徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年1月22日、月曜日、雨時々みぞれ時々雪)

2018年01月23日 | 日記
      朝の5時頃、熱海湾にひときわ明るい船の灯りがついていた。
      漁船にしては大きすぎる。
          
        
          
          船舶航行マップで調べたら、昨日の「さんふらわあ さつま」だ。
          0.7ノットで超ゆっくり航行している。
          いろいろ計器のチェックなどしながら試験航行しているのだろうな~。
          港に戻った形跡がないから計器のチェックだけでなく、
          レストランの厨房では調理の手順の確認なども
          やっているんだろうな~~~~。
          乗組員のみなさんがこの時とばかり試食しているんだろうな~~~。
          うらやましい。
          

    天気がよければ朝焼けにこの白い船が紅く染まるところを写真に撮りたいところだが
    曇り空だ。

    東京では雪が降り出したようだが、熱海は雨が降り出した。
    時折みぞれになるがすぐに雨になる。
          
    
    天気が悪いのでジッと部屋にいて「読書」をした。

    雪が積もれば、「雪かき」などで活躍しようと長靴、スコップを用意しているのだが
    全然積もる様子がない。
           
           庭にうっすらと雪が積もっただけだ。

           
           大相撲、今日はピンクの衣装の林家ペー・パー夫妻がご観戦。
           同じ並びの左の方に医者でタレントのなんとかという女性も
           観戦していて、取り組みが終わるとぺー・パー夫妻と
           スマホで一緒に写真を撮っていた。
           その様子がNHKのテレビに映っていた。(笑)

     夜は「雪見酒」などと思ったが雪ではなく雨なので「雨見酒」になってしまった。

    
          
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