・・普段の暮らしの空間にどんな感覚を持っていますか?日常の意識で良い意味での感覚の違いが生まれる様に設計デザインの感度と同じく家具レイアウトと選択の違い。

2020年04月25日 | インテリア 家具 IDC大塚家具

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インテリアの雰囲気で

暮らしの空間も変わります。

 

模様替えもそうですよね、

同じ空間だけど、カーテンを変えたり

家具の位置を変更したり

季節にあわせて色を変えてみたり。

 

インテリアの選定で

場所と印象が変化する事により

居心地も変化するという事・・・・・。

そして大事なのは

部屋とインテリアのサイズ感。

 

インテリアとしての

家具を選ぶ際には

まずサイズを調べることが

重要となりますよ・・・・・。

どれほど素晴らしい家具でも

部屋と使い方とサイズがあっていなければ、

上手く使えない場所となってしまうので。

 

最近ではスマートフォンアプリなどを

使用することによって

簡単にサイズを計測できるようになったので、

それを活用するのもお勧めです。

 

リビングによく設置されるのがソファであり、

決して安価なものではないので

なるべく慎重に・・・・・。

 

ソファにはアームソファと

3WAYソファという

2種類のものが存在します。

 

2人以上で座りたい場合には

140㎝以上の幅があるソファを

選択することが有効です。

 

3WAYソファは高額なものが多いですが、

その分使い道が

多いというメリットもあります。

 

リビングにスペースがあまりない場合には、

大きなソファを選択してしまうことによって

圧迫感が生まれてしまうこともあるので

注意が必要ですよ。

 

そういった場合には

脚がないローソファーが

ちょうど良かったり・・・・・。

リビングにローボードを

置く方も多いかと思います。

ローボードはテレビ台としての機能と

収納機能を併せ持つインテリアです。

壁面ボードを選択することで、

一層収納スペースを

増やすことも出来ます。

 

ボードのサイズは

テレビのインチに合わせる

必要がありますよ・・・・・。

 

例えばテレビサイズが32インチほどであれば、

ボードサイズの目安は幅80㎝ほどが

全体像としてマッチします。

 

60インチを超えるようなテレビの場合には、

幅170㎝以上のボードが・・・・・。

 

インテリアを選ぶ際には

来客時にどうするか?

ということも重要。

 

来客時用の椅子を

出しっぱなしにしていると、

来客がないときに邪魔になりますし、

そこでいつでも片づけられるような

構造の机や椅子を

用意することが有効だったり。

普段から意識しておくことで

イスもインテリアの要素になったり

暮らしをイメージして「インテリア構成」を

意識する事が大事ですよ・・・・・。

 

 

家具のセレクトとレイアウト

模様替えが気分を変える様に

建築空間とインテリアの

要素として、環境の整理整頓も

一つの暮らし方を変える

状況づくりかも知れませんよ・・・・・。

 

暮らしの環境を紐解きながら

住まい手さんに見えていない

現実と理想のギャップを詰めながら

暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

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家と人と車のある暮らし・・・ガレージハウス・車庫付き住宅だから気を付けておきたいこともあるし、逆に利便性が高い事による人の移動やモノも持ち運び、レイアウトの違いも関連性。

2020年04月24日 | (仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

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※外観提案時のイメージCG

 

現在現場にて基礎工事中の

(仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家も

ガレージハウスです。

 

 

家の構成エリアのこと色々と・・・・・。

自動車を所有している人が

住宅を建てる場合、

自動車の置き場について

考える必要がありますよね。

 

近所に安く借りられる

月極駐車場があれば、

そこを利用するケースもあるかとは思いますが、

そうではないのであれば、

自前の駐車場やガレージを

設置する事になるかと思います。

 

その分のコストはかさみますが、

玄関からすぐ近くに

自動車があるので

荷物の出し入れなどの点で便利ですし、

雨天時には家から自動車までの移動が楽なので、

とても重宝するケース・・・・・。

 

さらに、道路と家とガレージの位置関係では

高級車やレトロカーに限ったはなしではなくて

大切な車へのいたずらを防止するためにも、

ガレージがあった方が良いでしょうね。

 

注文住宅に設置するガレージには

様々な種類があります。

最もシンプルでコストを抑えられるのが

「カーポート」で、

これは金属製の柱を立てて

それらの上に屋根をつけて作る

駐車スペースです・・・・・。

 

さらに、この屋根の上には

ソーラーパネルを配置出来る

という魅力もあります。

 

また、柱には左右両側にあるものと

片側あるいは

後ろ側のみのものに分かれているため、

車庫入れが苦手な人は

片側か後ろ側のみのタイプを

選ぶと柱が邪魔になりにくいので

おすすめです・・・・・。

 

次に、「独立型ガレージ」についてですが、

これはいたずらなどへの防犯性が高い上に、

前方のシャッターを閉めれば

風雨もしのげるので、

車が傷まずに済む優れものです。

 

しかし、敷地面積が小さい場合には

建てづらいという欠点があります。

 

続いて、敷地と家を

有効活用できる「ビルトインガレージ」

について・・・・・。

 

これは、建物の1階に作るガレージなのですが、

独立型と同じく

入り口にシャッターもつけられるので、

防犯性が高い上に

風雨をしのげるという

利点があります・・・・・。

 

ただし、ビルトインガレージには

いくつか注意点があります。

 

車がギリギリ入る大きさに設計してしまうと、

車庫入れの際、

壁に衝突しそうになったり、

車を出そうとハンドルを切っても

曲がりきれなくなるなどの

トラブルがあり得ますからね。

 

車の運転の頻度や慣れの部分も大きいですよ。

 

また、家の周りにある

道路の幅も考慮に入れておかないと

車を出せなくなる危険もあるので、

建築前の綿密な設計が重要となりますよ。

 

他には、建物内に作るため、

車から出る排気ガスによる

一酸化炭素中毒にも

注意しなければなりません。

 

そのために、

必ず窓や換気扇を設置して、

換気出来るようにする必要があります。

 

さらに、車の運転を誤った場合に備えて、

壁や柱を補強しておくことも・・・・・。

 

ガレージハウスでつながる

車と生活の環境も

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(仮称)時間の流れとルーツを豊かに感じる郊外に佇む平屋の家リノベーション設計デザイン後の現場打ち合わせ、LDKや和室、畳の間からの視界に反応するウッドデッキの役目は多目的空間。

2020年04月23日 | (仮称)時間の流れとルーツを豊かに感じる郊外に

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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※住まい手さんとリノベーション工事中現場にて

 

施主(住まい手)Fさま

設計監理 建築家 山口哲央

施工管理 株式会社 森下組 建築部

 

工事が進んでいる

(仮称)時間の流れとルーツを豊かに感じる郊外に佇む平屋の家リノベーション工事

この日は住まい手さんご夫婦と

現場にて・・・・・。

三密避けてます。

※現場施工管理中

 

周辺を見ながら外と内の繋がり方を

リアルの状態でイメージを

直接体感しつつも

今後のカタチの方向性を色々と・・・・・・。

 

タイミング的にも「システムバス」が

現場に搬入された状態ですので

その部分も直にそのものを。

 

メーカーSRで見て

体感していても、「そのもの」の選択は

周囲の状態でも違ったものになるので

今後はその周辺を「窓の外」でも

過ごし方を「和」の意識で「坪庭」を

楽しめるように。

色々な細工をシステムバスの外側に

夜の照明も含めて限られた場所の

有効性を存分に・・・・・・。

同様にLDK・キッチンスペースから見える風景も。

※キッチン周辺からの間取り

 

キッチンの設置部分から見える外側への視界、

あとは、その視界の先にある

庭の存在と囲まれる「物量」のバランスを。

※外部ウッドデッキ予定範囲

 

窓からつながる部分に計画するウッドデッキは

セカンドリビングでもあり

アウトドアダイニングにも変化して

BBQスペースや憩いの場にも

可変性を持った「LDK」との連続空間に

なる予定ですよ・・・・・・。

 

カタチが変わると使い勝手も変化するのですが

そのウッドデッキの部分には

別の角度から見ると「なるほど」という細工も

仕込みますよ・・・・・。

※リビングテラスの「ハイ窓」となる場所から眺める庭と重なる風景

 

このウッドデッキの範囲につながる

建物の窓からの角度と場所。

 

そこに必要な「特徴」を楽しめるように

窓のサイズと内容も、

位置も変化させていますよ・・・・・・。

 

一部「地窓」も。

地窓とは床面に接した位置にある窓の事。

同じような位置にある「テラス窓」よりも、

背が低く小さいサイズの窓。

 

床の続きを外とつなげるようなイメージ。

その話しは、その部分が

工事範囲になってきてから

書こうかと思います。

 

建物と外部をつなぐ部分でもあり

内と外の境界でもある場所・・・・・。

選択による効能を意識しつつ

イメージの整理は大切。

 

暮らしの環境を紐解きながら

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暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

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家の外観とイメージと使い勝手、玄関出入り口の扉関連の効能と洗濯にも色々な方向性と使い勝手、家の外観からイメージする事と毎日の出入り口の場所として、家の一部としてデザイン設計の勘所。

2020年04月22日 | 設計の事デザインの事

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

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※門屋引き違い建具(造作建具)

※門屋引き違い建具(造作建具)

 

建物全体のファサード(正面)と間取りの関係で

玄関が建物のテイストやイメージを

決定付けるケースもあります・・・・・。

 

全体の見え方がパーツの選択で変わる。

勿論使い方の違いもあり

用途や目的だけではない部分での調整も大事。

住まいの入り口ともなる玄関。

たくさんの種類や価格があり、

提案の基準も選定のポイントにも理由色々と。

※機能的オプションの多い建材メーカー玄関扉

※機能的オプションの多い建材メーカー玄関扉

 

間取りや家自体の方向性、

使い勝手に合わせて選ぶ玄関の開閉スタイルは、

大きく分けて開き戸と引き戸の二つにわけられます。

 

開き戸は洋風な建物に多く、

引き戸は瓦屋根などの

和風の住宅に多いというイメージもありますが、

現在では、どちらでも使えるような

デザインの扉もあり、

選択の幅も広がってきていますよ・・・・・。

※機能的オプションの多い建材メーカー玄関扉

 

開き戸は扉の開閉するスペースが必要ですが、

引き戸は横のスライドの為、

限られたスペースでも設置がしやすく、

開けっ放しにしておいても

扉が邪魔にならないというメリットがあります。

※採光モデルの親子ドア型玄関開き戸

 

よって、玄関周りに余裕がある場合であれば、

どちらでも設置可能と考えられますが、

敷地が狭かったり、

玄関を開けるとすぐに道路などの

敷地条件では引き戸の方が

使いやすいケースが多いかも知れません・・・・・。

 

つまり、開閉スタイルはデザインだけではなく、

間取りや玄関のスペースの広さを

考慮することが大切になってくるのです。

 

取っ手は家族構成に合わせて選ぶことも視野に。

商品を提供する建材のメーカーによっては

開閉動作が簡単に行えるレバーハンドルや

バーハンドル、またプッシュハンドルなどがあります。

 

これらの取っ手を用いると、

背の低い子供や力の弱い高齢の方でも

操作がしやすいというメリットがあります。

 

他にもドアの開閉が

静かに行われる機能の付いたタイプも

急に扉が閉まって指を詰めたりする

心配がないので、

安心できる機能の一つだったり。

 

家族構成に合わせた使い方にも

理由があったり・・・・・。

 

そして、玄関という場所は

空間によっては、

窓を確保することが難しく、

空気がよどんでしまったり、

圧迫感があったり、

雰囲気が暗くなってしまう場合もあります。

 

暗いイメージをつくり、

逆に廊下やホールのほうが明るくするケースもありますし

玄関を明るくして、そこからの繋がりで

廊下ホールをの明るさを検討するケースもあります。

 

玄関の扉は、意外に沢山の要素を持っていて

出来る限りその家の間取りと

選択した内容から得る事の出来る最良は何なのか?

採光や通風だけでなく、

生活の環境が何処にたどり着くのか?

 

住まい手さんに見える範囲と

そうでは無い連続する範囲との関係性の視野。

 

細部やパーツだけでは無くてな

様々に組み合わさる部材の最終形態を視野に

玄関扉もそういう部分の一部ですよ。
 
 
玄関は窓と同じく建物と外部をつなぐ部分でもあり

内と外の境界でもある場所・・・・・。

選択による効能を意識しつつ

イメージの整理は大切。

 

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住まいの設計とモダン空間がつくりだす生活環境の意味・・・スキップフロアを活用する事で視線の奥行や広さの感覚を有効活用出来る設計デザインの工夫を間取平面的価値だけではなく立体的視野で。

2020年04月21日 | 家 住まい 間取り プラン

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※スキップフロアのある二階LDK空間での暮らし方提案デザイン設計事例CG

 

家の外側にも家の中側にも

フラットな空間が

有意義な場所を構成することもあれば

逆に段差が生まれる事で

空間が活用されて有意義になるケースも。

 

段差を活用した空間計画・・・・・・。

スキップフロアのある空間。

 

スキップフロアとは、

床の高さを変えて空

間を作る建築手法の事。

 

階段数段分の段差を床につけたり、

階高の半分ずつずらして空間をつくります。

 

タテ・ヨコ・ナナメに広がりをつけたり、

特定の居場所をつくったり

視線の向きが斜め(対角)を成す事で

奥行を生む効果で拡張性を生み出しますからね。

 

部屋を壁で仕切るのではなく、

段差によって仕切れるので、

限られた空間を

出来る限り広く見せたくなる

狭小住宅等にも適していますし

窓の外の風景にアレンジを加えない場合にも

真っ直ぐな距離感の視線を誘導して空を眺めたり

2階から1階方向の庭を眺めるような

視線の誘導も可能になりますよ・・・・・。

 

間仕切り壁を使わずに、

床の高さを変えることで

立体的に空間を分ける事が出来、

仕切りを少なくすることで、

視線が抜けて

実際より部屋が広く感じたり、

抜けている部分が光や風の通り道にもなります。

 

家族の気配を感じることができる

床の段差で各場所を

緩やかにつなぐことで、

上下階がタテ・ヨコ・ナナメにつながり、

立体的なコミュニケーションが生まれますよ。

 

床の高さを少しだけ上げ下げした空間をつくると、

その段差に新たな居場所が出来ます。

段差をイスや机にしたり、

少しくぼんだような空間をつくれば、

こもるような居心地の良い場所にもなります。

 

段差を活用するという事は

バリアフリーとは真逆の手法なので、

この手法を適用するには

生活の環境に対して少し先の視野と

今後をイメージする事が大切ですよ。

 

技術と経験のある建築家に依頼し、

暮らしの環境をより良く質的改善に

つながる意味で、

納得の段差活用が出来る空間を

つくりあげるように・・・・・。

 

暮らしの環境を紐解きながら

住まい手さんに見えていない

現実と理想のギャップを詰めながら

暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office

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間取りと暮らしと環境のデザインで暮らしの心地と共に生活環境と暮らしの水準を高める様に、質的向上をイメージしながら空間配分を考えるときにリビング階段の有効性は高いですよ。

2020年04月20日 | 家 住まい 間取り プラン

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※シンプルモダンのLDK空間(リビング階段)

 

暮らし方の整理整頓は大事で

理想と現実の意味を整理する事も

暮らしをほどよく楽しむ空間へ

デザインする第一歩・・・・・・。

 

そこにないものを想像しながらつくるのが

建築であり住まいなので

皆さんには想像しにくいですよね・・・・・・。

※LDK空間に階段下を利用した「DEN」

 

カタチがあるモノに対しては「あれこれ」と

分かりやすいですが、いくら模型やCGを

用意しても「リアル」がそこに出現すると

違う物になりますから・・・・・。

 

僕たちは「それ」をカタチでつくるので

前もっての意識を持っています。

故に「提案」にも意味がありますよ。

 

理想と現実を整理して

暮らし方への提案・・・・・・・。

リビングアク階段もそういう一端。

 

使いやすさをイメージしながら

注文住宅を建てる場合に、

リビングに階段を設置するのはどうなのだろう?

という話しになる事もあります。

注文住宅を建てる際には、

どのような仕様にするかが

悩ましいかもしれません・・・・・。

 

リビングに階段を設ける場合でも、

長所と短所を理解して判断したいですよね。

 

リビングに階段を設けることの長所と短所。

 

リビングに階段を設けることの長所は

リビングが広々とした印象に

階段が独立しているよりも

部屋の床面積が大きく利用できるので

広々とした印象を楽しめます。

 

また、リビングの一部にすることで、

使いづらい階段の下側も

有効に利用できますし、

全体の面積をショートカットする意味でも

書斎やワークスペースをつくる余裕も生まれます。

※リビング階段下「DEN」をワークスペースとして利用出来る様にテーブルを造作しインフラターミナルを集約

 

昨今の自宅勤務・在宅勤務とは少し違いますが

昔にはよく提案していた

ソーホー(SOHO)式の住まい等・・・・・。

Small Office/Home Office「スモールオフィス・ホームオフィス」

も計画しやすくなりますし・・・・・・。

 

余白を生み出す設計を行う事で

書斎も計画しやすくなりますよ。

平面的な感覚だけでは無くて

立体的な空間利用を考えてデザインする事で

スぺ―スの扱い方も変わりますからね・・・・・。

 

そして・・・家族と顔を合わせて

コミュニケーションが促進されるというメリット。

 

リビングに階段があると、

上の階からの行き来は必ずリビングを通ります。

 

通常子ども部屋などは別の階ですが、

この構造によって

自然と顔を合わせられるのです。

 

顔色をうかがうだけでも、

小さな変化に気付きやすいですしね。

もちろんコミュニケーションの

きっかけとしても期待できますよ。

 

そして・・・・・。

普段は単体で隠れて存在している階段ですが、

リビングにあると良いアクセントにできます。

 

その独特な形は存在感が大きく、

リビングをおしゃれな空間に

変化させることも出来ますし

単純に上下移動の場所としてだけではなくて

リビングにある事により、

高さを変えた「椅子」として読書スペースとしても

居心地の良い場所が「階段」という

デザインも可能になりますから。

 

階段の役目を決めつけすぎず

スペースをよりよく使うように

幅を拡張したり

段数のいくつかをフロアのように

デザインしたり・・・・・。

 

吹抜けとの融合も

開放感や広さの演出には重要だったりします。

※シンプルモダンのコートハウス・リビングアクセス階段をストリップ式で開放的にオブジェとして空間に取り込んだデザインに

 

上の階の一部を外して

下の階とつながっている構造を吹き抜けといいます。

 

天井が高いため、

開放感のある空間に仕上がりますし

窓からの視線をデザインしたり

採光や通風、換気にも役目を持ちます。

 

リビング階段と一緒に採用すると、

さらに開放感と遊び心もレイアウト出来るような

実用性とデザインを兼ね備えた空間に出来ますよ。

 

但し、デメリットとして

リビングに階段や吹き抜けを設ける事により

開放的であるために、

臭いや音が他の部屋に影響する点は否めません。

 

特に、リビングでの団欒が賑やかな場合には、

上の階での作業に支障が出るでしょう。

音の影響を受けたくない場合には、

防音構造を導入するのが一つの方法ですよ。

 

また、臭いに関しては、

上がる部分に換気扇を付けるように・・・・・。

空気の流れをつくるには逆に最適だったりするので

家全体に断熱機能と換気機能を充実させつつ

自然の対流も活用して

機能的な付加で二階部分に

適切な位置の範囲にドアをつけるなどの

それに対する工夫をすると良いですよ。

 

長所と短所は色々と考え方により

異なる部分・・・・・・。

 

長所と短所を理解する事で

それぞれの対策も出来ますし

上手に「それ」を活用する方法もありますからね。

 

注文住宅を建てる際には、

それらの「見えている範疇」の内容だけではなくて

その結果生まれる効果とのバランスをイメージして、

暮らしに対してどんな理由でそれを選択するべきか?

検討する事が大事ですよ・・・・・。

※現在新築工事着工中の案件・デザイン設計提案時のLDK空間CGパース(リビング階段は意味があり窓側へレイアウト)

 

暮らしの環境を紐解きながら

住まい手さんに見えていない

現実と理想のギャップを詰めながら

暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

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新型コロナウィルスの影響もあり、家での過ごし方の価値基準や心境の変化など様々な意味で暮らしの環境を見直す意味での家事時間や居心地の整理整頓の問い合わせなどキッチンもそういう意味で。

2020年04月19日 | 暮らしの事イロイロ

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

新型コロナウイルスの影響もあり

時短や時差、出勤日数の分割等のお話しを

よく聞きます・・・・・。

 

その影響もあってか、

平日・・・日中の時間帯にも

今迄以上に相談事「ホームページからのお問い合わせ」が増えています。

 

僕が過去に設計デザインした家の

住まい手さんからではなくて

ご新規で設計・・・というより、

どちらかといえば、

インテリアの見直しや、

自宅での過ごす環境の作り方、

キッチンを改めて考えると作業・・・・etc。

暮らしに密着した部分、

本来しっかりと考えておかないといけない部分

そういう内容について「お問い合わせ」として

ご質問をいただくというケース。

 

その中でもここ最近連続して「キッチン」の事を

多くご質問、ご相談をいただいているので

今回は少し・・・その中でも「ご相談問い合わせ」が多かった

アイランド型キッチンについて

今日は書いてみたいと思います。

 

数年前や数日前に書いていた実例や

各設備キッチンメーカーSRでの打ち合わせ内容や

キッチンの事をお読みになっての

ご相談が多かったので・・・・・・。

皆さんはアイランドキッチンと聞いて

どのような印象を思い浮かべますか?。

アイランドキッチンってそもそも何?

これからどんなアイランドキッチンにするか迷っていたんです。

アイランドキッチンで家事は変わりそう。

アイランドキッチンでオシャレと実用性を兼ねるのは?

子供達と一緒に料理をしたい、

アイランドのキッチンだと

広くて使い勝手がよさそうだし・・・・・etc。

このように感じていた方も

いらっしゃるようです。

 

理由をお聞きすると、

昨今の家で過ごす時間の変化から

そういうお問い合わせが・・・・・。

 

アイランドキッチンは

海外では普通に多く使われていますが

日本の住宅事情では過去にはなかなか

扱いにくかったキッチンの部類。

 

とにかく部屋割りという

価値観だけでの家づくりが多かった

というのが理由の一つでもありますし

キッチンと家で過ごす時間の関連性に対して

クライアント側も制作側も、

そしてつくり手側も無知であり、

感心がなかったというところ・・・・・。

 

あとは生活のスタイルも

影響していますが・・・・・・。

 

そもそもアイランドキッチンとは

一体どのようなキッチンなのか?

想像することができるでしょうか。

 

アイランドキッチンとは

以前からの日本では実はあまり

見かけることのないキッチンでした。

 

どちらかというと海外での

印象の方が強いキッチンで、

名前の通りアイランドのよに「島」として

壁面などから独立したキッチンのことを言います。

 

アイランドキッチンのメリットは

やはり開放的ということ。

独立したキッチンなので

狭いということはありません。

カウンター部分や作業スペースを

広々と使う事が出来

その分調理しやすいものになっています。

 

今まで狭い中で

料理していて品数が作れなかったという方や、

コンロの周辺が狭くて

効率が悪く時間がかかっていた

などかなり不満も多かった場合には

アイランドキッチンは

この全ての不満を排除してくれます。

 

また、広く確保されたキッチンは

効率性がかなり上がり、

狭かったキッチンよりも

広々と食材を取り出すことができます。

 

このように考えると、

料理が楽しくなってくるのではないでしょうか?。

 

決して空間が広いだけの

メリットではありませんよ・・・・・。

 

もちろん他にもメリットはあります。

 

それは家族とコミュニケーションを

取りやすいということです。

 

今まで閉鎖的なキッチンで

料理していた場合は

誰ともコミュニケーションを

とることができなかったというケースもあるかと思います。

 

特にテレビも視聴できず、

会話も弾まずに、

料理をじっとみている必要が・・・・・。。

しかしこのアイランドキッチンは

決してそのようなことはありませんよ。

 

空間の開放性がその辺りを変化させますから。

リビングスペースや

ダイニングスペースに対して

開放的なので、

そこに一緒に居る事で

家族とも簡単に

コミュニケーションをとることができます。

 

何かとコミュニケーションと取りながら料理すると、

一人ぼっちではない環境で

きっと料理の時間も良い意味で変化しますよ。

 

小さなお子さんがいらっしゃる場合なども

目で確認しながら

料理できるので「そういった事」に対しての

心配は必要ありません。

 

自分にあったキッチンを選ぶという事と

どういう暮らしの時間を過ごすのか?

ということは同じようで少し違います。

 

そこには建築の空間との連動性と

暮らし方の配分がありますから・・・・・。

個々のパーツだけの視野で考えると

選択の意味に対しての逆転現象が

起こりますまらね。

 

勿論・・・デメリットの部分も。

それはある程度のスペースが必要ということです。

 

今まで狭いスペースが

キッチンになっていた場合などは

リフォームをしてあげる必要があります。

 

どうしてもアイランドキッチンとして

作るためには相当のスペースが必要です。

独立した広々とした空間を確保するという事。

 

でも、一部最近では

少子高齢化や住み方の変化などを視野に

コンパクトなアイランドキッチンも

存在していますよ・・・・・・。

 

設計して、造作でつくるという事も出来ますが

システムキッチンで検討する場合は

トーヨーキッチンスタイルの「キューブ」。

コンパクトであり機能も追及している

ミニマムなアイランド型のキッチンで

マンションリフォームや狭小住宅で

ダイニングスペースと兼ねたい場合など

検討する事も出来ますよ・・・・・・。

 

キッチンとダイニングテーブの役目の部分が

一体化したミニマムの追求キッチン・・・・・。

 

デメリットに戻りますが

ある意味では開放的だからこその難点で

収納にも影響が出てくるという事。

 

アイランドキッチンは収納を確保できるのですが、

大容量の棚などを

上部に作ることができないため

少し面倒な配置になってしまいます。

 

つまり、収納の拡張性機能性が

どうしても低下してしまい、

建築側でのデザインで収納を

意識してつくるスペースが

必要になるという事・・・・・。

 

キッチンは最小限のものだけでいい

という方にはあまり向いていない

ものになっているのです。

 

アイランドキッチンは

調理スペースが空間で一体化しているので

LDK空間に対しては

匂いがリビングなどに蔓延しやすく

なってしまうんです。

 

したがって匂いのきつい料理を作ったりすると

部屋のカーテンやソファなどに

ある程度の影響を与えてしまうこと。

 

貴重な家具を愛用している場合は

あまり許せないことかもしれません。

 

ニンニクやその他の料理をする際は

十分注意して料理を行う事が必要ですよ。

その分、性能を加味した換気システムや

換気フード、状況をリンクさせる

設計とデザインが大事になってきます。

 

匂いだけではありません。

揚げ物や鉄板などで焼いている場合、

油のはねがかなり深刻なってきてしまいます。

また、アイランドキッチンは

独立しているので油などがはねやすく

リビングにもある意味影響を与えてしまいます。

 

そして、スペースが広いため

その油を掃除しようとしても

広いスペースを掃除しなくてはいけません。

 

掃除があまり好きではないという方は

あまり向いていないキッチンかもしれません。

 

なるべく掃除しやすいキッチンを

選ぶことをお勧めしますよ・・・・・。

 

ぜひこのメリットデメリット

両方を判断して、

家と暮らしと自分達との相性を

考えてこれからの暮らしを見直すように。

 

過ごす時間の場所と質が変われば

意識も今後も変わりますよ・・・・・。

 

見かけだけではなくてデザインや設計は

人の思考や行動に

何かを与える存在ですから。

 

悪い影響と良い影響。

 

暮らしの環境を紐解きながら

住まい手さんに見えていない

現実と理想のギャップを詰めながら

暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

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家づくりの可動域、暮らしと設計とデザインの連動部分を視野に「暮らし」をどのように意識するのかは大事ですから・・・間取りだけではなくて雰囲気だけではなくて大事なところをHOUZZでも。。

2020年04月18日 | 和モダン 思想

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

世界で展開する家づくりのプラットフォームHouzz(ハウズ)

 

紹介ページ

https://www.houzz.jp/pro/wv0t2

 

暮らしの情報色々と・・・・・。

オンライン・住まいと

インテリアコミュニティサイト

「HOUZZ」にて

イロイロ住まい造りの情報を公開中ですよ。

 

レビューも実例も「ハイライト動画」も。

 

 

 

 

 

家と暮らし、本当の部分は

住まい手さんには「実は」分かりにくいものです。

 

理想と現実の意味の違いが

理解できる範囲については特に・・・・・。

 

判断基準が見えている部分だけに

限定されいてしまうから

それは仕方のない事。

 

僕は建築家・住宅作家ですから

家の事・住まいの事・建築の事、その周辺の事

等々は専門家として分かりますけど

逆に・・・医療や教育、製造販売については

正直なところ「想像力の範囲」が「その専門家」より

限定されてしまいますからね。

 

経験値だけが全てではありませんが

でも経験とそこから得られる予測の範囲と

普段からの意識と相応の想像域・・・・・。

 

建築の守備範囲も

「変幻自在」が可能な建築家もいれば

そうでは無い建築家も居ますし

「豪邸」のみ「和モダン」のみ「和風」のみ「洋風」のみ

「ローコスト」のみ・・・「斬新」のみ・・・・etc。

 

色々な範囲が存在しています。

 

僕が大事にしているのは

住まい手の想像域をきちんと整理しつつも

僕を求めてくださった住まい手さんの

意識を家と暮らしに

デザインとして整理整頓する事・・・・・。

 

つまりは「家」だけではないですよ。

というところと

見えていない範囲の「カタチそのもの」と

「それ以外のもの」との融合の結果と

その効能の部分です。

 

僕が思い考えるデザインはそういう事・・・・・・。

見かけだけではなくて人の思考や行動に

何かを与える存在を形成ですように。

 

勿論賛否両論あると思いますよ。

 

暮らしの環境を紐解きながら

住まい手さんに見えていない

現実と理想のギャップを詰めながら

暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

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家での暮らしをデザインする事を色々・設計の意図と生活環境を見直すデザインの価値基準をイメージしながら間取りが持つデザインの意味を設計の価値で暮らしを上質にデザインする意識。

2020年04月17日 | 設計の事デザインの事

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

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※LDK空間のレイアウトデザイン設計案(内観CGパース)

 

注文住宅で理想の家を建てたい・・・・・。

このようにお考えの方は

多いのではないでしょうか?。

 

部屋、家の形、サイズなど、

考える点はたくさんありますが、

快適に過ごすには

動線計画を忘れてはいけませんよ。

※家全体の間取りレイアウトデザイン設計案(鳥瞰図CG)

 

特に、毎日行う家事に関する「動線計画」は必須。

家を建てる際に

押さえておきたい「家事動線」の

計画について・・・・・。

 

動線とは、

家の中の移動を結んだ線のことを指し、

住宅の考え方の中では

家事動線、通勤動線、衛生動線、

来客動線の4種類が一般的です。

 

それぞれの動線を考えるのは、

快適な家づくりのために必須で、

動線が効率化されていること、

その家に住む家族の暮らし、

生活の文化に対してマッチしていないと

余計な負担をかけてしまいます。

 

家事動線のポイントとして

出来る限り短くなるように・・・・・。

 

家事は掃除、洗濯、料理の3つに分けられます。

つまり、これら3つを行うための移動が長いほど

負担がかかり、

短いほど効率的に

行えるということです。

 

そのため、家事動線を短くし、

移動が少なくなるよう

間取りを決める必要がありますよ。

 

例えば、洗濯の負担を減らすために

洗濯機とベランダを結ぶ線を短くする、

ベランダと洗濯物をたたむ部屋の

距離を短くする等が有効的です・・・・・。

 

料理に関していうと、

玄関とキッチンが近くなるように配置したり、

キッチンをコンパクトにしたりすると、

負担を減らすことができます。

 

玄関とキッチンの距離が近いと、

重たい買い物の荷物を運ぶ距離が

短くなるためです。

駐車場や玄関からの距離をどのように

ルート設計するのかにもよりますが、

勝手口と玄関との位置関係や

延長距離の種類等によっても

これらは事の重大性が変わりますので

そこだけを見るのではなくて

俯瞰で全体を総合的にデザインした内容を

見ながら自分の移動方法とリンクさせることが大事。

 

「キッチンは大きくしたい」と考える方は多いですが、

あまりに大きいキッチンだと、

調味料を取る、シンクで洗い物をする、

食材を切るといった「簡単な作業」でも

大きく移動しなければならず、

理想と現実のギャップで

逆に理想のはずなのに「不便」なキッチンに

なる事もありますよ・・・・・。

 

そのため家事動線の面から考えると、

最小範囲で適度の動きが出来て

それが自身の標準的な「動作範囲」として

コンパクトにまとまった「キッチンスペース」

の方が良いといえます。

 

僕が建築家としての視野で

理想と現実のギャップを意識に入れて

建築計画論だけではなくて

住まい手さんの癖や普段の家事

暮らしの文化の違いについての考察を

お話しするのは・・・・・そういう意味がありますよ。

 

回遊動線にする計画。

回遊動線とは動線が1本道ではなく、

円を描くように繋がっている動線のことです。

 

円形の動線だと、

より近い道を選んで回り込むことができ、

移動を短縮できます。

他にも、2本の道があるため

家の中で渋滞が起こりにくい、

といったメリットもありますから・・・・・。

 

朝早い時間だと、

通勤と通学で大人も子どもも慌ただしく動きますが、

移動ルートが家の中に複数存在すると

急いでいる際や動く位置関連が重複する時に

安心ですよね。

 

来客動線に注意という事。

 

来客動線とは、お客様が家に上がり、

部屋に案内するまでに通る「動線」のことです。

 

来客動線が家事動線と重複していると、

お客さんに見られたくない部分や

エリアの様子を見られてしまいます。

2つの動線がなるべく被らないようにするのも

ポイントですよ。

 

注文住宅の間取り決めのときに考えたい、

家事動線の計画について、

様々な考え方がありますが

僕はそういう部分の配慮も

計画には出来るだけ落とし込むように

考えていますよ・・・・・。

 

勿論、家庭環境や暮らしの内容

生活のペースを紐解きながら。

 

家事のための移動距離を短くし、

さらに回遊動線があると、

とてもスムーズに暮らしの時間を

楽しむ事が出来やすくなります。

 

家事動線を効率化する事で

得る事の出来る過ごす時間と環境の価値。

 

デザインはそういう事・・・・・・。

見かけだけではなくて人の思考や行動に

何かを与える存在を形成ですように。

 

勿論賛否両論あると思いますよ。

 

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(仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家新築計画設計デザイン段階から現場でのリアル作業に移行して、地盤強度を検討後の地盤改良工事に取り掛かり、安全のカタチを基礎作りの前段階。

2020年04月16日 | (仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

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家づくりの基礎的な部分が現場でスタート。

(仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家新築工事

 

地面下の、隠れてしまう

大切な部分の仕事が進んでいるところ。

先行していた「調査結果」に基づいてポイントをつくり、

その位置に対して

必要な強度のある地盤面下まで・・・・・・。

改良工事・・・・・湿式柱状改良工事から

現場は動いていますよ。

湿式柱状改良工事とは、

軟弱な地盤の中に、

セメント系固化材を

スラリー状にしたもの、

それを原地盤を円柱状に乱した中に

注入しながら

機械的に撹拌混合して、

セメント系固化材の水和反応(化学反応)を利用して

地盤中に柱状の固結体を構築し、

建物を支えるべき支持地盤に対して

地盤を補強する工法の事・・・・・・。

 

少し堅苦しい内容ですが、

建物が安定してその場所に定着して建つように、

地盤の中の安定した強度のある部分までの

補強としての柱状のコンクリート製の

杭をつくる工事という事です。

 

天気も晴れの日が続いているので

今回は・・・・・最短予定の

2日間でその工程も

終わる予定で作業が進行。

 

少しの期間、

工事を行った内容に対しての

養生の「待ち」時間も

予定通りに進みますよ・・・・・。

 

その安定した強度が出るまでの「待ち」が

済んだあとは、

基礎工事の準備工事の段階に・・・・・。

 

それぞれの工程に沿いながら

暮らしを支えるカタチを生み出す順番に。

 

暮らしの環境を紐解きながら

必然的にカタチが生まれるという引力が

それぞれ暮らしの安全性にも関連付けて

暮らしの「質的向上」を

リアルで出現させていますよ。

 

 

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暮らしの環境いろいろと、広い中庭も使う場所でなければその空間は逆にマイナスだから空間の価値をリカバリーするように、日本家屋の庭に少し現代的要素で設計デザインの価値で暮らし方提案。

2020年04月15日 | 暮らしの事イロイロ

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

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建築は空間、

日本的空間の象徴も色々とありますよね。

日本の家には「うち」と「そと」以外に、

この二つの空間を結ぶ

中間の領域がありますよね。

※リノベーション(リフォーム・庭改修を含む)前・ビフォー

※リノベーション(リフォーム・庭改修を含む)後・アフター

 

縁側は廊下として各室をつなぐとともに、

身近な人たちの交流の場として、

春は庭を育み、

また夏には夕涼み、

秋には月見、

冬には心地よい陽だまりの場所

という記憶でもありますよね。

今ではあまり

見られなくなってしまいましたが、

それに変わる空間は

可能であれば考えて

つくっておきたいですね・・・・・。

 

庭がある効能、

入り組んだ旧村にあっても

広大な土地を持っている場合には

中庭形式をとっている事が多く

門屋を介してその広大な中庭を

眺めつつ玄関へ・・・・・。

 

渡り廊下でつなぎつつ母屋を中心に各棟へ

別棟を渡り歩く。

 

ある意味「寝殿造り」のような

空間を継承していたりするイメージを持ったり。

 

※寝殿造(しんでんづくり)とは、

平安時代から中世にかけての

上層住宅の建築様式で、

かつては東西に立派な対、

南に大きな池を持つ

左右対称(和の基本シンメトリー)の貴族の屋敷。

その実態は階層により、

時代により甚だ変化のあるものと見られています。

※使われずに物置場となっていた渡り廊下(ビフォー)

※使い方を変えて空間をアレンジして渡り廊下+外で寛ぐ場としての役目の変換と多様性を促すデザインに(ビフォー)

 

勿論「それ」ではありませんが、

そういうイメージを持つ家での暮らしのリノベーションの際に

使われずに、放置されていた棟をつなぐ「渡り廊下」。

 

使われていなかったその場所に

使いたいと思う価値をシンプルに

庭と空間に余白をつくって継承できる空間として

つくりましたよ。

 

家の縁側は、「そとの縁側」という感じですが、

屋根もあって、多少の雨ならしのげるし、

庭いじりのちょっとした休憩にも、

門屋からの動線(人の動き)をデザインする事で

お話しの場としても・・・・・。

 

こういう場所がある価値として。

 

それをアレンジして「使い方」に

多様性を持たせていますよ。

 

居心地の意味は人それぞれですが

その「仕掛け」として「それ」が存在する事で

暮らしの時間に人の行動が誘発されるし

気分もかわりますよね。

 

デザインはそういう事・・・・・・。

見かけだけではなくて人の思考や行動に

何かを与える存在を形成ですように。

 

勿論賛否両論あると思いますよ。

 

暮らしの環境を紐解きながら

住まい手さんに見えていない

現実と理想のギャップを詰めながら

暮らしの「質的向上」をいつも提案中ですよ。

 

 

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