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イチゴも残留農薬……台湾コストコで不祥事が続発! 日本は大丈夫?

2018年03月16日 | 韓国・毒食品

   あの平和ボケカー 娘のお陰で、韓国の悪事が表だった、3日、の「★韓国イチゴは『日本流出の品種』 斎藤健農水相が指摘」などで取り上げてきた韓国の盗難イチゴが、台湾で問題をお子しているそうです。

 どこまで本当かは分かりませんが、韓国ならやっていて当然でしょう。


  TOCANAより    2018.03.12

  新品洗濯機にカビ、イチゴも残留農薬……台湾コストコで不祥事が続発! 日本は大丈夫?

 米国発祥の会員制ディスカウントストア「コストコ」が、台湾で相次ぐ不祥事に見舞われている。

「中時電子報」(2月12日付)によると、コストコで購入したばかりの洗濯機にカビが生えていたと、購入者がインターネット上に告発した。問題の洗濯機は新品だったはずだが、洗濯槽に取り付けられたゴミ取りネットに、大量のカビが生えていたのだ。

 台湾に1997年に進出したコストコは、現在では13店舗を展開している。ちなみに日本国内の店舗数は26店舗だが、人口比でいえば台湾市場のほうが、より浸透しているといっていい。

 コストコが台湾で人気を博している理由のひとつに“返品制度”がある。コストコのように「1年使用したタイヤも返品OK」と言われるほど無条件に返品を受け付ける量販店は、台湾ではほかに見られないこともある。

 コストコで購入したばかりの洗濯機のゴミ取りネットに、大量のカビが

 しかし、今回のカビ洗濯機事件で、この返品制度に疑惑の目が向けられている。顧客から返品された商品を、そのままの状態で再度販売しているのではないかというのだ。ネットでは、「誰かが使用した後に返品したに違いない」「電気器具には地雷がある」など疑惑を肯定するコメントが殺到。これが本当だとしたら、コストコは不良品を客と店が押し付け合う、まるで“ババ抜き”状態にあるといえる。

 一方、食品でも不祥事が。「三立新聞網」(2月13日付)などによると、韓国から輸入した312kgのイチゴから、基準値の8倍の農薬が検出された。衛生福利部食品薬物管理署の発表により明らかになったもので、クロルフェナピル0.09ppm、ピリベンカルブ0.06ppmが検出された。

 韓国産イチゴからは、基準値を超える農薬が検出された
 幸いにも店頭に並ぶ前に発覚したため、消費者の口に入ることはなかったが、毎回全量検査をしているはずはないので、過去にすでに基準値を超過したイチゴが販売された可能性もある。

 こうした相次ぐ不祥事に、ネットでは「コストコは台湾化が進んでいる」と指摘が上がっている。販売されている商品がどんどん陳腐化し、他のスーパーで並んでいる商品との違いがなくなり、価格差も縮まっているというのだ。

 日本のコストコでは、こうした不祥事が起きないことを願いたい。(文=中山介石)

  日本は、政府・農林水産・厚生省などが、どうせ韓国に優しく無検査でしょうから当然輸入されていると考えた方が良いのじゃないでしょうか。
  全く、国交断絶どころか、この優しさには腹が立ちます。どうなっているのでしょう。 



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