徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成29年9月1日、金曜日、曇り)

2017年09月02日 | 日記
    マンションの向かいの石垣の上に植えたヒマワリが咲いた。
         
         周りの緑の葉っぱは春に咲いた菜の花の種が落ちて、また葉っぱだけ
         見事にそだったものだ。
         葉っぱはバター炒めにすれば食べられるそうだが、
         除草剤を撒いたりしたので、食べるのはちょっと止めた方がいいみたいだ。

  来訪中の「家主さん」のリクエストで
  三島に行き、三島で一番おいしいウナギの「桜家」に行くことにした。
  ワタシの方も三島図書館に行く用事があったので、
   「行くにはやぶさかではない」と。

  平日だったのでそれほど待たずに店内に招き入れられた。
         
         「うな重」(うなぎ2枚)は3,750円 2人で7,000円。
          そう頻繁に食べられるものではない。
          たしかに、ここのウナギは美味しい。

   夜は
         
          左側は三島コロッケ、消費期限の過ぎた鶏肉をタンドリチキン風にして
          これまた消費期限を過ぎたブロックベーコンを焼いて
          数日前に茹でて冷蔵庫に保管していたアスパラと人参。

    食材持参で突然来訪されると、こちらの食材っていうか~~~、
    料理の計画が狂ってしまうのだ~~~~。
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