奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

読書を楽しむ年始の時間に。

2022年01月04日 | 読書の時間
あるがままに生きるを
読み返したり読み直したり。

知識と知恵、
個にして全。

すべての現象には理由があり
じっくりと
それを味わうように。

そして本音は大切。



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読書を楽しむ年始の時間。

2022年01月03日 | 読書の時間


自宅でのんびりと
読み返したり読み直したり。

「建築は詩」を楽しむ時間。

建築とその周辺を考える余裕。
意識的な
時間と空間の本質は
どうあるべきか?

改めて·········。

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住まいの基本はどこにあると思いますか?内側なのか外側なのか・・・それとも別物なのか?情緒という背景のデザインフィールドは大事だと思うんです、その上で久し振りにこの本を。

2020年05月17日 | 読書の時間

注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

住まいの基本、

情緒と機能性色々と・・・・・。

 

人の心は環境に支配されやすいと思いますが

暮らす場所の持つ意味は

それらを形成する枠組みだと

思いますよ。

 

人の意識はそういう意味では

デザインの一部かもと思いますよ。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office

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読書の時間に「アインシュタインの言葉」・・・・・人生観は生き方として。

2020年01月25日 | 読書の時間

 

読書の時間を楽しむように・・・・・。

人生の喜怒哀楽に寄り添いながらも

幸せな家庭環境を「住まい手さん」へ

提供したいと

いつも思考錯誤しながらも

自分は何が出来て何が出来ていないのか?

 

建築は環境と人と暮らしと人生に

どう向き合うべきなのか?。

 

「不自然な笑顔」の

ある家ではなくて・・・・・。

 

そういう観点からも

自分自身を昇華する意味でも

自分自身に対しての

整理整頓も

必要ですから・・・・・・。

 

僕にとって読書は「ある種のフィルター」と

なる時もあります。

 

読み方にもよりますけど。

 

余計な事を付加するのではなくて

本当に大切な考え方を

付加するという意味でも。

 

アインシュタインの言葉。

少し想いに耽る夜です・・・・・。

 

 

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読書を楽しむ時間に「賢人の知恵」を…。

2020年01月03日 | 読書の時間




年末年始の休暇中に

自分への投資の時間を楽しんでいます。


色々な読書の方法もあるでしょうけど

読書「そのもの」を楽しんでいます。

今夜は「賢人の知恵」を…。


知識と知恵。


考える力は大事ですよね。

勿論それの使い方も…。



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思考と思想の整理に・・・・・フレームを見直しながら考え事の途中に「建築を愛する12章」を読書の時間。

2019年12月27日 | 読書の時間

 

何事も、見直す時間は

大切だと思うんです・・・・・。

 

自身でもそうですけど

自己を外部から認識したり、

意識したり。

 

ずっと一つの事柄を考えていると、

やっている事柄の目的や意味などの

フレームが見えなくなって、

作業そのものが

目的化してしまう事があるように。

 

常にその意味や効果を

問い直し修正していく事、

さらにそれを「意味」として

昇華してそして

その中で新たな「意味」を

見出すことは、

ある種では・・・・人生も同じかな。

 

読み直したい気分で、

ちょっと読書の時間・・・・・。

 

思考のフレームを見直す時間に。

 

 

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深夜・・・アトリエにて「情緒と機能性」。本当の居心地の良さとは?

2019年04月27日 | 読書の時間

 

情緒と機能性・・・本当の居心地の良さ。

 

深夜のアトリエにて、

色々と訳あって、

とある方から折角の機会ですしと、

書籍をいただいたので・・・・・。

 

堀部安嗣さんの「住まいの基本を考える」。

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アーキオロジーからアーキテクチャーへ

2019年02月03日 | 読書の時間


夜の時間に。

建築家、田根剛さんの世界観に触れる。

アーキオロジーからアーキテクチャーへ。
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今夜は読書の時間を楽しみながら・・・・・「哲学な日々」。

2019年01月14日 | 読書の時間

 

今夜は少し読書を楽しむ時間・・・・・。

哲学な日々


本来無一物の思考。

着ぶくれた余計なものを脱いでいくように

そうした引き算の思想。

 

意識と無意識の中間程度に位置付ける。

そうすることで「執着」から

逃れやすくなるように・・・・・。

 

それの効用とは

そういうことなのかと妙に納得する事も。

日常においても実はその応用かも。

放っておくような意識。

 

意識をして力を入れるのではなくて、

逆に力を抜こうと頑張るのでもなく、

力は入れるがそれにとらわれず、

そのままにしておく自然な流れに。

 

それが「そういう事」なのかも

知れないなと思いますよ。

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はじめて考えるときのように・・・・・。

2019年01月10日 | 読書の時間

 

今夜は読書を楽しむ時間を少し。
 
はじめて考えるときのように・・・・・。
 
 
 
問いのかたちと思考の持つ不思議。
 
「ない」と「ある」の意識も
 
そういうところ。
 
 
世の中の前提条件の違い。 
 
自ら考えるって大事ですよね・・・・・・。
 
 
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思考の整理を・・・・・アフォリズム「仕事」を読み返しながら読み直す、「格言」のそこにある本質と思考から。

2019年01月05日 | 読書の時間
 
 
 
常識を憎悪せよ・・・考え方のイメージ。
 
 
 
明日のご予約打ち合わせの調整もあり、
 
今夜は橿原アトリエにて、
 
色々な思考の整理を・・・・・。
 
 
 
隙間時間に少し違った意味での
 
思考の整理で、
 
アフォリズム「仕事」を
 
読み返しながら読み直す。
 
 
そういうベクトルの「格言」は
 
まさに・・・心に響く生きる糧。
 
 
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今夜は読書を楽しみながら…。

2019年01月03日 | 読書の時間



年末年始、正月休みの間に

知的資本論を、

読み直す、

同時に読み返すように……。



デザインの思考と提案に

深く響くように。
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読書を楽しむ時間・・・・・日々丁寧に考えながら自分と向き合う時間は大事。

2018年09月23日 | 読書の時間

 

アトリエでの時間、

少し待っている隙間時間に

生き方のメッセージ。

 

「人生を考えるのに遅すぎるということはない」を・・・・・。

 

毎日考えても足りないような気がします。

日々を大切に・・・・・。

時間の価値と重みを考えながら

イロイロとです。

 

丁寧に暮らし、丁寧に考えて

丁寧にと・・・僕は思いますよ。

 

 

 

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読書を楽しむ時間に・・・・・時代に応じた暮らし方や家族の価値観、その場所が暮らしの時間が幸福であるようにと思うんです、地域社会性の経済圏という思考と暮らしによる派生。

2018年08月15日 | 読書の時間

小さな経済圏も家の周辺に

存在することでの暮らしの「コミュニティー」。

イベントではなく、それが日常の風景と

行動と経済に結びつきを持つ「地域性」が存在する事で

現代の暮らしを読み解く意味が

あるんだと思うんです・・・・・。

 

これからに必要な住宅の姿としての考察。

20世紀に産業労働者の為に

発明された「一住宅=一家族」という考え方は、

第二次世界大戦後の日本にも定着して、

全国各地の公営住宅や公団住宅に反映されました。

 

 

家族のプライバシーが確保されるものの、

住宅の内側に閉じ込められた生活が主流となり、

そうした生活こそが「幸福」なのだという

考えが定着するようになります・・・・・。

 

 

しかし、核家族化・少子高齢化が進んだ今、

それまでの「一住宅=一家族」という

住まい方が崩壊しはじめています。

 

子育てや介護は家族内で

賄いきれなくなっている他にも、

単身世帯の増加により、

閉じられた住宅で社会から隔絶された状況も

生み出していますよね。

 

それは若い世代だけに限った事ではなく・・・・・・。

 

本当に必要とされている

住宅の在り方とは、

どういったものなのか?

 

 

住宅とともに、

社会インフラの提案と地域社会。

 

「地域社会圏」という考え方、

実際にそうした暮らし方を実践する「集合住宅事例」。

 

今暮らしに必要な住まいの在り方、

少し先のそこにある未来を考えながら、

暮らしの本質が枯れないようにと思うんです。

 

 

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読書の時間に・・・・・久しぶりに読み直したいと思ったので「プロジェクトとパッション」。

2018年08月13日 | 読書の時間

 

以前お世話になった方から教えていただいた本。

随分前に読んでから久しく読み直していなかったので

少しこの機会に・・・・・。

 

「プロジェクトとパッション」

 

デザイナーは、様々な前提のもと、

ユートピアと現実という二つの世界を

同時に意識しながら仕事を進めることが必要である。

 

イタリアの巨匠エンツォ・マーリ。

 

人生を支えてきた「デザイン思想」について

色々と・・・・・。

よくできた仕事の波及する意味と

本来のあるべき生産の部分。

 

皆さんはどんな「視野」をもって

仕事に取り組んでいますか?

 

 

 

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