おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

ある情報通の話

2005-12-31 10:42:52 | つぶやき
 
ヒューザーは創価大学出身者が多いけれど、学会系列ということではないと思います。会館建設か何かで繋がりができて、関係を深めたのではないでしょうか。
目標達成のためには矛盾に目をつむるという体質が、学会男子部と似ていて?!創価大学出身者には違和感がなかったのかもしれません。
 それにしても、姉歯元建築士やイーホームズなど多くの学会員が関係していて、
この程度しか週刊誌に書かれないのは、政権与党にいるから。これが野党だったら袋叩きになっていたことでしょう。これだから何が何でも政権にしがみついているのかもしれません。
          (川西玲子さんーpublicーpeaceより引用)

 巷間ささやかれている話の通りです。学会・公明党と自公路線。政治の私物化、そうして学会や公明党への批判的な言論を徹底的に弾圧する。こうしたファシズムがじわじわと日本を脅かしつつあるように思います。
 まあ、学会の会館の建物が、偽造耐震構造の建物だったらお笑いぐさですが、彼らのこと、そういう建物だけは不必要なほど頑丈につくってあるのでしょうが。
 ちょっと前に出た本ですが、平野貞夫さんが書いた「公明党・創価学会と日本」「公明党・創価学会の真実」(どちらも講談社刊)を読むと、戦慄すら覚えます。「国家に巣喰ったウィルス」「右翼的流れと創価学会が融合したとき」。これは、章立ての一部ですが、その中に「暴力団がつくった自公連立」という序章があります。今回、またしても明るみに出た国交省の道路建設を巡る、暴力団関係者にかかわる不正な税金支出なども、実は深い根っこがありそうです。
 ましてや、偽造耐震問題への異様なほどのすばやい対応を見ていると、本当に国民全体のことを考えてはいない、私利私欲・不正隠蔽・自分たちの利益のみ追従する姿勢がいよいよ明確になっています。
 被害者である住民の移転先は、かなり条件の悪いところでしかないこと、民間ホテルは営業停止に追い込まれ、従業員を全員解雇せざるをえなかったこと・・・。 結局は、自分たちの企業を守るための税金投入でしかないようです。このことを国民はもっと厳しく批判する時です。
 平野さんは、衆院議員会館内で、神崎党首から「(公明党を)強く批判しているが、」と厳しい姿勢で迫られ、「批判の執筆活動を止めよ」といわんばかりの強い圧力と脅威、そして公明党を代表しての言論妨害ではないかとすら感じさせる威圧を受けた、と言っています。
 今年は、「コイズミ劇場」で終始した一年でした。その劇に言われるがままに手足となって働いた、無名の「善良」な学会員たちが、その似非宗教性のもとで、実は着々と日本を誤った方向へ導いていったのではないでしょうか。こうした悪しき方向へ向かう学会に対して、内部からも批判の声が出てこなくてはなりません。
 宗教人としての良心をまだ失っていないはずの多くの創価学会員への働きかけを含めて、来年は、日本のファシズム化をぜひとも防ぐ手だてを、地道に実践していく一年にしたいものです。
コメント

仲がいいのか悪いのか2

2005-12-30 23:07:54 | つぶやき
もう今年もオシマイね、早いものね
そういうなよ、冥土の旅の一里塚って

そんな年取ること気にしないでよって
まあな、さてとどこに行くか

一通りお買い物もすんだし
一応これでお正月の準備はOKってところか

ちょっと時間も早いから
ドライブするか、チョウナイでも

西の方へ向かっていったらどう
それじゃ、西方十万億土にでも行くか

縁起でもないわよ
演技してるのか、それでも

何バカなこと言ってるの
ずいぶん混んでいるな、ほら、むこうに東京タワー

ほんとだ、あそこ2005、あれ明後日は2006ってなるのかな
ALWAYSって映画はあれが出来る頃の話

そうだったわね、3丁目の夕日
もう少し西に向かうか

・・・・

無料展望室か、でも53階って何だか怖いわ
へえ、下界がきれいに見えてるぜ、へえ、夜景もいいものだな

ふ~ん、ちょっともういいじゃない
ほら、あれがタカシマヤ、と、むこうがメイジジングウか

あっそう、別にどうでもいいわ、お腹空いた
そうか、ここにするか?

いくらするの?ちょっと高い、高いって
でも若い連中が出入りしてるよ

お金持ちなのね、こういう店に来るなんて
別にそうとは限らないさ

でも、無駄遣いはしないほうがいいわよ
こんなところで大金を払うことないか

景色代かも知れないわ、下の方に行きましょうよ
何だ高所恐怖症なんじゃないか

この間、ほら汐留の高層ビルの上のほうで
そうそう、ソバくった時、あんときはケツが落ち着かなくて食った気しなかったよ

でしょう、あんただって同じなんでしょう、高いところが苦手なんだから
昔は山で、少しくらいの高所でも平気で歩いたものだけどね

おっ!コワ!想像しただけでふるえるわよ
じゃあ、下に降りて地上で食うか

わかったわ、それがいい、それがいい
それじゃ、っと降りるのも早いね、あっという間に

でも、ここで外に出ても戻れるかしらね
こんな高いビルなのか、クビが痛くなる

もうけっこう人は少ないみたいだね
そりゃ、帰省とか海外とかに

いいわね、そういうのも
じゃあ、温泉に行くか、今度は

あんただとめんどくさいからイヤだわ
じゃ他のあんただったらいいのか

そういうわけじゃないけどさ、お腹が空いてきた
まあ、そのうち暖かくなったら行こうかね

ハイハイ、もう一年が終わりか
なんでまた急にそんなことを言い出すんだ

今年もいろいろあったけど、概ね平穏無事っていう感じ
そうかも知れないね、去年一昨年と激動の時代だったから

それはちと大げさじゃないか
無事即平和っていうことさ

そうかもしれないわ
そうさそうさってここで念を押す

何をぶつぶつ言っているの?
ここにしようか、ここに

もっと安い店ないの?

こうして探し回ったあげく、
「腹減った、もうここでいい」
とある居酒屋風の店に入って、
例のごとく、頼んだ物を仲良く二等分しながら食べた。
お互いにあっという間に平らげた。
支払った代金は、53階で高い、高いと言った値段とたいして変わらなかった。
実に何だかオカシな2人であった。

ぐるっと遠回りをして帰る車内。
助手席ではお腹が痛い、痛いとつぶやく。
それでも、無事に帰り着いた僕たちであった。

今日のメニュー 
串焼き盛り合わせ、(固くておいしかった)
生春巻きセット、(生ならいいというものではなかった
カキとトウフのキムチ鍋一人前、(ただただからいだけであった)
カツオのたたき一人前、(形の崩れそうなカツオだった)
チジ(ヂ)ミ1人前、(びちゃびちゃの何これっていう感じだった)
あとは飲み物。

えっ!それだけでこの値段!
新宿は怖いところだ。
ビルだけが高かったのではなかった。
西の方はあまり近づかないほうがいいと
2人一緒に思った。
まだまだ西方十万億土には縁のない衆生であった。
コメント

買い物に高齢化社会の一端を知る

2005-12-29 22:41:00 | 世間世界
 久々に近所のスーパーに買い物に出かけました。
 恥ずかしい話、帰りも遅いことが多く、ふだん、買い物は同居人がしておりましして。小生、最近は、ほとんど買い物のつきあいすらないまま。かつては、育児だの何だので、せっせこと買い物の手伝いなどもしたほうでしたが。
 暮れの忙しさのなかで、ちょっと頼まれまして、夕方、近所の店に出かけたのですね。けっこう店内は混んでいまして、頼まれたもの(といっても、正月に飲む酒類を適当に見つくろって、買ってきてというだけでしたが)を買ってレジに並びました。なかなかの長蛇の列。年末ということで、正月用品やら何やらたくさん買いこんでいます。毎年変わらない光景でしょうか。
 手持ち無沙汰であたりを見回すと、お年寄りが多いことに気づきました。それも一人暮らしなのでしょうか、細かな品々を(食料品も少々、ほんのひとつまみという感じですか)買っています、それもためつすがめつ、色々品物を取っては置き、また同じものを取っては置き、買いあぐねている老女。
 また、何を買うわけでもなさそうに、店内を歩いている老人。人の買った物をのぞき込むようにしている人もいます。改めて店内を見回すと、ほとんどが年寄りでした。勿論、小生もその一人。気だけは若そうに見えても外見はまったくの老人。お互いにそう思っているのでしょうね、何でこれほどジジ・ババが多いんだ!
 若者、ましてや若夫婦の姿などは、ほとんど見当たりません。夕方の6時過ぎ。とっくに買い物は済ませたのか、それとも、もっと遅くなってようやく買い物に来るのか。そうではなくて、もっと安い店に行っているのか、(しかし、この店はけっこう安い、と近所の評判ですが)。
 そもそもこの地域には若夫婦などはいなくなってしまったのか。さもなければ、お正月は海外でもということで面倒くさい正月の買い物は省略してしまうのか・・・。
 ついこの間、まだまだ小さい孫の買い物の手伝い(といっても、荷物が多いので車を出してくれというだけですが)を息子の嫁はんに頼まれて、「何とかホンポ」とかいう店に行きました。迷い、迷いしてやっと着きました。嫁はんの話ではきょうはとても空いてるということでした。そこには、さすが、お腹の大きな女性、それに寄り添う男性、たしかに若い夫婦が目立ちました。
 しかし、小生のようなジジ・ババの姿も目に付きました。孫の買い物の手伝いということでしょうね。おもちゃなんかをねだられて(本人よりも娘か嫁にでしょうが)を買わされているのでしょうか。
 駐車場を出ると、車の運転にはまた年寄りが多いこと、多いこと。どうみても小生よりも10も20も多そうな老人が正面からやってきます、後ろからついてきます・・・。結局、半日仕事でした。
 レジを済ませて、家路をたどりながら、もしこの地域に若者の姿が少なくなり、年寄りばかり目立つようになったら、どこのお店もどういうふうに経営していくのだろう、などと思いました。
 すでにとっくの昔からそうなりつつあったのでしょうか、老人社会になってしまったのは。気づかなかったのは小生の迂闊でした。
 そういえば、学校も休みなのに、子どもたちの明るい騒がしい声が、ほとんど聞こえなくなっているような気がします。高齢化社会というのは、自分の年齢の加速だけでなく、地域ぐるみの衰えなのでしょうか。
 それにしても、一人暮らしのお年寄り、(もしかすると、自分のそう遠くない未来であるかも知れませんが)の日々の暮らしのありようは、どのようなものなのでしょう。ちょっと買い物帰りの年寄りの後をつけて、その生活を垣間見たくなりました。
 でも、今のご時世、そんなことでもしたら、即、警察官がきて逮捕されそうです。
コメント

軍事大国化のお先棒を担ぐM党のMくん

2005-12-28 23:12:36 | 平和
 コイズミさん。私は中国を脅威と言ったことはない、発展を歓迎するとは言ったが、と。さすが策士。腹でどう思っているかはおくびにも出さず、「私は日中友好派」だと。これで、公明党・創価学会も一安心。これもコイズミ流の計算ずく。
 さらに、自民党内でも麻生さんなど一部の政府首脳を除いて、「中国脅威論」発言を批判し、「脅威」の対象ではないと発言している。学会婦人部の投票によって当選を果たした山崎さんも発言、学会婦人部を安心させた。
 なにしろ前回の選挙、女性問題で総すかんを食って、見事に落選したコイズミさんの盟友・山崎さん。このため、今回はどうしても当選するために、かつての学会批判の言動を学会幹部の前で土下座して平謝り、あげく「異体同心」とまで言いきって、学会票をもらった。そうした経緯があるのか、この際、親中国で、中国首脳とパイプが太い、創価学会の意向を受け止め、改めて明確な発言をしたのだろう。
 その批判の対象は、M党のMくん。Mくん、アメリカでの講演で「中国脅威論」を展開。自分の信念かどうか分からないが、政治音痴ぶりを見事に世日本のみならず世界に明らかにした。
 政治の世界、特に国際政治では、特定の国名をあげて「脅威」とレッテルをはるのは、その国が「軍事的」に「脅威」ということ。つまり、軍事的脅威に対しては「軍事的に対応する」という意味が込められているとみるのが常識。まして、隣国であり、経済的な市場として発展段階にある中国を「(軍事的に)脅威」としたのでは、国家間の対立を煽るばかりで、経済的にもマイナスは当然。 
 一方で、日本の軍備増強(核兵器保有も辞さず、という強硬派がじわじわと発言力をもちつつある日本の保守派の状況)を叫ぶ人々には大きな援軍となった。野党第1党の党首が発言したのだから。よりによって、アメリカに於いて。
 「戦争(軍事)は政治そのもの」であるのだから、さっそく、コイズミさんも批判し、他の有力政治家も、批判的言辞を述べた。M党内からも党首発言の重み、今後への政治的・外向的影響を察知し、慌ててそれはM党の方針ではない、と火消しに必死になった。
 当の本人、Mくん、未だにことの本質が分からないのか、ぼんやり時を送っている。時々真意は違うとか、英語ではそう訳さないとか・・・。ホントにバカですなあ、Mくんは。
 政治家は、海千山千。相手の発言の言葉尻をとらえてねじ曲げ、攻撃するのが商売みたいな輩。この間の総選挙で、いやっと言うほど味わったはずなのに、全くの素人政治家。さっそく、いいとこ取りで、防衛「庁」を防衛「省」にするのは今しかないとまでコイズミさんに言われる始末。
 いやはやMくん。さっさと自民党に入党して、政治のイロハ、駆け引きのイロハから手に取って教わった方がよろしいですよ。例のお騒がせ・軽薄新人議員と一緒に。
コメント (2)

自転車逆走防止キャンペーン その2

2005-12-27 10:17:18 | 世間世界
 昨晩もヒヤッとした。ハッとした。
 「ヒヤリ・ハット」体験の積み重ねが事故につながる、とは、この間の免許書き換えの時の講習テーマ。その中心。あくまでも車の運転手の不注意によるものだ、ということ。
 運転する時の危機予知能力の低下が、大事故につながっていくという。ハッとブレーキを踏む、大丈夫だろうと思って進行して、ヒヤッとする。大なり小なり経験することだ。
 それにしても、と思う。最近の自転車マナーの悪さは、何だ!
 逆走・無灯火・2人乗り。特に逆走。お構いなしに、反対車線を走ってくる。
 自転車は、軽車両。車の一種で、当然、左側通行。だから、一方通行の表示にも「自転車は除く」と必ず表記してある。にもかかわらず、右側、つまり自動車の進行方向に向かって進んでくる。それも、歩道を走っていて、急に車線に飛び出す。車の影から飛び出す。
 まして、今は冬。大体が、黒っぽい厚着のコートを着ている場合が多い。必然的に、まったく急な飛び出し状態。加えて、無灯火ではどうぞ引いてくださいといわんばかり。いったいどうなっているの? 
 ひと頃は少年たちが多かったみたいだが、今やいい大人までもが逆走し、突進してくる。車のほうが避けるのは当然、という考えなのか。
 以前、知り合いのタクシーの運転手の話。急な飛び出しは、運が悪いと思っている。運が悪くて、人を引いてしまうのだと。運悪く相手が死んだらどうなるのか。あきらめるしかない!
 それほど車のプロでも、神経を細やかに使って運転する人でも、急な飛び出しには諦め顔だった。まして、やってくるはずのない無灯火自転車が、大きな自動車に向かってくる。今や小生のような素人運転手が、ヒヤヒヤしながら運転する。大きな事故に巻き込まれなければいいなと願いながら。
 いったいマナーの低下は、どこからきたのか。自己本位な考え方なのか、自分勝手が通ると思っているのか、相手が避けてくれると信じているのか、・・・。
 昨日は、往復80分位の間に、3件、そういうケースに遭遇した。まして年末、車の量も比較的多くなっている。自転車に乗る方々、くれぐれも逆走・無灯火・2人乗りはせぬよう願います。
 警察も、こういう時期に一斉に街に出て、街頭補導してほしい。出来たら違反切符を切って欲しい。もはやそういう時期にきていると思うのだ。
コメント (2)   トラックバック (1)

愛知では英才教育が大流行

2005-12-26 23:22:24 | 世間世界
 最近のフィギュア・スケート。愛知出身の少年少女選手の活躍が目立つ。特に女子。それは、どうしてであろうか。
その根拠1
 愛知県は冬は寒いが、あまり雪が降らない。その代わり、氷が張りやすく、ちょっと水を張っておけば明け方には凍ってできる、天然のスケート場が多い。
その根拠2 
子どもたちの冬の遊びは、遠くに出かけるスキー場よりも近くのスケートリンクに親しんでいる。
その根拠3 
 同じスケートでも長野県の子どもたちなどが遊ぶ、ただ滑るだけのスケートはダサく、田舎モノだという差別意識が根強くある。
その根拠4
 パチンコ屋くらいしか遊ぶモノがない愛知の人にとって、家の外で遊ぶモノに苦労して見つけだしたのが、フィギュアスケートだった。
その根拠5 
 常に見栄っ張りの愛知県民は、派手なコスチュームでくるくる回る姿に己の姿を映し出して皆で楽しんでいる。
その根拠6
 結婚式では最高の見栄を張って、これ見よがしに引き出物を持っていかせたり、嫁入りにはトラック一杯に嫁入り道具を乗せて、近所にお披露目する風習が残っている土地柄。 だから、年端もいかない女子にも最大限のお金を使う。ケチだと言われるのをとことん嫌う。
その根拠7
 働き始めても親の元で暮らす子どもが多く、結婚資金をせっせとため込み、結婚後にも金銭的には余裕のある両親が多い。
その根拠8 
  ブタや牛などと違って、名古屋こーちんのような小さくてせわしない生き物に、共感と愛情を感じている。
その根拠9
 子どもに対する金のかけ方は尋常ではなく、他の子どもよりもいかに金を多く出したかが、近所づきあいの場での序列となっている。
その根拠10
 大手予備校、否、日本の教育界の雄である「河合塾」の発祥の地としての誇りがあり、子どもへの先行投資は日本一である、と自他共に認めている。また、その座を維持するための創意工夫を怠らない。特に「河合塾」は、見事な企業努力をしている。
その根拠11
 愛知県特に名古屋の人には、東京・大阪・京都に対する根深いコンプレックスがあり、あいつらとは違う独自の文化を生みだして、鼻をあかしてやろうと言う気概が強く、実に尾張の殿様以来の伝統である。
その根拠12
 生涯、愛知から外に出ないままで暮らす人が多く、そのために地元の人間に対する異常なほど(他県民から見ると)の愛情・肩入れをする。ドラゴンズファンがその典型。タイガースファンとはまた違った意味ですごい!
その根拠13
 愛知万博の大成功で気をよくした。いよいよ世界のアイチを目指すために、フィギュアスケートに県民あげて応援している。まさに世界のTOYOTAを側面から支えて行こうとしている。
 
 以上、あれこれ考えてみましたが、やっぱりよくわかりません。どなたか腑に落ちる根拠を教えて下さい。って、かなり名古屋人をバカにしていますね。失礼! 
コメント

相変わらずのどたばた劇

2005-12-25 19:48:20 | 世間世界
 採点に手心がくわえられ、八百長騒ぎになるのは、フィギュアスケートでは常識? ミスもまた当たり前?
 何年か前にも、ヨーロッパの審査委員を中心に、大騒ぎになったばかりのこの業界。今回は、採点ミス。細かな採点方法が決まっているにもかかわらず、印象的な要素が強い採点方法のために、ついルールがないがしろにされてしまった?
 選手のほうは、たまったものじゃない。女子も、オリンピック出場を巡ってまだまだ一波乱が起こりそう。なにしろコイズミさんまで加わっての騒動になった。協会のほうは、沈静化につとめるのに必死。これも、何だかウラがありそうな気配。上層部の思惑が見え隠れしている。
 体操界でも派閥があって、それが選考結果にも影響を与えていたことがあった。今でも、選手とそれを養成するクラブ主宰者同士の駆け引きやさやあてが多いとも聞く。スケート界も同様の体質がありそう。
 女子も男子も注目すべき選手が続出して、マスコミをはじめへたな芸能ニュースよりも派手に扱われている始末。15才で大騒ぎかと思っていたら、安藤さんもまだまだ若い選手。選手としての頂点が、年齢の若い頃に迎えるスポーツなのか?
 そういえば、体操でも中国などでは、10才ちょっとくらいの少女が選手のトップに立って活躍していた。まるで曲芸師のような運動技能。ウルトラCとかDとかをマスターし、次々と荒業を極めて(コーチも世間も要求し)、高得点につなげ優勝させる。そういう事が何年も続いた。どこもかしこも「英才教育」の名の下で少年・少女を過酷なほどに練習させた。
 さすがに身体発達、機能への悪影響も出てきて当然。そこで、体操界でも、一定の年齢規制が生まれたような気がする。
 スケートも選手層が薄いのかどうか、すぐに脚光を浴びる、少年や少女選手が多い。一部のマスコミでは、演技中のちょっとした仕草や衣装の乱れを、まるで盗撮するようになめ回し撮影する。それをはやしたてるマスコミ、観衆。商業主義に走っていくのは仕方がないにせよ。一国の首相までもそこに発言する。いったいどうなっているの? かつて日本スポーツ界の花形だった体操界も、最近は影が薄い。
 こうして特に女子選手は、低迷するTV界の視聴率アップの格好の餌食になる。そう、ゴルフ界もその通り。20才にも満たない女子選手を、実にちやほやする。たしかに本人たちの大変な努力と精進、親やコーチたちの生活を犠牲にした、並々ならぬ指導の結果として、栄光を勝ち得ていくことは、誠に素晴らしいことではある。同じように芸能界もそう。また、有名私立への進学競争もそう、サッカー選手も、・・・。
 あらゆる分野で、英才教育という名の若年競争が始まっているといえそうだ。昔から、囲碁や将棋の世界は「英才教育」。伝統芸能でも「家元制度」のなかで子どもは鍛錬されてきた。
 しかし、そうしたこれまでの少年英才教育の分野・枠がはずされ、あらゆる分野での淘汰競争が始まっているのだ。少年時代からすでに「勝ち組」「負け組」が形成されつつあるとも。今では楽天にあやかって、少年のころから一攫千金を叶えられるよう、実際に株をやらせる親まで出てきているそうだ。
 ここまでくると、けっして手放しで喜ぶべき事態ではなさそうだ。こう思うのは、豚児ばかりの子を持ち、投資すべき金も手だてもなかった、親のひがみだろうか?
コメント

仲がいいのか悪いのか

2005-12-24 22:56:14 | つぶやき
まず生ビールでいいか
私はオレンジジュースでいい

それから生春巻きと山芋の磯辺揚げとシーザーサラダ
何でもいいから頼んでおいて、ちょっとトイレに

そう、それに寄せ鍋二人前とまあそんなところで
おまちどおさま、トイレが遠かったわ

それじゃ、お疲れさまでした
風邪気味で疲れた

お気の毒さま、さっきからたしかに咳が出ているからね
まだまだ仕事があるし、休んでもいられないし

まあ無理するなよ
ありがとう、分かった

どうもやっと来たね、腹減ってるだろ、ほら
じゃあいただきます、う~んおいしい

海苔が歯にからまって食べにくいよ
これどうする?半分ずつする?分かった、はい!半分

ありがとう!こっちもどう?半分ずつしようか
はい、残り!

もう今年もオシマイだね、まあ色々あったけど
何とかここまで来られたって感じ

焼き鳥でも頼むか、盛り合わせを一つ!
いいよ、ね、年賀状どうするの?

めんどくさいから喪中にしちゃおうか
誰が死んだのよ、えっ私!いいかげんしてよ

まあ明日でも書くかな、でも100枚だぜ
こっちは10枚くらいでオシマイにするから

何だこの店寄せ鍋も一人前ずつ持ってきたよ、珍しいね
それだったら別の種類にすればよかったね

ま、しかたがないさ、まずこちらの鍋からっと
身体が暖まって、今の季節にはちょうどいいわ

このえびは食べていいよ
カキは二つ入っているから、一つずつと

豆腐は二つだからこれも一つずつと
白菜なんかどうするって、食べちゃうよ

まあまあの味だね、ポン酢かける?分かった
サラダの残ったのどうする?

ちょっと味が濃い感じだし、あとはいいよ
じゃあいただくわ

焼き鳥はこれとこれと
じゃあ全部半分ずつにしようか

分かった、分かった、では、はいどうぞ
こっちにも火をつけていいかな

そうそう釜飯も頼んだから
そんなに食べられないよ、ってあれば食べるけどさ

今度はえびはこっちが食べるぞ
さっきホタテもこっちが食べたから食べていいよ

そりゃ、気づかなかった
ねえ、ノーベル平和賞でさ

何でまた、飯食いながら唐突に
インドの、孤児院とかで世話をした女性だれだっけ

いたなあ、何て言ったけな
別にいいけどさ、ちょっと気になって

ふーん思い出せないね、じゃあホタテは食べるよ
おいしいね、だしがよく出ている

飲み物はウーロン杯、そっちは?
私はウーロン茶

これどうしよう?一本残った
半分ずつしようか、よしとはい残り

やっと釜飯の登場か
何だセットになっているんだ

イクラはどうするのかな?
あとから入れればいいんじゃない

ありがとう、まあまあの味だね
イクラ乗せた?じゃあいただきます

悪い、悪いもっと食べなよ
いいからいいからじゃあ半分ずつ

残ったイクラどうする?
食べれば

あれ、一粒残った!
もう、しょうがないから半分ずつね

思い出した!マリアテレサだよ
そうか、何か変だけど

そうそう、マザーテレサだった!
そういえばそういう名前の人いたね

何でふと思い出したんだろう
じゃあ、食べながらずっと考えていたのね

そういうわけじゃないけどさ
人の話しを適当に聞いていたんだ

別にそうじゃないさ、ただここまで出かかっていて、
思い出せないって悔しいじゃないか。
もういいよいいよ、悪かったわ、余計なこと聞いてさ。
もうそろそろ帰る?風邪気味だから早く帰りたいし。

ちょっとトイレに行ってくる、
10分経っても帰って来なかったら迎えに来いよ。
もう、トイレでもどこでも倒れていなさい、
そうそう、財布だけは置いていってよ。

こうしていつもの外食風景は終わり、
夜も更けていくのであった。
コメント

困ってしまってワンワンワワン・ワンワンワワン

2005-12-23 23:07:43 | つぶやき
どうもお久しぶりです
(ってこの間会ったときは、やけに素っ気なかったくせに)
まあぼちぼちやってますよ
(って仕事で遅れたんだから、分かってくれよな)

いやあ、それほどは待ちませんでしたよ
(ってこの寒空に、1時間近くも待たせやがって)

皆さんも元気そうで
(って相変わらずの連中だね)
いいですよ、ムラサキで(っていつもいつもここかよ、
もっと気の利いたところないのかねえ)

じゃあ、乾杯!今日はお疲れさまでした
(ってもっと早く連絡しろよ、いつも間際に連絡寄こすな)
別にいいですよ、何でも食べますから
(ってこっちには、何も注文聞かないくせに)

ぼちぼちやってますよ、まあ生活出来る程度には
(っていつもいつもそればかり聞くなよ、
こっちだって先行き不安なんだから)
そうですね、こういう時代ですから
いろいろ悩む事も多いですから
(ってこっちは一日仕事してたんだから話題変えてくれよな)

いいですよ、食べて下さい
(ってこっちが食べたいものは、あいつらすぐ持ってて食いやがって)
ハイハイ、いただきます、いただきます
(ってこれ、骨ばかりじゃない、ホッケの)

仕事しているの君たち?
(って人の話し聞けよ、そこのデブ、食ってばかりいないでさ)

それはいいじゃないか
一応就職出来ればね、学校のセンセイか!
(ってお前が出来るの?人材難じゃない、業界は)

おやじさんもいよいよ定年ですよね
お疲れさまでした
(ってうるさいあんたがいなくなれば、
職場も落ち着いて仕事ができるってものよ)

えっ、君たちもイヌ年。
じゃあこっちとは12才違うんだ
(ってオレ様もずいぶん年くったモノだなあ)

おやじさんもイヌですよね
(っていうことはこっちとは24違うんだ!
たしかに酒の量は落ちて来たようですし
(って少しはおとなしくなった感じだ)

ここにいる全員、戌年ですか
それは知らなかったですね
(ってだからさっきからワンワンキャンキャンうるさいんだ)

たしかにそんな人がいますね、優勝しても写真が小さい!
女子ゴルフの賞金王になった人
(って話題が危険じゃない?)

何とか愛とかっていう選手にばかり
注目が集まって気の毒ですよね
(ってブスのこと本気でバカにしているんじゃないかなあ、マスコミも)

アイススケートの女子も何て言いましたか
15才の女の子、全くコイズミさんまではしゃいじゃっておかしいですよね
(ってオレがいきまいてもしかたがないけど)

そうそう、むちゃぶくれの顔だったらどうだったかって
私に聞かないで下さいよ
(ってうまいこと言うね、後輩も。たしかに当たっているな)

昔のスケート選手はブス顔が多かったような
(って危ない、危ない、こっちまでも話に乗ってしまった)

でもおやじさんはこういうことどう思いますか
(って困るよな、こういう話題って)

「困ってしまって
ワンワンワワン・ワンワンワワン」
(これだけはおやじの台詞)

男、6人。皆、戌年。
そろいもそろって酒の会。
実に低俗な話に終始した。

どうしようもない
もてない雄イヌばかりで
雌イヌが一匹もいなかったところに
とてつもない悲劇があった。

話題はもう色々飛び交って
こうして終電車近くまで
話は尽きなかった。

実りも薄き与太話で、
一人当たりの飲み代3500円也。

ワン・ワ~ン・ワ。ワ・ワン・キャン・キャワ~ン・ワワ~ン。
(ではよいお年を。また来年、お目にかかりましょう)
コメント (2)

M党のMくんの「世迷い言」

2005-12-20 23:40:58 | 平和
 民主党大会でMくんは「公」を強調し、新保守主義者らしい言い回しで、改憲策動に手を貸しました。これで憲法第9条の命運は決定づけられました。憲法改悪・第9条改悪による、戦争国家への道、「平和」のために国民を戦争に駆り立てる、自公路線に賛成の姿勢を示し、自らの立場を最大限に利用し、民主党総体を自民党にすり寄らせました。
 「公」明党のやり方が、自らの路線を貫徹させるため、「私」を「公」に変えること、すなわちここではすべての個人の思想信条を、学会の思想(公)、似非宗教思想路線に無理矢理従属させるために名付けられていることを知った上で、あえて「公」を強調する、そこに民主党員も反論しない、まさに日本の政治の危機的状況があります。今や大政翼賛会化ということになりました。多くのマスコミも反論しない状況です。
 山脇直司さんが次のように述べています。
 
 私自身は、日本語の「公」には英語のpublicではなく、officialなものを感じてしまう方なので、「公」という言葉を好きになれません。そのため、「政府や官の公 the official, the governmental」と「公共 the public-common」と「私的なもの the private, the personal」の三つを区別することを提唱しています。それで、「民(人々、たみ)が担う公共: 主権、選挙、オンブズマン、NPOなどで、民主主義社会において最も尊重されるべきもの」「官や政府が担う公共: 公共事業や社会保障などで、その正当性は民(人々)によってチェックされるもの」「営利企業が担う公共:CSRやメセナなどで、その評価は民(人々)が行うもの」という考え方が可能になります。
 そうした考え方をを基に、「個人個人を活かしながら、民の公共を開花させ、政府や官の公をできるだけ開いていく」という意味での「活私開公」を、小林正弥さんや稲垣久和さんなどと共に唱えています。
                   (publicーpeaceより引用)
 
 「公共」ということばも違和感がないわけではありませんが、「私」をないがしろにしがちな「公」という言葉のほうに、より違和感を感じます。
 「個人」と対応する考え方とらえかたとしての、「公共」という概念・モチーフを、この際、運動としても考えてみる必要があるように思います。「個人」を尊重する、大事にし、基本とする「公共」という概念が必要なのではないかということです。
 そうしてみると、Mくんの発言の軽率さと危険性を感じるのです。
コメント   トラックバック (2)

自公の幕引き論を許すな

2005-12-19 22:54:24 | 世間世界
 耐震偽造問題。真相究明に向けて検察が動き出した。
 一方で、前回の国会喚問では、民主党議員の質問以外には、これといった成果がなかった。自民党議員が代表するようにまるでやる気なし。真相に迫ろうという気などさらさらない。自公はここでも一蓮托生。総研への鋭い追求から糸口がつかめそうになったこの問題ももう幕引きのごり押し。
 この問題を解明するためには絶対に欠かせない「四ヶ所猛」や「小嶋進」などに対する証人喚問を民主党などが要求したところ、自民党と公明党の猛反対を受けてしまったのだ。まがりなりにも(不充分なものではあったが)ようやく事件の全貌が見えはじめ、いよいよ国会議員の癒着、天下りの実態、官から民へなど問題点などこれからだというのに、自民党と公明党が結束して、この問題を終わらせようとしている。
 これは自らにやましい点があるからだ、と見てもおかしくない。こうした一連の動き、自公で結託した証人喚問拒否、それでいて何が何でも税金を投入するという方針。何かウラがあるに違いない、と思って間違いない。
 今こそ、証人喚問を要求すべきではないか。証人喚問の形骸化を最も喜ぶのは、自公体制なのだから。
 一説によれば、〇歯氏は〇会員だという噂もある。
コメント

クラス会の怪・快・戒

2005-12-17 20:50:05 | じじばばがゆく
どうして6時に来られるの?
もう今一番忙しいのに、何でこんなに集まっているの?
えっ、午後から時間休を取ってきたって

そんなバカな!もう忙しいって忙しいって
暇な人いるわけないじゃないか
えっ、吉田くんまだ働いていないの?
講習会に行っているって

ま、あのあと偶然、駅で会ってさ、会社クビになったって
まだ働いていないのか、まだ子ども小さいだろう?
でも、俺たちだってもうじき
プー太郎になるんだからさ
早いか遅いかの違いさって
言っておいてよ

今日は来るのかな
そうか、ふらっとまた来るよね

ホント、いつ?9月か
どうだった?駅で待ち合わせても
お互い顔も分からなくて
大変だったって

なるほどそうだろうね、
元気にしてた、あいつ?
太ったか、ま、お互い様だろうね

へえ、まともに働いているんだ、彼も
クラス会には来ないか
いろいろいきさつがあるのかね、彼にも

何!新婚ほやほや!
まあ随分と若返っちゃて、幸せそうでいいですね
って別に皮肉じゃありませんよ

何!ヤッタ?どういう字書くの?
「殺」じゃ大変だよ

おやじに電話して「小学生をヤッてしまったア!」
も大変だけどさ
おやじに電話して「小学生とヤッちゃったア!」
なんて言ったらビビるよ

もう、そっちの真っ白な髪は
あこがれるね、あこがれるって
どうしたらそうなるのかな?
白髪染めはあるけどさ
まだら髪を白くするって薬はないのかね
ないって、スイマセン

いや、冷や酒でいいですよ
オイオイ、この店にはこれしかないの? 松竹梅
アラマサとかトワダとか・・・
悪い、悪い!幹事に皮肉言ったわけじゃないからさ

来年?一泊旅行でもしますか?
場所ならどうにかなるよ
伊豆だったら、民宿だけどさ

お前さ、何で東京まで迎えに来るのよ
民宿のおやじがさ
着いたらコーヒーがぱっと出てくるじゃなきゃイヤだって
お前さ贅沢だよ、じゃあもう幹事やらないからね

そうそう、何ヤッテるんだって
あっ、さっき聞いたか
何をヤッタんだっけ?もううるさいね
声が聞こえないよ
カラオケに行くのかこれから

おや、久しぶりです
今、校長センセイそれはそれはご立派!
ってあとは誰が来るのよ、吉田くん
それは分かったって

女性陣もけっこう暇そうですね
お孫さんの相手でね
お母さんの介護で、そりゃ大変だ

ちょっと血圧とコレステロールが高いかな
あなたも、ま、お互い善玉しかないと思って

またまた来たよ、ヨッ!久しぶり
塾も大変ですねえ、つぶれてリストラに
だってさ、そろばん塾なんていいんじゃないの
ぼけ防止でさ通わせたらいいじゃない
小学生相手なんかはやめてさ

今は年寄りは
ダンス教室に通っているって
そういうものですか、今時の年寄りは
もうけっこうはやっているんですか

今度デパートかなんかで
街頭興行みたいにやってみたら

何!ヤッテって何を?うるさいな

もう老人クラブもどきのクラス会は、
ますます勝手気ままに、飲みかつ食う。
それでもまだまだ元気な男女。

カラオケに流れて、
そこでも歌った曲を
何回も入れて歌ったり・・・
もう混乱の中でお開きとなった。

女性に泊まっていきなよ
としつこく迫っていた男は、
家まで歩いて帰り、
その途中、ラーメンやに寄って
「タンメン」まで食ったそうだ。
コメント

タバコ税アップ分が児童手当に?

2005-12-16 23:34:47 | 世間世界
 公明党の総選挙時の公約実現のために、児童手当拡充が決まりました。自民党もこれで選挙の借りを返したということなのでしょう。おそらくは相当強く公明党は自民党に公約実現を迫ったはず。
 しかし、その財源が、タバコ税のアップとなりました。他にも所得税など大型の増税も決まりました。一方で、企業への税金優遇制度は全く変えません。取りやすいところから取る。庶民にしわ寄せするだけの税制「改革」でしょうか。これで、消費税大幅アップは、時間の問題となりました。
 自民党。この間の総選挙では、いっさい増税については公約していません。ただただ「郵政改革」を叫んで、「改革」の大合唱で、空前の大量の票を獲得して、巨大政党になりました。それでも、コイズミさん、M党のMくんに大連合を持ちかけていくのですから、たいした策士です。
 なにしろ、Mくんが「99.99%ない!」と話しただけで、公明党は疑心暗鬼になり、動揺したというのですから。コイズミさんの学会嫌いは、これまた筋金入りのようです。慌てた混迷党、再来年の参議院選挙で勝利して自民党に一泡吹かせようということで、強引に「児童手当拡充」を迫ったのでしょう。
 こうしてタバコ税のアップにつながりました。コイズミさん、「これで禁煙者が増えれば結構!」と。それならいっそのこと、思いきってタバコを1000円くらいにするか、自動販売機を廃棄するくらいの政治的判断があればいいのに、と思いましたが。
 いずれにしろ、健康を損ねる有害な、タバコの煙が子どもの養育費の一部になっていく、これをも我が党の政策の勝利だ、と混迷党・学会は声高に叫ぶのでしょうか。
 かつて、地域振興券なる税金のバラまきを成果として、選挙戦を闘っていった、あの時の轍を踏むのでしょう。
 またしてもほくそ笑む姿がちらつきます。コイズミさん、この際、もうきっぱりと公明党を切って下さい。
コメント

証人喚問のまやかし

2005-12-14 19:24:50 | 世間世界
 いったいどういう目的で行ったのでしょうか、国会の証人喚問。
 税金を投入して救済する、その可否を巡って国会の審議に役立てる。そういうふうに考えていた小生。疑惑追及の中で、バックにいるかもしれない大がかりな偽造組織。建築業界と一体となった官・民癒着・・・。そうしてなによりも国会議員との関わりなど追求していくための喚問を期待していました。
 しかし、登場人物は、各党議員の追求にほとんど態度を変えず、責任転嫁や言い逃れに終始しました。それを追求できない勉強不足の質問者。せいぜい民主党議員の資料に基づく追求にやや動揺しただけ、それもたった一名が。
 ほとんどの議員の質問が、新聞などのマスコミ報道によるものばかりで、目当たらしい材料は何もなかったからだといえるでしょう。自民党議員にいたっては、自分の演説ばかりに時間をかけ、ほとんど証人に答えを要求しないという態度。
 これでは、疑惑究明どころか、せいぜいおかみ(国会)という「権威」のもとでの民間人いじめ。
 「さ、白状せよ、ありのままに申すがよい!」というような態度。これでは、まだ江戸時代の奉行所のほうが、ましのような気がしました。こんなことなら、早くにも警察・検察での徹底した犯罪究明のほうに、場を移したほうがよいのではないでしょうか。
 それにしても、莫大な税金を投入して救済するのですから、もっと鋭い追求が重要です。投入した税金は、後日、必ず当事者たちに請求し、返済させる。こういう当たり前のことが、いい加減になっているところに、政治の貧困があるような気がします。
 国会議員の質の低下なのか、その程度と見くびっている当事者たちの居直りのすごさなのか。「悪いやつほどよく眠る」という言い方がありましたが、政治家の悪顔より、よほどあの販売業者の面魂が、悪そのものように感じたのは小生だけでしょうか。
コメント

防衛省と平和省

2005-12-13 22:40:18 | 平和
 公明党は防衛庁を省に昇格?させるときに、「平和」という名称を付したい考えらしい。
 最近、巨大与党体制のなかで、すっかり影の薄くなってきた存在。教育基本法改正?でも、賛意を示して「愛国心」も「国を愛する心」も変わりない、といってのけ、今度は、防衛省に「平和」を付す。すでに「国民投票法」にも賛成。その代わり、児童手当問題ではうまく自分たちの主張を認めさせた。
 彼らの意図は、言うまでもなく再来年の参議院選挙。このときに、1000万票を取るために、もう、学会組織を選挙態勢に切り換えているとも言われる。その選挙に自分たちが不利になることは、この際、一気に解決しておく。そうして、選挙宣伝の目玉をしっかりと獲得する。この至上命令のために、今や必死になっているのだ。
 「平和」と聞いてすぐに思い浮かべるのは、例のイケダだ。かのイケダ、ノーベル平和賞を貰いたくて貰いたくてしょうがないのは、今や世間でも周知のこと。いたるところで、「平和」をうたい文句にして、イケダセンセイを絶賛する学会系出版物。何を考えているのか、それに盲目的に協賛している一部のマスコミ。
 名誉勲章の数を誇り、名誉学位を誇り、日本人だけが、そうした大先生の真価を知ろうとしない不届き者だという感じ。そして、それは、嫉妬に狂って、正しく見られないかわいそうな(罰当たりな)連中だ。そのくらいにしか思っていない、学会員。
 今の公明党、特に選挙運動に対して批判的な不満分子ですら、イケダのことになると、そのインチキ制を批判的にとらえられない、悲しい弱点をさらけ出す。まさにカルト教団の恐ろしさだ。まだ他の人よりもましだ、くらいの感覚なのだろう。
 そのキーワードが「平和」。つまり、今回の公明党幹部の発言は、イケダ先生のノーベル賞狙いの布石としての、深謀遠慮のなせる発言。それに、一般市民・特に平和問題にかかわる人ですら、「平和省っていいのではないか」とコロッと参っている。
 「平和」の名の下で、「国際平和のために」「国際平和を守るために」それを阻む邪悪との戦争を、日本軍がアメリカ軍と共に担うこと。それが自民党の目論見。だとすれば、「平和」という称号を「防衛省」に付すこともやぶさかではないだろう。
 こうして、イケダ率いる創価学会・公明党の意のままに、またしても政界は動き始める。これでいいのか!と思う。ただ政治のロジックとはいえないのだ。
コメント