4月24日(日)。10年振りくらいに旭川に出かけました。お祝い事とお墓参りと。
東京・羽田を出発するときは雨でしたが、旭川は初めのうちは雲が多い天気。が、夕方、帰る頃には雲一つない空模様。少し肌寒く感じましたが、お天気には恵まれました。
飛行機からの画像。上の写真は、「十和田湖」。
その先は、「八甲田山系」。
まだまだ雪に覆われています。
陸奥湾上空から青森方向。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/0c/fc9b63158e2832c447aafb86935bc482.jpg)
その彼方には雪の岩木山。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a0/c0189accc88985bd4272fc80cd851aa3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/cd/7f8b130271e779dd5baafe580d0c3419.jpg)
下北半島・大湊湾。 函館・活火山の恵山(えさん)付近。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/24/645173eb0f778a0322f34603a4ac8968.jpg)
広大な大地。
集会の開催まで時間があるというので、案内しますよ、と空港から向かいました。南東に進むこと、小一時間。「白金青い池」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/87/536f39f3e21a511dd48dd2b8b7dc35d9.jpg)
緑色の神秘的な池。
神秘的な魅力の青い池とその周辺
青い池が青く見える理由
上流の白金温泉地区で涌出している「白ひげの滝」などからアルミニウムを含んだ水が、美瑛川の河川水と混じることによりコロイドが生成されます。太陽光が水中のコロイド粒子と衝突し、波長の長い青い光が散乱するため、青く見えると言われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/88/58a4d6f48f96036b9a7afd53f7ade115.jpg)
けっこう観光客が訪れていました。水中には朽ちた太い樹木が横たわり、周囲には木立が。もともとは「十勝岳」の噴火対策で泥流対策のブロック堰堤を造成した結果、流れがせき止められて池になり、このような青い池になったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/48/0c1245e38b170a0f2773176e2b5ee315.jpg)
その上流の「白ひげの滝」展望橋まで案内してもらいました。深くえぐれた谷筋。崖の上が温泉施設になっているのが残念! という感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/4b/65cad9a5c51852fefb41c6d2e2485014.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/88/19f66cc8b85c94c5a45a078f0f511077.jpg)
雲の向こうには十勝岳が見えるはずでしたが。見えれば、絶景ですよ、と案内してくれた方。
大自然の美しさを満喫して、集会の会場に向かいました。
東京・羽田を出発するときは雨でしたが、旭川は初めのうちは雲が多い天気。が、夕方、帰る頃には雲一つない空模様。少し肌寒く感じましたが、お天気には恵まれました。
飛行機からの画像。上の写真は、「十和田湖」。
その先は、「八甲田山系」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/7a/667db6982fccc03c3d725b726d893094.jpg)
陸奥湾上空から青森方向。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/0c/fc9b63158e2832c447aafb86935bc482.jpg)
その彼方には雪の岩木山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/a0/c0189accc88985bd4272fc80cd851aa3.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/cd/7f8b130271e779dd5baafe580d0c3419.jpg)
下北半島・大湊湾。 函館・活火山の恵山(えさん)付近。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/24/645173eb0f778a0322f34603a4ac8968.jpg)
広大な大地。
集会の開催まで時間があるというので、案内しますよ、と空港から向かいました。南東に進むこと、小一時間。「白金青い池」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/05/422d70cd80d28d3087940023570b076f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/87/536f39f3e21a511dd48dd2b8b7dc35d9.jpg)
緑色の神秘的な池。
神秘的な魅力の青い池とその周辺
青い池が青く見える理由
上流の白金温泉地区で涌出している「白ひげの滝」などからアルミニウムを含んだ水が、美瑛川の河川水と混じることによりコロイドが生成されます。太陽光が水中のコロイド粒子と衝突し、波長の長い青い光が散乱するため、青く見えると言われています。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/88/58a4d6f48f96036b9a7afd53f7ade115.jpg)
けっこう観光客が訪れていました。水中には朽ちた太い樹木が横たわり、周囲には木立が。もともとは「十勝岳」の噴火対策で泥流対策のブロック堰堤を造成した結果、流れがせき止められて池になり、このような青い池になったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/48/0c1245e38b170a0f2773176e2b5ee315.jpg)
その上流の「白ひげの滝」展望橋まで案内してもらいました。深くえぐれた谷筋。崖の上が温泉施設になっているのが残念! という感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ee/d0eac7dd39b893fcbce6820777f44a6a.jpg)
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雲の向こうには十勝岳が見えるはずでしたが。見えれば、絶景ですよ、と案内してくれた方。
大自然の美しさを満喫して、集会の会場に向かいました。