インドで作家業

ベンガル湾と犀川をこよなく愛するプリー⇔金沢往還作家、李耶シャンカール（モハンティ三智江）の公式ブログ

日刊県民福井記事（7月3日）写真

2019-08-13 18:46:41 | Ｅ全集（受賞作ほかの全小説作品、2017～）
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作家・エッセイスト、俳人。1987年インド移住、現地男性と結婚後ホテルオープン、文筆業の傍ら宿経営。著書には「お気をつけてよい旅を！」、「車の荒木鬼」、｢インド人にはご用心！｣、｢涅槃ホテル｣等。

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「インド人には、ご用心！」（モハンティ三智江、三五館、1260円）
在印歴25年の体験がぎゅっと凝縮された面白インド解析ブック
「車の荒木鬼」（モハンティ三智江・ブイツーソリューション刊、1260円）
戦後の風雪に耐えて自動車整備業界草創期を築き上げた福井モータース創業者、著者の亡父荒木重男をモデルにした伝記小説。モハンティ三智江最新刊は大手新聞に紹介記事が載るなど、大反響！
涅槃ホテル（李耶シャンカール、ブイツーソリューション、1200円＋税）
インドの王宮ホテルを舞台に繰り広げられる甘美で狂おしいラブアフェア、現地在住歴27年の異色の女流作家が送る情事私小説、著者の移住の動機となった恋愛事件を題材にした、妖美でエキゾチックな自伝小説
「お気をつけてよい旅を！－日本人女将インド安宿繁盛記」（モハンティ三智江・双葉社刊、1139円）
インドの有名安宿、ラブ＆ライフの日本人妻オーナーが綴る宿奮戦記
李耶シャンカールの公式ＨＰ（ホテル・ラブ＆ライフ案内）
ベンガル湾沿いの聖地プリーで文筆業の傍らホテルを経営する異色のインド在住作家紹介ページ
インド安宿通信（隔週刊メールマガジン）
インドの有名安宿、ラブ＆ライフの日本人妻オーナーが発信する現地情報
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