徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成29年9月25日、月曜日、晴れ)

2017年09月26日 | 日記
       今日、午前中はマンションの前の石垣に
         
         花の咲かない菜の花の葉っぱだけが異常に大きく育ったので
         刈り取り作業をした。
         刈り取った菜の花はその辺に放置するのではなく
         石段の上にある小屋の裏に捨てる。
         ついでにポイ捨てされた飲料缶も拾って所定の場所に捨てた。
         
         さっぱりしてコスモスが引き立つようになった。
         ついでに春に咲くように水仙の球根を植え付けた。

    お昼は
         
         昨夜の「ひっつみ」(スイトン)の残りに冷麦を茹でて
         この「ひっつみ」に足して「昼飯」

    「庭」では
         
          彼岸花がニョキニョキと芽を出し花をさかせている。

    目の前の大きな楠からギギ・ギギという聴き慣れない野鳥のさえずりが聞こえたので
    双眼鏡で観ると
         
         顔の目から横に黒い縞のある野鳥、そう「モズ」だったので
         カメラを持ち出して撮影。

   「家主さん」は午後2時に東京に戻った。

    夜は
          
          手作り海老餃子と余ったエビで海老マヨ。
          そして「ひっつみ」の残り汁。
          酒は缶ビール1缶、日本酒300ml。

     知らないウチに激しく雨が降っていた。
     就寝 午後9時20分。
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