おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

選挙演説の声が聞こえない

2005-08-31 18:00:48 | 平和
 昨晩、JRの駅前で、ある政党の候補者が自分の政党のマニフェストを配布していました。しきりにタダですからといいながら。今までの選挙と違って、地縁腐れ縁とは関係のない、政党同士のマニフェスト選挙。ある意味で新しい日本の政治活動でしょうか。
 アメリカやイギリスでは、政治家個人の政治信念・政治指針が、色濃く選挙の時には出てくるそうです。つまり、政党の方針に100%は縛り付けられない。その時々の政治的課題が議会にかかると、それぞれ一人ひとりの議員が判断する。
 アメリカでは、民主党の議員が、民主党の大統領の提案に全面的に賛成するわけではない。共和党の場合も同じ。大統領制で、大統領には議会の解散権はありませんし。今は、上院下院とも共和党が圧倒的多数で、問題も起こらない。
 イギリスでは、保守党と労働党という(最近は自由党も伸びていますが)対立があって、党対党の対立の他に、党内闘争が結構盛んなようです、政治の方向性をめぐって。議員の政治的信条を大事にするのかも知れませんが、議会制民主主義ということで、失政があれば政権交代にも。
 日本の場合は、これまでは中選挙区で同じ党から複数立候補して当落を争っていました。必然的に党の中には、派閥が出来る。政策集団と言うよりも選挙支援が主なのでしょう。党主体の選挙でなく、派閥中心の選挙応援。運動資金も派閥から出ます。
 それが、小選挙区になって様変わり。それでも、前回まではまだまだ前の地縁や団体縁が根強かく残っていました。ところが、今回、コイズミ流が本格化。党の方針に従わない者は公認しない、と。民主党も同じようですが、まだまだ新進党以来のばらつきはありそうです。自民党よりも、もっと右という人物もいます。それでも、今回は「郵政民営化」には全員反対。マニフェストに基づいて。コイズミ自民党は、郵政民営化以外、それほどは純化していない面もあるようです。
 いずれにしても、党と党の争いという雰囲気は出てきています。選挙もそこで、個人名を選挙カーで連呼するよりも、駅前での演説会・小さな支援集会での演説、票固めが中心。だから、あまり選挙カーの声が聞こえないはずです。静かな選挙。一般市民には見えてこない選挙ともいえます。
 その分、マスコミは派手に取り上げています。その内実は、自民党よりの報道。このまま進むと、予想よりも投票率は低くなりそうです。その場合、まったくの「しらけムード」で、自民党も民主党も議席を伸ばせず、現状維持。まさに「大山鳴動してネズミ一匹」となってしまいそう。
 どうもお騒がせしました、と。それで、コイズミさん続投。さて、国民の暮らしは吉と出るか凶と出ますか。やっぱりどうにかしなくてはと思います
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朝日が遠くに霞む

2005-08-30 22:43:06 | 世間世界
 朝日新聞の不祥事が次々と発覚。いったいどうなってのですかね、情報管理・危機管理は。社内編集体制に構造的な欠陥があるような感じがする。この間のNHKの番組改変問題での内部資料流出といい、今回のウソ取材記事。二つとも政治家・政治との関係で問題が起きる。
 今回の場合、総選挙での新党結成に関わる記事。会談場所が異なっていたという状況部分での基本的な誤りもあるが、特に、会談で田中知事が亀井氏に反論したとされた場面。
 「田中氏はうなずかず、こう反論した。『亀井さんも、いろいろ大変かもしれないけど、郵便局を守れっていうだけでは選挙に負けますよ。サラリーマン増税反対とか、もっと言うことがあるでしょう』」
 これは、朝日の記事そのものに、「郵政民営化には賛成だが、他の政策面ではコイズミさんには、問題がある」という、メッセージ性を付与するものとして、位置づけられている、田中発言を通して。だから、そういう記事を書くために、取材メモをねつ造したともいえるのだ。それをそのまま、田中知事に確認もせず、してやったりと記事にもりこんでいく。
 これでは、記事を書くことが、記者のあるいは本社自体の偏見・我見によっている、と言われても仕方がないようだ。かつての、自作自演の珊瑚保護(自然を傷つけるな)キャンペーンに、通うところもある。ことによると、NHK放送番組が自民党の政治家によって改変されたという記事も、どこまで裏付けられているのか。流出した内容を見ても、100%信用できない、と読者に疑惑を招いてもしょうがない。
 他の記事はどうか、特に政治的な記事の場合は、ウソがあって信用できない!となったら、朝日新聞の体質そのものを疑い、記事の信憑性を材料にして、朝日の記事に快く思っていない政治家を筆頭にして、少なからぬ国民が、朝日の記事に疑問をもつことになる。いっそうの読者離れを進めることになりかねない。
 これは、マスコミ報道の根幹をゆるがす問題だ。この際、徹底的に膿を出さなければ、ついには2流・3流の新聞として、朝日はつぶれるだろう。昔、朝日が村山社主・一族と長年の間抗争を重ね、村山一族のくびきから離れたとたん、こうした不祥事が続く。
 これでは、サンケイや讀賣が朝日を攻撃してきたときにも、読者は、朝日を支援する方向にはいかなくなってしまう、理解しなくなっていってしまう。これは、知る権利を有する国民にとっても不幸である。朝日を「真っ赤な朝日」と揶揄したり、「容共」とレッテルを貼って、朝日攻撃に熱心な連中を喜ばすだけだ。
 いったい、いつから、誰からこうなってしまったのであろうか。読者の一人としてとても残念である。今、思い出したが、以前、夕刊のコラム欄で、徹底的に当時の社会党を攻撃したことがある。揶揄し、バカにし、こけにして、どう見ても社会党の票を減らすことを意図した、としか思えない記事が連日、活字になった。
 「不偏不党」の名の下に、意図的な記事を掲載すること。確信犯的な記事。そこを問題にするなら、記事の内容を吟味し、きちんと裏付けをとってから掲載すべきだ。抜本的な編集体制・社内危機管理・情報管理の改革なくして、朝日が生き残れる道はない。
 勿論、社の編集部・上層部が、第一線の記者たちの取材記事を疑って、思いきった記事が掲載されず、自粛ムードになっていった。そのあげく、戦前の新聞のように政府・軍部のお抱えとなり、否、むしろお先棒を担いで、戦争に突入していった轍を踏んではならない。一人の記者を解雇して済む、という問題ではないのだ。
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いよいよ始まりますね

2005-08-29 23:35:40 | つぶやき
何がって、選挙ですよ
この間は都議選でしょ
まあ頑張りましたよ私も
お陰で全員当選
みんなうれしかったですよ

私も夜行バスや新幹線利用して
もう親戚だけじゃありません
ちょっと手ずるがあればどこでも行きましたね

そうそうその節はお世話になりました
食事ごちそうになったり
最後の追い込みには泊まらせて貰ったり
先輩には感謝しています
大学の時に先輩に出会って良かったですよ
いつもなんだかんだ助けて貰いましたから

会社有給休暇とりました
こういうことに使うのは当たり前ですからね
会社の人?知りませんね
まあそれほど熱心じゃないし
自分がやっているとは思っていないと

おかげで東京の地図もずいぶん分かりました
疲れたけれどやったあって感じですか
燃えましたからもう
毎晩毎晩会合開いて
上の人も負ける闘いはしない、必ず勝つって
もう確信のある話にとても勇気づけられました

批判している人もいますが
そいつら皆負け犬ですよ負け犬
クソみたいな存在ですね
誰からも相手にされないんじゃないですか
裏切り者恩知らずですね
いままで散々お世話になっておいてね

そういうヤツの顔写真は階段の床に貼って
上り下りしながら踏んづけていますね
当然ですから

本当選挙って闘っているなあって
実感があって
こういうとき同志だな
同志の方々って最高だなっていつも思いますね

たしかに本音言うと
この間終わったばかりでまたですかって
疲れてないって言ったら嘘ですが
みんなが燃えているのに自分だけは
って思ったら罰が当たりますから

それにいつも選挙の闘いを通して
たくさんの利益を貰いましたよ
東京にいくお金の工面も何とか出来たし
なんてたって確信ですよ確信
もう感激の涙・涙です、いつもいつも充実したなあ
って幸せで一杯です

そうですよ、だから行きます今度も
だって応援する同志が立候補してませんから
今度は裏切り者が立候補しているし
もう今度こそ人間革命するぞって
先生の指導を受けきって頑張りますよ

そう言わないで下さいよ
また何日かお邪魔しますから
もう勝利しますよ、必ず

こうして、また熱くなった連中が上京してくる。
何が彼をしてそれほどまで熱くするのだろうか。
夢から早く覚めな、いいように利用されているだけだぞ
って思うけれど。
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馬脚を現し始めた自民党

2005-08-28 23:56:12 | 平和
 消費税アップに言及した武部さん。いくら取り消してもだめですぞ!
 八代さんを比例区でも、ちょっと考えたコイズミさん。世論はそう甘くはないですぞ!
 公明党が黙っていない。選挙協力に黄信号。郵政反対派の支援もする気配になってきた、神崎さん。比例区で公明党と言って貰いたいから。
 あの人たちはその程度の、利用できる者は何でも利用する政治家どもですぞ。困った自民党、さあどうする?
 八代さん、ぜひとも無所属で立候補して、プリンスだか、うらなりのメロンだか知らないが、あの太田さんをもっと青緑色の顔にしてやって下さい。
 自民党「刺客」という言い方にクレーム。いったい誰が言い出したんでしょうかね。うまい表現だと喜んだのは誰ですか?勿論、内心でですよ。
 公示後のインターネット上の選挙運動は違反のようですが、違反すれすれで反自民で書きまくりましょう!
 コイズミさんの選挙区に天木さんが出馬。
 反コイズミの足の引っ張り合いになるかも知れないからという意見もあるが、もともと圧倒的にコイズミさん支持の地域。軍事基地ヨコスカ。じいさん・おやじの代からの地盤。そこに打って出る。
 戦争か平和か。アメリカに追従かアメリカにNOというかの大事な選挙。コイズミの足元から、コイズミNO!の声を一人といえどもやってみようという意気込みに共感します。応援は、勝手連のようなかたちで動き出しそうな様子です。
 小生も及ばずながら何らかのかたちでと考えています。
 天木さんの出馬決意(HPから)。参考に載せます。

 考えた上での決意だった(天木)
 26日、私は横須賀市の市庁舎にある記者クラブに赴いて、神奈川11区から無所属で立候補する記者会見を開いた。文字通り一人で選挙に挑むことになる。
 その間、色々な人が色々なことを私に言ってきた。様々な選択肢があった。今こそ選挙に出るべきだという声から、そんな馬鹿なことをするな、選挙は勝たなければ意味がないという強い反対論を述べる者もいた。私は迷った。悩んだ。そして結局最後にたどり着いたのは、最後は自分で決断するほかは無いということだった。この決断は生易しい事ではなかった。
 その間わかったことは、人々は無責任であるということだ。自分の立場や組織のことしか考えないということだ。既存の政党や政治家は、与野党を問わず大きな違いは無い。選挙に勝つことを最優先する。もっともらしい事を並べたてるが私の心には響かない。私に語りかけてくる多くの人は声をかけるだけかけて最後は逃げていく。
 政治とは何か。それは政治に自分たちの声を反映させる術のない大衆のために働くことであろう。その為の覚悟をもつことであろう。私にはそのような崇高な覚悟は無い。しかし少なくとも今の日本の政治を変えたいという思いはある。一石を投じたいという純粋な気持ちがある。
 今の日本の選挙制度の下で、政治状況の中で、無所属で一人出馬することが如何に不利に出来ているか、今回一人で手続きを進めてわかった。我々には被選挙権は無いに等しい。それがわかっただけでも良かった。そして今まさにそのような大衆とかけ離れたままの日本の政治に私は挑戦する。
 私が訴えることは唯一つ、強権な小泉政治がこの国を壊そうとしている中にあって、我々はそうさせてはならないということだ。この国は一握りの政治家や官僚、財界によって作られるのではない。多くの無力な、しかし毎日を自分の手で生き続けている大衆の人生の集合体である。ならば政治を彼らの手に取り戻そうではないか。
 イラク戦争を支持し、戦争国家であり続ける米国に日本を売り渡す政治が国民の為であるはずはない。米国というくびきから解き放たれた基地のない平和な日本を取り戻し、自然と共存しながら物心とも豊かな暮らしをとりもどす、それだけでいい。そしてそれを叫ぶ最もふさわしい場所は神奈川11区をおいて他にない。
 私は後悔はしない。有権者の心に届くかどうかわからないが、私は真実を訴えるつもりだ。選挙結果がどうであれ、再び皆さんの前に帰ってくることをお約束する。
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みずがきやまの感動をもう一度

2005-08-27 16:11:09 | つぶやき
立秋、白露
そのあいだにあるのが、「処暑」
24節気の一つですね
陰暦では7月中旬のころ? 今は8月下旬ですかね

そして、仲秋の名月は、9月下旬、はて何日になることやら
「月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」
でしたか、そんな歌がありましたっけ

いよいよ暦の上では秋が深まりますね
夕方の風も少し涼しくなったきましたか
こうしてまた秋がやって来ます

昔から秋は苦手でした
若い頃から何となく
日が傾く様が寂しくありませんか

でも、紅葉狩りはいいですね
今まで見た最高の景色は、瑞墻山でした

登っているときには、さほど感じなかったですよ、その美しさ
下山に疲れて、道路から対岸にそびえる瑞墻山
それを見たときの感動は今でもくっきりと
白・黒の岩壁に、赤・黄金・茶・緑と・・・
透き通るような紺碧の空に映えて、まるで神々しい姿でした

同行の友人ももう呆気にとられて
ただただ眺め尽くしました

あれからもう5年以上経ちますか
その時の山仲間も
それから一人去り二人去りして
もう皆で行く機会もないでしょうか

そうそう、あの時は
増富ラジウム鉱泉(温泉)に宿泊して、翌日登りました

買ったばかりの新車で
出かけたのですよ
その車もいまや地球を2周半以上をしてしまいましたが

瑞墻山が「百名山」に入っているかはどうでもいいですね
でも、あの時の瑞墻山は想い出の山です

ああ、また行ってみたくなりました
でもあのへんも、ずいぶん変わったでしょうね
山の姿・形は変わらないでしょうが

今年は9月11日には総選挙

あれから4年経つのでしたっけ? 同時テロ事件から
アフガン・イラクと報復の戦争、それに対するテロ
血なまぐさい出来事ばかりですね

たまには温泉にでもつかって
手頃な山にでも登ってみませんか

ではまた連絡します

台風がこれから来るのですかね、今年もたくさん
地震も来そうで、落ち着きませんが

勿論選挙には行きますよ
郵政民営化が焦点ではないですよ
マスコミもちょっとおかしい
どうにかしないと、って思ってますが

どうもどうも。
ではまた。
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選挙の争点の一つに中選挙区制の復活はどうか

2005-08-26 23:16:46 | 平和
 どこのTVや新聞を見ても、自民と民主の論戦が中心。その合間に、他の公明・共産・社民等が電話などで話をちょっと聞かれる。自民から分かれた政党(2、3つ?)は意外とマスコミに登場。
 公示されればそういうわけにいかないから、今盛んにやっているとも言える。しかし、そうしたマスコミの姿勢には、小選挙区導入によって自民・民主の二大政党制をめざす、という考えがしっかりとあるのだ。
 しかし、ブログを見てもそう簡単に二大政党に与するわけにはいかない、という意見も根強い。日本の政治風土の中で、小選挙区制(妥協の産物としての比例区はあるが)は適当かどうか、の検証も必要な感じがしてきている。自民(公明)に対して、野党が統一して候補者を立てる状況にはないからだ。
 それぞれが独自性を主張し、結果的には自民・公明連合を利することにつながるのも仕方がない、という状況に陥っているともいえる。最終的には、共産党も社民党も比例区での議席獲得を狙っているようだ。だからそのために、小選挙区にも候補者を立てるとしか思えない戦術だ。共産党の志位さんは、どこかの選挙区に立候補しているのかしら。それとも比例区だけ? このままでは両党とも全滅か壊滅的な状況になる、とマスコミも「死票」につながる投票を牽制して、結果的には二大政党論を強調している。たしかに相当多くの死票が出ることは事実だろう。
 しかし、まだまだこれらの政党を支持し・応援する国民もいる。言ってみれば、小選挙区制は、自民・民主に比べて少数ではあれ、そうした国民の意見を反映できるような選挙制度ではないということだ。
 公明党は、自民党に学会票を渡す代わりに、「小選挙区では自民党へ、比例区には公明党へと」自民党候補者に連呼させる方針をとる。前回の戦術に味をしめたのだろう、今回はもっとそれを徹底するようだ。そうしてみると、またしても共産・社民が、わりを食うことになりそう。
 この際、小選挙区制では本当の民意を反映できない、という事実をもとにして、今回の選挙で「中選挙区制の復活」を叫ぶ政党はいないのか。
 コイズミ劇場選挙の中で、ますます弱者切り捨て・少数意見切り捨てとなる政治をどうにかしなければならない、と真剣に思う。
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鉄拳制裁の復活

2005-08-25 10:34:10 | 世間世界
 駒大苫小牧の件。意外に「処分反対」「暴力やむなし」の声が聞こえてくる。今朝の朝日の「声」。「優勝取り消しなどもってのほか」。指導者が起こしたことであって、一生懸命努力して優勝を勝ち取った、野球部員の生徒たちには罪はない、と。他の言論でも、「この間の高知の例は、生徒が起こした不祥事であって、今回とは違う」。
 寒さ・冬の長い北海道での雪中練習の過酷さ、白雪に白球を追う、その厳しい練習に耐えて、栄光を勝ち得た選手たち。ましてや、ほぼ半世紀ぶりの夏連覇。こうした条件が重なって、「優勝取り消しはしてはならない」の大合唱。
 そして、ついには、今回の野球部長の行為を肯定する論調も出てきている。部長の暴力行為に対して、ブログなどでは、「時に鉄拳制裁もやむをえない」との声。まるで「勝てば官軍」の雰囲気といっては、酷だろうか。
 もし一回戦で負けていたら、また予選で敗退していたら、厳しい処置(秋の大会出場停止=春の選抜なし)が出たに違いないのに、と思う。ましてや、これまでの高野連の対応なら、事後報告というだけでも、相当きついペナルティが科せられたのではないか。事件が発生直後に報告されていたらどうだったろう。予選の出場権があったろうか。
 報道によれば、4発か5発どころか、被害者は40発も殴られたという、部長の手が骨折したとも伝えられる。「4、5発なら出場できるだろう」といって、生徒には事情聴取したとか。相手とも示談にしたとも。
 教師の生徒に対する暴力事件の場合、きつい処分が出るのが通例。私立高といえども、今回も教師に対する処分は、厳しい処分が出されるだろう。それが、野球部全体のペナルティに及ぶかどうか。これは、あくまで前例に基づく判断でなければならない。今までこうした暴力行為に対して、高野連の処分が野球部全体には、おとがめなしならば、すぐにそういえば、よい。もたもたすることは、何もない。
 もし、「教師の野球部員(生徒)への鉄拳制裁は、教師のみを処分。野球部長の職を解任」で一件落着となる。それが重いのか軽いものかは、判断できない。しかし、それが今後にどういう事態を生じるか。教師の生徒への暴力行為は、あくまでその教師個人の責任問題ではある。しかし、部員間の暴力(上級生が下級生を鉄拳制裁するなど)の場合は、野球部全体の責任で対外試合停止などの処分。この両者の違いをどう見るか。実は、高野連も対処に困っている。
 まして、今回も事後報告。それも、マスコミがかぎつけたらしい。そこで、慌てて記者会見をし、それから高野連に報告した。ばれなければ、そのまま通り過ぎたのか。またしても、高知の例と似てきた。高知はそういう事態も含めて、出場辞退させた。さて、今回は、どうするのか。
 こうした議論に重なって、態度の悪い生徒には、言って分からなければげんこつくらいはかまわない、といった肯定論が強い。さすがに、40発も殴って相手を怪我させ、自分は骨折するほどやってもいい、とは言わないだろうが。
 殴って分からせることも、時には必要だ、というふうに言う。しかし、殴って相手が分かるようなことは、けっしてない。相手に恨みと傷が残るだけだ。親が子供を甘やかすからいけないのだ、とも言う。しかし、親が子供をしかり、頭をはたくこととは、訳が違う。
 たしかに、親が腹立ちまぎれに子どもを殴りつけ、いたいけな子を死に至らしめることもある。そうなっても、自分の子どもだから、死なせても仕方がないというふうにはなるまい。まして、今回の暴力行為が正当性を持つものであった、とは思えない。腹立ちまぎれに勢いでやってしまった、としか思えない。何への腹立ち?それは部長個人にしか分からない。
 この部長には、自分の取った(取ろうとする)暴力的行動が、どういうふうに野球部に影響するか、出場できなくなる可能性、教師としての応分の判断力、そうした指導者として当たり前の想像力の欠如があったようだ。
 ことによると、この学校の野球部の中では暴力行為が日常化していたのではあるまいか。暴力に麻痺していたのではないのか。と疑われても仕方がない。
 むやみやたらに暴力を肯定してはならない。まして、優勝旗返上はナンセンスという立場から、結果的に教師の暴力を認めてはならないと思うのだ。
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公示を前に実に憂鬱な気分ですが、ここで・・・

2005-08-24 23:06:36 | 平和
 どうしてこれほど観客はコイズミ劇場に大騒ぎをし、その成り行きをドラマ(または実況中継)を見るように関心を持っているのでしょうか。マスコミもはしゃいで、このまま選挙に突入すれば、民主党までけ落とされる感じです。
 電車でも郵便局のポスターがつるされ、民営化の言葉は全くなくても今の郵便局が変わることをアピールしている始末。まるで政府公報のようです。「民営化されなくても私たちは努力します」とはどうみても読めない内容のポスターです。
 いよいよ政府、政府機関さらに自公合作の選挙が始まろうとしているのです。官製の宣伝によって、税金を使っての国民の目をくらます作戦。
 このままだと、民主党だけでなく、共産党・社民党は国会の議席から消滅または激減の危険性すら出てきました。こうして、9月11日から、ほんとうに恐ろしい権力が登場します。
 今回の選挙は郵政民営化だけが争点ではない、おおげさではなくて、平和か戦争か、民主主義かファシズムか、というまさに歴史的な選挙にしていかなければならないと思っています。 しかし、反コイズミ、反自民・反公明という立場で、諸勢力・団体が団結して選挙戦を闘っていくという力は、まったく発揮されていません。党利党略を捨てて、平和統一候補などの擁立を、公示直前まで追求しなければならない、と思っています。この前アピールを掲載しましたが、本日新たなアピールが出ましたので、掲載します。一票の意義を真に意義たらしむべく、小生も考えながら、出来る範囲で行動していきたいと思っています。

平和統一リスト及び平和統一候補の呼びかけ
【公共哲学ネットワーク/地球平和公共ネットワーク】

 郵政民営化法案の参院否決を名目とした突然の解散総選挙の中で、メディアは、小泉自民党の郵政民営化反対派への「刺客」擁立やそれに対抗するための新党設立など、日々の騒ぎを追いかけ、報じています。まさに小泉首相が得意とする「劇場型」政治の真骨頂、目まぐるしい動きが人びとの目を奪っています。
 しかし、今度の選挙の大嵐が過ぎ去ると、そこに見出されるのは、これまでとはまったく違った政治風景である可能性が高いのです。小泉自民対郵政反対派、自民対民主という構図の中で、これまで小選挙区制という圧倒的に不利な仕組みに耐えてかろうじて議席を保っていた小党(共産党、社民党など)が、消滅しているかもしれないのです。消滅はしないまでも、その政治的影響力は、限りなくゼロに近いところまで減少している可能性が少なくありません。
 マスコミは、こうした結果を予想し、面白おかしく報じていますが、日本社会にとって失われるものは非常に大きいと考えなければなりません。
 第一に、自民と民主は、いわゆる「構造改革」と呼ばれる新自由主義(ネオリベラル)型経済政策の面で、本質的には変らないからです。両党には、改憲や安全保障政策で共通するものを持っている議員も多く、将来、政界再編や極端にいえばこの2大政党が一つになる可能性さえ否定できません。つまり、私たちは、規制緩和、競争原理と格差拡大を旨とする政党以外の選択肢を失うことになるのです。
 もちろん、それが国民の選択である、という言い方もできるでしょう。しかし、今回の解散総選挙は、新自由主義型社会か、社会民主主義型社会かを選択する選挙として意識されているわけではありません。むしろ、国民の多くは、まだ平等や公平や弱者の救済の仕組みを望んでいると思います。にもかかわらず、意識せぬまま、私たちはその一方を失っているということになりかねません。
第二に、これらの小党は、いずれも政権の政策の誤りや汚職などの追及において、大野党にはない鋭さを発揮してきました。また弱者やマイノリティの要求や声を、絶えず議会に反映させていく機能を果たしてきました。これらの機能の消滅は、多様な要求、価値観の交錯と議論の中で物事を決めていく民主主義の衰弱をもたらします。事実、2大政党に近づけば近づくほど、国会の議論は緊張をなくし、「消化試合」の連続の様相を呈するようになりました。
 では、どうすればいいのか。大きな方向において共通するものをもっている共産、社民、あるいは国会に議席は持たないけれども、生活者ネット、みどりのテーブル、新社会や政党ではない市民運動などが、暫定的にでも連携する道はないのか、というのが、私たちの言いたいことです。
 現在の小選挙区制は、国民の多様な意思を正確に代表に反映させないという意味で、極めて問題の大きな制度です。しかし、すぐに選挙制度の改正がなされる見込みがない以上、現在の仕組みで何とか戦わなければなりません。
 このために、私達は二つの方式を提案します。第1は、小選挙区における平和統一候補の擁立です。昨年の参院選で沖縄で実現した(民、社民、共産、社大)平和統一候補のようなやり方を、あちこちの小選挙区で広げることを呼びかけたいと思います 。
 第2は、比例部分の統一リストの形成です。共産、社民、ネットなどがそれぞれ解体して一つの党になる可能性は極めて低いでしょう。実際には、小選挙区の調整も難しい。とすれば、比例部分で、暫定的でも統一政策を協定し、暫定的な統一代表、統一的な名称を付ければ、票を得ることが可能になるのではないでしょうか?旧来の言葉でいえば統一戦線であり、最近の言葉でいえば「オリーブの木」方式です。いわば、「平和の木」の統一リストとでも呼べるかもしれません。その票は、共産、社民、ネットなどが個別に獲得する票よりも、かなり多くなるのではないでしょうか。
 ここに、地域政党である社大党や「大地」その他が地域の比例部分に入ってもいいし、あるいは小党という意味で「国民新党」「新党日本」などが入ってもいいかもしれません。
 たとえば、仮に統一名称を「平和(の木)」とするとすれば、小選挙区では候補者の名、比例区では「平和(の木)」と投票してもらう。比例の票の配分は、各党の調整によって行えばいいのです。(惜敗率か、名簿順か)
 結集の軸は、憲法改定やイラク派兵への反対などの平和主義、新自由主義への反対や福祉の擁護などの公共性の実現でしょう。小選挙区制度の導入が今日のような事態を招いたのですから、この選挙制度の改正を一つの軸にすることも考えられると思います。そこで、暫定的な政策として、たとえば、①憲法、教育基本法の擁護、尊重、②イラクからの早期撤兵、③中国、韓国などアジア諸国との信頼回復、④年金、社会保障の抜本的な改革、⑤弱者救済、⑥選挙法改正など、シンプルなものでいいでしょう。
 あまりに時間がなく、検討の余地も少ないことは重々承知の上で、このようなことを提案するのは、このまま座して嵐の過ぎ去るのを待つだけでいいのか、その結果を見て後悔するのではないか、という恐れの故です。
 多くの方々、政党の検討を願うものです。

 2005年8月 日
         署名

 このアピールを多くの方々の賛同を得て公表したいとのことです。時間がありません。このアピールに賛同し、署名もOKの方は下記まで連絡下さい。
http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/
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郵政民営化は誰のため?

2005-08-23 23:02:38 | 平和
 ある方のHPを見ていたら、アメリカ大使館のHPが記されてありました。そのHPには、日本政府への要望書が掲載されているとのこと。

≪日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要
望書≫ 2004年10月14日
 提言の概要
 電気通信 情報技術(IT) エネルギー 医療機器・医薬品 金融サービス 競争 政策透明性およびその他の政府慣行 民営化 法務制度改革 商法 流通

 さらに、「提言の概要にも、詳細にも、郵政民営化以外に、競争原理、新自由主義、経済グローバル化の要請と、アメリカの経済戦略が満載です。」とコメントがありました。たしかにその通りです。
 そこで、その提言・詳細に載せられた「郵政民営化」についての提言を採録しました。ここには、今回の郵政民営化に対する、アメリカの期待の大きさがうかがわれると同時に、外国人投資家たちの思惑も見え隠れします。もし郵政民営化が実現されなければ、と一種の脅しのような提言です。
 コイズミさんは、こうしたアメリカの意のままに動いているのでしょうか。うがった見方をすれば、コイズミさんの年来の主張が、見事にアメリカに絡め取られている、ともいえるのではないでしょうか。
 「官から民へ」「小さな政府」などの改革メッセージは、こうしたアメリカの目論見と一致し、政治的にも経済的にもアメリカにしたがう構造となっていく恐れはないでしょうか。3流保安官・ブッシュの極東における手下・コイズミのやりそうなことです。以下、アメリカ大使館のHPから引用しました。

「II. 日本郵政公社の民営化
 日本郵政公社の民営化が日本経済へ最大限の経済的利益をもたらすためには、意欲的にかつ市場原理に基づいて行なわれなければならない。真に市場原理に基づいたアプローチというものは、様々な措置の中でも特に、日本郵政公社に付与されている民間競合社と比べた優遇面の全面的な撤廃を通して日本の保険、銀行、宅配便市場において歪められていない競争を確保することを含まなければならない。これらの優遇面は、米国系企業および日本企業の双方にとって同様に、長年の懸念となっている。経済財政諮問会議は、9月10日に発表した「郵政民営化の基本方針」において、「イコールフッティング」の確立および日本郵政公社と民間企業との間の「競争条件」の均等化の重要性を確認することにより、重要な一歩を踏み出した。経済財政諮問会議の報告書ではさらに、2007年の民営化開始当初から(民間企業と)同様に納税義務およびセーフティネットへの加入義務を負うことや、郵便保険および郵便貯金商品について政府保証を廃止するとの明確な措置を確認した。米国政府は、これらの具体的な提言を歓迎し、それが日本郵政公社の民営化のための法律に反映されるよう求める。

II-A. 郵便保険と郵便貯金 日本郵政公社の民営化が、経済財政諮問会議の求める民間企業との間の「イコールフッティング」を完全に達成し、また日本の保険および銀行分野に公正な競争をもたらすために、米国政府は日本政府に以下の方策を取るよう求める。

II-A-1. 民間企業と完全に同一の競争条件を整備する。それには次のものを含む。

II-A-1-a. 郵便保険と郵便貯金事業に、民間企業と同様の法律、規制、納税条件、責任準備金条件、基準、および規制監督を適用すること。

II-A-1-b. 特に郵便保険と郵便貯金事業の政府保有株式の完全売却が完了するまでの間、新規の郵便保険と郵便貯金商品に暗黙の政府保証があるかのような認識が国民に生じないよう、十分な方策を取る。

II-A-1-c. 新規の郵便保険、郵便貯金および他の関連業務との間の取引がアームスレングスであることを保証するため、完全な会計の透明性を含む適切な措置を実施する。また、日本郵政公社の金融事業と非金融事業の間の相互補助の可能性を排除する。そして

II-A-1-d. 新規の郵便保険と郵便貯金が、その市場支配力を行使して競争を歪曲することが無いよう保証するため、独占禁止法の厳格な施行を含む適切な措置を実施する。

II-A-2. 新しい貸付業務や郵便保険事業による新規または変更された保険商品の導入、または郵便貯金事業における元金無保証型投資商品の元売りを、(上記で提案したとおり)真に同一の競争条件が整備されるまでは一時停止する。また、同一の競争条件の実現後には、このような商品やサービスがバランス良く導入されることを保証する。

II-A-3. 日本政府が、民間で元受けをする元金無保証型投資商品を日本郵政公社で取り扱うことを許可する計画を進めるにあたり、それらの商品の選択が公平で透明性のある形で行われるよう保証する。

II-A-4. 日本郵政公社において販売される民間企業元受けの保険商品の選択が、公平で透明性がある形で行われるよう保証する。

II-A-5. 日本郵政公社の民営化の過程で、郵便保険および郵便貯金事業に新たな優遇が与えられないよう保証する。

II-A-6. 郵便保険と郵便貯金事業の民間企業に対する競争の状況を定期的に調査するための独立した委員会を設置し、民営化の過程において一貫して、同一の競争条件の継続を保証することを目指す。

II-B. 宅配便サービス 日本郵政公社と宅配便業者間の公正な競争を促進するため、米国政府は日本国政府に対して、下記の方策を取ることを要望する。

II-B-1. 独立した規制機関 郵便業務に関する規制当局は日本郵政公社から完全に切り離されかつ独立した機関であることを確実にし、日本郵政公社あるいは公社の管轄下にあるどのような組織であれ、非競争的な方法で事業を展開しないことを確保するための十分な権限を持てるようにする。

II-B-2. 非差別的な処遇 税金や他の料金免除など競争条件を変更するような特別な便益や、物品の運送に関して政府機関による特別な取り扱いや、関税業務にかかるコストの免除などが、政府政策により競争サービスのあるひとつの提供者のみに与えられないことを必要に応じて確実にする。

II-B-3. 相互補助 競争サービス条件下で、全国一律サービスの提供から得られた収益を用い非競争的な相互補助が行われることの防止監督をする。ひとつの監督方法は、日本郵政公社および全ての関連会社の会計が分離、独立でありかつ完全に透明性のあるものとすることであろう。

II-C. 透明性 米国政府は、日本郵政公社の民営化の過程において、下記の方法により、透明性が継続的に確保されるよう求める。

II-C-1. 日本郵政公社民営化の準備期および移行期において、民間の利害関係者(外資系を含む)の要請に基づき、民間企業に影響が及ぶ可能性のある論点について、総務省、郵政民営化準備室、金融庁を含む関係省庁の職員と意見交換をする有意義な機会が提供されるようにする。

II-C-2. 日本政府が開催する委員会やそれら委員会の構成要素の中で、日本郵政公社民営化の準備期および移行期において民間企業に影響が及ぶ可能性のある論点について、民間の利害関係者(外資系を含む)が積極的にその議論に貢献する有意義な機会が提供されるようにする。

II-C-3. 民営化に関する施行規則および省令等の準備も含めて、パブリックコメント手続きが十分に利用され、また最終判断を行なうにあたり、そのコメントが考慮されるようにする。」

 今回の選挙。郵政民営化賛成か反対かの奥底にある、アメリカ追従の国内政策は是か非かということも考えていかなければならないと思います。
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素人の為の公職選挙法入門

2005-08-22 19:09:47 | つぶやき
 まもなく「総選挙」が公示されます。ブログでもさまざまな意見が書き込まれ、異論反論、活気が出ています。しかし、小生、選挙にはど素人。そこで、今回は、我が身の安全と皆さんの安全を考えて、ブログ・インターネットでの選挙についての意見の公表・支持運動はどこまで出来るのか。ご存じの方がいましたら、教えてほしいと思います。
 ライブドアでは社長の出馬表明で、ブログ・インターネット上での選挙は禁止されている旨のコメントがありました。そこで、○か×かで教えてほしいのです。

1 「皆で日本民主新党を前進させましょう」は認められる。
2 「日民新党に投票しましょう」は認められる。
3 「日民新党候補者を落選させよう」は認められる。
4 「インチキ政党は日本民主新党だ」は認められる。
5 「オイズミの顔は詐欺師で女たらしのような顔つきだ」は認められる。
6 「オイズミは刑事事件の被告になったことがある」は認められる。
7 「反オイズミの政党をそれぞれ支持しよう」は認められる。
8 (選挙権がない者が)「選挙区はオイズミに、比例区は日民新党と書きましょ う」は認められる。
9 「私は日民新党に投票します」は認められる。
10 「私・山田太郎は、反オイズミです。皆さんの支持を」は認められる。
11 「山田さんから日民新党に投票するように勧められました」は認められる。
12 「日民新党の選挙公約はすばらしい。支持して下さい」は認められる。
13 (コメントに)「あなたの支持する政党はダメな政党です」は認められる。
14 (コメントに)「あなたの支持する政党に投票します」は認められる。
15 「お久しぶりです。・・・日民新党に一票入れて下さい」は認められる。
16 「偶然通りがかった者です。日民新党になんか投票したらダメですよ」は認め られる。
17 「今回の選挙は戦争か平和かの選択の選挙だ。皆でよく考えて、戦争反対の政 党に投票することが正しい選択だ」は認められる。
18 「(立候補者の政権を並べて書いて)やっぱりこの候補者に投票しましょう」 は認められる。
 以上まだまだいくらでもありますが、この程度にしておきます。何しろ素人ですので。
 また、もし違反になった場合には、どういうかたちでブログ・インターネット作成者が特定され、違反者として取り調べの対象になるのでしょうか。
 そのときには、警察は、職権でプロバイダーに書き手の氏名・住所等を開示させるのでしょうか? また、これだけのブログ・インターネットをどうやってチェックするのでしょうか?
 2チャンネルでは候補者への誹謗中傷とみまごうような批判と落とそうリストが出回っているようですが。 
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乱闘国会ならぬ乱闘選挙

2005-08-21 11:59:54 | 平和
 かつて、日本の国会は、与野党入り乱れての乱闘(実は、お互いのガス抜き・馴れ合いモードでしたが)がよくありました。
 法案の賛否を巡ってもつれ、野党の質問中に突然の審議打ち切り、強行採決。委員長席にワッと駆け寄り、入り乱れ、怒号の中でのつかみ合いと、もう元気いっぱい。委員長の発言メモを奪い合っての末、騒然とした中で、委員長が法案の採決を宣言、全員が立っているのですから、「賛成多数」? それでも、台湾の議会とは比べものにならない、おとなしいものです。
 そして、適当な冷却期間(大概は、議長あっせんみたいになって)を置いて、審議再開となります。その後は、その騒ぎを忘れたかのように、粛々と国会が正常化される。というのがパターンでした。
 また、必ずヤジ将軍みたいなのがいて(ハマコウなんかはその代表。自民党に多かった。)、演説をやじり倒すのを生き甲斐にして、議場で満を持しています。壇上から議員席にコップの水をかけた、不埒な議員もいました(これは最近の出来事ですが)。国会中継でも時々そういうシーンが流されました。
 今は、国会議員が皆、紳士・淑女になったのでしょう。この間の郵政民営化法案をめぐる国会。国会外でのえげつない駆け引き・脅し・懐柔などはあったようですが、表面には淡々と採決が行われました。日程も、ほぼ与野党の合意の上、事前に調整済みでした。
 たしかに今時の国会議員。元気な年寄りはいなくなり、物わかりのいい若い連中が多くなったのかも知れません。何も台湾議会のようになったほうが面白いとは言いませんが、そのせいか、どうも国会(中継)が面白くありません。これでは国会を中心にした政治論議に対して、国民の関心が薄れていくのでは、と余計な心配をしてしまいました。
 ところが、今。郵政民営化法案が否決され、衆議院が解散になったとたん、場外乱闘気味になってきました。あちこちで、言論戦とは名ばかり。ましてや政策論争など二の次。「刺客」(テロ)と反「テロ」という言葉のみ先行の劇場型。壮絶なバトルに、観客も大喜びとなりました。特に亀井さんとホリエさん。司会者が中に割って入るほどのバトル。視聴率もうなぎのぼりのようです。今朝。どのチャンネルもこればかり。
 リング上での闘いから、場外に下りての両者の闘い。不思議とパイプイスなども用意されて、それを使ってのケンカ三昧。かつてのプロレスなら、ある意味でショーとして、緊張感と身近な迫力とで観衆を沸かせますが、はたして国会議員選挙では、どうでしょうか。
 政党間の批判も活発化してきました。公明党は、民主党をぼろくそに口汚く罵っています。また、公明の支持を受けて、ケンカ・コイズミさん。ますます生き生きとしてきました。
 日本共産党は、野党でもいいと腹をくくって、自・公批判とあわせて、民主党攻撃に徹底してきました。かつての「社民主要打撃論」の復活を思わせるような論調で、戦前の「講座派」と「労農派」との対立ではあるまいしと思います。選挙で勝ち抜くためには仕方がないでしょうか? 公明党=創価学会に対して、徹底した批判の言論の矢を向けて欲しいと思いますが。
 かくして、民主党は右からも左からもあちこちから批判が集中しています。もともと寄り合い所帯。コイズミ以前の自民党みたいな体質を持っているのですから、不思議と言えば不思議な政党。結党以来、選挙の度に、票も獲得議席も伸ばしているんですから。マスコミの二大政党論なるキャンペーンに、うまく乗っているだけかもしれません。今回もそんな思惑通りにいくかどうか。ある意味で正念場でしょう、下手すればコイズミさん以上に、岡田さんは追い込まれた闘い。
 今や、敵も味方もなく、自民党の候補者の中には、えっ、こんな人がという方もいます。「郵政民営化賛成です。他の政策はこれから勉強して」・・・。もし当選したら、この程度の人に任期の4年間を任せるのですから、コワイ、コワイ。 
 昨日の敵は今日の友、敵の敵は味方、味方同士の相討ち。敵同士で闘っている中で、漁夫の利を得る第三者。もうすっかり乱闘模様。ことによると、候補者同士の殴り合い、互いの事務所への闇討ち、押し入り、発砲事件なども起こりそうな気配です。
 どうせなら、そこまでやってみたらよろしいですがな。ブラウン管劇場ではなく、こちらの巷、かしこの街頭・・・。生の乱闘が見たいところです。こうして、
平和な日本の、「平和ぼけ選挙」がいよいよ開幕です。
 「猿も木から落ちる」「木から落ちたらタダの人」になってしまう前代議士。落ちてもほとんど傷つかない「刺客」の女性・男性。対立選挙区の37人落ちてもまだまだ過半数を維持できるコイズミさん。
 今、サルスベリの花が満開です。暑い夏の日を浴びて、元気そうです。
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暑い政治の季節から志の持続を

2005-08-20 12:17:50 | 平和
 日中の暑さも日が落ちると、何となく涼しげな風を感じます。暑さも今年は峠を越した気配です。去年は、台風がこれでもかこれでもかと押し寄せ、そして、熱帯夜が何十日も続き、時には台風の強い風雨が、我があばら屋の雨戸を激しく打ってと、何となくめまぐるしい夏から秋の移り変わりでした。
 今年は、台風もそれほど大きな被害をもたらさず、平穏な夏でした。でも、これから秋にかけてどうでしょうか。異常気象は世界的な現象ですから、日本が涼しければヨーロッパは猛暑。またその反対な気象状況のようです。
 しばらくご無沙汰していましたが、いかがでしょうか。心安らかに、心穏やかにお過ごしのことと存じます。今、日本中が騒がしくなっています。9月11日の投票日衆の議院選挙。もう巷でも、候補者の演説の声が聞こえてきます。
 公示日はまだですから、本格的な選挙戦はまだのはずなのに、候補者が次々と名乗りをあげて、マスコミでも大きく、ある意味、興味本位に取り上げ、国民の関心を煽っています。
 そのことは、けっして悪いことではありませんが、何となく上滑りの感じがしてなりません。立候補者もどういうつもりか、コイズミ首相の「郵政民営化」賛成か反対かという目論見に見事はまって、郵政民営化「賛成」という立場だけで、公募や立候補の要請に応じ、見知らぬ土地での立候補。
 何だか、今までの地縁・血縁・情実とは無縁の選挙の雰囲気です。中には、山師的な連中もいるようですが。
 一方で、郵政民営化だけが今回の選挙の目的ではない、という意見も多くあります。たしかに今は、候補者への興味・関心で騒いでいますが、はたしてこのまま9月11日の投票日まで、こうした熱気が持ち込まれるかというと、どうも自信がありません。
 何となく熱気も醒めて、前回のような選挙になっていく、投票率も低くなりそうな感じがしてなりません。まず若い人たちが投票所に出向いて投票する、そのことこそ大事な気がします。実は、マスコミが騒ぐほど、それほど関心が上がっていないのではと心配しています。
 「我関せず」「他人に口出ししない」「自分にあれこれ言うな」「我が道を行く、他人は関係ない」・・・など、最近の若い人の言動を見聞きするにつけて、国民の権利としての投票権、これををないがしろにする風潮をどうにかしたいと思っています。それほど今の日本には、未来の日本にも魅力がないのでしょうか。
 60年前。自らの生命をなげうって、世界を相手の成算なき泥沼の戦争に関わったことを思うと、こうして仏様となっていても、歯痒く思っているのではなかろうかとお察しいたします。なかなか心落ち着かぬのではないか、と心配しています。 こうして久々にお墓参りをして、あなたの冥福を祈らせていただきました。政治に翻弄された時代の中にあって、かけがいのない人生を生きられたおじさん。
 時々、当時の政治の醜さ、一人ひとりの国民の生き様を考えます。近代の政党政治が大正を経て昭和に入ってまもなく、政党が堕落し、政治家が未来を見つめることなく、目の前の政争に明け暮れている間に、国の行方を軍部に取って代わられた時代。気が付いたときにはすでに国民はモノも言えず、戦争への道を歩まされてしまいました。
 明治憲法下、国会が、政党政治の場ではなくなり、大政翼賛会化されていった。政治が非政治家であるはずのウヨク思想家、軍部権力者によって政治運動化される、そういう時代の悲劇的結末が、昭和20年8月15日から9月初旬にかけてでした。
 小生が生まれる前のことゆえ、おおよその話しか聞いていませんが、おじさんが最後の最後のぎりぎりで、南方において戦病死なさった。終戦・武装解除の数日前のことだそうです。残されたおじさんの家族は、しばらく後にそのことを知り、泣き悔んだとのこと。もうあれから60年経ちました。記憶・体験は、ますます風化してきています。
 ふと今回の選挙を思います。政治家が政治を運営し、政治に関わり、国民の生活をより良くしていく。そう考えると、今回の選挙を郵政民営化賛成・反対のみで投票すさせようとするコイズミ首相の企てを見破り、これまでのコイズミ政治の4年間を評価・反省し、今後の4年間をどういう政党に、政治家に委ねるかという視点で選挙をとらえていく必要があると思っています。
 この熱気があっという間にしらけて、若者を中心にして再び政治の動向に無関係のまま、9月11日を迎え、過ぎていくことだけは何としても避けたいと思っています。
 選挙の結果が出たら、また報告に来ます。合掌。(旧盆の日に。)
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クマゼミの襲来

2005-08-19 23:16:46 | 世間世界
 一昨日、連れあいが「ちょっとちょっと聞こえてこない、あのセミの鳴き声、最近聞くようになったんだけど。」台所の窓越しで耳を澄ます。残念ながら小生にはよく聞き取れなかった。
 「聞き慣れたミ~ン、ミ~ンじゃなくて、鼻の詰まった年寄りが、無理に声出している感じ」?小生にはとんとその鳴き声が分からなかった。
 そこで連れあい「ミ(濁点付き)~ン、ミ(濁点付き)~ン」と鳴いてみせる。確かにしわがれたような、無理に大声を出しているような感じ。「どうもあれはアブラゼミではないんじゃない」
 我が家のネコの額の程の庭の木にも、その下の百合の花の枝にも、時々セミの抜け殻を見かけることがある。つい最近は、やっと抜け出して、まだ殻から飛び立たない、まだ柔な感じのアブラゼミを見つけた。一種の感動ものだった。
 ついでに余計な発言「セミが、まだ半分くらいしか抜け出していない状態を何て言うか知ってる?」連れあい「?」小生「セミヌード」言った本人は得意げだったが、相手には無視された。
 近年、コンクリートばかりに囲まれて、暑いこと、暑いこと。以前は「月下美人」などは、よほど大事に育てないと、花が咲かなかった。近所で、丹誠込めて育てている方がいて、夜、その花が開くのを、近所のみんなで感動して鑑賞したことがある。今や、けっこう簡単に花が咲くという。
 「ブーゲンビリヤ」なども、最近はよく見かける。たしか熱帯の植物ではなかったか。植物なども、ずいぶんと暑い地方のものが簡単に手に入り、育てる事も易くなったらしい。
 そして、今度は、クマゼミ。実は、今までは耳にしなかったセミこそ「クマゼミ」であった。その名を今日の夜の、何処のチャンネルだったか、天気予報の解説者から聞いた。クマゼミは、大阪などに生息するセミらしい。鳴き方からして豪快なセミ。というか、耳には騒がしい声の持ち主。
 すると、あと10年もすれば、この辺りも、クマゼミの鳴き声ばかりなってしまうのか。いままでのミ~ン・ミ~ンと鳴いていたアブラゼミは、北の地方に追いやられるのか。
 自然界の生態も、大きく変わりつつあるのだ。いいか悪いかは別にして。確かに着実に亜熱帯化している東京ではある。
コメント

残暑厳しい折、お体ご自愛の上

2005-08-18 18:07:37 | つぶやき
どうもどうもお久しぶりです、どうですかお体の方は?
そうですか、奥様を亡くされてもう5年、いやそれ以上ですか
独り者のほうが気が楽だって
そりゃそうですが、ちょっとわがままが過ぎる。

いや失礼しました、別にあなたに造反しているわけじゃ
妹さん、ああ、お姉さんですか?
一生懸命面倒見てくれて、結構な事じゃないですか。

夏だから暑い、寒けりゃ冬ですよ
自然の摂理に従って受け止めるってね
そう簡単に言うけど、やっぱり暑~い
世間も暑いですが、どうもその暑さも
厚顔無恥という厚かましさって
特に、あなたのことを反対したわけじゃありませんから。

コイズミさんに口説かれてというより
強面の秘書官に陰に陽に迫られて
出馬どうもご苦労さんですね、と言いたいですが
イシハラさんの、ホラ何とか言う元副知事に似て
この飯島さん、ウラの総理・総裁とか
今回の策略もそこから出ているのでは、ってもっぱらの見方。

「虎の威を借る狐」ならぬ大狸も、はしゃぎ回って
ますます紅顔じゃなかった、え~と睾丸(失礼!)でもなく、そうそう厚顔
「コウガン」「コウガン」ってしつこいぞって、どうもごめんなさい!
テレビでもてもホント暑苦しい、夢見が悪くなりそうですよ
って、それで棄権したわけじゃありませんから。

いやあ、支持率もうなぎ登りで、もう勝利宣言。

出鼻をくじかれた民主党他の野党、お疲れさまですね
そうそう、ムネオ新党は、「鈴木大地」じゃなかった
「北の新地」でもはて?「北の大地」じゃなかった
「新党大地」、これ、松山さんのネーミング。
男泣きのムネオさん、地域政党として「選挙区は○○比例区は大地」
と叫んで貰うべく、立ち上がったってことですか

でも実刑判決でしょ、あの方
最高裁まで行って、やはり実刑判決だったらどうするつもりですかね?
そりゃあ、余計な心配ですね
抗ガン(シツコイ!)剤打ってかどうか知らないが
そのがんばりに期待する向きも多いらしいですね

暑い初秋になりそうな北海道
関係ないですか、あなたには。

くのいちだか、かしまし娘だか知らないが
上目遣いの女性陣、ずいぶん集めましたね
ジュンちゃんチルドレンの
どこかのおしゃべり男に変わって
選挙を熱くする「刺客」を配置

これで、選挙が面白くなったって
ちょっと度が過ぎるんじゃないですか。

もうこうなったら、大政翼賛会ならぬコイズミ翼賛会にして
何でも通して貰いましょうよ。

気がついたら、コイズミさん果てしなく任期延長
憲法第9条改正も自在、靖国参拝で国民の意志統一
弱者切り捨ても、消費税も、増税も思いのまま
って、あなたに逆らっているわけじゃないですって。

それにあやかる、ウヨク青年・壮年も
ますます元気、サヨク攻撃に女性侮辱に・・・
中国・韓国・北朝鮮、ついでにロシアまで
蔑視し、バカにしての、うっぷんばらし

気がつけば、かつて歩んだ道につながっていくって
クワバラ、クワバラ。

だいたい「刺客」は、テロリスト
かつての血盟団みたいなもの、「一死報国」の護国の精神
相手と差し違えての大勝負、「一人一殺」
たいていは返り討ちにあう、負ける
たとえ相手を討ち取っても、その場で、腹かききって死ぬのが本望
どうも、その点がはがゆい今回の選考。

本当は、私もあなたと同じ意見だったんですよ
いろんなしがらみ、義理と人情の板挟み
少しは察して下さいよ、頼みますから、ほらこの通り。

まあ、おじいさんもお元気で頑張って下さいよ
この世の末を見届けるまでは、死んじゃいけませんよ
こんな、実に面白いこたあ、最近なかったって思ってますよ、私も。

また来ますよ、缶ビール10本とつまみ持って
そうそう、固いチーズでも持ってきましょうか、今はやりの。
  
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「年寄り」が「年寄り」を「年寄り」扱いする、ことのなりゆき

2005-08-17 11:07:39 | つぶやき
巨人のKKがお払い箱になりそうだ
義理と人情のナニワ兄~の清原君、またしても悔し涙に

「朝日」でも「清原離脱で3勝1敗」と中見出し
桑田君は「意地でももう一回投げる」と言ってるけど
堀内さん、「1回の5点がなければ3対2で勝っていた」

年寄り代表のナベツネ、「もう老人はいいんじゃないか」
もっともっと醜悪な老人が
若い満身創痍の「老人」をオチョクル構造

自民党でも功労者の年寄りには冷た~い視線
ちょっと年寄りが、大年寄りを歯牙にもかけない風情

その代わりジュンちゃん、これでいいかと女性候補を乱立させる
ホリエもんにまで触手を伸ばす

勝てば官軍負ければ賊軍、これぞまさに維新戦争

巷では、60才定年が延長されて
まだ若いんだからもっと働け社会
年金支給が遅くなるから仕方がない、でも給料は激減

「清原君?フン、彼の手術と来年度契約は無関係、」
と巨人オーナー、けんもほろろ

どぶに落ちた犬は、棒で叩け!ぶち殺せ!とはどこかの格言
役に立たなくなったヤツはお払い箱
「イヤなら何処へでも好きな処へ行きなはれ」

厳しい勝負の世界、野球も政界も同じかいなあ!
大リストラの嵐が巨人に、自民党に吹く

いままでの恩義が、役に立って貰ったから
なんてことはさらさら関係なし、全く通用させん

「義理と人情はぶっとばせ」「ついでに古き自民党よさらば!」
コイズミ手法が世間にも蔓延して、「快哉・快哉」の大歓声
何しろ「郵政民営化大賛成、コイズミさん信じます」
「自民党支持!」に国民も大変化

そんなに自民党びいきだったけ
そんなに郵政民営化に賛成してたっけ、国民は

自民党政治に苦しめられた庶民も
コロッと参ったコイズミ政治

いよいよあちこちで要らない年寄りの
リストラが始まった

これは君
2年後の団塊の世代に向けた銃弾と気づかないか

退職金は多い、退職させてもしばらく雇わなければならない
今のうちにクビ!

俺、大丈夫!あいつらよりも年だけど
ちゃんと次の働き口は用意させたから
天下り、次の民営化会社のポストはもう頂きさ

てなわけで高級官僚だけはますます生き残りあとには
「能力のない」年寄りがばたばたと路頭に迷い、倒れる気配

かの道路公団の総裁、談合不祥事でも責任をとる気なし
次の民営化会社の社長の座が確保されている

もうこうなったらやぶれかぶれ
退職予備軍、クビになる前に郵政民営化賛成・反対で
選挙公募に応じますかって
もう決まってしまったか

こうしていつも競争に負け、遅れる世代が、1947年・戦後生まれ
ザンネ~ン!ってこれもすでにもう古いギャグ?

栄枯盛衰は世の習いとは言うものの
はてさてどうなることやら

缶ビール片手にクダをまく。
気がつけば、ただのおやじ一人!下町酒場の片隅。
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