奈良県 建築家が感じる設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

自宅建築時は建築家・建て主双方の立場を経験、専門家目線と建て主目線+αで注文住宅・設計・新築・リフォーム、デザイン提案。

家具と家電と間取りと動線・・・住まいの設計デザインの感度に大切な暮らしのイメージと視野の部分、スイッチやコンセントの使い勝手も間取りとの連動。

2020年09月29日 | 家 住まい 間取り プラン

設計とデザインのチカラで

暮らしの空間を上質に整えてみませんか?

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

注文住宅の設計デザインの過程と

実際に現場が始まり

決めていく事柄の事色々と・・・・・。

 

 

ドア・扉周辺でのスイッチ類や

壁周辺、家具・家電レイアウトと関連する

コンセント類のレイアウトの事。

 

間取り計画の際に、扉や窓、

家具のレイアウトを考える際に

なんとなく考えるのではなくて

暮らしの事、住み方を同時に考えて

デザインを施しますが、

暮らしているシーンを考える事は

大切ですよ・・・・・。

内装を意識し始める段階、

自身のこだわり等も反映できて楽しい時間ですが

考えるべきことは「それ」だけではなくて

実際の生活に必要なモノゴトを視野に

イメージしておく事・・・・・。

家具のレイアウトなども生活のカタチに

色々と意味を持ちますが

実際に生活を始めてから

快適でありつつも馴染む暮らしとして

生活に密接な関係がある事柄として

内装決めの際に大切なのが「配線計画」です。

部屋にコンセントが足りない。

家具を配置したら、

使えないコンセントができてしまった。

スイッチ類の位置が

部屋の使い方と連動していない・・・・・。

 

足を引っかけたり、

余計に動いたりしなければならない位置に

コンセントがある。

ドアを開け閉めするとコンセントが使えない・・・・etc。

そんな風にならないように。

 

コンセントの位置による問題は

いくつもありますよ・・・・・。

生活と暮らしのシーンを考えた

間取りと連動させておかないと。

 

生活を快適にしながらも

当たり前の事が

当たり前であるように、

コンセントの位置について・・・・・。

 

コンセントの数はどれくら必要か?

スイッチ類の位置関係は

間取りと人の動きに連動しているのか?

 

コンセントの位置やスイッチ類は、

間取り図が完成した時に、

実際にどの部屋で

どのようなことをするのか?

が重要ですよ・・・・・。

 

1部屋に1つのコンセント

又は2ヶ所のコンセントが

どこかにあればそれでいい・・・・・。

と思っていませんか?。

 

延長ケーブルやたこ足配線を使えば、

1部屋のどこかにあれば

まかなえますが、

足元にコードが散らかってしまったり、

ほこりがたまり火災の原因になったりなど、

見た目の面、機能面で、

生活の質を下げてしまいかねません。

 

一般的に、

コンセントの数で困らないためには、

2畳のスペースに1つのコンセントを

計画するのが目安だといわれています。

 

でも・・・暮らしがそうでは

なくなってきていますよね。

 

勿論・・・電化製品を多く置く

リビングやキッチンなどには、

多くのコンセントが必要です。

 

ですが、生活のスタイルや

間取りの構成、

家族構成や趣味によっても「それ」は

変わってきます・・・・・。

 

だから基本は基本として

生活や暮らしをイメージする間取りと

家具のレイアウト、

そして家電やライフスタイルは「セット」なんです。

 

ご自身の生活イメージ・・・・・。

そこに何が連動するのか?

ということが重要ですよ。

 

注文住宅の内装では、

間取りやデザインを重点的に考えるため、

ついコンセントの位置について

深く考えるべき事柄を

単純な話しだと考える

「こちら側」・・・作り手が多いのも事実です。

 

ですが、僕としては

そこは重要だと考えています。

 

生活のスタイルと連動する事柄として

家具と家電と暮らしにつながっていますからね。

 

コンセントやスイッチ類の使い方は

毎日の生活のストレスにつながっていきます。

 

素敵かつ快適でありながらも

日常を見据えた暮らしのためには、

間取りがある程度まで見えて来たら

家具のレイアウト、サイズ感、

扉・ドアの開閉方法と向き、

人の動きに連動させて

設計図からイメージしながら

コンセントの数や位置、

スイッチ類の位置と使い方を

意識していくように・・・・・。

 

最初からは難しいので

ある程度間取り

他の連動すべき部分や事柄が

イメージしやすくなった頃に。

 

実際に現場で家を

建てていく際にも

リアル化の途中で暮らしをイメージするように

意識する事が大切ですよ。

 

住み方のデザインは

人生を変えますからね

劇的に・・・・・。

 

過ごす環境と

空間が生み出す意味を丁寧に。

 

良い意味での暮らしに影響がある

そんな場所にデザインして

設計で整えるように・・・・・。

 

雰囲気を味わう空間となる事で

過ごす時間の豊かさをデザインしていますよ。

 

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

http://www.y-kenchiku.jp/

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1 コメント

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コンセントとスイッチ (長竹人)
2020-09-29 15:05:09
こんにちは。
相模原市の奈良呉服店・奈良です。
いつもつたないブログをご覧頂き
ありがとうございます。

孫からはじめてのハガキを頂きました。
コロナ渦で毎日の生活スタイルも変化し、
年をとった分たいへんですが、
このハガキを見て夫婦互いにほっこりした時間を
持てました。

我が家でもコンセントやスイッチ類の位置
までは考えず、設計者にお任せでしたが、
おっしゃるように、生活シーンを良く考えてから
決めたいものです。

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