第２１回日本リアリズム写真集団（ＪＲＰ）かなざわ支部写真展

私の所属する写真集団の写真展が約一ヵ月後に迫ってきた。
出展作品を我が家のプリンター「ＰＩＸＵＳｐｕｒｏ９０００」で作成し、このあと額に入れて完成の予定。
写真は全部で５枚、題名はテーマ（路地）写真が「新天地」、自由作品は単写真として「竹林ボランティアＫ氏」と３枚組み写真で「それぞれの年越し」の予定で、いまは組写真を一枚の額にどう配列するか思案中です。
ともあれサイズＡ３ノビで一枚、４ツＷを２枚、Ａ３で２枚を自宅プリントしたのですが・・・、お店プリントに引けをとらない出来栄えです。
その作品とはぜひ時間を工面して写真展会場で対面してやってください。

焦点距離の望遠（２５０ｍｍ）と超望遠（４００ｍｍ）の比較

最近手に入れたレンズ「トキナーＡＴＸ４００」と通常使用している望遠レンズ「ＣＡＮＯＮ　ＥＦＳ５５－２５０ＩＳ」の望遠側２５０ｍｍを使って大乗寺山から宵待ち月を撮り比べてみました。（使用カメラはＣＡＮＯＮ４０Ｄ）

先ずは２５０ｍｍ、ＡＰＳ規格のデジタルカメラですから有効撮影画角は４００ｍｍの焦点距離です。


次は４００ｍｍレンズ、有効撮影画角は６４０ｍｍの焦点距離となります。

見た目にもずいぶん違いますね。