今月の予定をお知らせします。読者の皆様もよろしかったらどうぞ足をお運びください。
まず、明日2月4日(火)はM先生によるゴスペルの無料体験レッスンがあります。熊本カルチャーセンターで4月からゴスペルの講座が開講される予定で、そのプレイヴェントです。18:20から1時間。電話での事前申し込みが必要です。ご希望の方は0120-567-555へどうぞ。
2月5日(水)夜7時からM先生による毎月恒例の「メサイア」の練習。練習に参加してみたい方、どうぞご一報下さい。
2月15日(土)はハイデルベルク・デー。午後2時から熊本市国際交流会館で行われます。我が合唱団がオープニング・コールという名目で15分ほど合唱をご披露します。その後熊本市とハイデルベルク市の交流報告が行われます。熊本市民病院とハイデルベルク大学病院との医学交流やサマー・サイエンス・スクールの交流の報告、熊本で農業研修中の23歳のドイツ人女性によるスピーチがあり、ティータイム。ホットワインの試飲や紅茶のサービスがあります。最後は恒例のお楽しみ抽選会で、午後4時終了予定。入場無料、どなたでもお気軽にご参加頂けます。
そして2月23日(日)午後2時から熊本モーツァルト協会例会コンサート。熊本市上通りの同仁堂ホールで行われます。今回は「ドイツリートとオペラアリアの午後」と銘打って、ソプラノ2名、バリトン1名の2人のソリストが歌曲やアリア、二重唱などを入れ替わり立ち替わりご披露します。前半はピアノ伴奏によるリートとモーツァルトのオペラアリアで、私は「すみれ」、「夕べの想い」の2曲のモーツァルト歌曲と、「フィガロの結婚」の中の伯爵夫人のアリア「愛の神よ、照覧あれ」と手紙の二重唱をもう一人の若いソプラノさんと歌います。後半は若いソプラノさんがヴォルフ歌曲を数曲歌われた後、ワーグナーのコーナーがあり(エレクトーン伴奏)、バリトンの方がソロを歌われます。主催者の強い意向で私もワーグナーを2曲歌うことになっていたのを、暮からの体調不良を理由に1曲カットさせてもらいました。その代わり、最後にバリトンの方とモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の中の二重唱を歌うことになりました。ヴァラエティに富んだプログラムなのでお楽しみ頂けるかと思います。日曜日の午後、お買い物のついでにでもお寄り下さい。入場料は2,000円(学生1,000円)。
3月上旬の予定も一つ。3月2日(日)に鶴屋東館のパレアで「パレアまつり」という催しがあり、その中でカリオペくまもとは「発声セミナー」を開講します。午後2時からと3時半からの2コースあり、どちらも同じ内容です。費用は資料代1,000円。どなたでもご参加できます。よろしかったらどうぞご参加下さい。
昨夜M先生からお電話があり、釜石保育園のF園長先生がとても喜んで下さっていたとのこと。ますます過疎化が進む現状の中、残された人たちをどうやって元気づけられるか、M先生の模索と実践は常に現在進行形です。私たちも心ひとつに精一杯のことをさせて頂きたいと思います。
早いもので、今日は節分、明日は立春。今しばらくは寒暖の差が激しそうですが、春は確実に近づいていますね。大学も定期試験が終わり、これから2ヶ月の春休みです。少しゆっくりと今後の生活設計を考えたいと思います。
まず、明日2月4日(火)はM先生によるゴスペルの無料体験レッスンがあります。熊本カルチャーセンターで4月からゴスペルの講座が開講される予定で、そのプレイヴェントです。18:20から1時間。電話での事前申し込みが必要です。ご希望の方は0120-567-555へどうぞ。
2月5日(水)夜7時からM先生による毎月恒例の「メサイア」の練習。練習に参加してみたい方、どうぞご一報下さい。
2月15日(土)はハイデルベルク・デー。午後2時から熊本市国際交流会館で行われます。我が合唱団がオープニング・コールという名目で15分ほど合唱をご披露します。その後熊本市とハイデルベルク市の交流報告が行われます。熊本市民病院とハイデルベルク大学病院との医学交流やサマー・サイエンス・スクールの交流の報告、熊本で農業研修中の23歳のドイツ人女性によるスピーチがあり、ティータイム。ホットワインの試飲や紅茶のサービスがあります。最後は恒例のお楽しみ抽選会で、午後4時終了予定。入場無料、どなたでもお気軽にご参加頂けます。
そして2月23日(日)午後2時から熊本モーツァルト協会例会コンサート。熊本市上通りの同仁堂ホールで行われます。今回は「ドイツリートとオペラアリアの午後」と銘打って、ソプラノ2名、バリトン1名の2人のソリストが歌曲やアリア、二重唱などを入れ替わり立ち替わりご披露します。前半はピアノ伴奏によるリートとモーツァルトのオペラアリアで、私は「すみれ」、「夕べの想い」の2曲のモーツァルト歌曲と、「フィガロの結婚」の中の伯爵夫人のアリア「愛の神よ、照覧あれ」と手紙の二重唱をもう一人の若いソプラノさんと歌います。後半は若いソプラノさんがヴォルフ歌曲を数曲歌われた後、ワーグナーのコーナーがあり(エレクトーン伴奏)、バリトンの方がソロを歌われます。主催者の強い意向で私もワーグナーを2曲歌うことになっていたのを、暮からの体調不良を理由に1曲カットさせてもらいました。その代わり、最後にバリトンの方とモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の中の二重唱を歌うことになりました。ヴァラエティに富んだプログラムなのでお楽しみ頂けるかと思います。日曜日の午後、お買い物のついでにでもお寄り下さい。入場料は2,000円(学生1,000円)。
3月上旬の予定も一つ。3月2日(日)に鶴屋東館のパレアで「パレアまつり」という催しがあり、その中でカリオペくまもとは「発声セミナー」を開講します。午後2時からと3時半からの2コースあり、どちらも同じ内容です。費用は資料代1,000円。どなたでもご参加できます。よろしかったらどうぞご参加下さい。
昨夜M先生からお電話があり、釜石保育園のF園長先生がとても喜んで下さっていたとのこと。ますます過疎化が進む現状の中、残された人たちをどうやって元気づけられるか、M先生の模索と実践は常に現在進行形です。私たちも心ひとつに精一杯のことをさせて頂きたいと思います。
早いもので、今日は節分、明日は立春。今しばらくは寒暖の差が激しそうですが、春は確実に近づいていますね。大学も定期試験が終わり、これから2ヶ月の春休みです。少しゆっくりと今後の生活設計を考えたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます