奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

風景の一部としての建築の存在、庭の存在を意識したデザインと設計の価値で暮らしが良い意味で変化する様に、窓から見える風景が居心地を変化させ、住まいの環境をデザインするように。

2019年11月13日 | 暮らしの事イロイロ

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※住まいの設計同様に外構(庭)の計画デザイン設計での居心地提案

 

住まいの設計とデザインの事色々と。

家本体同様に住まいの一部となる

庭・外構(エクステリア)の存在・・・・・。

 

暮らしにとって、居心地を左右するのは

家だけでは無くて、

その周辺状況の存在。

 

なので僕は、住まいの存在を

「外」からも「中」からも考えることを大切にして、

出来る限り視界を意識して窓を考えて

室内での居場所を考えて間取りをデザインして

外部をいかに「シーン」として「場面」として

暮らしの一部に取り入れるのか?

自然をいかに、風景をいかに感じるのか?

という心豊かな暮らしを

イメージしながら設計やデザインを

考慮していますよ・・・・・。

 

緑の力がそこにはあり、

それらを活用した外回りから考える

心地よい住まいや空間を

外構や造園という仕掛けを提案するように・・・・・。

 

庭園の考え方や手入れを考えるということも

大事ですし、同時に「雑木の庭」と「地形を活かす外構デザイン」も。

 

「地形を活かす外構デザイン」のコンセプトで

視界となる風景の一部をデザインしていくと

プランニングの工夫で

ある程度コストの調整も測れますよ・・・・・。

全体での「土」の量。

そういう意識も大事。

 

整地だけがすべてでは無くて

元々の地形を活用する事も

風景のつく方としては正解だと考えていますよ。

 

勿論、盛り土、切り土を行い、擁壁、土留めをつくり

土地を大幅に造成する事で住みやすくなり

排水も容易になったりします・・・・・。

 

その逆もありで、

造成しない事によるメリットの部分

デメリットの部分を考慮して

残す土地の状態も視野に入れておく事で

過ごしやすさや心地よさを手に入れて

同時にコスト面も意識出来る事があります・・・・・・。

 

コストは掛ける事は掛け、掛けないところは掛けない。

外構(庭)の予算は

住まいづくりで

最後の方に当てられ

予算を削られやすい分野です。

 

その中で、材料や商品の質を落として

金額を抑えるだけでなく、

造園的手法などを取り入れれば

金額を抑えることができます。

 

外構で費用が嵩むのは

構造物を作ること、

コンクリートを多用することだと思います。

 

そこをなるべく少なく

プランニングすることが

一つコツになってくると思います。

 

ですが、基本的に「手間が掛からない庭」となれば

構造物ありきの話しとなります。

 

手間暇をかけて住む事の意味を

ある程度考えていけば・・・・・・。

 

また違った価値観の中に

暮らしの魅力を発見出来る事も有りますよ。

 

雑木の庭においては、

雑木を植えていれば「雑木の庭」という

訳ではありません。

 

つくり込む庭というよりは

自然の植生に習って、

樹種や配置、

組み合わせを考えて

自然に近づけるように

庭をつくっていきます・・・・・。

 

こういう雑木林の風景は

人には馴染みやすく

心地よく感じる事も。

 

そういった風景を構成していくのは、

色鮮やかに紅葉する木々だけでは作れません。

全ての枝葉が収まりきれない大きな樹木や

低木や下草の存在も大事。

 

全ての植物が欠かせないのです。

もっというと落ち葉も必要なのです。

 

高木が強い陽射しを遮ってくれ

中木に優しい光を届けてくれます。

低木や下草は高木類の根元などに

強い日差しや強い風を遮ることも

してくれています・・・・・。

 

落ち葉までもが地面の乾燥を防いだり、

微生物や小動物の住処を提供してくれたり、

また、強い雨が直接土を叩かないように

保護もしてくれています。

 

お互い守り合いながら

自然に生息している環境に。

 

全ての動植物があってこそ、

そういったつた風景が馴染んでいくんです。

みんなで無い力を補いながら

自然の環境ではそれぞれが存在するように。

 

なので、一般住宅のお庭でも

同じように植え付けることが

必要となってきます。

 

高木、中木、低木と

階層的に更に密植して

混植してあげることが大切です。

 

すると、木が健康的に生育しやすく、

僕ら人にも心地よい空間を与えてくれます。

 

ある程度の適切な総量に囲まれれば、

微気候改善もでき、

夏でも過ごしやすく、

冬は日差しを取り入れ暖かく過ごせます。

 

緑など自然の力を借りた方が

心から豊かさを感じられる

暮らしができると思いますよ・・・・・。

 

暮らしの環境としての庭、

雑木の庭、庭園の提案。

心地よい住まいや空間を

提案していきたいという考えでの、

雑木の庭や地形を活かす外構デザイン・・・・・・。

 

これに加えて「心豊かな暮らし方」の提案。

 

物も豊かで手に入りやすい時代、

それがもたらす幸福と居心地、

それだけでは無い逆の考え方からの

心まで豊かな暮らし・・・・・。

 

人都合の考えでの空間づくりだけではなく

自然に寄り添った空間づくりや

暮らし方が必要だと思いますよ。

 

それが結果として、

人にとっても過ごしやすい環境になり

豊かさを感じられることに

なってくると思いますから・・・・・。

 

自然の恩恵をイメージしながら

暮らしの環境をデザインするという事。

陰影の存在もそういう意味で

窓の環境を変化させますよ。

 

そういった部分への配慮と感性の

設計デザインを大切にしていますよ。

 

住む場所、暮らす時間で変化する

気持ちよさの違いを実感するように。

 

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