日本の先人が残してくれた森林という財産を活かせると期待したセルローズナノファイバーですが、どうやらコストの問題で伸び悩んでいるようです。
「NEX工業」が取り上げてくれています。何としてもコストダウンに成功して日本を救ってほしいものです。
それにしても、日本の現場の力は凄い。日本が持っている世界を救う開発は一体どれほどあるのでしょうか。
その一部でも実現できれば世界はすくわれるでしょう。もじ、全部がじつげんされれば世界はバラ色です。流石に、これは夢裏かも。
いずれにしても、日本が世界を救う時は来るでしょう。
頑張れ日本!