奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

注文住宅に大切な家と間取りと人の暮らし、生活の日常にあるガレージのある家、駐車場と家の関連付けは日頃のマイカー(愛車)との付き合い方の設計デザイン感度が大切。

2021年01月16日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※新築後の住まい手さんのガレージにて

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※プラン間取り提案時のビルトインガレージデザインCG

 

マイカー(自動車)を

所有している人が

注文住宅を建てる場合、

自動車の置き場について

家と生活との関係性を「理解」したうえで

考える必要があります。

※プラン間取り提案時のビルトインガレージデザインCG

 

もし、近所に月極駐車場があれば、

そこを利用すれば良いですが、

そういう考え方ではない場合は、

別の土地で「駐車場」を用意するか

自宅に駐車場や

ガレージを設置する事に

なりますよね・・・・・。

 

その分のコストは

元々視野に入れておく

必要はありますが、

土地の広さや家の構成によって

予算は2倍3倍と変わりますから、

家の計画には

思っているよりも

日常生活についての

広い視野が必要ですよ、

住まい手さんにも・・・・・・。

 

ガレージ(駐車場)の位置は

玄関から近くにあると

自動車(マイカー)からの

荷物の出し入れなどの点で便利ですし、

人の移動を考えても

家から自動車までの動線(人の動き)

も単純化しますよね・・・・・。

 

高級車を所有している場合には

車両へのいたずらを防止するために、

ガレージ(車庫)を計画するか

若しくは道路から離れた場所に

一般的な考え方とは

逆の考え方で位置を

考える視野も必要ですよ・・・・・。

 

注文住宅に

設置するガレージには

様々な種類があますが、

最もシンプルで

コストを抑えられるのが

駐車スペース・・・・・。

屋根を設けないフリースペース。

 

その次に、「カーポート」。

これは金属製の柱を立てて

それらの上に

屋根をつけて作る

駐車スペース・・・・・。

 

最近では、この屋根の

非常用のソーラーパネルを

配置出来るという

魅力もありますが、

何に趣を持つのかで

その選択肢は

変わると思いますよ。

 

また、カーポートの柱には

左右両側にあるものと

片側、あるいは

後ろ側のみのものに

分かれているため、

車庫入れが苦手な人は

片側か後ろ側のみのタイプを選ぶと

柱が邪魔になりにくいので

おすすめです。

 

次に、「独立型ガレージ」

についてですが、

これはいたずらなどへの

防犯性が高い上に、

前方のシャッターを閉めれば

風雨もしのげるので、

車が傷まずにすむ優れものです。

 

しかし、

敷地面積が小さい場合には

車庫(ガレージ棟)を

建てづらいという

欠点がありますよ。

 

そして、敷地を有効活用できる

「ビルトインガレージ」。

 

これは、建物の中につくる

ガレージなのですが、

独立型と同じく

入り口にシャッターもつけられるので、

防犯性が高い上に

風雨をしのげるという利点があり。

さらに、このビルトインガレージの

素晴らしい点は法律上の

コンパクト化する事が

出来る点です。

 

そのため、大きさを

規定内に抑えれば、

法律上の「床面積に算入」

扱いされないため、

敷地面積に対する

大幅な容積率のダウンを図れます。

 

ただし、ビルトインガレージには

いくつか注意点があります。

 

まず、車がギリギリ入る

大きさに設計してしまうと、

車庫入れの際、

壁に衝突しそうになったり、

車を出そうと

ハンドルを切っても

曲がりきれなくなるなどの

トラブルがあり得ます。

 

熟知していない「設計者」や「つくり手」も

多いので・・・・・。

余白の計算が出来るか出来ないか?

という事です。

つまり「建築計画論」だけの視野では

失敗する事が多いので。

 

たまに停めにくい駐車場とか

ありませんか?

アレは・・・そういう事です。

 

また、家の周りにある

道路の幅や土地周辺や対岸の電柱や

歩道、段差、傾斜等も

考慮に入れておかないと

車を出せなくなる

危険もあるので、

建築前の綿密な設計が

重要となりますよ・・・・・。

 

ビルトインガレージは、

建物内につくる為、

車から出る排気ガスによる

一酸化炭素中毒にも

注意しなければなりません。

 

そのため、

必ず窓や換気の為の機械を設置して、

換気出来るようにする

必要がありますよ。

 

さらに、

車の運転を誤った場合に備えて、

想定をどこまでしておくのか?

という事も大切ですからね・・・・・。

 

暮らしと建築の想像域の質と差。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office

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住まいの設計デザインと間取りのプランで過ごし方の価値は変化しますよね、家具レイアウトも自身の過ごし方もどんな「現状」を解決することで暮らしやすくなるのか?

2021年01月15日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

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※LDK空間のデザイン設計提案CG過去事例(家具レイアウトと窓の存在への意識を提案)

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

自分好みの家に住めることは、

日々の生活が豊かになり、

とても幸せなことです。

 

だけど、好みや理想だけの判断で

家の間取りを考えてしまうと

逆に理想とは程遠い「住みにくい家」

「使いにくい家」、「ストレスのたまる家」に

なるかも知れませんよ・・・・・・。

 

幸せを実現する注文住宅ですが、

どんなことに注意していますか?

 

そこが大切・・・・・。

 

普段の暮らしをキチンと見直して

実際の生活の癖や暮らし方

何より大切な一日の過ごし方を

整理整頓しながら、

改善する事で気付く事を

反映するように・・・・・。

 

例えば、一日の生活で困る事。

朝の準備や

夕方帰宅してからの

「現在の暮らしでのストレス」。

 

休日家で家族と過ごしている際に

些細な気になる出来事。

 

日常のケンカの理由から

掃除、洗濯、片付け、

家族で過ごす時間と

個別に一人ひとり過ごす時間で

見直すべき内容・・・・・。

 

気付く事ありませんか?

 

そういう部分をキチンと見直す事で

次の新しい暮らしに「あるべき事柄」を

反映した暮らし方を考える様に・・・・・。

 

家の事を考えるよりも

普段日常の暮らしを考えながら

家づくりの打ち合わせの際に話すと

色々とすらすら「問題点」が出てきますよ。

 

勿論家に対するイメージは

大事ですけどね。

それを汲み取りながら

解決してデザインと設計で

回答するのが僕の仕事ですので・・・・・。

 

特に「間取り」は、

家具などと違い、

紙の上で想像しながら決めるため、

十分に考えなければ。

 

そして、気を付けるべきポイントは

「広さ」です。

例えばですが、

リビングは広ければいい

というものではありません。

 

また、十分な広さをとったと

思っていたけれど、

家具を置いたら

窮屈に感じるということも起こります。

 

設計図上を見るだけでは

実際「その場所」でどう過ごすのか?

が見えていないと

住まい手さん自身

広さの必要性が

見えてこない訳です・・・・・。

 

そして今まで暮らした環境が

一つの指標になるので

広さの基準もその人なりに

かわってくるものです。

 

共通のものさし。

という表現がありますが

それは実際には「ない」と思って

考える事が大切・・・・・・。

 

その場所で何をしてどうすごすのか?

それが見えていないと

家族自身が実際に必要となる

広さか実感できてい状態ですからね。

 

そうすると、

広すぎたり狭すぎたりする問題が

起こるのです。

 

適切な広さに決めるため、

自身の行動範囲を意識して

家具と人を設計図上にイメージして、

その間隔をしっかりと確認する事が大切。

 

つまり身体上の自分の癖を

理解しておく事・・・・・・。

自分自身の「行動」と「動き方」。

意外に理解していないものです。

歩幅やドアの空ける癖、

今一度見直すだけでも「間隔」の質は変わりますよ。

 

僕は間取りの提案時、

SR案内をさせていただきながら

「そういう部分」を

きちんと切り取っていますよ。

 

大事しましょう。

自分のパーソナルスペースの意識。

 

間取りと同時に

窓の場所はどのように決めますか?

 

リビングに居て、

日光が多く入るようになど、

家の中だけの環境を考えて

決める方がいらっしゃいますが、

窓の場所を決める際は、

家の外の状態も考慮しなければなりませんよ。

 

隣家が建っている、

だけではなくて「自身の敷地」の事も。

 

隣家を面する側の窓の場所に

注意が必要なのは当たり前ですが

ガレージの計画や玄関までのアプローチなど

家の中の間取りと

家の外の間取りが存在して

両方のきちんとしたバランスが

程よくデザイン出来る事で

暮らしの環境も整いますからね。

 

駐車場の車の後ろを見ながら

リビングの開放性考えますか?

ガレージハウスで

愛車を眺めながら暮らす場合は

そういった位置関係でデザインします。

 

でもそうでは無い場合は

リビングや普段居る場所から

窓の外がどのように見えるのか?

 

これは間取り計画と同時に考える事。

外側と内側は一体ですからね。

窓は外側との接続部分・・・・・・。

 

窓の場所を決める際は、

実は思っている以上に複雑ですよ。

 

家の中の家具やインテリアのレイアウトも

窓の位置とサイズで

色々と変わりますからね。

 

いろんなバランスの中で

暮らしは成立しているという事。

 

だから大切・・・・・。

暮らしと建築の想像域の質と差。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

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人の暮らしを左右するインテリアの構成、部屋の中を移動する際にドアの位置までの動きや場所の移動をイメージして間取りの設計デザインと接続した考え方が大切。

2021年01月14日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

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※インテリアコーディネートデザイン中の打ち合わせ

 

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

コーディネートで

暮らしが激変しますからね。

 

建築の器において

インテリア、

家具が変化すると、

居心地も過ごし方も

空間の魅力も「家具」と一緒に人は認識しますから。

 

人の意識が感じる要素を

デザインする事は

建築デザインの一部ですから。

建築の間取り構成(壁・ドア・窓・床・天井)は

人の動きを左右しますが

家具やインテリアもそれは同じ。

 

勿論「照明」・・・灯りも

人の心理に働きかけるし

空間を変化させますよ。

 

明るい暗い・「昏い」という空間の魅力。

 

だからいつも「コーディネート」を含めて

間取り計画と同時進行ですよ。

 

住まい手さんの「認識領域」も

デザインしながら。

 

アトリエでの打ち合わせイロイロと。

 

家具のバランスを整えることで

居場所の持つ意味も

変化します・・・・・。

 

家具の部屋とのバランスは

色だけではなくて「素材」と「質感」と

サイズも重要です。

 

それは部屋への役割の与え方。

 

そして過ごし方の

価値デザインに通じるところ。

 

例えばソファーのレイアウトとサイズ。

座る(腰を掛ける事)で人の座る向きと

見える範囲、姿勢の基本が

決まりますよね。

 

それによって「人の距離」と「場所の距離」も

同じように決まります。

 

そして壁や床、天井からの距離も。

 

つまり人の動きを

左右するわけです家具が・・・・・。

 

同時に「ドア」や「窓」の位置が「壁」が

その範囲に関わり、

部屋のサイズの認識を持つように

なるわけです。

 

そうすると「家具」レイアウトデザインの

重要性が見えてきますよね。

 

部屋を移動する際

ドアに向かって人が歩くのに

家具がその動きをどのように左右するのか?

 

建築の間取り計画の際に

位置とサイズを

レイアウトしておかなければ

付随する家具や家電、

スイッチ・コンセントも

全てが人の動きに影響を持ちますから。

 

何度も過去のblogで書いた事

ありますが

模様替えで居心地・気分・

部屋の雰囲気が変わりますよね。

 

それだけインテリアには

人の生活に大きな要因(ファクター)を

持っている訳です・・・・・。

 

ひとつひとつが持つ意味は

重なり連動すると「意味」が

見えてきますから。

 

単時ではなくて連動で

イメージするデザインである事の意味。

 

明るく淡い色で

コーディネートを統一すると

広く感じる事は出来ますが

空間の濃淡が薄れて「メリハリ」が無くなります。

 

逆に濃くてダークな色で

空間を統一すると

狭さを感じ圧迫感を持ちますが

メリハリが効きやすくなります・・・・・。

 

家具の形状変化を少なくすると

部屋はスッキリ見えますし

主要な家具を背の低いものに

セレクトすると

圧迫感を払拭できます。

 

つまりインテリアの選択次第で

建築空間は良くも悪くも左右される

という事です・・・・・。

 

インテリアと建築と家具は

生活と暮らしを左右する

ソフト面とハード面を併せ持つので

暮らしを大切に丁寧に考える時間に

同時進行ですよ。

 

建築という器に、

人の居場所と居心地の中身を

コーディネート。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

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間取りと暮らしの工夫を生活に馴染む空間にデザイン設計するように・・・暮らしの感度をイメージしながら部屋と移動の連動を意識した階段・廊下・ホールの繋がり。

2021年01月08日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※リビングアクセス階段の過去事例(階段をストリップにデザイン)

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※リビングアクセス階段の過去事例(階段をストリップにデザイン)

※リビングアクセス階段の過去事例(階段をストリップにデザイン吹抜けと一体化)

 

家の間取りを考える際、

部屋の広さや水廻りの位置を

気にすることが多いと思いますが

この間取りの中で

意外と重要なのは

廊下や階段の計画・・・・・。

※リビングアクセス階段の過去事例(階段を本棚にデザイン)

 

部屋の意識だけではなくて

そういった「移動空間」を含めて

空間構成、家の間取りを考える際の

廊下や階段の考え方は「部屋」との連動もあるので

実は思っている以上に

重要だったりしますよ。

※リビングアクセス階段の過去事例(階段を本棚にデザイン)

 

廊下や階段の位置づけとして

部屋やリビングをつなぐ

重要な部分で家のへそとも呼ばれ、

家の使い勝手に

大きな影響を与える部分で

暮らし方を考えて「配置」レイアウトを

検討する必要があります。

※リビングアクセス階段の過去事例(階段下を書斎・ミセススペースにデザイン)

 

上下階をつなぐ役割をする階段の考え方として、

住宅の中心となる階段は

なるべく家の中心に配置できると

それぞれの部屋へのアクセスが短くなり

廊下スペースを

コンパクトにできる傾向があります。

※リビングアクセス階段の過去事例(階段下を書斎・ミセススペースにデザイン)

※リビングアクセス階段の過去事例(階段下を書斎・ミセススペースにデザイン)

※リビングアクセス階段の過去事例(階段下を書斎・ミセススペースにデザイン)

 

その他にもリビング内に階段を配置する

階段との一体空間としてスペースの

縮小を図ることができ、

家族の移動がリビングから

把握しやすくなりますよ。

 

階段の形状としては、

直線階段・L字階段

コの字(U字)階段などが一般的。

 

階段のスペースとしては

できる限り一番陽当たりの良い部分は

窓のために避けておき、

ある程度の光が確保できるように

位置を検討していくことが重要です。

 

勿論「階段」の存在自体を

窓ありきの方法で

吹き抜けと空間を一体化したり

ストリップ階段・スケルトン階段等

工夫を落とし込んで窓際にデザインする事も

付加価値ですよ・・・・・。

 

設計とデザインのアイデアで

階段の意味も変わってきますから・・・・・。

 

加えて考えておきたいのが、

高齢になった際に

昇り降りしにくくないかということです。

 

階段の勾配がきつすぎたり、

足をのせる「踏面」の広さが狭いと

利用しにくい階段となりかねません。

 

次に廊下についての考え方ですが、

廊下は各階の部屋を

水平方向につなぐ役割をしますが、

この廊下は長すぎると

各部屋への行き来も遠くなり、

使い勝手も悪くなりがちです。

 

廊下はできるだけ短く計画することが

望ましいですが、

それを実現するためには、

各階でのお部屋の配置を

廊下を中心に上手く分散させたり、

或いは集約して計画することが大切。

 

できる限り廊下を短くする計画には

先に説明した階段の配置計画が

重要なものとなりますが、

建物の中央部に階段を設け、

中央部からできるだけ短い廊下で

各部屋へアクセスするものとしたり、

できるだけ廊下をなくすために

リビングから各部屋にアクセスできるように

階段もリビング内に設けたりすることで

利用しやすい階段

使い勝手の良い動線(人の移動軌跡)が

計画出来るようになりますよ・・・・・。

 

勿論「意味」のある廊下の

延長距離は大事ですし、

広い家では階段を二ヶ所に計画したり

ホームエレベーターと連動するような

計画を間取りに落とし込んだり

住み方や質感に応じて「それ」は

柔軟に・・・・・。

 

家づくりを考える際は

とても多くのことを

考えなければなりませんが、

その後の心地よい暮らしの空間

喜怒哀楽に寄りそうような

生活の場をイメージして

間取りを意識しておきたいですよね。

 

階段・廊下の考え方は一例ですが、

空間を左右するポイントになりますから。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

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子供部屋(子供室)を考える様に・・・勿論それだけではなくて暮らしの空間として各部屋の連連動と連結をインテリア空間として変化を意識して設計デザインの価値を間取りの計画に。

2021年01月07日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

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※将来の家族変化を意識した2階フリースペース(多目的空間)

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※将来的なロフト利用を意識して構造補強と空間確保の勾配天井と横架木材(梁)

 

※将来の家族変化を意識した2階フリースペース(多目的空間)

 

新築やリフォーム(リノベーション)で

住まいの事を計画する際、

リビングや水廻りは勿論の事

それぞれの部屋についても

全体像を計画する事は大切・・・・・。

 

特に子供のいる家庭では、

子供の成長に合わせて

子供室(子供部屋)を設けておく

という必要も考えられると思います。

 

そういう意味でも

子供室(子供部屋)を計画する際に

考えていきたい

ポイントを少し・・・・・。

 

まず、子供の居場所として

それぞれの条件を想定してみると

小さな時は親の目が行き届く

リビングで遊び

寝室は親と共にするというのが

一般的なように思います。

 

しかし、子供が成長して

小学高学年から中学生位の

年頃となると

体も大きくなり、心身面での成長に伴い

子供室という別空間で遊んだり、

寝たり、勉強したりと

生活の場所が変化していきますよね。

 

しかし、

この子供室が必要となるのは

前提条件によっても

異なりますが

10数年間程度となることが多く

子供が高校生、大学生、

社会人となり「大人」として

成長する過程を考えると

家を出る時期も

その経過の中に

部屋が丸々空いてしまう

ということも考えられます。

 

家の数十年という年月を考えると

子供が家を出られたあとも

有効に使える空間となるように

子供室はある程度柔軟に

そして長い年月を踏まえた上で

計画するのが望ましいと考えています。

 

子供室の考えの一例として、

例えば子供が2人の家庭では

子供室となる空間を一つ設けておき、

小さな頃は広く一体的に使い

子供が小学高学年頃になると

子供室の真ん中に家具を置く、

仕切りを設ける、間仕切りを造作する

空間を個別に発生させる等

それぞれのスペースを作り、

遊びや勉強や就寝を

別の空間として行う事が

出来る様に・・・・・。

 

しかし、そんな中でも

子供の性別が一緒なのか別なのか?

年齢層の違いや

ライフスタイルによって

この方法では難しいケースも考えられます。

 

そうした場合は

個々に子供室を設ける必要がありますが、

それぞれの個室を設ける際は

特に子供が成長し大人になって

家を出たあとの使用用途を

イメージしておくことが大切。

 

子供が2人いらっしゃるとして

それぞれで個室を設ける場合は

子供室を広すぎないように計画したり、

屋根に近い部分の「ロフト」を

有効に活用したりする事も視野に。

 

立体的な空間利用で

部屋を考える事も

計画性という意味で

設計デザインの空間の価値創造ですよ。

 

子供室が2室あるとして

将来2人とも家を出たあとに

片方は納戸や書斎として使い、

もう一室は子供が帰省された際に

寝泊まりできるお部屋にしておくなど

少し先の「将来」に渡って考えた上で

部屋の大きさや配置を検討しておく

そんな必要性も視野に・・・・・。

 

このように、家づくりを考える際は

子供室の考えを一例に、

その時の現状だけでなく

ある程度ですが「少し先の未来」の生活

考えた上で計画する事で

変化に対応する柔軟性のある

フレキシブル空間が「住みやすさ」を

生み出す結果につながりますよ。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

ご相談、面談のご希望は

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間取りとインテリア、生活と家事動線、暮らしの工夫で過ごし方は質的に向上しますよ、設計デザインの工夫で住まいは居心地よい「ステイホーム」家で過ごす時間は日常に何を生み出すのか?

2021年01月06日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

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※部屋をシンプルモダンに整えてモノトーンを基調に回遊できる動線を意識した過去のLDK設計デザイン事例

 

※部屋をシンプルモダンに整えてモノトーンを基調に回遊できる動線を意識した過去のLDK設計デザイン事例

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

家という住む場所の
 
カタチや質が
 
人に及ぼす影響を
 
どれだけデザインと
 
設計の工夫で
 
負の側面から改善できるのか?
 
 
最近リフォームやリノベーションが
 
盛んになってきていますが、
 
それだけではなくて
 
新築の場合も同じ。
 
 
もしも・・・・。
 
 
皆さんがこれから
 
新築で家を建てる時や
 
リフォーム(リノベーション)する場合に、
 
注意していただきたいポイント・・・・・。
 
それは「理想」だけではなくて
 
実際に「その家で生活する」事を考えて
 
計画の判断、
 
提案側も設計をしているのか?
 
ということです。
 
 
当たり前のことなのですが
 
考える渦中で「判断」が
 
正確に出来るのかどうか?
 
 
毎日の暮らしと空間が繋がる内容の質。
 
動線という言葉があります。
 
動線とは人の動きを
 
線で結んだもののことで、
 
この動線を無視して間取りを考えると、
 
当たり前ですが
 
住みにくい家になってしまいます。
 
 
より過ごしやすい空間にするためには、
 
動線計画を緻密に
 
計画することが大切になってきます。
 
 
つまり「暮らし」という
 
住まい手さん、家族を含めて
 
本人も中身の理解度と
 
計画性などの質的な部分・・・・・ 。
 
 
ではどうやって
 
動線計画を立てるのか?
 
 
動線計画を立てるには、
 
家族それぞれの動きや
 
過ごし方をきちんと
 
イメージすることが大切です。
 
 
つまり「現実の直視」です。
 
 
考え方として、
 
平日か休日かという
 
曜日で行動を分けてみることや、
 
家事をするとき、
 
キッチンに立つている時
 
通勤や通学の
 
準備をするときなどと
 
行動の種類毎に分解すること・・・・・。
 
 
 
このように考えた動線が
 
なるべく「つかれない」
 
内容であるのかどうか?
 
ただし、
 
これ以外にも
 
実際にその家で
 
生活することを考えて
 
窓や風景(庭)の事、
 
家電や家具のレイアウト、
 
照明計画や照度、
 
素材の事等設計することが重要。
 
 
それぞれ暮らす家族の生活文化によって
 
思考すべき内容と
 
提案すべき住まいの質は
 
異なりますからね。
 
 
生活を反映しつつ
 
見えない範囲の暮らしの「意識」を
 
デザインするように。
 
 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

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建て主目線+αの提案・・・・・。

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間取りと部屋の計画が暮らしを良い意味で変化させるように、暮らしと生活のイメージをデザイン設計に盛り込む注文住宅。

2021年01月05日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

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※LDK空間内装デザイン設計提案CG事例

 

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

注文住宅とは

メーカー製の建売住宅とは異なり、

細部の仕様などを

その暮らし、その価値観、

領域において

それらに応じて「オーダー」が

存在するのが注文住宅です。

 

勿論「法規」や「基準」は厳守ですが。

 

外壁の色や内装などはもちろんですが、

間取りについても・・・・・。

 

家族でじっくりと「生活と暮らし」を

見直しながら

提案の中身を

考えてみることをおすすめします。

 

注文住宅における

間取りの考え方や注意点としては、

まずは家族の部屋の

必要性についての

有無があげられます・・・・・。

 

多くの場合には

子供部屋を与えたいと

考える方が多いのではないでしょうか?。

 

賃貸住宅や既成の住宅を購入すると

部屋の数が足りず、

兄弟で1つの子供部屋を

共有することになるかもしれません。

 

注文住宅ですから

生活の様式をイメージした

暮らしのカタチ、

子供部屋の「設定条件」を

イメージする事を

おすすめしたいと思います。

 

またご夫婦そろっての部屋や

それぞれ個別にあるべき

部屋についても、

必要があれば検討したり・・・・・。

 

ただし、

家族それぞれの部屋を

計画としてデザインするためには

家全体がある程度大きいことが

必要になりますし、

無理をすると

リビングなど肝心な場所に

影響する恐れがありますので、

あまり必要性を感じないようであれば

省略するのも一つの考え方になります。

 

逆に部屋数は用途に合わせて

検討したとしても

スペースの確保にサイズ感を

変化させることも

視野にする手法もありますよ。

 

けど一方で

近年ではあえて個室を設定せず、

リビングを広くしたり

ワンルームに設定するケースもあります。

 

広いリビングは家族の居間や応接間、

さらに奥様の作業スペースや

お子様の勉強スペースなど

様々に活用する「フリー空間」として

設計デザインを施す事も出来ます。

 

個室を計画すると

家族それぞれが孤立して、

家族の交流が減少するという

考え方もありますし・・・・・・。

 

広いリビングに

家族全員が集まるようにすれば、

家族同士が自然に仲良くなるという

メリットも存在します。

 

カタチが生活の基準を

生み出す事も「型」と「形」取りから

計画する事も間取りの考え方。

 

でも間取りの考え方や注意点としては、

動線を意識した配置が重要。

 

例えばトイレや風呂を利用する際に

客間の前を通る配置では、

お客様が来た際に

不都合を感じることが

多くなるでしょうし、

キッチンと食事をする場所は

近くにあった方が便利になりますし、

タンスを置く部屋や

クローゼットなど、

洗面脱衣室の収納エリアと

洗濯物を干すベランダなども

近い方が、毎日の家事や

生活の習慣からは

使いやすいのではないでしょうか?。

 

比較的多いのは

玄関から直接子供部屋に行ける間取りですが、

そのような間取りでは

ある一定の期間は

子供の様子が把握しづらくなり、

コミュニケーションに

問題が生じる可能性などもあります。

 

外から帰ってきた子供が

リビングやキッチンの

前を通って

子供部屋に戻るような配置にすれば、

親御さんと子供達の

自然なコミュニケーションが

生まれる事も・・・・・。

 

部屋の配置を決める事で

暮らしも沢山変化しますよね。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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http://www.y-kenchiku.jp/

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インテリアと建築のデザインとのバランスと効果で暮らしの質感が居心地よくなるよに・・・暮らしに対してのソフトとハードを設計デザインする効能。

2020年12月27日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※設計デザイン事例でのインテリア設計提案CG

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

注文住宅で

オシャレな家を建てたとしても、

インテリアがオシャレでなければ

もったいないですし、

暮らしの心地も

あまり良い状態では

ありませんよね・・・・・。

 

インテリアを選ぶ際には

そういう意味で質感以外にも

カラーに気をつけるように・・・・・。

 

インテリアと絡めて

カラーの話を

していきたいと思います。

 

色の効果とトーンを大切にする事。

 

服装や料理の盛り付けなどで

色の印象を感じたことは

皆さんも数多くあると思います。

 

家もそうですよ・・・・・。

 

カラーは視覚効果だけでなく

心理的な効果も

持ちあわせているので、

カラーに気を付けて

インテリアを選ぶと

より居心地の良い空間を

生み出す事が出来ます。

 

建築本体とインテリア・・・・・・。

ソフトとハードの関係を

そういう部分でも意識するように。

 

なので僕は基本的に

建築の提案とインテリアの提案を

暮らし方と価値観

そして住みやすさをイメージして

デザインに盛り込んでいますよ・・・・・。

 

はじめから。

 

色の持つ心理的な効果を

いくつかの例を挙げると、

赤は情熱的で活動的なイメージ。

 

気分を高揚させて

活発にする作用があります。

 

黄色は幸福でポジティブなイメージ。

明るく元気な印象を与えます。

 

緑は木や森といった自然のイメージ。

リラックス効果があり、

緊張を緩和するという作用があります。

 

活発な子供の部屋には赤、

落ち着いきたい

リビングには緑を使うなど、

心理効果を利用することで

よりよい空間にすることが

できる事もあります。

 

そして服装と同じで

トーンに気を配ることも大切。

 

トーンとは何かというと、

「明度」、「彩度」の2つの要素で

色をグループ分けしたもの。

 

色の調子を表すものです。

 

色とトーンの組み合わせを

大事にすることで

部屋の印象が

ぐっと良くなりますから。

 

部屋全体の

まとまり感を重視するなら、

色味が似ていて

濃淡の違うものを

組み合わせる「同系色」。

 

統一感を重視するなら、

「オレンジと赤」や「青と青緑」など

色相環が近いものを

組み合わせる「類似色」。

 

色数を増やしても

トーンを統一させる事でまとめる

「同一トーン」・・・・・。

 

あえて反対のカラー同士を

組み合わせる「反対色」

等々があります。

 

自分の好みと

その部屋に合うイメージを

勘案してこれらの色や

トーンの組み合わせを

使いこなす事が

インテリアを選ぶうえで重要です。

 

3つの色の要素部屋全体を

どのような色でまとめたいか

イメージができたら、

ベースカラー、

アソートカラー、

アクセントカラーといった

色のレイアウトを決めるように。

 

それぞれが一体何を

指しているのかというと

ベースカラーは

壁や床といった

部屋の中でも

大きな面積を占めているカラー。

 

アソートカラーは

家具やカーテンなどの

インテリアの主役となるカラー。

 

アクセントカラーは

クッションや照明器具などのカラーです。

アクセントカラーは

全体に占める割合が

5%と小さいものの、

部屋全体を引き締める

アクセントになりますよ。

 

ベースカラーは変更しにくく、

またアクセントカラーが

与える影響は小さいために、

アソートカラーを

いかにうまく扱うかが

大事になります・・・・・。

 

アソートカラーは

空間の雰囲気を決めるので

むやみやたらに

色を増やしてしまうと

雑多になってしまいます。

 

ゆえに大まかに

使用するカラーを3色程度までにする。

 

色を増やす場合には

トーンや色調を統一する、

などを意識する事が大切・・・・・。

 

オシャレで暮らしやすい注文住宅を

よりオシャレに

そして質感が心地よく感じる

効果を生み出すインテリア。

 

それを決める鍵となる

カラーの選択も

大切なデザインの価値ですから。

 

色とトーンの組み合わせを

大事にしつつ、

自分の好みに合わせて

アソートカラーや

アクセントカラーを調整する事で

住まいを味わい深い空間に・・・・・。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

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建築と住まいとその暮らしを豊かに

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採光や通風と同様に風景や立体的空間の構成価値を生み出す窓の採用と計画の仕方にも色々な設計デザインの価値観とテクニックが存在します、住み方と場所の価値を高める窓のイメージ。

2020年12月26日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※窓のサイズとカタチを見たい風景(庭)と連動させて設計

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

注文住宅では、

オーダーメイドだからこそ

考える範囲を丁寧に深く意識

しておきたいことが沢山あります。

 

オーダーメイドだからこそ

見落とされがちな範囲・・・・・。

 

設計できる範囲として

窓の大きさや

配置(レイアウト)についても、

自由すぎるが故に

どのようにするのが

正解なのかよく分かりませんよね。

 

セオリー的には

北側の窓を小さくしよう

というふうになりがちですが、

逆に北側の窓に

フォーカスして

窓について考えてみることも大切。

 

建てる場所や道路の向き、

建物単体ではなくて

暮らし方と間取りとインテリア

そして窓が持つ魅力と役目を

再認識しながら・・・・・。

 

北側の窓をなぜ小さくするのか?

 

窓を設計する際に、

南の窓はなるべく大きく

その他は小さくなんて事を

聞いたことはないでしょうか?。

 

なぜ南の窓は大きく、

その他は小さいのか?

それにはちゃんとした理由があります。

 

南の窓は冬場の

寒いときは日光を取り込み、

夏場の暑いときは

日光を遮蔽するという

作業が簡単な為に、

南の窓は大きい方が便利なのです。

 

逆に、東は朝日が、

西は夕日の日光がきつく

遮蔽することが難しくなっています。

 

一方で北側はというと

直射日光が当たることがないため、

冬は寒いのです。

 

断熱の面だけを考えると

北の窓はむしろ必要ないのです。

 

でも北側の窓は

工夫次第で活躍の場を

拡張する事ができますよ。

 

セオリーにしたがって

北側の窓は最小限にしようと、

考える設計者や住まい手さんも

少なくはありません・・・・・。

 

でも、北側の窓は

大きくしても工夫次第で

家に新鮮な雰囲気をもたらしてくれます。

 

北窓は他の窓とは違い

窓から入ってくる光の量の

変化が少ないのが特徴・・・・・。

 

そとからの光の量が

時間帯によって変化する窓も

躍動的で魅力的ですが、

北側の窓から得られる光には

一種の安定感があります。

 

その安定した光を利用して

室内への採光計画をすることで、

照明だけを頼らずに

設計とデザインの工夫次第で

温かみの雰囲気の

ある明るい空間を

生み出す事も可能になりますから。

 

日光を遮蔽する必要がない

北側の欠点とも思われがちな、

直射日光が差し込まないという性質は

実は使い方次第で利点になりうるのです。

 

直射日光は時に、

まぶしすぎて不快に

感じることがあります・・・・・。

 

そのため、北側以外では

日光を遮蔽する必要がありますが、

北側の窓では逆にその必要が少なくなります。

 

また、もう少し明るい部屋にしたい

という場合には

天窓(トップライト)を計画する

手法もあります・・・・・。

 

南側に天窓をつけようものなら、

暑くて仕方がありませんが

北側での天窓は直射日光が

入ることは少ないため

快適な光を、

ある意味容易に

取り入れることができます。

 

そして・・・北側も、

南側と同じように

窓をしっかりつけることで

家全体の風通しが良くなります。

 

また、風通しが良くなれば、

家全体に新鮮な空気を

入れ込むことができるだけでなく、

こもりがちな湿気を

リフレッシュすることもできるため

防カビ対策にもなります。

 

一般的には小さくされがちな

北側の窓ですが、

うまく使えば「あたたかみ」のある

気持ちの良い空間を

生み出す事ができます。

 

それと同時に「風景を取り込む額縁」としての

使い方も創造力と想像力次第で

暮らしの時間を楽しむ価値が

随分変わりますよ・・・・・・。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

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扉のデザインと選択で暮らしの空間は鮮やかにもシンプルにもモダンにも和風にも変化しますよ、視界に入るデザインの要素を設計の価値観で融合させるように。

2020年12月24日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※神谷コーポレーション総合代理店カドヤSR

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

内装の扉が変化するだけど

暮らしの空間は

何倍も拡張しますよ。

以前に(仮称)郊外に佇む借景とアウトドア空間のあるシンプル和モダンの家

でも採用した、

神谷コーポレーションのフルハイトドア。

※(仮称)吹抜とライブラリーが深みと上質を生み出すアッパーモダンの家イメージ検討図

 

今回、シンプルでモダンに

天井と周辺のバランスの趣を

イメージして

(仮称)吹抜とライブラリーが深みと上質を生み出すアッパーモダンの家

でも採用を候補に検討中ですよ。

※ショールームでの検討中

 

という訳で、

フルハイトドア内装建具

神谷コーポレーションの総合代理店の

カドヤ大阪SRへ・・・・・・。

 

住まい手さんをご案内して

体感・体験の時間を丁寧に。

※右側が一般的なドア・右側がフルハイトドア

※右側が一般的なドア・右側がフルハイトドア

 

この日はSRにて

実際の展示品を見学いただいて

扉の特徴やフルハイトドアの

持つ対応力と一般の建具建材との

違いについて色々と・・・・・・。

※ショールームでの検討中

 

最大の特徴は壁と

天井の一体化に見える仕掛け。

※ショールームでの検討中

 

勿論色や素材で分別して

質感で表現を変える事による

空間のイメージも生まれますが

一体化する事ので魅力も存在します。

※ショールームでの検討中

 

どちらの方向へ空間の美しさと

機能性と環境をシフトするのか?

それはデザインから生まれる効能によって

暮らし方の提案なので異なりますかが

今回はその違いを先ずは

ご覧いただくイメージで・・・・・・。

 

空間の環境をイメージする事で

インテリアも暮らしの質感も

変化します。

 

それによって家での

過ごし方の時間は

随分変わります・・・・・。

 

コロナ禍により家で過ごす時間も

増えたかと思いますが

元々家はどういう意味を持つ空間であり

何の為の場所であるのか?

という事を考えれば

あるべき「考え方」がありますよね。

 

自分達の暮らしの中に含まれる価値観。

 

丁寧にひも解く時間を

過ごす事で「あるべき選択」の

方向性は見えてくると思いませんか?

 

注文住宅だから考えるべき提案と

設計デザインの価値。

 

過ごし方は「生き方」ですよ。

 

様々な選択の結果が

自分達の未来を

つくる事と同じように

過ごし方を考える時間は大切・・・・・。

 

ドア(扉)一つの選択でも

それは空間を鮮やかに

変化させ空間を生み出す

パーツになるので。

 

過ごし方の印象・・・・・。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

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間取りとインテリア・暮らしの融合に庭の存在とデザインと設計の価値を連続させる暮らしの空間に・・・部屋と庭とウッドデッキが生み出す暮らし方のデザイン提案。

2020年12月22日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

キッチンからの眺めを大切に・・・・・・。

※住まい手さんご夫婦とのアトリエでの打ち合わせ

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※現場の様子(建物のみ完成した今年夏の様子)

 

家+庭について

住まい手さんご夫婦と

アトリエでの打ち合わせ。

 

(仮称)暮らしのシーンに和モダンのエスプリが集う格子の家

 

建物は今年の夏に完成して、

建築(注文住宅)の設計デザインと

建物の引き渡しを終えて

もう引越しは済んでいるのですが、

外構計画(庭)については

来年の春ごろの着工を予定して

計画中のところ・・・・・。

※現場LDKの様子(建物のみ完成した今年夏の様子)

 

植樹等の季節柄もありますし

雰囲気の充実を考えると

そのタイミングがちょうどいいので。

 

室内からの眺めのポイントを意識しながら

奈良県の郊外で建てた家

だから生まれる風景を意識した

借景から考えるべき住み方の部分も

織り交ぜながら「庭」を

楽しむ事の出来る計画に・・・・・。

 

緑がある事の恩恵と

広い庭だから出来る事。

 

LDK(リビング・ダイニング・キッチン)

から延長する暮らしの空間

としての庭の在り方も考えて

拡張する暮らしをイメージ・・・・・・。

 

そのひとつに「ウッドデッキ」。

 

床が続く、

そして活用できるエリアの存在。

 

壁や窓で外の空間と遮っていますが

でも・・・だけど

しっかりと「連続」する空間に。

 

窓を開けると繋がる。

窓を閉めていても「外」が広がる。

 

そんな使い勝手から

住み方の延長空間に・・・・・・。

※現場LDKの様子(建物のみ完成した今年夏の様子)

 

キッチンと一体化する

部屋の一部になる事で

ブランチや第二のリビング空間に

その場所は変化しますよ。

 

場所があって

その場所に「やりたい事」の

アイテムを持っていく事で

場所が「その場所」に変化するような自由度。

 

時には寛ぐ場所に

時には作業する場所に、

時にはアウトドア空間・・・・・etc。

 

場所の使い方が「これしかできない」

ではなくて

「こんなことが出来る」

そんな場所になるよう拡張性を

考えつつ「庭」の特徴と

つなぐ事が出来る様にイメージを

検討中ですよ・・・・・。

 

家が暮らしを左右するように

庭もそれと同じですから。

 

間取りと庭の繋がり方を

イメージするように。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

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部屋を広く感じさせるデザイン設計の工夫も色々とありますが、インテリアのコツとして目線が移動する事で部屋・空間に奥行を感じるように。

2020年12月20日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

注文住宅独特の

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※和風・数寄屋の家では壺などをフォーカルポイントに

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※和風・数寄屋の家では壺などをフォーカルポイントに

 

インテリアの用語のひとつに

「フォーカルポイント」というものがあります。

※和風・数寄屋の家では壺などをフォーカルポイントに

 

どんな意味かというと、

空間の中で

視線が集中する場所のこと。

※和モダンの雰囲気だとタペストリー等をデザインする事もデザインの工夫

 

それにより「広さ」の認識が

良い意味での錯覚を起こします。

 

分かりやすい例だと、

絵画や坪、タペストリー等・・・・・。

 

玄関に入って

すぐ目に見えるようなところに

絵画をレイアウトする事は

よくありますよね・・・・・。

 

訪問者はそれらを眺め

その距離感を「部屋の奥行」

広さとして認識ます。

 

目線が集中する先・・・・・・。

これがフォーカルポイントです。

 

いろんなところに

作ることが出来るフォーカルポイント。

 

実はこのフォーカルポイントは

玄関だけでなく、

いろんなところで

取り入れられるテクニック。

 

リビングやトイレにも

取り入れることは可能ですし、

廊下や階段にも

積極的に取り入れると良いかと

思いますよ・・・・・。

 

廊下や階段に

フォーカルポイントがあると、

家の中を移動している最中にも

インテリアを楽しむ事が出来ますし。

 

絵や植物をフォーカルポイントとして

簡単に取り入れることが

できるのでおススメです。

 

フォーカルポイントを作る際の

注意点としては・・・・・。

 

ポイントを

あいまいにしてしまっては

いけないという事。

 

可能な限り、

一点に集中できるように

ポイントをハッキリさせる事。

 

フォーカルポイントの周りが

ぐちゃぐちゃになっていると、

視線を一点に集中させるのは

難しいです・・・・・。

 

その結果「空間の奥行」を

つくり損ねる事になりますから。

 

特に味気のない

質素な状態だと

フォーカルポイントに

向いていません。

 

できるだけ華やかなものにすると

又は目立つ状態である事。

大原則は可能な限り「一点豪華主義」です。

 

集中できるように配置されているか?

というところと、

ポイントが華やかであるか

というところを意識して下さい。

 

どちらかが欠けてしまうと、

フォーカルポイントとしての

役割が半減しますよ。

 

そして、可能な限り

目の高さに合わせることも重要です。

 

これは先ほど述べた、

集中できるように配置されているか?

に含まれている要素ですが、

対面したときに

自分の目の位置と

同じ高さにあれば、

スッと目に入ってきますよね。

 

ですので、

できるだけ人の目の高さに合わせて

フォーカルポイントを

作ってみるように。

 

インテリア空間を

美しい印象にするために、

広く感じる場所となるように

この「フォーカルポイント」を

取り入れてみてください。

 

玄関の扉を開けて

まず真っ先に目に入るこの場所が

家全体の印象を

左右するといわれるほどなので、

特に玄関は意識するうように・・・・・。

 

暮らしの空間は

物理的要素と

感覚的要素の融合が

バランスよくデザインされることで

魅力を良い意味で上質に

変化させますよ・・・・・。

 

家の中での視線と

人の動きを想像し、

間取りとインテリアを

イメージするように。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

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家の中と外をつなげる第二の暮らしのスペース、セカンドリビングやダイニングのように寛いだり楽しく過ごすウッドデッキの存在を設計デザインの感度と工夫で生活空間の一部に。

2020年12月15日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

(仮称)暮らしを育むインナーガレージと土間のある和モダンコートハウス・設計デザイン事例

 

よく考えられた家で住むと

暮らしが楽しくなる・・・・・。

(仮称)暮らしを育むインナーガレージと土間のある和モダンコートハウス・設計デザイン事例

 

新築でもリフォーム(リノベーション)でも、

よく外構(庭)計画と一緒に

検討する事の多いウッドデッキ。

(仮称)暮らしを育むインナーガレージと土間のある和モダンコートハウス・設計デザイン事例

 

居心地の良いウッドデッキは、

どのような点に

気をつけて計画するべきなのか?。

(仮称)暮らしを育むインナーガレージと土間のある和モダンコートハウス・設計デザイン事例

 

暮らし方をイメージしながら

間取りを計画する事と同じように

ウッドデッキと間取り、

庭の関係性もそれと同じ。

 

まずは、使用目的と

それがある事で暮らす時間が

どんな風に変化するのか?

を意識する事からめましょう。

 

休日にはウッドデッキで

朝食やブランチを楽しみたい。

 

皆でバーベキューをしたい

ガーデニングを楽しみたい

屋外のリビングを楽しみたい

ペットと遊ぶ場所にしたい・・・etc。

 

どんなことでも構いません。

過ごす意味を見出せるのか?

でなければ、

単に憧れだけで

実際には使わないスペースに

なってしまいますからね・・・・・。

 

次に、その目的に合わせて、

設置場所や広さなどを考えます。

 

リビングやダイニング、

キッチンのスペースからつなげるのか?

玄関ホールや土間、

廊下などから繋げるのか?

 

又は・・・和室の延長に

和洋折衷でつなげるのか?

 

それによって・・・・使い勝手や

使う頻度も変わりますし

広さの概念も変化しますよ・・・・・。

 

ウッドデッキの広さは、

幅が約1.8〜3.6m、

出幅が約1.8〜2.1mといったサイズ感

が多く検討のベースとなります。

 

こちらは、

小ぶりのテーブルと

イスを置くことが出来る程度の広さです。

 

バーベキューをしたり

ブランチを愉しむ場合は、

もう少し広さに余裕を

持たせるべきかもしれません。

 

また、居心地を良くするためには、

プライバシーの確保も必要です。

 

道路を行き交う人や、

近隣の視線が気にならないような配置にし、

必要であれば目隠しも・・・・・。

 

中庭の一部として計画する場合も

光の取り入れ方は課題ですよ。

居心地に直結しますからね。

 

単純に形状を中庭にするだけでは

光が入らないし

風も通り抜けしない事も有りますからね

計画性とデザインの問題で・・・・・。

 

そこは感度と計画性が大事。

 

そしてここで注意したいのは、

囲いすぎて閉鎖的な

空間になってしまわないように

する事です・・・・・。

 

目隠しをするのであっても、

光を通す素材の

パーテンションを使用するなどの

工夫をするように。

 

ウッドデッキは、

そのつくりや使い方によって、

様々な暮らしの時間の価値を

生み出すことの出来る

魅力的なスペース・・・・・。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよ、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

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間取りと住み方・暮らし方のデザイン設計・・・居心地を意識した分、暮らしは楽しくなりますよね、家事時間も過ごす時間の一部として暮らしに溶け込むデザインと設計の工夫。

2020年12月11日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※廊下での移動と家のサイズバランスを考慮して普通よりも少し広く廊下幅を計画した間取り設計事例

 

よく考えられた家で住むと

暮らしが楽しくなる・・・・・。

 

注文住宅だから

という事ではありませんが

住宅の設計では人が移動する

動線(どうせん)計画が大切となり、

暮らし方や価値観を

反映したポイントを

知っておくことが必要ですよ。

 

特殊建築物と呼ばれる

不特定多数の人が使う建物とは異なり、

住宅独特の暮らしの文化を

きちんと反映しながら

家族に見えてない判断出来ない部分を

どれだけ見越して丁寧にに

提案する事が出来るのか?

 

現実の見えている部分と

これからの可能性の部分に対しての

設計とデザインの工夫・・・・・・。

 

住宅ではどこからどこへ移動するにも、

実は意外に大した距離を

歩くわけではないのです。

 

勿論考え方によりますが・・・・・・。

 

そのため、

既存の考えにとらわれない、

自由な計画での視野も大切。

 

しかし、ポイントを知っておくこと、

自分の選択肢を増やすことができます。

 

注文住宅(マイホーム)の動線計画は

回遊(回れる住宅)を

目指す事が先ずは原点・・・・・。

 

回れる家とは、

ある地点に行くために

ルートを二つ用意することです。

 

その地点に行くためのルートが

一つしかない場合は

使い勝手や機能性、

人の移動が重なる際の移動が

少し息苦しくなったり

不便さが蓄積する事もあります。

 

二つのルートがあることで

移動の際に選択肢が増え、

そのことで機能性からの

使い勝手を発揮する事も

出来るようになります。

 

ルートは必ずしも

廊下である必要はなく、

部屋を通り抜けても

問題はありません・・・・・。

 

とにかくそういった移動ルートでの

住み方の時間を目指すことで、

住み心地も改善された

家にもなる訳です。

 

そして、注文住宅(個人邸宅)の

動線計画でネックとなりやすいのが

階段の位置です。

※二階建て・三階建て等の場合

 

玄関から居間を通らないで

2階へ行けるプランは、

家族の連帯を希薄にする可能性もあります。

 

2階へ上がる前に

家族と顔をあわせることができれば、

仕組みによる連帯は

深まるようになります。

 

階段は通常は一か所なので、

居間の近くに配置したい

ところですが、

居間(リビング)の落ち着きのためには、

必ずしも居間から上がる

必要はありませんよ。

 

階段の位置の考え方によって

家の中での移動も随分変化します。

 

そして・・・それにも連動する

家事の時間。

家の中で多くの時間を過ごす場合、

それには家事の時間も含まれます。

 

そういった時間に

疲れにくい動線計画をすることは

無駄ではありません。

 

家事は一つのことだけを

すれば良いものではなく、

複数の家事作業を

掛け持ちすることが多いですよね。

 

家事の中心となるのキッチンを含めて、

洗濯室やクリーニングルーム等は

キッチンの近くが良いでしょうし、

洗濯物を干す必要があるならば、

庭へ出る扉も近くに設けたり

室内のユーティリティースペース

等も移動を考えておきたいですよね。

 

朝の忙しい時間に

キッチンでの作業と

その他の家事等・・・・・。

例えば洗濯やアイロン掛けを同時にできれば、

家事は時短も可能になりますし

逆に家事を楽しく出来る時間にも

なりますよ・・・・・。

 

動線計画のポイントは

単に空間的なものだけでなく、

時間的なことも

それらの移動を視野に

過ごし方を考慮する事も大切です。

 

考慮して計画する事の範囲。

 

暮らしに備えた動線計画は、

使いやすいだけではなくて

暮らしやすいという思考も視野に・・・・・。

 

心地よい印象を。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office

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住まいの設計デザイン・・・暮らしと間取りの価値観色々と、吹き抜けのある暮らし・リビング(LDK)や玄関・ホール・階段横等、意味のある場所に意味のある吹抜けの計画

2020年12月09日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

※シンプルモダン・モノトーンのリビング(LDK)に吹き抜けの事例

 

よく考えられた家で住むと

暮らしが楽しくなる・・・・・。

※シンプルモダン・モノトーンのリビング(LDK)に吹き抜けの事例

 

近々新しい家を

建てようと考えていらっしゃる方。

そろそろ今住んでいる家を

建て替えしようかと

悩んでらっしゃる方。

※シンプル和モダンのリビング(LDK)に吹き抜けの事例

 

リフォーム

リノベーションを

考えている皆さん・・・・・・。

※ナチュラルモダンのリビング(LDK)に吹き抜けの事例

 

今度の住まいの計画に

吹き抜けを取り入れようという

考えはありませんか?

※ナチュラルモダンのリビング(LDK)に吹き抜けの事例

 

そんな方々へ・・・・・・。

吹き抜けの

メリット、デメリットについて

少し書いてみようかと思います。

※ナチュラル和モダンのリビング(LDK)に吹き抜けの事例

 

ホームページのお問い合わせからの

ご相談もここ最近多いので・・・・・・。

※ナチュラル和モダンのリビング(LDK)に吹き抜けの事例

 

実際に吹き抜けを検討する事は

以前からも多いです。

 

※ナチュラル和モダンのリビング(LDK)に吹き抜けの事例

※2階・ナチュラル和モダン・フリールームの吹抜け空間

 

勿論、暗さの解消や

広さへのあこがれ等

導入する理由は色々とありますが

単純に吹き抜けという空間の

存在があれば家が・・・・暮らしが

充実するのか?

というと・・・・そうでは無くて

その家の間取り、住み方、

空間の構成、

暮らしに対するメリットデメリットなど

キチンと考えて導入し、

サイズを決めて場所を決めないと・・・・・。

 

まずは吹き抜けを導入すると

どんなメリットを

感じることができるのか?。

 

単純な部分から考えると

一つ目は開放感を

感じることができるという事です。

 

吹き抜けは縦の広がりを

感じることができるんです。

 

したがって、

狭い部屋だと感じてしまっている方も

縦の開放感を感じることで

狭さを感じることが

少なくなってきます。

 

また、広々と感じることで

心も広くしてくれます。

 

そのほかのメリットとして、

明るさを確保できる点が挙げられます。

 

特に吹き抜けを取り入れることで

高い窓や屋根の窓から

明るい日差しを

確保することができます。

 

明るいことで

日中は電気の使用を

抑えることもできますし、

直接の日光は健康にも良いとされています。

 

電力も抑えられるので

環境に優しいですよね。

 

しかし、デメリットもいくつかあります。

 

それは熱や冷気などの空気の流れを

作ることが大変であるということです。

 

したがって、

冷房やクーラーなどに

電気代がかかってしまこともあります。

 

この点はしっかり

注意しなくてはいけない点

でもあります。

 

また、冷暖房効率が下がってしまうので、

断熱や冷却といった機能は

普段の家よりは低くなってしまいます。

 

そして、遮音性が

少し低いことがあります。

 

リビングや吹き抜けの部屋の場合、

音が響きやすい

構造になってしまいます。

 

したがって、

あまり大きな音を出してしまうと

家の中で迷惑になってしまいます。

そういう意味から

その範囲について

しっかりとした配慮が必要になってきます。

 

小さなお子さんがいらっしゃる場合などは

かなり注意する必要があります。

 

最後に、

掃除が大変であることです。

 

当然、天井が高い分

メンテナンスなどが

とてもしにくくなってしまいます。

 

したがってメンテナンスするための準備や

器具を用意しておく必要があります。

 

でもそれをデメリットだと感じない

暮らしの価値観や仕掛け等を

住まいの計画に盛り込んだり

併設させることで

暮らしはいい意味で一変しますよ。

 

どちらにしても

導入する際は

しっかりしたメリットデメリットの検討を

しておく事が大切です・・・・・。

 

自分の暮らし方や価値観がどうなのか?

 

単発では無く、

暮らし全体に連動した

部屋・空間・視野に入る仕組みを

意識する事が大切ですよ。

 

住み方のデザインは

人生を変えますよね、

劇的に・・・・・。

 

良い意味で暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計の視野で整えるように・・・・・。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

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http://www.y-kenchiku.jp/

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