宝塚大劇場に行った。

　今日は午後から阪急宝塚駅から宝塚大劇場へ。網膜色素変性症な私デスペア。ガイドヘルパーさんに手引きされてルート確認。次回一人でいけるようになったらいいなと思うも、ちょっと無理だな。

　宝塚駅から改札出て、なんとか大劇場へ続く花の道まではいけるが、そこから大劇場へいくのはちょっと難しいかな。なんとか大劇場についてもそこから劇場の入場口までいくのは通路わきにたくさんお店があって、人も開開場をまっている人でごったがえしているのでちょっと無理かな。視覚障害者ひとりでは白杖をついていくのは無理だな。なんとか一人でいければ、フラットいって、当日券があれば一番後ろの席を2000円でみれて、立見席も2500円でみれるのでいいいかなとおもったけど・・・。

　せっかく大劇場にきたのだから、キャトルレーブというグッズショップによって、アンジュルムの田村芽実のごひいき次期星組トップスターの北翔海莉のＤＶＤをさがしてみた。眠らない男ナポレオンンの星組公演に専科の北翔が出演していた。ただＤＶＤの値段をみてびっくり10800円。値段が高いので、当日券売り場で公演スケジュールパンフレットをもらって帰宅。

　あそうそう大劇場のたてものの入り口で、宝塚音楽学校の生徒が5人ぐらい著クｋ率不動で、ありがとうございましたとお客にあいさつをしていて、720円で何かを売っていたよう。売り子の生徒さん。

　ガイドヘルパーさんによると、だい101回の宝塚音楽学校卒業公演が大劇場ではないもうひとつのホールであったようで、そこからでてきた客に対してありがとうございましたとあいさつ。どうやら卒業生の後輩があいさつおみおくり、グッズ売りをしているようだった。

　数年前はハロプロでもハロっプロ研修生が先輩のコンサートにバックダンサーとしてでたとき、開演前のロビーではグッズ売りの手伝いをしていたな。研修生の呼び込みもとっても元気であかるいけど、音楽学校生のよびこみというかあいさつはとても背筋がピンとなっている発生で、笑顔はないとのこと。あのまっすぐさはまぶしいね。その中に田村芽実と宮本佳林がいたらどうなのかなと想像してみたらおかしくなった。