奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計のなかでの「暮らしの事」・「収納の事」イロイロ

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで暮らしの設計・新築・リフォームをデザイン中です。

今夜のつまみ食いは…

2010年09月30日 | グルメ つまみ食い 夜食
今夜のつまみ食いは、お土産でいただいた山形ラ・フランスチーズケーキ。
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木造住宅2階建・・新築工事中・・・・・・断熱材。

2010年09月30日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

こんばんは、やまぐち建築設計室 建築家の山口です。

 

 

今日はホントに雨の一日・・・・。

同じ九月でも前半と後半でずいぶん違いますね。

季節の変わり目、気温の変化には注意ですから体調管理・・・しっかりしたいですね。

 

 

さて、木造二階建て住宅新築工事中の現場の様子。

住まいに必要な「断熱」工事。

 

「断熱」の仕方もイロイロありますが、今回の住まいでは吹き付け断熱を採用。

吹き付けるとみるみるモコモコと膨らみ、断熱材に変身します。

この吹き付け断熱は「泡状」のものが断熱材となります。

厚みも十分。

 

 

省エネにも貢献しますが、素材も建材も全てそうですが長所・短所があります。

 

断熱材も、自分達の暮らしには「何」が向いているのかをよく相談して選ぶようにしたほうがよいですね。

 

 

例えば、長所で考えると・・・・・。

壁や天井に詰め込んでいくわけではないので、断熱材を隙間無く充填できやすい。

(壁スイッチ類のBOXの隙間や天井埋め込み照明器具類の隙間など)

 


基本、熱伝導率が低い(熱の抵抗が高い)ので、同じ断熱の性能を得ようとした時に、

他の繊維系の断熱材よりも手間がかからないなどなど・・・・。

 

ただし、家全体で考えると繊維系の断熱材のほうが・・・工事にかかる費用が安くなる事が多いです。

 

長い期間を考えてみるとどちらのほうが良いのかは考え方次第ですが・・・・。

そういう部分にも目を向けたいですね。

住み心地は性能だけでは決まらないという部分は忘れずに・・・・・・。

 

 

 

 

 

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住まいイロイロ検討中。

2010年09月30日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

おはようございます。 やまぐち建築設計室 建築家の山口です。

 

 

今朝の吉野は雨・・・・。

温かいコーヒーが美味しい朝です。

 

 

午前中、吉野のアトリエで間取りについてイロイロ検討中。

考え抜いて、良い空間、暮らしやすい家が実現できるように・・・・・・・。

検討事項はいつも沢山あります。

重要なことも些細なことも。

全て大切。

 

 

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今夜のつまみ食いは…

2010年09月29日 | グルメ つまみ食い 夜食
今夜のつまみ食いは、季節感ありの…さつま金時ケーキ。
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窓から見えるもの・・・・。

2010年09月29日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

こんばんは、やまぐち建築設計室 建築家の山口です。

 

 

午後からの打ち合わせでイロイロ考える事が増えました。

考えないと「浮かばない」ですから、しっかり「軸」を考えたいと思います・・・・。

 

 

さて、窓から見える景色って気になりますよね。

見えたり見えなかったり・・・・・。

 

ちょっと「緑」があるだけでずいぶん違いますからね。

庭にある緑も使い方次第・・・・。

沢山「緑」があればそれで良いという事ではなくて、「気持ちよくなれる緑」の配置とか・・・・・。

 

緑で覆い尽くすという感じではなくて、「量」も気にしたいですね。

少し「抜け」があったり、同じ「緑」でも「濃さ」を調整する。

例えば、手前に淡い色・・・奥に濃い緑をレイアウトして、奥行き感を出す・・・・。

 

 

そういう「緑の配置」で眺める位置で調整すると、実際以上に広く感じる事ができたりしますからね。

「工夫次第」で広がりますね。

 

今回はダイニング・キッチンから「面白い緑感」を・・・・・。

「緑」に遊びがあっても良いですよね。

 

 

 

 

 

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移動・・現場で考えて・・・・・役所にも行って。

2010年09月29日 | 役所 行政 検査機構 書類の仕事
午後からは現場に行政打ち合わせに・・・・・。

いろいろ考えすぎちゃうんですかね。




今回はすこし時間がかかりそうです。

でも、「考え抜かないと自信が持てない」と思います。


閃くとくきも同じような自信がどこかにあるんですよね。


はやく「そんな瞬間」になればいいんだけど・・・・。
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直して住み継ぐ価値。

2010年09月29日 | リフォーム・リノベーション・アドバイス
リサイクル・・・・。


古着や家電におもちゃ・・・・etc。

使わなくなったものを直して別のだれかがそれを「必要」として使う・・・。



そのやりとりの中で、「それ」は継がれていきますね。

「価値観」もいろいろだけど、そういう「価値」も最近は良いものとして受け入れられていると思いますよ。





例えば・・・「住まい」も「店舗」もそう。


「価値」はイロイロだけど、「住まい・店舗の中古」にもイロイロな価値が眠っている・・・そんな風に。



そこでしか手に入れられないものもありますよね。


「リノベーション」して価値を上げる、暮らしを豊かにする、穏やかにくらす・・・。


手法は沢山ありますね。

住まいを直して継いでいくという「価値」を見つけることもできますよね。


よいところを「よりよく」・・・・。

昔の暮らしのよいところを「伸ばす」建築が増えると暮らし方も豊かになるのかな。


と思いますよ。















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今夜のつまみ食いは…

2010年09月28日 | グルメ つまみ食い 夜食
今夜のつまみ食いは、北海道産牛乳で仕立てた「なめらかクリーミープリン」
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照明器具プラン・・・・。

2010年09月28日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

こんばんは、やまぐち建築設計室 建築家の山口です。

 

 

午後からは車での移動も多い日でしたが、

所々で「秋らしさ」を目にする事も増えました・・・・。

 

田園風景には「カメラ」を構えた人達が、タイミングを計っていたり。

「秋」です。

 

 

さて、住まいの新築計画・・・・・。

部屋の雰囲気を調整しつつ、もちろん予算も計算しつつ照明の計画も。

 

 

部屋の大きさだけではなくて、部屋の使い方や「空気感」、見せ方、見え方も考えて

照明・・・灯りを考えます。

 

 

そこで癒される灯りだったり、活動的な灯りだったり・・・・・・。

 

 

灯りだけでもずいぶん「表現」が異なりますからね。

灯りもそこに「あるだけ」で良い・・・というものではありませんよね。

 

使われ方をきちんと「考えて」セレクトです。

 

 

 

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現場にて…

2010年09月28日 | 移動中のこと いろいろ
雨上がりの現場でカタツムリ…。
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当たり前のことを誠実に・・・・背中を見せる事が出来るように。

2010年09月28日 | Weblog
今日の朝、吉野のアトリエに来ていたI大工さんとI工務店監督。




打ち合わせしていた時に、

Iさん・・・・30代の大工さんが「最近考えない若い連中が増えた」と言っていた。




「なぜそれをしなくてはいけないのか」とか、

「そう言われる理由は何か」とかを考えないらしい・・・・。






う~ん。




考えないと答えが出ない環境でいるとそれが当たり前だけど、

そうでない環境だとそうなるのか・・・何かの弊害か・・・・。






「建築の打ち合わせ+教育の打ち合わせ?」





育つ中で自然に身につくことが多いと思うけど、

「背中を見せる事のできる生き方」をしていきたいと思いますよ。




昨年の講演会で聞いた言葉を思い出して・・・・。


「大人が変われば子供達が変わる・子供達が変われば未来が変わる」


小さな事でも、当たり前のことをキチンと・・・・・。


普段の会話も仕事も、暮らしも・・・全てそうだと思う。

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現場でウロウロ・・・考えること。

2010年09月28日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

おはようございます。やまぐち建築設計室 建築家の山口です。

 

 

ちょっと前からプランを考えています。

住まいのプラン・・・・・。



設計手法は、下準備を済ませた後に、現地訪問から・・・・・。

 

現場となる計画地に訪れて、風景・日差し・音・道路・・・・・様々な要素を感じながら

少しずつイメージを膨らませます。

 


アトリエに戻って考えたり、アトリエの周囲をうろうろと考えながら歩いたり・・・・・。


考えがまとまらずに、プランが行き詰った場合、

、何故か計画地に戻ってまた周囲を眺めたりウロウロしたり・・・・・。

頭の中を整理することが多いです。

計画地の見えない条件、見える物理的条件を上手く取り入れて、

考え抜いたその場所らしい暮らしに応じた最善のプランを提案したいですから。

 

 

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今夜のつまみ食いは…

2010年09月27日 | グルメ つまみ食い 夜食
今夜のつまみ食いは、しっとりクッキー。
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間取りに書きこむ・・・・・・。

2010年09月27日 | 家づくりアドバイス

こんばんは、やまぐち建築設計室 建築家の山口です。

 

 

秋の夜長・・・・雨が降る夜は「読書」も・・・・・・。

気に入った本をジックリと読む。

そんな時間を過ごせる「場所」を設ける住まい・・・・・。

コンパクトな場所でも「落ち着ける場所」ってあると思います。

そういう場所を考えておくのも良いですね。

 

 

さて、いつも「暮らし」を考える際に計画する間取り。

 

でも、「間取り」だけを見ても「生活のイメージ」は難しいですよね。

だから「間取り図」にイロイロ書きこみをしていただくんです・・・・。

 

間取り図の中に、イロイロ書きこむ事で、「写真のようなイメージ図」を見るよりも、

より深く「生活のイメージ」を考える事ができます・・・・。

一番良いのは、「暮らし」を連想させる「動線」・・・・。

生活動線ですね。

 

 

提案時点で「最初から」・・・・という事で、「書きこんでおく」こともありますが、

家族で話しをしながら「書き込む」ことで、よりリアルになりますね。

 

家族で沢山話したり、自分達のアンケートへの書き込みと

実際の「暮らす動き」の違いも見えてきますからね。

 

人の動き・・・・・「動線」は大切。

 

 

 

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地盤工事・・・土地に強度が足りない・・・・。

2010年09月27日 | 建築家 設計の仕事 監理の仕事

こんばんは、やまぐち建築設計室 建築家の山口です。

 

 

昨日の日曜は、息子の通う地元幼稚園の運動会。

育友会のクラス対抗リレーで久しぶりに全力疾走して案の定・・・・筋肉痛。

普段からのトレーニングの大切さが身にしみる月曜日です。

 

 

さて、午前中朝イチで奈良地方法務局葛城支局での資料請求を終えた後、

木造2階建て住宅の新築工事現場へ・・・・。

 

土地の事前の調査で、地層を調べて、強度上の補強が必要との調査結果が出ていたので、

今回は基礎工事前に土地の強度改良の工事を・・・・・。

柱状改良工事の開始。

 

柱状改良とは、地盤面から強度の期待できる支持層(硬い土の層)までが、

深い場合に使われる地盤の改良方法の事です。

 

深さで言うと大体・・・2メートルから10メートル位・・・。


 

 

10m以上の場合は鋼管杭を打って摩擦で持たせるなんて場合もあるんですが、

一般的に10m間での場合は、柱状改良を行う事が多いですね。

 

 

さて柱状改良はどうやって工事をするのかというと、

基礎の真下に、直径60cmのセメントの杭を形成していきます。

 

これを強度の期待できる支持層まで工事を施し、

建物の加重を受けても支える事ができるようにします。

 


 

工事の間隔は基礎形状に合わせて細かい配置間隔で90cmを超えない程度でマス目状にします。

 

基礎工事や改良工事は建物を支える大事な工事と言えます。

見えない部分こそ「大事」なんですよね。

この地盤の改良工事は事前の強度調査結果によっては省く事が出来ません。

安全の為ですからね・・・・・・・。

 

 

実際に調査を行わなければ分からない部分というのが「土地」にはつきものです。

しっかり「事前」の調査を行うことが「安全」にもつながりますので、

気をつけたいですよね。

 

 

 

 

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