おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

すまじきものは宮仕え

2006-09-29 22:05:38 | つぶやき
岐阜県庁職員の処分、一部の皆さんはお気の毒!
てな面もなくはないような
上の指示で裏金づくりをやらされた、
って人間もいたようだし

指示されたその場で、これはいけないのじゃないか、
って言える雰囲気はなかったようだし、
そういう筋論・正論を言ったら、出世もできなかったろうし・・・

いつの世にもいるもんだが
うまくどさくさにつけ込んで、
ちょろまかして使った人間もいるだろうが

だいたいが、上の人間からの指示じゃないの、
役人は、上の指示にはNOとはいえない体質のはず
職務上の命令は、絶対だから逆らったら、
その場で職務命令違反で処分される

このあいだの都立高校。
君が代日の丸裁判も、そこがカギになっていた
職務命令の違法性が証明されなければ、処分されても泣き寝入り
それくらい、上司の権限は絶対的なものがあるんだね、役人の世界では

今回は、何だかかわいそうなのは、
最高責任者、トップの知事も副知事も、
真相を明らかにしない
互いにで何だか罪をなすりつけているところ
参議院議員になって、いよいよ逃げ回っている
元副知事も卑怯だし、
前知事も黙して語らずを通して逃げている

その間に、ますます世間の非難も高まって
もうこうなりゃ連帯責任ってやつで
現職の高官4人を首切り。
たまたま、まだ退職していなかったから
見せしめ的に処分された。

でも、ほとぼりが冷めたら、天下りも含めて
どこかのポストを与えるはず
あの時は迷惑かけたなってことで
ヤクザの身代わり出頭みたいなヤツだと

たしかにそうなるかもしれない
警察だって、不祥事で懲戒免職しても、
警備会社なんかにちゃんと再就職先を世話する
それが、あそこの仁義みたいだから

今度はそう簡単にいくかどうか、
県民・マスコミの目はかなりきついから
でも、同情している風もあるようだ
何しろ上がもうおとぼけだから。

何で処分されたんだ!上の言うことを聞いただけなのに!
ってぼやく者も多いらしい。
お札を何百万焼いたのだって
けっして自分の判断だとは思えない。
職員「総懺悔」ってなこと
今も昔も、日本人の皆でこれで責任を取ったというやり口
総無責任体制は相変わらず

そして、悪いヤツほどよく眠る。
もう「すまじきものは宮仕えです」な。
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小学校の校長さん定年延長

2006-09-28 22:33:40 | つぶやき
東京都。ついに、背に腹は代えられぬとばかり、
来年度から、小学校の校長センセイの定年延長。
全国で初めてこういう制度を導入するらしい。
ヒラ教員なんかどうでもいい、定年延長なんか考えず。
ともかく校長さんだけは、
大量退職前にどうにか引き留め策をっていうわけ。

何しろ各学校には校長さんが必ず必要。
いなければ、何校か持ち回りでというわけにもいかず。
で、何でそういうことになったかというと、
校長のなり手がいない!
教頭(今は副校長とかいう)にもなり手がいない!

だんだん管理職の質が下がってきた!
男の教員なら、もういかにもダメ人間でも、即、管理職候補。
でも、今どきの管理職!なり手がいない!

きつい!つらい!安い!こんな安月給でやってられるか!
教育委員会からなんだかんだ手取り足とり、
もう管理、管理でがんじがらめ!
校長は、ヒラ教員を管理しようにも、
言うことを聞いてくれない!

何てたって教育現場!子どもたちに受けがよくなければ、勤まらぬ。
PTAの受けがよくなきゃ、すぐチクられる!
上からはいじめられ、下からはバカにされ、
横からは理不尽で勝手なごり押し!
ほとほと管理職センセイは疲れ切ってしまった

では、今回の処置で、何とか急場をしのげるか
という自信は都教委にもなさそう。
早く定年になったら、即、辞めたいセンセイが多いご時世。
まして、給料を3分の2にして、
同じように働け、っていうんだから、たまったもんじゃない!

ヒラ教員のほうも人数が足らず、
全国から応募をかけているが、一向にいいセンセイが集まらない!
今や、もう希望すれば、ほとんどが採用試験に合格する始末。

これで、ますます教育改革の名の下で、
締め付け政策が進行したら、いったい現場はどうなる?
国歌、国旗などと言ってられないほど
荒廃しきった公立小学校。
すでに、都内ではクラスの中位以下でも私立に流れているという。
学校のセンセイの子どもまでも、私立に通う!

こんな学校に誰がした?
日教組だ!なんて、脳天気に叫んでいるだけじゃ、
これはもうダメですな!

トッチャンボウヤ・三代目アベさん。
「教育基本法」などとほざく前に、現場の実態をよくみておくれ!
恨み・辛み、悲しみ、憎しみが渦巻いて、学校を取り巻いていますぞ!

しっかりやります!などと言ってるだけじゃ、ただのボンボンだ!
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死刑制度は何のためか

2006-09-27 23:27:06 | つぶやき
死刑判決が出たね、奈良幼児殺害事件で
今までは、被害者が一人の場合には、極刑の判決はなかったが
そう言う意味では画期的な判決だ、今までの判例主義からすれば
悪質さが他よりも抜きんでている点もあったのかな

幼児の誘拐殺人だし、陰惨な被害者の写真を遺族に送りつけたり・・・
他の家族の殺人をほのめかしたり、ちょっと異常なほどの殺人事件でもあった
それにしても、被害者感情から見れば、極めて妥当とも言えそうだが
そういう意味では、何となく判決を支持する気持ちもあるが

でも死刑は極刑で、たんに被害者の立場だけでは割り切れない面もある
この前、裁判が確定してすぐにも死刑が執行された、
そう、小学校児童殺害事件の被告の場合、本人の極刑を望んでいたらしいが
今回はマスコミなど社会的な反応という、か極刑を望む声も大きかったのでは

裁判官がそうした声に左右されたとは思えないがね
殺人事件に対して、裁判の流れは、極刑に移りつつあるのかな
残された家族の心情も同情できるが、
さりとて即、死刑判決となるかどうか

当事者でなければ、到底理解できないような
凶悪犯人への深刻な感情問題も浮かび上がってくる
何しろ生命を理不尽にも奪われてしまったんだから
何も罪もない人間がね

世界的には、死刑廃止の流れなんだろう、特にヨーロッパでは
そう、たしかEUなども死刑を廃止しなければ加入できないんじゃなかったかな
でも、日本では、まだまだ死刑廃止に反対の声も強い!
コイズミ内閣の最後の法務大臣は宗教的信念から死刑執行の判は押さなかった

そう言う意味で、死刑判決、それに死刑執行に至るまでの経過が
そうね、恣意的な部分があってはならない、とは思うのだが
死刑が確定していて、収監されている者も多いようだ
死刑が決まって、その執行をただ待たせるのも、気の毒というか何というか

ところで、死刑制度は、犯罪の抑止力になっているのかな
今の日本の凶悪犯罪が、それで減ってきているとは思えないか
そう、実際はどうなんだろう
死刑制度存続論者は、犯罪抑止力としても評価しているよね

死刑制度がなくなれば、凶悪犯罪が増えてくるのではとの危惧が強い
また、被害者の感情も大事だとか
まあ、被害者ということになれば、無辜の人間が殺されたんだからね
こっちにもそいつの生命を奪う、殺す権利があると

そんな私的復讐が認められたら、国も社会も成り立たなくなる
未開社会というか、私的権利のみの社会となってしまうか
力というより、より強い武器を持つ方が勝つことになるし
だから、国家が代理で、裁判制度のもとで犯罪を糾弾することになる

一面では、国家権力を行使しての「公」の殺人行為としての
死刑制度の側面もあるとも言えるしね
だいたい犯罪の、特に殺人事件の抑止力にはなってないと思うが、死刑制度は。
でも、中国なんかでは日本ではまあ何年かの懲役刑程度でも公開処刑しているし

それは、明らかに見せしめとして、犯罪抑止力を目的にしている
だったら、日本も死刑執行を闇から闇ではなくて公にする
公開という意味じゃなくてね
被害者側にも加害者側の肉親等にも事前に明らかにしていく

そういうことも必要になってきるのじゃないか
これからは、裁判員制度も導入されて、一国民が裁判に関わってくる
判決の重要場面で判断を迫られるんだ、今度は
その時に、遺族感情や社会的感情だけでは

裁判員個人の感情だけでは、判決に臨んで欲しくないんだが
死刑制度がなくても平和な社会を望むなんて、夢のまた夢かな
最近は、「性善説」よりも「性悪説」のほうが力を得ているような気がする
たしかに、規範意識がなくなって、ますます法に頼るようになっている

死刑制度もまだまだ廃止の方向にはいきそうもない
これだけ、凶悪犯罪が増えてくるとね
でも、だからといって思考停止で、何でもかんでもお上の決定通りって
そうだね、そればっかりではよくないが・・・




コメント

官僚の逆襲

2006-09-25 17:52:31 | つぶやき
コイズミさんの路線。
功罪というよりも罪の方が多いと思っています。
けれども、昨今の霞ヶ関の動きを見ていると、
再び官僚主導の政策をと
虎視眈々と復権を狙っています。

コイズミさんでさえ、政策の要所要所は
官僚どもに押さえ込まれ、
骨抜きにされ、何だか当初の勢いがぽしゃったケースも
多かったですよね。
例えば、「郵政民営化」だって形だけのものだし、
「道路公団」にいたっては、何が改革されたのかってな感じで。

結局、コイズミさん。古い自民党をぶっ壊したっていう
成果?だけが残ったような。
実は、そのことで、かえって官僚どもが
ほくそ笑んでる結果になってはいませんか。

まして、今度のトッチャンボウヤのアベ。
もう官僚は、わが掌で自在に操れるような者。
などと思っている節があります。

そこで、今までじっとガマンしていた
なりを潜めていた政策が復活する気配。
例えばダム建設。巨大公共投資が再び日の目を見ます。
新幹線もそんな具合になりそう。
医療改革も、医療費削減という財務当局の意のままに
弱者切り捨てが始まっています。

政治家は何も出来ず、うろつくばかり。
アベの目玉・教育改革も、
実は文部官僚の復権を狙っているのではないか。

政治家が、国民の関心をうまく利用して
自己満足に終始している間に、
役人は着々と足場を固めています。
気がつけば、官僚天国の復活。
近々、国防省に昇格するであろう、
自衛隊官僚は、いよいよその牙をむき出しにし始めるでしょう。

一方、政治家の大衆迎合が過ぎると、
まったく政治は当てにならず、
国民は、自己防衛に走り、
他人のことなどお構いなしに、蓄財に励み、
自己保身にうつつを抜かす。

その間にも、官僚は、とくに右傾化した官僚は、
アメリカ追随の政治運営を下支えします。
ウラでは、坊っちゃん政治家たちを小馬鹿にしながら。
いよいよ官僚どものが5年間培ってきたノウハウで、
大逆襲が始まっています。

多くの国民の生活の安定などの望みを
二の次にして。
コメント

ときどきドキドキ

2006-09-24 23:15:34 | つぶやき
時々面白いブログがTBされます。
といっても危ないヤツが多いから、気をつけた方がいいけれど。
今回のはセフレを自称する?方からのもの。
写真があるが、ホントかどうかなぞと疑ってみる習性のおやじ。
でも、時々こういう方のブログを見ると、実に面白いのお!

セックス大好き人間。愛情がなくても、気に入れば、すぐにも平気!平気!
一種のスポーツ感覚ですかね。
今どきの若者。特に若い女性は進んでいるなあ、
と改めて感心します。

昨日の「ミヤカワ」さん。
TBSのラジオ番組「バカバカ行進曲」でしたっけ、
「はしゃぎすぎて大失敗」のウイナーは、

子どもの時分のかくれんぼで、兄貴の部屋の布団に隠れていたら、
風船がたくさんあったので、ふくらまして遊んでいたら、
それが外に飛んでいって、小学校の校庭へ。
野良仕事をしていた兄が、慌てて飛んできて怒鳴った!
自分たちは、風船ごっこに夢中になって、
絵を描いたりついて、遊んでいただけ。
小学生も大喜びだったかどうか、皆でついて遊んでいた。
急いで回収しても間に合わず。
何と、それは兄貴が隠し持っていたコンドームだった、とか。

話はこれでオシマイじゃない!
その方(女性)は、それがコンドームと知ったのは結婚後だったとか。
何とも牧歌的な!よき時代の話ですな。

今どきの若い男性・女性。独身中、いやむしろ独身だからこそ、
それは必需品とか。妊娠予防!性病防止!という為?
それで、セックスを楽しむならまあよかろうが。

最近の無何とかは、「中出し」ビデオが当たり前とか。
それもかなり強引にそうするらしい。
勿論ほとんどがやらせでしょうが、
それを隠し撮りするらしい。
そう言う類のDVDだかビデオだかが大流行だそうだ。

いやはやどうもオジン・オバンにはついていけない時代ですな。

中学生や高校生もそういう類が大流行なのだろうか。心配ですな!
まあ、所詮、他人の家の子どもの話ですけど

性病と望まぬ妊娠だけはご用心!
コメント

下手な御者こそ、今の都教委

2006-09-23 18:27:38 | つぶやき
中国の古い話に次のような話があります。 

「今の為政者のやり方は、下手な御者が馬を御するようなものだ。
 馬が進もうとすると、無理に手綱を引っ張って押しとどめ、馬がとどまろうとすると、今度は無理にムチを打って進ませようとする。そして、馬には絶対に過失を犯さないことを求める。それは叶うはずがないではないか。
 結局、馬の体はムチで傷つき、口先はくつわで傷つき、そうして疲れ切った馬は、ムチを恐れなくなってしまう。
 国民に対してもこれと同じで、人民の願いや思いを分かろうとせず、為政者の思うとおりに無理矢理動かそうとして、言うことの聞かない国民を、法律や刑罰で縛ろうとする。
 けれども、そうやって刑法で縛れば縛るほど、かえって、疲れ切った国民は、刑法を恐れなくなってしまう。それは、痛みになれてしまうからではない。もうどうにでもしろ、というやけくそな状態に追い込まれるからだ、と。
 その結果、法の網をくぐるような人間や、あえて承知で法を犯す人間が増える。すると、為政者は、ますます法律を強化し、刑罰を重くし、増やしていく。これで本当に国家や国民に利益をもたらすだろうか。
 本来、国民は法を頼りにしながら、自らの安穏で平和、豊かな生活を望んでいるのだ。しかし、今の政治のやり方は、ますますそれと裏腹の事態を招き、結果的に国家が崩壊してしまうことにもなるのだ。」
 
 今の東京都の公立学校の現場は、この話にも似ている状況です。
 日の丸・君が代への起立・斉唱を「通達」で強制して以来、反対や疑問を持つ教師に対して、次々とその「封じ込め体制」を強化。
 今や、日常的な教育活動に対してまでも、あれこれと「親切に」手とり足とり、次々と通達を出し、校長への圧力を強めているようです。
 
 職員会議での発言を封じ込めるため、職員会議を形骸化。会議をしても、反対意見の開陳や挙手による判断を認めず・・・。校長の言うことを聞かない者は、3年も経たずに転勤させてもいいよ!

 まあ、それなりの教育的識見のある校長なら、皆、言うことを聞くでしょう。そういう校長センセイもまだまだいるでしょうが。
 が、そういう校長センセイばかりとは限らないのが、現実。
 何しろあまり授業が好きでない者や、普段の授業や指導はそっちのけで、せっせと官製研修に出張する連中くらいしか、今や管理職にならないようです。これには、都教委も痛し痒しのジレンマでしょう。教師としての力量のある者は、進んでは管理職になりませんから。
 
 そこで、やっとの思いで、めでたく管理職に就かれたセンセイ。こうなると、権威主義をふりかざして、ヒラ教師への管理が横行し始めます。
 「オレは校長だ、言うことを聞け!」
 次々と職務命令を発して、違反すれば処分しますよ!

 この職務命令なるもの、仮に上位の法律に違反していても、「命令」に従わないというだけで、処分出来るという代物。
 都教委の「通達」は、その最たるもの。通達先の校長自身もこれに違反したら、処分の対象になります。だから、学校現場では、校長さんも気の毒だから、まあしかたがない、従おうかという空気も強いよう。

 こうして、何から何まで、それこそ箸の上げ下ろしからネクタイのしかたまで、いちいち指示・通達がこれでもかこれでもか、と下りてくる。従わないと処分する!という脅しつきで。

 最近の校長さんの中には、もうすっかり嫌気がさして、退職前に辞める校長も出ている始末。さっさと私立へ、また大学へと。今の教育委員会のやり方は? と。
 平のセンセイも同様。授業や進路指導、生活指導などで定評のあるセンセイも、もうやってられない!と定年前にリタイア。
 新卒センセイも、1年目、2年目で、すっかり夢も希望も失せて転職。

 今回の地裁判決。相当ショックが大きかったのでしょう、もう必死になって、イシハラ発言以下、現場への締め付けを強化する気配が濃厚です。

 特に今回のイシハラ発言には、「懲戒免職にこそしないが」と不起立や不斉唱教員への脅しも行っています。この発言は、見逃せません。
 
 「ことと次第によっては」と、いよいよ地裁判決への巻き返しが、現場への過度の締め付けとして、実体化しそうな雲行き。
 今回の判決、とんだ結果を生みそうな様相になってきました。
 
 これじゃあ、まるで「負けるが勝ち」のパラドックスですか。
 なんとも、いやはや。
コメント

都教委の常識は世間の非常識

2006-09-22 00:39:54 | つぶやき
実に画期的な判決が出されたようだね、東京地裁から。

そうそう、東京の公立教師に日の丸への起立と君が代斉唱を強制した都教委の通達は、思想信条の自由を掲げた憲法に違反し、教育への不当介入であると。

この訴訟自体がユニークなものだったんじゃないの。

予防訴訟というものだね。違法性の高い通達そのものに反対して訴訟を起こした。

通達に従わなければ処分される、という不利益を被らないために予防的に起こした訴訟だね。都立高校や障害児学校の先生が集団で訴訟を起こした。

日本じゃあまり例のないような訴訟だったんだね。

だから、都教委は当事者に利害関係が生じない訴訟は、門前払いにすべきだと訴えていた。

けれども、そうした姿勢をも裁判官は厳しく批判した。形式論的にも実態論的にも予防的訴訟の正しさを全面的に認めた判決だった。

特に「国旗国歌法」にも明記されていない強制を、処分を背景に強いる都教委の方針を厳しく判断した。

でも、都教委は黙っていないだろうね、このまま引き下がるわけにはいかない。不当判決だとして直ちに控訴する方針らしい。

今までの通達を変更する気もないらしい。

通達を出した時の教育長の横山さんは、どう思っているのかね。

副知事として発言することは、教育への介入になるから差し控えるとか。

じゃあ、政治の不当介入につながりかねないという意識はあったんだ。

とすると、イシハラさんはどう思っているのかな。

コイズミさんは、判決以前の心の問題だというようなとらえ方みたいだが。

靖国参拝をめぐっては、一貫して「心」の問題だとして、内外から批判の声を押し切って靖国神社参拝を強行した。

このことから考えると、他人から強制されて立ったり歌ったりすることには反対のようにも聞こえるが。

天皇もそのような発言をしたんじゃなかったかな、あの米長さんに向かって。

自然と敬愛する気持から出てくるのが一番いいとか。

たしかにこのところ都教委は、一時期の強気路線から少し変化が見られる。

というより自分の責任を回避して、現場の校長に押しつけてきているような。

学校長の判断でとか言って。

そういう傾向があるのかな、裁判では強気だけど、どうも強行突破だけでは無理だと。

いやあそう簡単に引っ込むような連中じゃないよ。

今度の教育基本法の「改正」案にも、今の基本法にある「政治からの不当な介入を防ぐ」というような文言が削除されてしまったようだし。

いっそのこと臨時国会で改正案を通して、晴れて学校の教師への強制「介入」をしていこうとする動きが強くなってくる。

とすると、喜んでばかりもいられないんだね。いっときの下級審判決に過ぎないと上級審で葬り去られないようにしないと。

同時に、憲法改悪の策動に連動する教育基本法改悪に反対の声をあげていかなければならないと思う。

その意味でも、今回の地裁判決内容をぼくらもじっくり検討しながら、この判決を一つの武器にして、今後の闘いにつなげていかないとね。

それにしても、今頃は都教委は大慌てだろうね、校長への説明会をすぐ行うらしいね。動揺するなとでも檄を飛ばすんだろうが。

現場の教師たちの反応もどう出るのか、しばらくは注目したいよね。
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見えてこない教育改革の方向

2006-09-21 21:04:55 | 教育
アベちゃん。焦眉の課題の「年金」よりも「老人医療」よりも
何といっても、教育基本法の「改正」が第一。
次に自衛隊特措法の「改正」。
この二つが最重要、優先課題だって!
これしか頭にないアベちゃん!まさに保守反動の面目躍如。

「愛国心」教育の導入の他に、教育改革っていったい何をするの?

公立学校。小学校・中学校の「荒廃」は、今、もう大変な状況。
いじめ、暴力、おちこぼれ・・・何もかも過去最悪の状況。
かつてのいじめ、暴力の荒廃、落ちこぼれ・・・の批判の中で、
その対処策として登場した、「ゆとり教育」路線。
生きる力、真の学力を身につけさせ・・・、そして、学校5日制。

それを「学力低下」批判にまたぞろつなげていって、
競争原理の導入、夏休み返上、塾繁盛、家庭教育崩壊・・・。
これらすべて自公路線の結果。猫の目教育改革の結果。
その反省も総括もなく、「今の教育はなっていない!」

今や日教組はまったくの力無し集団と化してしまったのに、
そこへの積年の恨み辛みが、組合つぶしの執念となって、
もう今や最高の盛り上がり。

戦後の「民主」教育は失敗した!
勝手気ままな日本人をつくり出した!
個人主義が横行した結果だ!
共産(党的)史観で貫かれた自虐史観だ!
と信じて思いこんで、何が何でもつぶさなくてはと、

ついに、統一協会・「勝共連合」路線に追従する首相がここに誕生した。
お坊っちゃんは、もう祖父やおやじの保守史観を
はるかに超えてしまった!

教育基本法が「改正」されたら一件落着に!
「愛国心」が盛り込まれたそれで何もいうことなし!

そして次に物言わぬ教師づくりに精を出す
その最たるもの。教員免許状の更新制度。
たんなる教育技術、指導技術にとどまるはずがない。
5年ごと、10年ごとに思想・信条をチェックする。

君が代・日の丸に反対する教師は、さっさと辞めろ!
そうした攻撃が一斉に始まるだろう。
それを何も考えずに支持する、匿名の連中がウヨウヨ。

公明党も追従して物言わぬまま、
創価学会を守り抜きさえすれば万々歳!
とエリート・オオタ某は自信満々。

こうして、教育改革とは名ばかりの施策が、
学校現場を席巻する。
例えば、「学校民営化」路線を小学校にまで。
義務教育の年限は6年間まで。
あとは自由に行きなさい。

エリートはますますエリートをつくり出し、
凡人はますます凡人となる!

魅力のない、ギスギスした職場を忌避し、
有能な教師のなり手は、ますますいなくなり、
ますます教育は荒廃し・・・。

ついに、イギリス並みの階層社会が登場する。
気がつけば、勝ち組・負け組の差はますます顕著になり、
一方で、弱者切り捨ての「棄民政策」が進んでいく。

学校も、その枠組みの中でますます荒廃する。
そして、その先に「自衛のための」対外侵略も可とする、
新たな憲法が出来上がる(はず)。

これでいいのか、日本!
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数値評価のおかしさ

2006-09-20 00:59:31 | つぶやき
今や、どの企業でも成果第一主義。
競争原理に基づく、成果成果の競い合い。
それで給料も昇級も決まるんだから、
もう皆必死に数値競争に励む。
本当に正しい方法なの、という疑いも吹っ飛んで。

会社も、地域も、村も、町も、区も、
どこもかしこも競争、競争、競争。
いかに効率よく利益を上げるか、貢献したか。
どれだけいいアイデアを提案したか、
成長のための、競争にうち勝つために。

これでその人や組織が評価される、
こうなりゃ、もう他人なんかかまってられない。
いかに自分の成果、努力を認めて貰うか。
誰に?
上司に?
その上司は誰に?

だから、やみくもに数値目標を出させ、
それだけが勝負、いかに到達したかが一番。
かえって目標数値を低く見積もって、
やった!やった!到達した!よくやったあ!

てなことも現実に起こり、皆を励ましていくような、
教育活動などは成果につながらない。認められない。
いきおい、御身大事となって、上司が部下に仕事を教える、
ちょっと仕事を回して、成果にさせるなんてことは、
自分の評価低下になってしまう。だからもう教えない!
こうして、その企業の教育力も低下することに。

そのために、他のコンサルタント会社に頼んで、
わざわざ会社の評価や強弱を数値で明らかにしてもらう。
その数値。どうも学校での偏差値のようなもの。
他と比べてどうであるか。
同業者の中でどのくらいの位置を占めているか。
もう会社同士も敵、敵、敵。
偏差値を考案した人は、偏差値の一人歩きに警鐘を鳴らしていたはず。

談合などという悪習利権体質が、こうして崩壊するのはたしかにいいこと。

しかし、これが公立学校や私立学校に。
横引きで同じような方式が横行。曰く「学校評価」。
一斉学力検査で学校のランクをつける。
偏差値の高い学校には子どもが集まる。
そうでなければ、もう誰も来なくなって統廃合へ。

かつて、小中の統廃合は、その地域の子どもの数や地域性で行っていた。
すると、地元住民の根強い愛校心、愛着心から、
反対運動が必ず起き、にっちもさっちもいかなくなったり、
感情的なしこりを残すはめに。

そこで、学区域を取っ払って学校選択制・自由化。
否応なしに多く集まる学校、少なくなる学校が生じる。
そこで、少なくなった学校を統廃合する。
実に一石二鳥のやり方。これは品川区から始まって、
今や多くの区でやっている。北区などもその一つ。

競争原理は、経済原理の根本。
市場原理に基づいてやったことだから、文句はあるまい!てな次第。
その大きな基準が、学力テスト。
区ごとにも出てくるから、さあ大変!
葛飾区では、夏休みを一週間削っての学力向上。
足立区では、「Wアカ」という塾を頼んでの補習教室。

葛飾では全校にクーラーを設置。
足立では塾教師を雇う。どちらも乏しい財源の中でひねり出した。

しかし、学力テスト対策はどうなっているか。
その実施前には復習に精を出し、
予想問題を懸命にやらせ、
ついには、低学力の子どもをその日は休ませるなどという事態が。

これは、かつての全国学力テスト問題で大騒ぎになったもの。
またぞろその手法が復活し始めている。
何しろ数字が上ならもうバンザイ!
そのためには手段を選ばずと。

それだけじゃない!
素行の悪い子ども、不登校気味の子どもがいる学校は、
地元の評価が低くなる。
そこで、そういう子どもたちは「受け入れない!」

かの亀田3兄弟もその一人。
葛飾の地元公立中学が入学拒否!
まるでオーム真理教の麻原の子どもたちのよう。
罪は親にあるのにねえ。(亀田君のところもそうかもしれないが)

それでも、教育委員会は数字だけが根拠だ!
客観的事実だ!とそれだけを
もしかしたら似非数字を信じ込み、住民へ情報操作する。

飲酒運転事故。
アルコール濃度検査機の数字だけが、
罪の軽重を決定する。
だから、逃げる運転手がいる。
捕まる前に大量の水を飲む!
数字をごまかす。それを信じているしかない、
現場警察官、捜査官。

こうして数字、数字、数字に踊らされて、
すべてのものごとが情報として一人歩きする。
コメント

び、びっくり40歳で現役力士!

2006-09-19 11:52:52 | つぶやき
実は、大相撲には興味がさほどありませんな。
昔は、「国技」とか言っていた時代もあったようですがね。

今では、外国人選手(選手じゃなかった力士)も大勢になって、
まあ、日本人よりもとてもお強くて・・・。
でも、しこ名を見ただけじゃあ、
日本人なのか外国人なのか分かりません。

日本の「お家芸」JUDOUも、今や、
ヨーロッパ勢にはどうも分が悪いようで。
ヘーシンク・ショック、というのがありましたが、古い話ですな。

格闘技としてのスモウ、というやつですかね。
柔道、弓道と「道」がつく。
まずは型から入って型に終わる、即ち礼儀作法重視。
それに比べると、どうも相撲は「道」にはずれがちですか。
業界用語は日本語に限っているようで、
外国人力士が必死に、真面目に日本語を話す。

でも、一方で、強ければいい!
かつては異形の存在(差別的ではなくて)。
何か不思議な霊力を持ち合わせたような存在だった、
と思っていました、子供心に。
ですから、「おすもうさん」と
言葉の用い方も丁寧ですね、今でも下町では。

独特のあの鬢付け油が漂うと、
身近におすもうさんの姿がありました。
今でも両国界隈では、おすもうさんがママ・チャリに乗って通り過ぎます。
不思議と窮屈なママ・チャリですよ、乗っているのは。

ちょうど今が相撲の時期。今は国技館ですね、やっているのは。
たくさんのおすもうさんを見かけますから。

ところで、面白いというか驚くべき記事を読みました。
幕下42枚目、元十両のおすもうさんが、
負けた腹いせに19歳の相手をぶん殴った!という記事。

おすもうさんの現役年齢は、平均いくつまでなのですかね。
30歳を過ぎれば、早くも引退の声も聞こえて来るはずの世界。
それが40歳。
それも、幕下でぐっと年若い、新進力士と相撲を取る。
何だか涙ぐましいような姿に敬服しました。
それも、負けたんで相手をぶん殴る、これこそ格闘技の神髄、
てなわけにもいきませんが。

プロレス界ではまだ40,50は元気盛り。
還暦過ぎてもやれるスポーツ?ショー番組?

それにしても、何の都合で、
格下になってまでもの相撲人生、実にあっぱれです。
暴力はよくありませんが、
そのファイトには、改めて拍手を送りたい心境です。
力だけあって強い力士の、「オレは強いぞ」てな姿よりも。

TVにも映されることなく、客もいないところで、
相撲を取る姿が、何だか・・・。

プロ野球でも、山本昌とか頑張っている選手も多くいます。
このおすもうさんも、もっともっと、
土俵上で頑張ってもらいたいものです。
土俵外で話題になるだけじゃ、寂しく辛いものがありますから。
そのおすもうさんのしこ名は、琴冠佑でしたか。
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塾か学校か、自由選択

2006-09-18 22:11:21 | つぶやき
低調な自民党総裁選。
アベちゃん一人勝ちに、有権者(総裁選の)も意欲なし。
地方での投票も今一つ盛り上がらず。

経済問題、特に消費税10%問題。
アベちゃんのお得意のはぐらかし作戦でどっちらけ。
格差是正もかたちの上では違いもなく。
また憲法でも第9条以外は、これまたほぼ同じ。

アジア関係もアベちゃん、日中国交回復当時の賠償権放棄に関する
中国政府の発言をことさら取り出してのエラー発言。
でも、何となくうやむやに。

こうして次期政権の人事だけが先行。
すでに骨格も決まって竹中ヘイゾウもさっさと議員辞職。
また慶大教授に戻るのか。
まあ、「無責任」とも言えない。
アメリカじゃあ当たり前。
頭が変われば、前政権の主要人事は更迭が当然。

議員の重みの無さが露呈され、
今度は何とかという女子プロレス選手が国会議員へと。
何でまたあいつがなんて批判もあるが、
これもすでに何人もいるから何ということもない。
就職口として議員生活もこれでまたよし!

と暢気にかつ冷ややかにしていたら、
今朝の「朝日」。教育問題で三者の意見が。
アベちゃんは、もう競争原理そのものの人だから、
小学校から学校を選別する方針。
いい学校には金を回し、ダメな学校には金も人も回さず(?)廃校へと。

子どもの学校選択制が広がって、すでに地元の子どもたちは、
一緒の遊び仲間も出来ず、地域から姿を消してしまった現実。
公園に行っても、子どもたちが集団でわいわい騒ぐ声が少ない。
学校の友達はバラバラで、遠くから通ってくる。
先生も大変、家庭訪問に遠くまでかけずり回る。

輪をかけて塾がますます大繁盛!
もう小学校4年生からの塾通い。
学校から直接塾へ行き、夕飯もコンビニ弁当。
夕食を家で食べる機会も、めっきり少なくなったらしい。
これで朝飯も抜きだったら、家で家族揃っていつ食べるの?てな具合。

子どもたちは家でも疎外され、地域からも疎外され、
自分の身は自分で守るしかなくなったのか、携帯電話が必需品。
そういう、すでに崩壊した今の小学校教育。
いじめも、教師に対する暴力も、年々増加の一途をたどる。
12歳くらいのガキはこっちからはり倒せ!と言いたくなるが。
今の親ども。すぐ教育委員会へ訴える、教師は処分!
まあ、ろくでもない教師も増えたが。

成り立たない学校に嫌気をさして、子どもも親も塾通い。
送り迎えに必死になる。
有名私立中は、公立小学校では教えない問題を重点的に出す。
塾が頼り。当然といえば、当然。
小学校の先生もすでにあきらめ顔。

宿題は、塾の方が優先され、委員会活動もクラブ活動も
必修じゃないから、塾に行く子は楽な委員、楽なクラブに所属するのも常識。
普段からあまり活動しないところ、ところへと手を挙げる。
先生も、友だちも、心得たもの。○○ちゃんは塾へ行ってるから、と。

学校行事と塾の試験が重なれば、もう躊躇することなく塾を優先。
だから、7月・8月の後半、12月後半1月は、
学校行事が成り立たない、授業にならない。
子どもが早退するから、てなウソのような話まで聞こえてくる時代。

塾だけじゃない。サッカーに、少年野球に、
とクラブチームが大繁盛!
スポーツも頑張る!勉強も頑張る!って聞こえはいいが、
子どもの主体性なのか、親の意向なのか、
子どもたちは、ただひたすら学校外の活動に精を出す。
もうまさにガキ(餓鬼)道そのもの。

ひとたび問題が起これば
「今の教育がいけない!公の思想がない!愛国心がない!」
こうして、エリートはよりエリートへ。
凡人は、エリートに逆らわない、国家に忠実な人間づくり。
その極めつけは軍人教育。

それにしても、塾と学校とを選択できるようにすべきだ、
と言いきった麻生さんは、たしかに超エリートの
小さい頃から私立一筋、ご子息であらせられる。

庶民は、はかない夢を我が子に託し、仕事に励み、
家族のつながりを犠牲にして、せっせと子どもの学費をひねり出す。
その果てが「親殺し」「放火」に結びついて、
一巻の終わり、となるとも限らない。

なにしろ、東大をはじめどこの学校の入学者数。
限度があるんだから、誰かが入れば、誰かが落ちるに決まっている。
パイの大きさは決まっているのだ。

10歳の頃から受験戦争に駆り立てられ、
12歳で見事合格すればバンザイ!
負ければ、15歳になってリベンジと。
10歳からいくつまで塾通い予備校通いが続くのか?

中高一貫校に晴れて入学しても、
不安心理、家庭内の葛藤から、
まだまだ塾通いから抜けられない子どもたちも多いという。

いったいどうなるかねえ!これからの教育は!
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公明党の太田

2006-09-17 23:57:12 | つぶやき
「イカンザキ」というだけで
何から何まで自民党に盲従したカンザキ。
骨の髄までしゃぶられたカンザキ体制。

今度は太田が新党首に。
この人、創価学会では超エリートだった。
青年部長時代から、学会の次代を担うと目されたはず。
いつしか学会から公明党へ。はじき出されたのか何があったのか。

カンザキは学会幹部の時は
検事をやりながら、「盗聴のプロ」とされていた。
今度のオオタはいったい何のプロ?
たしか青年部時代には、「平和」「反戦」運動とやらを
熱心に主導していたはずだが。
まあ、自民党の改憲路線に追従するのは目に見えている。

だが、少しは変わって公明党らしさが出てくるなんて
それこそ幻想にすぎまいが。

それにしても、学会・公明党。
竹入、矢野と次々と悪事を暴露だか何だか知れないが、
仏敵にしたてあげ、ぼろくそに言うのが常套手段。
果たしてカンザキは、どう評価されるのか、ミモノですな。

来年は参議院選挙。
オオタではなくて、選挙部隊の婦人部に未だに人気の
浜四津あたりの声もあったくらいだから
オオタもそれほど評価は高くないのか。

憲法9条改悪にひた走り、
きな臭い路線を突っ走るとっちゃん坊やのアベちゃんに
どう独自路線を主張できるのか。
インチキ宗教・カルト集団・統一協会とのつながりも
ますます濃いアベちゃんに
いったいどう対応するのか。

もっとも公明党は切られて
民主党の右派との大連合路線で改憲を
と目論む考えがアベ自民党には出ているらしい。
すると、所詮、切って捨てられる存在になってしまうのか。
結局これが鵺政党の末路かも知れぬが。

しかし、創価学会は侮れない存在。
こうして次期会長問題も加わって、いっそうコンメイするのかコウンメイ党よ。
学会員が組織の混乱の中で何をしでかすのやら
社会不安も増すのじゃかなわんよ。

九州じゃ、学会員が本部に反旗を翻したようで、
今、学会本部は、九州の組織防衛で
必死にキャンペーンを繰り広げている。
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ごまめの歯ぎしりでもしないよりまし!

2006-09-12 23:20:39 | つぶやき
改憲勢力が日増しに勢いを増しているのでは?
アベの昨今の発言もそれに呼応しているかのよう。
アベが次期首相の座を約束され、もう他の人間は、
すでに壮大なごますり劇場。

それ以上に、マスコミの、それもニュースやワイドショーの司会者たち。
結局視聴率を稼げれば何でも面白く扱うのか、
いよいよ改憲論議で、歩調を合わせる気配。
勿論、そのこと自体は悪いことではない、
国民の議論を深める意味では。

しかし、問題はその手法。
改憲という国の行方を左右する問題。
○か×かで分かりやすく?解説しながら
改憲へと導く魂胆見え見えの、
自民党の思惑に乗って蠢く、司会者が見え隠れしているような。

コイズミ劇場を演出してほくそ笑んだ連中が、
またまた二匹目のドジョウを狙っている。
こうして、マスコミもまたまた○×指向へ。
改憲反対者は反日。中国や北朝鮮の味方。
国の安全を外国に売り渡す輩と。
そういう世論誘導へ。

まずは、教育基本法に「愛国心」を盛り込んで。
戦後教育の正しい検証もなしに、
ただただ公教育をダメにしたとして、
今の「教育基本法」を葬り去る。
改憲の本当の狙いは、誰がうまいこと言っても、憲法第9条。

公明党もなんだかんだ言っているが、
わざと争点をぼかして改憲に賛成しつつ、
「信仰」心のない学会員を選挙活動へ誘導する。
学会の創立原点(これも今となっては怪しげだが)
を踏みにじってまで、自民党にすり寄る、すり寄る・・・。
ことによると、アベよりもたちの悪い連中かもしれない、公明党は。

中国や朝鮮をますます刺激し、挑発し、
「戦争」への危機感を煽るアベ一派。

そして、来年の参院選を迎える。またまた○×選挙。
第9条問題はちょっとオブラートに包んで、
改憲賛成・反対を問うはず。

おそらく言論への締め付けも考慮されているだろう。
マスコミ、テレビ、ラジオ、新聞・・・。
批判的なブログなどへの集中的ないやがらせも、
きっと起きるに違いない。
「炎上」させようと虎視眈々。
その筋の連中が、仮面をかぶってウヨウヨしている。

だからこそ、少しでも発言していくことに、
今は重要な意義がある。
今を逃して、「後の祭りだった」とは言いたくないから。

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アベちゃん!総理にはちょっと待った!

2006-09-07 21:17:34 | つぶやき
どうも危なっかしい言動が目立つ、
ボンボンアベちゃん。
どうもブレーンがよくなさそうな、
世間知らずアベちゃん。

どうもその気になっているような、
まるで総理になった気になっている、
そっそかしいアベちゃん。
マスコミもいけませんな、この持ち上げぶりは。

靖国参拝?エッ!行ったかどうかなんて
と見え見えのおとぼけ下手な、手法も古い古いアベちゃん。
オヤジの果たせなかった夢、総理の夢を、
といささかのぼせ気味のボッちゃん・アベちゃん。

ぺろぺろキャンデーをなめているのが、
至極お似合いのアベちゃん。

憲法改正(悪)・教育基本法改正(悪)
声高に叫ぶおだてられ上手の、お人好しアベちゃん。

実は正当派の保守陣営も、
危機感を持っているアベちゃん。
だって、これじゃ簡単に足元すくわれてしまうぞってね。

実は、自民党の幹事長時代選挙、
国政選挙にまるで弱かったアベちゃん。
言うことが実は一貫しているようで、
記者相手にはその場しのぎの言動が目立つ、アベちゃん。

こういう御方が総理じゃ、
日本の将来も危ないぞ、
とささやかれても不思議じゃないよ、アベちゃま。

まあ、総理になっても早々にお引き取り下さいね。
でも、下手したらコイズミが再登場!

切っても出てくる芝居の幽霊とは、このことだったか!
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世間は意外に醒めているのに

2006-09-06 23:49:48 | つぶやき
「朝日」夕刊の素粒子はこの調子。
「親王様、はじめまして。まもなく重陽の節句。
 菊の花が凛とした美しさを見せるころ。
 あなたをお迎えするのに、もっともふさわしい季節です」

だいたい教養家きどりで「重陽の節句」とのたもうた。
いったい今の時期、今の日本で、どこで、誰が、
「重陽の節句」などやっているの?
別名、菊の節句。もともとは中国の風習。
たしかに菊自体、中国からの外来植物。
皇室の紋章となったのは、曰わく因縁でもありや

日中友好。そこまで考えて記事にしたのか?
旧暦で行うべきなのに新暦でというのもおかしな話。
まして、今は旧暦で閏7月。まだまだ先ですな。

今日の帰りの車中。
号外はもうすでに過去のもの。誰も持っていない。
新聞を読んでいる人もチラホラしかいない。
夕刊フジにも目をさっと通し、
皇室以外の記事にも目を通し。

騒いでいるのは一部のマスコミのみ?
皇室提灯持ち記事専門のサンケイなどは別としても
天下の朝日のこのコメントはいったい何なの?
この前の出産の時はどうだったのか

男子誕生でもうあと50年は皇室安泰。
そのムード作りのお先棒担ぎ。
愛子さんの時に比べ、浮き足立っているように感じるのは私だけですかね。
系図まで載せて、継承順位第3位とか。

皇室典範改正問題の時には
どういう態度・姿勢をとっていたんですかね、朝日は。
たしか女性天皇の誕生を
今の時代に相応しいと主張していたんではなかったですか。

今回の記事。どうせろくでもない記者が書いたに違いないが
それにしても唖然としたこのコメント。
戦争記事を検証し、マスコミの責任を取り上げ、
自戒していたのはいったいいつのこと?

こうしてマスコミ主導の世論形成がなされていく。
そしていざとなったら、きれい事記事でお茶を濁す。
皇室典範問題も一件落着。

この程度の新聞記者。
取材にはハイヤーを使い、適当に取材し、てきぱき見識もなく書き殴る!
サンケイなどのほうがまだまし。
旗幟鮮明だから。

もう朝日は購読をやめようかな!
新聞のない生活も、またいいものだとすら
思う今日でした。
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