写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

雲海 砺波平野と剣・立山 沖縄慰霊の日

2013年06月23日 | 写真

梅雨の季節に夜明けの医王山から北アルプスを見るのが好きです。足元には砺波平野を覆う朝霧が雲海となって迫り、その上に五箇山あたりの山々、そしてさらに視線を上げると北アルプスの剣岳、立山連峰が大洋の向こうに浮かぶ島の様相を見せてくれます。

今日は東京都議選の投票日、沖縄慰霊の日、そして夜はスーパームーンと盛りだくさんです。都議選では都民のために日本共産党に躍進してほしい。都民にぜひそのために投票所に足を運んで欲しいと想う。政治は願うだけでは変りません、社会的な運動をするだけでも不十分です。やはり一人一人の意志を明確に「投票する」という形で決着をつけ歴史を押し進めることが大切だと思います。
沖縄戦では本来なれば失わずにすんだ多くの大切な人の命が失われ、戦後も沖縄の基地のなかで実質的な米軍の占領が続いているといっても過言ではない状況が続いています。
1960年代に沖縄・小笠原返還運動のデモの列に、当時は法的には外国だった沖縄発行のビザをもって日本で働いていた友と私も肩を組み、まやかしの返還でなく、まるごとの「沖縄を返せ」と声を上げていました。いまも「沖縄を返せ」ではなくて沖縄の地を「沖縄に返せ」の思いは変りません。この問題も最終的には日本国民が政治の場で決着をつけなければなりません。
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どいね☆原発シールアンケート  沖縄慰霊の日 

2013年06月22日 | 写真

昨日6月21日は毎週一度の原発ゼロ行動の日。全国各地で原発ゼロを目指す行動が繰り広げられましたが、金沢駅前でも写真のように大飯原発稼動停止、志賀原発の廃炉を目指す行動が取り組まれました。行動場所が金沢駅前になってからグループが力を入れてきたのは原発ゼロへのアピールと市民との話し合いです。市民は抗議する相手ではないという意識で語りかけることに力を注いでいるようです。最近フェースブックでも原発に関するシールアンケートの結果が公開されましたが、それによると2012年11月~2013年6月までの間に「原発についてどうおもいますか?」のアンケートに答えた人1283人。「いらない」854人、「必要」235人、「わからない」194人。という結果だったそうです。
当然のことながらアンケートに応えてもらうための事前の語りかけや、その後からの応えてくれた方との話し合い、そしてアンケートはしなかったけれども話しあいには応じてくれた多くの人々がこの結果としての数字以外にもたくさんいます。そんなふうに考えてみると「どいね☆げんぱつ」の皆さんがし遂げてきた、そしてこの先もやり遂げようとしていることの凄さがびんびんと感じられます。こんなふうに全国で原発ゼロの動きが地味にではあっても広がり続けていることが財界と結託した政府や自民党などの推進勢力の思惑を止め続ける力になっているのでしょうね。

昨夜は金沢駅前では初披露の「どいね音頭」も場を盛りあげました。

明日は東京都議選の投票日であると同時に「沖縄慰霊の日」でもあります。いつかこのブログで書いたような気がしますが私の父方の叔父は中国戦線から沖縄へ移り、陸軍参謀本部のあった首里城防衛のための特攻作戦として爆雷を背負った人間爆弾として米軍戦車隊の前に飛びこみ「戦死」したとされています。その慰霊式には安倍首相も出席し挨拶が予定されているとのことです。世界一危険な軍用機といわれ米国本土でさえ敬遠されているオスプレイを沖縄に押しつける総理大臣が県民に何を語るというのでしょうか。骨さえ戻ってこない私たちのような遺族のことは一顧だにせずアメリカと日本の財界の要求を沖縄県民や国民に押し付けるだけの彼に語るべき言葉があるとは思えません。今日の赤旗主張は「首相は県民に何をかたるのか」と慰霊の日について書いています。

同じ赤旗によると東京都議選は各区で日本共産党候補の追い上げでが混戦、激戦が続いているようです。都民の暮らしと平和のためにも都民目線で活動し発言する共産党候補押し上げに有権者のさらなる奮起を願います。
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卯辰山花菖蒲園 今日は金曜「どいね☆原発」の日

2013年06月21日 | 写真

金沢市卯辰山花菖蒲園です。数日前にカメラ屋さんの中古棚に超望遠撮影用にどうしても欲しかったけれど価格的にとても手が出せなかったコンデジ「PowerShot SX50 HS」が破格値で出ていたので購入し、今朝試し撮りをして来ました。35ミリ換算で1000ミリという望遠は勿論のことマクロ撮影側も十分の実力です。一眼レフと比較すれば動きの激しいものの撮影は苦手のようですが植物や木に止まった鳥、動きの少ない遠くの動物などの撮影には重宝しそうです。
今日は早朝の「しんぶん赤旗」配達、午前は通院、夜は原発ゼロを目指す週一回の「どいね☆原発」行動日。
私が配達した今朝の新聞には最終盤を迎えて大激戦を闘っている東京都議選での日本共産党の奮闘と自民党の参議院選挙公約に「改憲・原発再稼動」が明記されたことなどが報道されていました。
昨日の「再稼動ありき」の「新基準」といい、参議院選挙での公約への再稼動明記といい、政府と自民党は遮二無二、原発再稼動をごり押しするつもりです。今夜の原発ゼロへの行動ではそういう自民党の国民の安全や暮らし無視の姿勢を批判する声が更に強くなることだと思います。
無線子機の不具合でノートPCでのインターネット接続が出来ないという不便な状況が続いています。今日もそういうわけで更新が遅くなりました。
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原発再稼動のための新基準 志賀原発

2013年06月20日 | 写真

石川県志賀町赤住地区 能登半島の志賀原発1・2号機が建設された地域です。その2基の原発は人目を避けるような海岸近くの谷あいにあり街や人里からはかろうじて巨大な2本の縞模様の排気塔だけが見られます。

そして海側の県道側の裏門にはいかめしそうな「周辺監視区域 立入禁止」の看板がかけられています。ちなみに正面入り口は鉄製の門扉の前に1人、門扉の奥に2人の守衛さんがいてカメラを向けたのですが撮影を禁止されました。

今朝の新聞各紙には原子炉等規正法に伴う「新基準」なるものが報道されています。「しんぶん赤旗」は一面トップに[原発再稼動ありき][国民の安全置き去り 電力会社申請へ]として「新基準」なるものが安倍内閣の方針に沿った再稼動容認のためのものとなっていることを詳しく報道、解説しています。一般新聞やTVもこれで大飯原発の運転継続は規定事実だという具合にも報道しています。
石川県金沢市で原発ゼロ行動を続ける「どいね☆原発」は行動開始一年の7月6日を富山市の「いらんちゃ原発@」、福井県の「ピースアクション」とともに富山市にある北陸電力本社への合同抗議デモを計画しています。政府と財界はなりふりかまわず一丸となっての原発推進を押し付けてきますが、国民の反対運動はそれを許さないほど大きなエネルギーとなっています。7月21日の参議院選挙投票日(推定)には原発推進の自公などの政党か、原発ゼロの実現のために地域の草の根から国会まで身体を張って活動を続けている日本共産党か、国民の意思を政府に突きつける絶好の機会となりますね。

書く予定は無かったのですが、サッカーのことを一言。今朝は男子コンフェデレーションカップ、日本対イタリア戦をテレビ観戦しました。結果は3:4で日本チームは惜敗しましたが、さきのブラジル戦とは違って世界の強豪チームと対等に渡り合える力をつけてきた日本チームに拍手です。
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核兵器禁止国民平和大行進 あわせてTPPのこと

2013年06月19日 | 写真

6月17日の夜我が家の前です。『なくそう核兵器!非核と9条輝く日本を!2013年 原水爆禁止 国民平和大行進(富山→広島)』と書かれた横断幕を先頭に金沢から福井を目指す浴衣姿の女性たちや作業着姿や普段着などの方たちが核兵器禁止と原発からの放射能被害を含む核被害の無い平和な日本と世界実現を願う灯りを参加者それぞれが手にしての夏の宵らしい行進が通り過ぎて行きました。石川県内通し行進者のお二人をはじめ多くの知り合いが元気な足どりを見せてくれていました。
この行進を見ながら、日本政府がこの前の国連で核禁止に関する決議に被爆国でありながら反対したことを思い出していました。核兵器の禁止に付いてはこれまでも度々国連で様々な議決が提案されていますが、日本政府はさまざまな口実でアメリカの容認しない提案には反対か棄権を繰り返し、世界に恥を晒し続けています。
おなじようにいま話題のTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)条約交渉参加問題でも日本政府は民主党から総選挙ではTPPを唱えて自民党へと政権が変ったのに公約を投げ捨て、日本国民の意向はお構い無しにアメリカのポチとして日本とアメリカの多国籍企業の利益のためになりふりかまわずアメリカ政府の言うがままに参加への動きを加速しています。
参議院選挙の投票日まであと一ヵ月少しになりましたが、地域のことから日本や世界全体を見通してぶれることの無い立場を堅持して活動を続けている日本共産党の前進こそが核兵器も原発も無い、世界の国々と対等平等に付き合うことと平和を望む私たちの願いを実現する道だと思っています。
平和行進が広島に着く頃にはこの日本に国民のための新しい政治の風を吹かせようと思っています。富山から広島まで歩き続ける竹田さん(?)をはじめ行進参加者の皆さんの無事を願っています。

親サイト[ぎゃらりーたちばな]、兄弟ブログ[ぎゃらりーたちばな 日々撮りたて]へもどうかご来訪ください。
「新カメラ日記」公開写真のスライドショーです。ご覧下さい。
 
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巨樹のビーナス 政党の真の姿を知らせたい

2013年06月18日 | 写真

ある社で神木として大切にされている古木ですが、自然の造型の妙でしょうか見る位置を変え、カメラの目で見ると虚の目立つ樹も魅力的な「ミロのビーナス」の魅力的な姿態に見えます。

東京都議選は今日を入れて6日後に投票日を迎えます。そして参議院選挙の公示日は一ヵ月を切り34日後には投票日です。日本共産党は都議選でも参議院選挙でも安倍自公政権が大日本帝国憲法下の日本を目指しつつアメリカと日本財界の欲望の前に国民の利益を放り投げるという怪奇な政策の推進にマスコミを取り込んでの目くらましのなかで「維新」や「みんなの党」そして「民主党」なども加えた日本財界の育てた別働隊ともいうべき政治勢力とともに憲法改悪、格差社会のさらなる拡大など日本という国が戦後の歴史の中でもとりわけ危険な分水嶺を迎えていることに警鐘を乱打しつつ、国民や都民のための政治を推進することを訴えています。
虚ばかりのこの巨樹も見る角度で魅力的に見えますし、健康な大樹も見ようではウドの大木に見えます。政治の世界では特にじっくりと各政党を冷静に見分ける国民の目が必要です。
なかなかマスコミがとりあげない日本共産党ではありますが、自民党(亜流も含めて)の過去の政治活動と政策を比較すれば国民から見たその姿は光彩を放っています。
私も今回は健康上の問題もありなかなか思うように動けませんが、与えられた条件の中で出来ることを精一杯に果たして日本共産党の姿を国民の中に広げて行きたいと思います。
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少年サッカー 枠を捉えろ

2013年06月17日 | 写真

日曜日は日本代表対ブラジルチームのサッカー試合を早朝から手に汗握ってテレビ観戦、結果は0:3の完敗。それにしても本田、香川、長友という世界の一流チームで実績を上げているメンバーばかりか内田、清武、岡崎などの海外組みに遠藤、長谷川など実績のある現在では最強のチームで臨んだ試合でしたが、私のような素人にもブラジルチームの強さは際立ったものがありました。
その日の午前は小学6年の孫が出場する石川県の少年サッカー大会一回戦があり観戦を楽しんできました。孫の所属するチームは前半はなかなかボールが枠を捉えられず我慢の闘いが続きましたが、後半に入り高くけったロングシュートがバウンドしキーパーの頭上を越してゴール。そのごも綺麗な崩しからもう一点。結果は2:0の快勝でした。なにより嬉しかったのは両チームとも強豪といわれるチームでなく、選手も応援の方たちも試合そのものを楽しんでいる様子だったことです。
かつて孫が所属していた強豪チームは「勝つ」「優勝する」ことを至上命題だったので、たしかに強かったですが私はどうも馴染みにくいチームでした。

今日は早朝からアクシデントがあり、その対応で午後までかかってしまいました。夜は毎年我が家の前を通る「平和行進」に拍手をおくり、核兵器や原発を無くすことを誓いながらシャッターを押させて頂きました。
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恵みの雨 1メートル1億円(都議選)

2013年06月16日 | 写真

からからに乾ききっていた金沢周辺の山里にようやく恵みの雨が降りました。激しい雨ではなかったのですが水を求めていた農民や植物、大小の生きもの達には「恵みの雨」「生命のもと」になる雨だったようです。山里の植物や動物達は春夏秋冬それぞれの季節に合わせてのライフスタイルが決まっていて梅雨時は当然のことながら梅雨時の命の循環があります。天然記念物でもあるモリアオガエルは樹上に卵塊をつくりその中に500~800といわれる数の卵を生みつけ入梅の頃には卵塊の中出育った小さなオタマジャクシが雨で融け落ちる卵塊と共に木の下の水溜りで新しい生活を始めます。その頃には水溜りや小さな池などで暮らしていた蝦蟇蛙などのほかのオタマジャクシは手足が育ち尻尾が消えて水中と地上の両方での暮らしに入ります。

自然の中の生きもの達は季節の移り変わりの中で生命をつないでいます。もちろん見事につながっている食物連鎖のさまも季節の移り変わり、そして水田を中心とする日本の農業の在り方とも密接なつながりを持つということが数十年カメラを持って山里を巡っているとよくわかります。とくに梅雨時の山里は目を凝らして周囲を注意深く見るととても面白い季節です。

今日のブログのテーマとなっている「1メートル1億円」はいま東京都議選で大問題になっている「東京外郭環状道路」の建設費です。自民、公明、民主、維新、みんなの党などの後押しで都が住民への説明も不十分なまま遮二無二推し進めている巨大公共事業です。私は東京とは程遠い田舎に住むので直接の関係はありませんが、金沢でも近年になって金沢市を取り巻くように海側環状道路、山側環状道路という巨額の予算を使っての道路建設が完工しすでに市民の暮しに入り込んでいます。提起されたときはオール与党という議会の力関係の中で日本共産党だけ反対する中で予算が議決されたものです。都民や市民が切実に望む暮しに直結する待機児童のための保育所増設や、医療費助成費用などは東京都外郭環状道路の数百メートル、数キロメートル分の予算で足りるというのに採りあげようともせずに公共事業推進に直進する行政や政党が誰のための政治を国民に押し付けているかは歴然としています。
また環境の問題でもこのような政治を推進する政治家達にはおそらく山里の植物や動物達の姿など考えたことも無いのでしょうね。もの言えない動植物の環境に付いては人間が気づいて整えなければ成らないと思います。昔からの日本はその環境保護の役割を水田を中心とした農業や林業が担ってきました。しかしそれらの産業を荒廃させ大企業への奉仕のみを推進する自民党型政治のなかで環境も荒廃してきています。その荒廃に止めをうつような1メートル1億円の道路建設がもたらすものが何なのか暗澹たる思いで東京都議選を見ています。東京都民がそのことの改善のために投票日に自分達の願いを託すべき政党はどこか?と考え、ぶれる事無く住民目線で活動している日本共産党を選択することを願うばかりです。
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ユリのゆりかご 東京都議選本番!

2013年06月15日 | 写真

とにかくシャッターを押していないので新しい写真がなく、今朝も昨年6月に撮影したものです。地域の写真仲間に連れて行ってもらった、私には珍しく信州のバラで有名らしいフラワーガーデンでの撮影でした。昨日公開したのはササユリでしたが、今日もユリですが紅色の園芸種の美しいユリとその花びらに二段続きで乗ってゆられている雨蛙です。
参議院選挙の前哨戦とも言われる東京都議選は14日に告示され23日の投票日に向けての本番真っ最中です。マスコミは「参議院選挙の前哨戦」「各党の勢いを占う選挙」などといっていますが、東京都民にとっては行き詰まっている自分達の暮らしや環境をどう良くしていくかという暮しをかけての投票になります。都民無視の石原都政を引き継いだ猪瀬都知事はアクションプログラム2013」の総事業費2兆6800億円という巨額のうちの31パーセント約9千億円を東京外環状道路をはじめとする巨大開発にあてる一方、少子化対策には2パーセント、医療対策費は2パーセント、高齢者対策も3パーセントだけという都民の暮しを切り捨てる大変な都政を推し進めようとしています。この冷たい都政を後押しし続けているのが自民、公明、民主、維新、みんなの党のオール与党陣営です。日本共産党の8議席だけが一貫して都民と手を携えて都政を動かしてきています。予算規模はスゥェーデンの国家予算なみといわれる12兆円を都民のために使うことを主張し続けたたかう日本共産党に大いに期待しています。
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虫食いのササユリ 退院初日

2013年06月14日 | 写真

ここ一週間ばかり病院に入って少し身体のメンテナンスをしてもらっていたので、カメラというものにまったく触っていない。ということで公開する新しい写真も無く昨年の今日撮影したササユリの写真を公開です。この写真の林周辺はボランティアや地元の人たちがかつて多く自生していたササユリの姿を復活しようと保護に力を尽くしているところです。その保護活動の成果が現れてササユリの花があちらこちらで見られるところまで来ました。昨年の写真ですから今年の様子は判りませんが、きっと今年も清楚で凛とした姿を見せてくれていると思います。時期としてはそろそろ花の時期も終盤を迎える頃なので今年は無理としても、来年はステキな姿を撮りたいと思っています。
それにしても人間の身体というものは知らず知らずのうちにガタがきているもので第一次のメンテナンスは終わったものの、もう一箇所どうしても手を入れなければならない部分があるそうで、そのためにもう一度今回よりは長めのメンテナンス期間が必要です。ということで一応ご報告しておきます。
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