写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

兼六園の雪吊り 霞池と唐崎の松 

2013年01月06日 | 写真

兼六園と言えばシンボル的な存在の琴柱灯篭は欠かせませんが、その琴柱灯篭が建っているのが写真の霞池です。その霞池の対岸にある栄螺(さざえ)山から撮影したものですが、この場所は雪吊りを施した唐崎の松が霞池の湖面に映るという地元のカメラマンなどがよく三脚を立てる隠れた景観の名所です。
ブログ[写真師の新カメラ日記]は二日連続の兼六園でしたが、さすが「名勝兼六園」まだまだ見ていただきたいところが数多くありますがそれはまた別の機会に公開したいと思います。
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