写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

金沢市ムサシ

2011年02月28日 | 写真
金沢観光の人たちの多くが立ち寄る山海の幸が集まり北陸の味覚を楽しめる「近江町市場」。その市場を中心にした繁華街がムサシと呼ばれる香林坊・片町と肩を並べる繁華街です。
その一角のビルの壁面に街の様子が映りこんでいました。
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春の予感ー梅の開花ー

2011年02月27日 | 写真
春の一斉地方選挙に向けて私の支持する日本共産党への協力依頼を兼ね、コンデジを持って御近所散歩をしてきました。つい最近まで固い蕾だった梅が咲き始めていました。
もちろん本格的な開花ということではありませんが・・・、鮮やかな梅の色がもうすぐそこまで来ている「春」を教えてくれているようでした。
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能登千里浜 夜明けの渚ドライヴウエー

2011年02月26日 | 写真
所要で全国でただ一ヶ所、8キロにわたって渚の砂浜を車で走ることの出来る「千里浜渚ドライヴウェー」を夜明けに走る機会があった。
冬としては珍しく凪ぎの日本海は夜明けの月に照らされ、穏やかな姿を見せてくれていました。早朝の海岸道路を独り占めして約20分ほどのドライヴを楽しみましたた。
関連写真を兄弟ブログ[日々撮れたて]で公開しています。
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山里はいまだ雪の中

2011年02月25日 | 写真
金沢の市街地はここしばらく続いた春のような天候でほぼ雪は姿を消してしまいました。
さればしばらく行くことの無かった南部丘陵に点在する山里の様子はどんなだろうと好天の中を車で行きました。しかし山裾に近づくと道の両脇の雪の壁はみるみる高くなり道路や集落の除雪したところ以外は写真のような一面の雪景色が広がっていました。
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コハクチョウの落し物

2011年02月24日 | 写真
もうすぐ北へ帰る白鳥の寝場所を二日間連続して訪れました。一つはオオハクチョウの富山市田尻池。もう一つはコハクチョウの能登邑知潟で今日は能登地方の羽咋市邑知潟で餌場に飛び立った後に残って風に揺れていた落し物の羽毛です。
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デジブック 『夜明けの白鳥 田尻池』

2011年02月23日 | 写真
一年ぶりに田尻池で越冬のオオハクチョウと会ってきました。昨年と比べて少し数が減っているように見えたのは気のせいでしょうか?

デジブック 『夜明けの白鳥 田尻池』
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放射冷却の朝ー田尻池ー

2011年02月23日 | 写真
一年ぶりの富山市田尻池、富山県ではオオハクチョウの飛来地として知られている池です。小さな池だが比較的近くでその姿を見ることが出来るということでカメラマン達にも評判ですがせっかく剣岳や立山に近いがその山容を地形の関係でハクチョウと一緒に写すのが難しいのが残念です。ということでどうしてもアップの写真が多くなります。
今朝は天候が良かったので放射冷却現象でとても冷え込んだ朝、ハクチョウの吐く息も日の出前の明るさの中で白く見えます。
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JRP富山支部 「5人の眼展」-富山県民会館ー

2011年02月21日 | 写真
2月18~20日の三日間、日本リアリズム写真集団富山支部の写真展「5人の眼展」が開かれていたので20日(日)の午前中にお邪魔して力作の数々を見てきました。
毎年の支部展とは別に会員それぞれがじっくり取り組んで仕上げた作品を展示する写真展です。展示された作品それぞれが魅力的でしたが私はそのなかでも本日公開の西野氏の作品と展示方法、高見氏の「白と黒の詩景」の写真の強さに惹かれました。
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兼六園-4 霞池の日の出

2011年02月20日 | 写真
引き続いて兼六園の朝景色です。もう少し経てば梅も咲いてくるのですが、いまはまだ色づいたものといえばツバキの赤ととマンサクの黄色の花、そして観光客の春めいた装いの色くらいで雪と黒く見える常緑樹が中心のモノクロの景色がまだまだ続きそうです。
そんな冬の兼六園も霞池に映る朝焼けの色は見事で、何人ものカメラマンが夜明けの池の周りでカメラを構えています。
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兼六園-3 羽毛氷紋

2011年02月19日 | 写真
放射冷却現象で冷え込んだためにいつもは凍らない霞池の水面のほぼ全体を氷が覆っている。その氷をよく見ると面白い文様となり、羽毛のような模様があちらこちらで見えていました。
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