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※(仮称)郊外に佇む借景とアウトドア空間のあるシンプル和モダンの家(インテリア事例)
住いの設計とデザインの感度
暮らす時間としての空間に
程よさと余白・・・そして
意識的な心地よさを生み出す
彩としての考え方・・・・・。
例えば、設計デザイン事例の住まいから。
(仮称)郊外に佇む借景とアウトドア空間のあるシンプル和モダンの家
は郊外に建築した住まいですが、
外構では植樹は基本的にそれほど存在している訳ではなく
付近の山並みの緑を窓から眺めるプラン・・・・・。
身近に緑を感じつつも、緑とは距離のある
設計デザインのプラン。
その分、すこし室内に気持ちの分「グリーン」が
存在するだけで「一変」しますよ。
シンプルモダンな空間故の「グリーン」での価値創出。
※(仮称)郊外に佇む借景とアウトドア空間のあるシンプル和モダンの家(インテリア事例)
グリーンが室内にある暮らし。
ほんの少しでもそれだけで
印象が変化しますよ。
※(仮称)郊外に佇む借景とアウトドア空間のあるシンプル和モダンの家(インテリア事例)
室内でたのしむ
個性豊かなグリーンの存在・・・・・・。
シンプルでモダンな空間であればあるほど
それらは印象に刻まれます。
人工物に囲まれがちな室内は、
ほんの少し緑があるだけで、
心地よくリラックスした
空間になりますから・・・・・。
※(仮称)郊外に佇む借景とアウトドア空間のあるシンプル和モダンの家(インテリア事例)
室内用のグリーンは、
集合住宅などお庭のない住まいや、
ある意味で「限られたスペース」でも
鉢植え1つから手軽に楽しむことができるのが、
最大の魅力でもあり視界に入る意味を持つ
オブジェにもなりえる存在。
自然に寄り添う暮らしの良さを、
感じるオブジェとして・・・・・。
インテリアの要素。
風通しや日当たりで、
植物にとっても心地よい空間。
それは、そこで暮らす人にとっても
良い意味での空間の質が
向上するきっかけにもなりますから。
室内に植物を置く際、
鉢の大きさや数、
種類だけでなく、
どの植物をどこに置くか、
ということも重要ですよ。
植物にはそれぞれ、
日向を好むもの、
日陰を好むもの、
湿気や暑さに弱いもの、
寒さに強いものなど、
さまざまな個性があり・・・・・。
元々、その植物が育った自然環境を考慮して
配置(レイアウト)することも大切です。
また、空気がこもりがちな室内では
風通しの良さも大切な要素です。
こうしたことは、
自然の植生を生かしてつくる
「雑木の庭」の考え方に通じる部分・・・・・。
そういうところに着眼する事で
植物と人、両方にとって
心地よい空間づくりが出来ますよ。
外構(庭)としての緑だけではなくて
人の暮らす空間である建物の室内に
直接触れる空間にグリーン(緑)の存在は
大切だと思いますよ。
インテリアの要素としてのグリーンが持つ意味。
設計とデザインの価値で
暮らしの意識と居心地、
暮らしの時間を丁寧に感じてみませんか?
住む場所、暮らす時間で変化する
気持ちよさの違いを実感するように。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
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