入社以来、割と大きな声を出す機会に恵まれたせいか
どうも声がどんどん変わってきているようです。
小さい頃から、「声がハスキーね。」なんて
まったくもって言われたことがないのですが
ここ数年、
「ハスキーね。」とか
「かすれ声ね。」とか
「風邪ひいた?」とか言われることが多くなりました。
まあ、入社以来、春になると必ず
喉をつぶしていたので、当たり前っちゃー当たり前の声変わりです。
朝起きてから、あまり声を発していないと
特にハスキーさがひどくなるようで
たまに「え?!今更?」というようなタイミングで
毎日、会っているはずの人から
「風邪ひいた?!」と驚かれることがあります。
本日も声を発する機会が少なかったせいか
ハスキー度が高かった模様。
いつも利用している研修施設の営業担当さんからの電話に出たところ
「夏風邪ですか?!大丈夫ですかっ??」
とすごい勢いで心配されました。
ありがたいことです。
こういうとき、サービス精神旺盛なのりぞうは
「違うんです。もともと、こういう声なんです。」
と否定することもできず
「ええ。ちょっと風邪気味で。こほこほ。」
と言ってしまうタイプです。
相手の言葉を否定できない。
・・・単に、否定して、本当のことを説明するのが面倒なだけです。
ナマケモノもびっくりの面倒臭がりやです。
本日、出社すると、先輩がのりぞうもその場に同席して聞いていた
昨日の会議での出来事を臨場感たっぷりに説明してくださいました。
・・・・のりぞうもいたんだけどな。
と、思いつつも臨場感たっぷりのその語り口に引き込まれ
思わず初めて聞くようなリアクションで相槌を打っていると
突然、先輩の動作が止まりました。
「・・・・あれ?
この出来事って、のりぞうくんも遭遇してなかったっけ?」
ええ。いました。
でも、ワタクシ、記憶力ありませんから。
詳細な部分の確認も兼ねて、また聞いてたんです。
「のりぞうくん。。。優しいねぇ。。。。」
優しい先輩はほろりとしてくださいましたが
単に「その話、伺いました。」って言うのが面倒だっただけなんです。
それに、「記憶力がないから確認してました。」って言うのも
80%ぐらいは本音なんです。
のりぞうは現在
心優しい視点で事態を深読みしてくださる方に
恵まれた環境で働けています。
どうも声がどんどん変わってきているようです。
小さい頃から、「声がハスキーね。」なんて
まったくもって言われたことがないのですが
ここ数年、
「ハスキーね。」とか
「かすれ声ね。」とか
「風邪ひいた?」とか言われることが多くなりました。
まあ、入社以来、春になると必ず
喉をつぶしていたので、当たり前っちゃー当たり前の声変わりです。
朝起きてから、あまり声を発していないと
特にハスキーさがひどくなるようで
たまに「え?!今更?」というようなタイミングで
毎日、会っているはずの人から
「風邪ひいた?!」と驚かれることがあります。
本日も声を発する機会が少なかったせいか
ハスキー度が高かった模様。
いつも利用している研修施設の営業担当さんからの電話に出たところ
「夏風邪ですか?!大丈夫ですかっ??」
とすごい勢いで心配されました。
ありがたいことです。
こういうとき、サービス精神旺盛なのりぞうは
「違うんです。もともと、こういう声なんです。」
と否定することもできず
「ええ。ちょっと風邪気味で。こほこほ。」
と言ってしまうタイプです。
相手の言葉を否定できない。
・・・単に、否定して、本当のことを説明するのが面倒なだけです。
ナマケモノもびっくりの面倒臭がりやです。
本日、出社すると、先輩がのりぞうもその場に同席して聞いていた
昨日の会議での出来事を臨場感たっぷりに説明してくださいました。
・・・・のりぞうもいたんだけどな。
と、思いつつも臨場感たっぷりのその語り口に引き込まれ
思わず初めて聞くようなリアクションで相槌を打っていると
突然、先輩の動作が止まりました。
「・・・・あれ?
この出来事って、のりぞうくんも遭遇してなかったっけ?」
ええ。いました。
でも、ワタクシ、記憶力ありませんから。
詳細な部分の確認も兼ねて、また聞いてたんです。
「のりぞうくん。。。優しいねぇ。。。。」
優しい先輩はほろりとしてくださいましたが
単に「その話、伺いました。」って言うのが面倒だっただけなんです。
それに、「記憶力がないから確認してました。」って言うのも
80%ぐらいは本音なんです。
のりぞうは現在
心優しい視点で事態を深読みしてくださる方に
恵まれた環境で働けています。