朝の徘徊の後に、いつものようにマンションの向かい側の石垣の「花壇」の点検。
彼岸花が一輪咲いた。
朝食はいつもの朝食だが
自家栽培のバジルをトッピング(笑)
今日は三島図書館に本を返却する日なので三島に行った。
図書館では新たに 南 伸坊著 『おれって老人?』という本を借りた。
老人のワタシには同感するばかりの内容の本だ。
三島図書館に置いてあったパンフレットに沼津市立図書館で
白隠禅師没後250年記念「白隠展2017年 in ぬまづ」という催しものが
開かれているというので沼津に行った。
お昼はとうに過ぎていたので駅前の商業ビルの中にある「魚がし鮨」に入った。
「特選ランチ」税込3,038円
カニ汁付き
大衆向けで回転寿司よりややランクが上の「魚がし鮨」で、
ネタが大きいのが「売り」だが、ワタシは自分が歯が悪く、口も大きく開かない。
最近は人と会話もしないので
口の筋肉も衰えているから大きな口を開けることができない。
そんな老人のワタシの
前歯は飾りものの歯みたいなものなので、前歯で噛み切ることができないのだ。
かと言って、大きく口を開けて一口で一気に口の中に入れることもできない。
ワタシはネタの大きい鮨をじっ~~と見つめ、どうやって食べるか考えた。
そして・・・・
ネタをシャリから外し、箸で半分に切って、またシャリに載せて食べた。
高級店で少ないシャリの上にチョコンと載っている高級なネタの鮨しか
食べたことのないワタシには
大きいことはいいことだという庶民的な鮨はダメなようだ。(ウソつけ!笑)
カニ汁はもっと深刻だった。
小さなカニが一匹まるごと入っていた。
このカニ、どうやって食べるの?!
だいたいこんな小さなカニの足に身が詰まってんの?
この足をガリッと喰いちぎって食べろっていうのかな~~。
それは無理ってもんだと汁だけ飲んでカニは残した。
あああ、と思いながら店を出て歩いて沼津市立図書館に行った。
4階建ての立派な図書館だった。
その図書館の4階の展示室で白隠展を開催していたのだが、
展示物も少ないこじんまりとした展示だった。
まあ、無料だからかな~~~~。
朝の徘徊と三島・沼津の徘徊で13354歩歩いた。
我がマンションから伊豆多賀に山を越えて1万2千歩くらいだが、
平地の三島や沼津で1万3千歩歩いても全然疲れなかった。
やはり坂道はキツイってことだ。
帰りに来宮駅前の桜の木の根元に
猿の腰掛のようなキノコがはえているのに気がついた。
夜は今日も残り物だ。
ウインナーソーセージも消費期限が過ぎていたので
キノコやピーマン、ジャガイモをくわえてトマト缶の半分を使って
ウインナーのトマト煮と昨日のガンモの残り。
酒は缶ビール1缶、赤ワインボトル半分。
締めは納豆。(笑)
飲みながら食べていたら、テレビで「100歳時代の生き方」ってのを放送していた。
65歳から100歳まで生きれば1億1200万円かかるとか。
なんでそんなに長生きしなければいけないのか?
大変な時代になったもんだ。
年金で老人を養う気は政府にはさらさらないようで、
A首相は「人生100歳時代のためのライフプラン」とかで高齢者でも
働ける環境を作るとか、年金支給は70歳からとか、
1億総活躍社会に老人まで組み込ん働かせようとすることが見え見えだ。
ワタシャ~~働きたくなんかないね。
知恵もキャリアも意欲もないしな~~~。
資格なんてな~~んにも持ってないし~~~。
あっ、あった!
原チャリの運転免許!(笑)
彼岸花が一輪咲いた。
朝食はいつもの朝食だが
自家栽培のバジルをトッピング(笑)
今日は三島図書館に本を返却する日なので三島に行った。
図書館では新たに 南 伸坊著 『おれって老人?』という本を借りた。
老人のワタシには同感するばかりの内容の本だ。
三島図書館に置いてあったパンフレットに沼津市立図書館で
白隠禅師没後250年記念「白隠展2017年 in ぬまづ」という催しものが
開かれているというので沼津に行った。
お昼はとうに過ぎていたので駅前の商業ビルの中にある「魚がし鮨」に入った。
「特選ランチ」税込3,038円
カニ汁付き
大衆向けで回転寿司よりややランクが上の「魚がし鮨」で、
ネタが大きいのが「売り」だが、ワタシは自分が歯が悪く、口も大きく開かない。
最近は人と会話もしないので
口の筋肉も衰えているから大きな口を開けることができない。
そんな老人のワタシの
前歯は飾りものの歯みたいなものなので、前歯で噛み切ることができないのだ。
かと言って、大きく口を開けて一口で一気に口の中に入れることもできない。
ワタシはネタの大きい鮨をじっ~~と見つめ、どうやって食べるか考えた。
そして・・・・
ネタをシャリから外し、箸で半分に切って、またシャリに載せて食べた。
高級店で少ないシャリの上にチョコンと載っている高級なネタの鮨しか
食べたことのないワタシには
大きいことはいいことだという庶民的な鮨はダメなようだ。(ウソつけ!笑)
カニ汁はもっと深刻だった。
小さなカニが一匹まるごと入っていた。
このカニ、どうやって食べるの?!
だいたいこんな小さなカニの足に身が詰まってんの?
この足をガリッと喰いちぎって食べろっていうのかな~~。
それは無理ってもんだと汁だけ飲んでカニは残した。
あああ、と思いながら店を出て歩いて沼津市立図書館に行った。
4階建ての立派な図書館だった。
その図書館の4階の展示室で白隠展を開催していたのだが、
展示物も少ないこじんまりとした展示だった。
まあ、無料だからかな~~~~。
朝の徘徊と三島・沼津の徘徊で13354歩歩いた。
我がマンションから伊豆多賀に山を越えて1万2千歩くらいだが、
平地の三島や沼津で1万3千歩歩いても全然疲れなかった。
やはり坂道はキツイってことだ。
帰りに来宮駅前の桜の木の根元に
猿の腰掛のようなキノコがはえているのに気がついた。
夜は今日も残り物だ。
ウインナーソーセージも消費期限が過ぎていたので
キノコやピーマン、ジャガイモをくわえてトマト缶の半分を使って
ウインナーのトマト煮と昨日のガンモの残り。
酒は缶ビール1缶、赤ワインボトル半分。
締めは納豆。(笑)
飲みながら食べていたら、テレビで「100歳時代の生き方」ってのを放送していた。
65歳から100歳まで生きれば1億1200万円かかるとか。
なんでそんなに長生きしなければいけないのか?
大変な時代になったもんだ。
年金で老人を養う気は政府にはさらさらないようで、
A首相は「人生100歳時代のためのライフプラン」とかで高齢者でも
働ける環境を作るとか、年金支給は70歳からとか、
1億総活躍社会に老人まで組み込ん働かせようとすることが見え見えだ。
ワタシャ~~働きたくなんかないね。
知恵もキャリアも意欲もないしな~~~。
資格なんてな~~んにも持ってないし~~~。
あっ、あった!
原チャリの運転免許!(笑)