団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

放言BARリークス

2016年08月05日 | 日本再生

  このところ高山さんの露出度が増えてきたよう です。大 ファンの私としては大歓迎です。朝日新聞とアメリカの悪辣さを完膚なきまでに小気味良く語ってくれるのが、何とも嬉しいですな。

  ここでも、ゲストを迎えて、楽しく世界の悪を語ってくれています。


  これで、又、楽しみが増えました。


★戦後日本と応仁の乱は同じ

2016年08月05日 | 誇れる日本

  菅原道真公が折角廃止した中国との貿易を復活 させた売 国奴を、7月27日 (水)、第 769回の「日 本を堕落 させた足利義満」で、ねずさんが教えてくれましたが、その続編がアップされています。

  ここで、あの伊勢神宮の式年遷宮の費用を官費で賄わなくなったのが、この時代と、敗戦後の日本だけとねずさんが、こ こでも 語ってくれています。

  こうやってみると、日本は、今、この応仁の乱から始まった戦国時代に匹敵する有史以来最悪の時代であると実感できま す。
  しかし、この中でも、ねずさんが言われているように、戦国時代を経たからこそ、キリスト教を尖兵とした植民地時代の 危機を防 げたのですから、もしかしたら、今の危機も、何かを乗り越える為の必然の時代かもしれません。
  やはり、グローバリズムとマネーゲームからの脱却の時代となり、日本が世界の模範となるのかも知れません。何て、甘 すぎで しょうか。


韓国製キムチからO103

2016年08月05日 | 韓国・毒食品

  韓国の汚染された食品の恐ろしさを、7月29 日 (金)、第 1144 回の「の り巻きやかき氷から軒並み大腸菌検出」で、取り上げたところですが、心配した通り日本にも流入しているよう です。

  それも、安倍さんの地元で起きたようです。この期に及んで、韓国商品を購入する情弱の人が、まだいるんだなと呆れま したが、 下関には韓国の人が多いそうなので、そうした人達が食べているのでしょうか。

   山 口新聞より   2016年7月30日(土)

  韓 国製キムチからO103 県内14店舗販売、回収命令    

 下関保健所は29日、下関市長府扇町の卸売業「和田又」が韓国から輸入した白菜キムチの一部から食中毒を引き起こす腸 管出血性 大腸菌O103が検出されたとして、食品衛生法に基づき同社に商品の回収を命じた。現時点で健康被害の届け出はないという。

 市生活衛生課などによると、回収対象品は賞味期限が9月17日の白菜キムチ468キロ。同社は商品の回収を進めている が、宇 部、山陽小野田、下関、山口の4市のスーパー計14店舗で「韓国キムチ」(400グラム入り)74個が販売済みとなっていること から、口にしないよう注意を呼び掛けている。

 福岡検疫所門司検疫所支所下関分室が29日に輸入商品をモニタリング検査した際、O103が検出された。O103は動 物の腸管 内などに生息する細菌で感染力が強く、血便や腹痛、発熱などを引き起こす。潜伏時間は平均6~72時間で、重症化すると死に至る 場合もあるという。

 商品は韓国の工場で製造され、船便で冷蔵輸入されている。同社の担当者は「原因などは今後調査していく。再発防止など の対策が 取れるまでキムチ関連商品の販売は自粛したい」と話した。問い合わせは同社低温部(電話083・248・4604)へ。

  それにしても、未だに、こんな杜撰な輸入を許している日本政府には呆れるばかりです。あの民主党が緩めた輸入基準を 未だに放 置しているのでしょうか。やはり、自民党も信用できないですね。

  一体、どのくらいの汚染食品が輸入されているのでしょう。これに、手を打たない政府は、やはり、おかしいですね。


中国は生き残るのか

2016年08月05日 | 中国

  週末恒例の【討 論!】で、何か、中国が生き残るのじゃないかと思えるような議論になっていました。
  宮崎さんや田村さん、高橋さんなど、私が信頼して何度も取上げている方たちも、どう考えても中国が持ち堪えている意 味が 分からないと考えているのは変わらないのですが、やはり、共産党独裁は、中身が和からないと言うことのようです。

  それ以上に、やはり、世界で中国の崩壊を防ぎたい勢力があることは確かで、それが、延命させているということのよう で す。

  この話題は、2/3 から。

  宮崎さんが、1/3の最後で、南シナ海問題も欧米や周辺国が中国マネーに取り込まれて、最後は、中国の領土となる可 能性 があると悲観的な予想も語られていたのが、余りにも恐ろしい。


  やはり、世界は腹黒いとしか言いようがないですね。こうなると、日本は真剣に再生しないと、潰される可能性もありそ うで す。

何とも、恐ろしい!