おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

向島百花園。ハギのトンネル。秋の七草。「お好きな服は」。もっこく。侘助。彼岸花。・・・

2022-09-19 19:48:38 | 向島百花園

秋の七草。

       萩、女郎花、藤袴、薄、桔梗、・・・

     ききょう。

ふじばかま。

すすき。 

                    

「お好きな服は(おすきなふくは)」。秋の七草の覚え方。

おみなえし、すすき、ききょう、なでしこ、ふじばかま、くず、はぎ。

園内の至る所に萩の花が咲きそろう。

     

            

萩のトンネル。

            

             

白い花の萩。

            

スカイツリー。

秋めく園内。

もっこく。

侘助。

ツバキの一種。小形で赤い一重の花が、八分ほど開いてぽとりと落ちる。茶人に好まれ、茶道の茶室に飾る、「茶花」の代表的な存在。

じんじゃー。

ジンジャー」は 「生姜(しょうが)」の英名。 白い百合(ゆり)のような色の 花の様子から 「ジンジャーリリー」と呼ばれ、 しだいに「ジンジャー」に 短縮された。

彼岸花=曼珠沙華が。

             

日本列島では水田の畦や墓地に多く見られ、人為的に植えられたと考えられている。その目的は、畦の場合はネズミモグラなど、水田に穴を作り水漏れを起こさせるなど、水田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌って避ける(忌避)ようにするためとされる。墓地の場合は虫除け及び土葬後、死体が動物によって荒されるのを防ぐためとされる。モグラは肉食のためヒガンバナとは無縁という見解もあるが、エサのミミズがヒガンバナを嫌って土中に住まないために、この草の近くにはモグラが来ないともいう。(「Wikipedia」より)

※彼岸花の別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味。おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。サンスクリット語ではmanjusakaと書く。

赤い花なら曼珠沙華 阿蘭陀屋敷に雨が降る
濡れて泣いてる じゃがたらお春
未練な出船の ああ鐘が鳴る ララ鐘が鳴る(「長崎物語」)

年寄りには、上の歌詞が印象的ですが、山口百恵の「曼珠沙華(マンジュシャカ)」(作詞:阿木燿子,作曲:宇崎竜童)の方が、なじみ深い人も。

                

とさかけいとう。

向島百花園には、いつ来ても新たな発見があります。

鷺流狂言師 矢田蕙哉(けいさい)翁句碑。

      花暮れぬ 我も帰りを 急(いそご)うずる

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向島百花園。ハギ。その前に、「変化朝顔」展示会。寺島なす。おとこえし。・・・

2022-09-18 21:00:57 | 向島百花園

                 

9月17日(土)。晴れ。

台風の来る前、百花園に出かけました。ハギが満開。他の秋の七草も咲きそろう時期。訪れる人もたくさんな昼下がり。

園内には、「変化朝顔」の展示。

向島百花園では江戸時代から続く園芸文化の保存と伝承のため、農産高等学校と協力して変化朝顔を展示しています。江戸っ子に親しまれた、珍花奇景色な変化朝顔の世界をお楽しみください。

協力:東京都立農産高等学校園芸デザイン科 園芸部    

         

夏の朝を彩るアサガオは,多くの日本人にとって非常に親しみのある植物だ。だが,普段見慣れた大輪の丸い花以外にも,さまざまな姿のアサガオがあることをご存じだろうか。ここで紹介する写真や絵のほとんどは,アサガオ(学名:Ipomoeanil または Pharbitis nil)という1つの種から突然変異によって生まれたものだ。とても同じ種とは思えないくらい,葉や花の形は変化に富んでいる。

このようなアサガオの突然変異体は,「変化アサガオ」あるいは「変わり咲きアサガオ」と呼ばれる。変化アサガオは江戸時代後期(18世紀中頃中頃)に出現し,昭和初期まで熱狂的なマニアによって栽培され,現在まで保存されている。

アサガオは日本独自の発達を遂げた園芸植物だが,日本には自生していない。今から1200年ほど前の奈良時代に,中国から薬草(下剤)として渡来したと伝えられる。最初に伝えられたアサガオは,青一色の丸い花だった。やがて,観賞用としても人気が高まり,全国に広がったと考えられる。

江戸時代の後期に多様な変化アサガオが生まれた背景には,動く遺伝子「トランスポゾン」の働きがある。トランスポゾンが突如活動を始め,アサガオの色や形を支配する遺伝子を片っ端から壊していったのだろう。こうした劣性突然変異は通常,すぐには表現型として出てこない。しかし,アサガオは自殖性(自家受粉する性質)が強い植物なので,短期間のうちに突然変異遺伝子が相同染色体の両方に現れ,その結果,変わった花色や形のアサガオが生まれて来たと考えられる。

著者 仁田坂英二(にたさか・えいじ)

 九州大学大学院理学研究院生物科学部門分子集団遺伝学研究室助手。理学博士。 1962年大分県生まれ。1990年,九州大学医学系大学院分子生命科学を修了後,日本学術振興会研究員を経て,1991年からハーバード大博士研究員。1993年から現職。1997年から2000年にかけて,科学技術振興事業団,さきがけ研究21(形とはたらき領域)の研究員を併任。ショウジョウバエの遺伝学的研究を経て,現在は子どものころからの趣味でもある変化アサガオの研究に取り組んでいる。

(この項、「」HPより)

ちょっと時期が遅かった! 残念! それでもまだ咲いている変化朝顔も。 

 

   

             

大輪の朝顔。

他にも、「寺島なす」。

「おみなえし(女郎花)」ならぬ「おとこえし(男郎花)」。

オミナエシ科の多年草。オミナエシに姿形は似ているが、花の色は白く、姿は遙かに逞しい。(「WIkipedia」より)

こちらが「おみなえし」。

「みずねこのお」。水生植物。

 

             「ごきづる」。

つる性1年草
北海道〜九州の水辺に生える。葉は長さ5〜10cm、幅2.5〜7cmの三角状披針形で、先端は尖る。葉腋から花序をだし、小さな黄緑色の花をつける。雌雄同株。花序の上部に雄花が総状につき、基部に雌花が1個つく。花は5全裂し、裂片は細長い。萼も同じ形なので、花びらが10個あるように見える。雄花の中心部には5個の雄しべがある。雌花は雌しべのまわりには退化した雄しべがある。果実は長さ約1.5cmの蓋果(がいか)で、熟すと横に割れる。なかには黒褐色の種子が縦に2個並んでいる。花期は8〜11月。

(この項、「 松江の花図鑑」HPより)

※和名は果実を「ふた」付きのおわんにみたて、合器ツルと呼んだからであるという。

「さんざし」。

庭木盆栽として、花や果実が鑑賞されている実生挿し木取り木などで繁殖できる。樹勢は強健で、寒地にも耐えるため栽培しやすい熟すると赤くなる果実生薬になり、山査子(さんざし)とよばれる果実酒ドライフルーツなどの用途がある。

サンザシや近縁のオオミサンザシC. pinnatifida)の干した果実は、生薬名で山査子/山楂子(さんざし)といい、健胃、整腸、消化吸収を助ける作用があると考えられている。秋(9 - 10月ころ)に完熟前の果実を採取して核を取り除き、天日で乾燥して作られる漢方としては高血圧健胃効果があるとされ、加味平胃散(かみへいいさん)、啓脾湯(けいひとう)などの漢方方剤に使われる民間では、食べ過ぎでも油ものや肉を消化してくれる薬草として用いられ健胃消化、軽い下痢に、山査子1日量5 - 8グラム200 - 600 ccでとろ火で半量に煎じ、1日に食間3回、温かいうちに服用する用法が知られている二日酔い食あたりに同様の煎じ汁を飲むのもよいと言われている。(「Wikipedia」より)

 

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「戦争と罪責」(野田正彰)岩波現代文庫

2022-09-17 21:35:29 | 読書無限

本書は、1998年8月、岩波書店より刊行され、2022年8月、「岩波現代文庫」として発刊されたものです。

戦場で残虐行為を行った兵士たちの心情を精神病理学者が丹念に聞き取る。なぜそのような行為を行ったのか、その時に何を感じたのか、その後、自らの行為とどのように向き合ってきたのか...。集団に順応することを求められる社会において、抑圧された「個」の感情を私たちはいかにして回復するのだろうか。

・・・「焦燥の時代」があった。近代化を急ぎ、富国強兵に向かって攻撃性を最大限に活用しようとした社会は、基本的に不機嫌であった。人々の気分は変調しやすく、権威的で、攻撃する対象を求めて常に易刺激的であった。地位、役割、身分、性などに応じて優越感と劣等感を併せ持ち、誰に対してへりくだり、誰に対して威圧的になるか、誰に対して寛大になるか、身構えていた。優越感と劣等感、卑下と威嚇の混合は、家族、友人、近隣の関係から始まって、アジアの人々との関係まで及んだ。他者と対等の関係を持ち得ない人は、たえまのない精神的緊張を美徳と誤解していた。いかに激しい焦燥にかられて行動化するか、それが戦前の社会の主調気分だった。焦燥の時代から多幸の時代へ、なぜ時代の気分は転換したのか。日本の社会は、この転換しか選ぶ余地がなかったのか。(P3)

 筆者の野田さんは、精神病理学者として、銀座通りを「日の丸」の旗と提灯を持ち、「戦争もあった、敗戦後の混乱と貧困もあった。それでもなべて昭和の御代は良かった」とざわめきながら行進する、人々のうねり波の中に投げ出された、「昭和60年」慶祝の大パレードから話を進めます。

「何故ここまで感情は平板化し、愉快であることに強迫的になってしまったのか。・・・楽しい感情が湧いてくる前に、身体で笑う所作を覚えた人々の感情は豊かにならない。」(同上)

日中戦争中、残虐行為を行った兵士達の心情を精神病理学者が丹念に聞き取ることで、罪責の自覚をさぐる。

この書を批判する人は、「中国で洗脳された日本人将兵の聞き取りにすぎない。今さら中国での戦争中の加害を明らかにしてどうする、また、実際、そういう残虐行為はほとんどなかった。・・・」と。

しかし、精神病理学者として、「・・・会話内容の矛盾は書き留めていくが、最も重要なのは、語る人の感情の流れを聴き取ることである。その体験をどのように感じたのか、『感情論理』を聴いていくのである。それによって感情の流れが淀み、空虚になっていると私も相手も気付く。」(P398)・・・、精神医学的面接に徹している。批判する人々と筆者の姿勢の違いに気付かされる。

※「罪責」=「犯罪を犯した責任」

※「罪責感」= 自分に罪過があると考え、自分を責めたくなる気持ち。

戦争を起こしたこと,そのものの責任は国家にあり、一下級兵士個人に戦争責任を問うことはできない。しかし、無辜な中国人たちへの残虐・殺戮行為等がなぜ行われたのか。

多くの兵士達は、上官からの命令は絶対であった、任務遂行上しかたなく、あるいは自ら進んで、出世のために、同僚からの視線、等を言い訳に、中国さらには東南アジア諸国民への加害者意識を捨て去り、戦後を生き抜いてきた。

当時の軍隊では逆らえば軍法会議によって処刑される、という状況下にあって何ができるのか? という言い逃れ。挿話の中で、ある仏教徒の兵士が信仰を理由に、射殺を拒んだ例をあげているが。

今問われるのは、殺した人への無感情と自分の家族や依拠する集団への感情はどのような関係にあったのか、なのではないか。「させられた戦争」から「した戦争」へ、「させられる人間」から「する人間」へ、判断し行為の責任を引き受ける人間へ・・・。

戦争を反省し、行った主体を取り戻そうとすることによって、ここから永い感情創造への年月が始まる。受けた教育、天皇制イデオロギー、軍国主義、権威主義をひとつひとつ分析し、剥ぎ取り、他者との交流を通じて感情を育てていく時間が始まる。私の会ってきた日本軍人達は、その過程にあって命尽きている。彼らが戦後世代に、さらに若い世代に伝え残していったことは、緊張と弛緩の貧しい精神を生きるのではなく、豊かな感情を育てていって欲しいという遺言であろう。(P394)

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『どうにもとまらない歌謡曲―70年代のジェンダー―』(舌津―ぜっつ―智之)ちくま文庫

2022-09-13 21:36:48 | 読書無限

この書。今から20年前、2002年に晶文社から刊行され、今回、加筆訂正されて「ちくま文庫」から発刊されたものです。

「歌は世につれ、世は歌につれ」。

70年代に歌われた歌謡曲の歌詞、歌声、歌い方、振り付けなどを細かく、ジェンダーの視点から分析評価した内容。

 20年前にはジェンダーなどという言葉はなかったような。あったとしてもごく一部のことでした。男女の生物として性別、というとらえ方が大半で、それも男優位の考え方。

性的な区分けでなく、社会的にとらえる「男女観」「男女の役割」という「ジェンダー」の視点でこの書をとらえると、野心的で先駆的書であることを感じます。

※1970年は田中美津らによる「ウーマンリブ」が立ち上がった「第二波フェミニズム元年」だった。(斎藤美奈子さんの解説P306)

本題に入る前に、いくつか。

1975年は、多くの統計的数字におけるターニングポイントの年であること・・・この年の終戦記念日の時点で、敗戦前に生まれた日本人の割合は50.6%、敗戦後に生まれが49.4%と、戦争体験をめぐってもちょうど世代の入れかわる過渡期が訪れていたのである。(P96)

1970年代は、69年に社会人となった小生にとっても、仕事、結婚、家庭・・・、人生の大きな転換期でもありました。それを重ねて読むと、まさに同時代史的な内容。

1970年
・日本万国博覧会(大阪万博)開催。・よど号ハイジャック事件・三島由紀夫自死(三島事件)。

1971年
・ドルショック・ボウリングブーム・成田空港予定地の代執行・札幌オリンピック開幕・ あさま山荘事件。
1972年
・日中共同声明・ウォーターゲート事件・  沖縄返還。
1973年
・オイルショック・巨人がV9を達成
1975年
・ベトナム戦争の終結。
1976年
・ロッキード事件が発覚し、田中角栄前首相逮捕
1977年
・ダッカ日航機ハイジャック事件・TV完全カラー放送化
1978年
・日中平和友好条約調印。・新東京国際空港(現成田国際空港)開港。
1979年
・第二次オイルショック・スリーマイル島原子力発電所事故。・旧ソ連がアフガニスタンに侵攻。・国内の炭鉱閉山・

等の出来事があった時代。

音楽シーンでは、

前半(1970年から1973年)

郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎が「新御三家」。南沙織・天地真理・小柳ルミ子の「新三人娘」。
フォークソングが登場し、男性歌手では吉田拓郎・ガロ・チューリップ・かぐや姫、女性歌手では荒井(松任谷)由実・・・。
トワ・エ・モワ、チェリッシュ、ビリーバンバン、フィンガー5・・・。

中期(1974年から1976年)

森昌子・桜田淳子・山口百恵の「花の中三トリオ」。
キャンディーズ、さだまさし・中島みゆき・・・。

後半(1977年から1979年)

ピンク・レディー。矢沢永吉・アリス・松山千春・ツイスト・サザンオールスターズ・・・。
榊原郁恵・大場久美子・石野真子・・・。

というような具合。

以下は、ちくま文庫の惹句。

「激動の1970年代、男らしさ・女らしさの在り方は大きく変わり始めていた。阿久悠、山本リンダ、ピンク・レディー、西城秀樹、松本隆、太田裕美、桑田佳祐…メディアの発信力が加速度的に巨大化するなか、老若男女が自然と口ずさむことのできた歌謡曲の数々。その時代の「思想」というべき楽曲たちが日本社会に映したものとは? 衝撃の音楽&ジェンダー論。」

そして、この本の構成は、

Ⅰ 愛しさのしくみ

1愛があるから大丈夫なの?―結婚という強迫

2あなたの虚実、忘れはしない―母性愛という神話

戦争を知らない男たち―愛国のメモリー

Ⅱ 越境する性

4うぶな聴き手がいけないの―撹乱する「キャンプ」

やさしさが怖かった頃―年齢とジェンダー

6ウラ=ウラよ!―異性愛の彼岸

Ⅲ 欲望の時空

7黒いインクがきれいな歌―文字と郵便 

いいえ、欲しいの!ダイヤも―女性と都市

9季節に褪せない心があれば、歌ってどんなに不幸かしら―抒情と時間

どの章を取り上げても興味深い話題ばかり。筆者の分析、評価の緻密さに引き込まれてしまいます。

性差をめぐる方法論を念頭に、かつて聴いた流行歌を改めて思い出してみると、リアルタイムでは意識しなかったいろいろな問題の断面が見えてくるのでした。とりわけ、それまではあくまで天才的なコピーライターだと思っていた阿久悠という作詞家は、極めて雄弁なジェンダーの思想家であると思うようになりました。・・・なぜ、我々は歌謡曲の時代を生きながら、その強力なジェンダーの磁場をずっと見過ごしてきたのでしょう。本書の視点が新たな問題提起になれば、と思う次第です。

・・・言葉が光る角度のようなものを考えさせてくれた、けれども「昭和の詩歌」というような文学全集には残らないであろう、大衆詩人としての作詞家たちにささやかな感謝を捧げたい、ということです。(P298)

我々世代が、この書で紹介された歌謡曲をカラオケ(今はコロナ禍でカラオケに行くのもはばかられますが)で歌うとき、懐メロとしてだけでなく、少し、その同時代的(あるいは現代にも通じる先駆的なものとして)な意義を思うことも大事ではないか、と。

以下、「昭和ポップスの世界」より阿久悠の作品群。

森山加代子

  • 白い蝶のサンバ

北原ミレイ

  • ざんげの値打ちもない

尾崎紀世彦

  • また逢う日まで 

和田アキ子

  • 笑って許して
  • 天使になれない
  • あの鐘を鳴らすのはあなた

ペドロ&カプリシャス

  • ジョニィへの伝言
  • 五番街のマリーへ

山本リンダ

  • どうにもとまらない
  • 狙いうち

堺正章

  • 街の灯り

森昌子

  • せんせい
  • 同級生
  • 中学3年生

桜田淳子

  • 天使も夢みる
  • 天使の初恋
  • わたしの青い鳥
  • 花物語
  • はじめての出来事
  • 十七の夏
  • 天使のくちびる
  • ゆれてる私
  • 夏にご用心
  • ねえ!気がついてよ
  • 気まぐれヴィーナス
  • サンタモニカの風

あべ静江

  • コーヒーショップで
  • みずいろの手紙

フィンガー5

  • 個人授業
  • 恋のダイヤル6700
  • 学園天国

伊藤咲子

  • ひまわり娘
  • 木枯しの二人

石川さゆり

  • 津軽海峡・冬景色
  • 能登半島

森田公一とトップギャラ

  • 青春時代

都はるみ

  • 北の宿から

岩崎宏美

  • ロマンス
  • センチメンタル
  • 未来
  • 熱帯魚
  • 思秋期
  • シンデレラ・ハネムーン

沢田研二

  • 時の過ぎゆくままに
  • 立ちどまるなふりむくな
  • さよならをいう気もない
  • 勝手にしやがれ
  • 憎みきれないろくでなし
  • サムライ/あなたに今夜はワインをふりかけ
  • ダーリング
  • ヤマトより愛をこめて
  • LOVE (抱きしめたい)
  • カサブランカ・ダンディ
  • OH! ギャル
  • 酒場でDABADA

西城秀樹

  • 君よ抱かれて熱くなれ
  • ジャガー
  • 若き獅子たち
  • ラストシーン
  • ブーメランストリート
  • セクシーロックンローラー
  • ボタンを外せ
  • ブーツをぬいで朝食を
  • ブルースカイブルー

フォーリーブス

  • 踊り子

新沼謙治

  • 嫁に来ないか
  • ヘッドライト

ピンク・レディー

  • ペッパー警部
  • S・O・S
  • カルメン’77
  • 渚のシンドバッド
  • ウォンテッド (指名手配)
  • UFO
  • サウスポー
  • モンスター
  • 透明人間
  • カメレオン・アーミー

郷ひろみ

  • 林檎殺人事件
  • 素敵にシンデレラ・コンプレックス

石野真子

  • 狼なんか怖くない(作曲は吉田拓郎)

Char

  • 気絶するほど悩ましい

大橋純子

  • たそがれマイ・ラブ

八代亜紀

  • 舟唄
  • 雨の慕情

野口五郎

  • 真夏の夜の夢

杉田かおる

  • 鳥の詩

西田敏行

  • もしもピアノが弾けたなら

ザ・タイガース

  • 色つきの女でいてくれよ

小出広美

  • タブー

岡本舞子

  • ファンレター

森進一

  • 北の螢

五木ひろし

  • 契り
  • 追憶

五木ひろし&木の実ナナ

  • 居酒屋

小林旭

  • 熱き心に

河島英五

  • 時代おくれ

今でもほとんどカラオケで歌える曲ばかり。我ながら驚き!

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