写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

ストック写真に見る雪景色

2020年01月17日 | 写真日記
    [残り柿]
今日も金沢に雪は降りそうにもありません、雪景色が見たくなって5年前のストック写真を見ていると山里に残された柿の実の写真がありました。

    [獣の足跡]

カモシカの足跡でしょうか、斜面を行き来する獣の足跡が交差しています。
雪が崩れて土が露出しているところで食べ物を探していたようですね。
雪のに覆われた野原を見ると大小の足跡からどんな動物たちがこの場を移動していたのか想像してしまいます。

    [軒が雪のトンネルに]

特別な大雪という事ではなく、冬の山里では雪国らしいごく普通の光景です。
屋根からの落雪は危険なので建物の近くでは特に気をつけます。

金沢はいつになったら雪国になるのやろ、ストックから山里の雪景色写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。
(17日夜は疲れで寝落ちしてしまいブログの更新が出来なかったので日付は17日のまま翌朝になって投稿しました)

ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。
ぎゃらりーたちばなー新カメラ日記ー
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市民芸術村に『雨あられ』

2020年01月15日 | 写真日記
    [レジデント作家二人展]

私のブログ読者にはおなじみの「アート工房」。
そうです、毎年グループの写真展の会場となっている赤レンガ倉庫のギャラリーです。
日課のリハビリ散歩、芸術村の回廊を巡っていると「レジデント作家二人展」という看板が。
入ってみると刺激的な作品が、展示方法も含めて面白い作品展に出会いました。
最終は19日、お薦めの展示会ですが気になる方は少し急いでくださいね。

    [突然の霰]

二人展を見ていると突然屋根を打つ激しい音が工房に響きしばらく続きました。
刺激的な作品群を見終わり工房の扉を出ると写真のようにギャラリー前の広場が枯れ芝生に霰の白い幕が広がりまだら模様になっていました。
例年の雪の金沢ならばおそらく気にもならない光景ですが、いまだに積雪の無いためか多少なりとも広がる雪色が気になってカメラを向けてみました。

    [建物の影でも]

いまでは金沢市民の文化活動を支えるかつての古い倉庫群のまえの水路にも霰の粒が集まって浮かんでいました。

時折り晴れ間は見えるものの分厚い雲が覆う夕方の金沢市民芸術村で日課のリハビリ散歩。激しい霰の降る中で撮った写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。

ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。
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犀川のカップル カワアイサ

2020年01月13日 | 写真日記
    [金沢市犀川に冬鳥のカップル]
金沢市の中心部を流れる犀川に冬鳥「カワアイサ」のカップルが逗留してています。
写真はオスのカワアイサがのんびりと流れに身を任せて周囲を見回しているところです。

    [カワアイサの♀]

オスとつかず離れずという感じで上流から下流へ、下流から上流へと移動を繰り返しながら水中にもぐって魚などの餌取りを繰り返しています。
時には川床にある大きな石に乗って休憩しながらオスに声をかけます。

    [いつもカップルで]

左が♂で右が♀、同じカワアイサという水鳥ですが遠くから見ると♂は白く、♀は灰色に見えます。
特別に珍しい鳥というわけではないのですが、とても警戒心が強くて人を意識するとすぐ水中にもぐるので意外に人の意識に残らない水鳥のようです。
カワアイサに限らず野鳥のペアにはとても仲良く協力し合う鳥たちが多いですね。

金沢市の中心部を流れる犀川にいつものようにすてきな冬鳥「カワアイサ」のカップルがきています、水鳥の写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。
(数年前まではまさに珍鳥と言われる「コウライアイサ」の姿も見られたのですがこちらの方は今年も来ていないようです)

ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。
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金沢市南部の内川上流域の冬を撮る

2020年01月11日 | 写真日記
    [育つ苔]

70年間で二番目という記録的に雪の少ない今年の石川県、雪不足でほとんどのスキー場の休業がニュースになっています。
例年ならば積雪で入り込めない金沢市南部丘陵も林道に雪の無い状態が続いています。
写真は道路と渓流の岸辺の境界を示すために立てられた標識の丸太の上部に生えた苔ですが今年はまだ積雪しないので成長した苔に宿った雫が煌めいていました。

    [沢を流れ落る]

雪は少ないけれどさすがに北陸の冬は雨が多くて、その雨が山の斜面を流れ落ちる沢は小さな激流となっていました。

    [渓流の滝]

冬は車の侵入を拒否してその姿を見せない美しい渓流の滝です。
突然降りだす北陸の雪がいつ丘陵部を覆うかわかりません、長い間この地を写真で記録していますが冬の滝のようすを撮ったのは初めてです。
真冬の魅力的な姿にレンズを向けて何枚も撮影させていただきました。

例年ならば雪に覆われていて人が足を踏み入れることのない真冬の金沢市南部丘陵の渓流、クルマで行って撮った写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。

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「春の野の花」

2020年01月09日 | 写真日記
    [星の瞳と呼ばれる花]

午後から少し時間が出来たので大急ぎでバードウォッチングでもと河北潟へ行ったのですが、やはり短時間ではこれといった写真も撮れずに帰路に就いた用水路脇で出会いました。
可憐で小さな「星の瞳」という別名を持つ野の花です。

    [オオイヌノフグリ]

正式名は「オオイヌノフグリ」ですが、別名には「星の瞳」「瑠璃唐草」というステキな呼び名と『信頼』『神聖』『清らか』『忠実』という花言葉を持つ草花です。
私は毎年雪が解けた野原でこの花を見るとうれしくなっていつもレンズを向けてしまいます。
直径7ミリほどの小さな花ですがクローズアップして見ると美しいステキな花でしょう。

    [タンポポ]

オオイヌノフグリのすぐそばでタンポポが咲いていました。
子どものころ私の田舎では兎を買うことが流行っていて、子どもたちは兎の餌用のタンポポを畦道でいつも探していました。
そういえば我が家でも飼っていた兎たちは何処へ行ってしまったのか記憶がありません。

私の故郷四国の高松のような暖かで雪の無いお正月を迎えている金沢です。
例年ならば雪に覆われていてその姿をまだ考えることもない野の花の写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。

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