■ストーリ
サンタクロースって、いるんでしょうか?
そんなしつもんに、ぴたりとこたえた人がいます。
いまから90年ほどまえのアメリカのニューヨーク・サンという
しんぶんにでた社説です。この本は、その社説を訳したものです。
さあ、サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?
■感想 ☆☆☆☆☆☆
「くつしたをかくせ!」を読み終わった後に
無性に読みたくなって読み返しちゃいました。
初めて読んだのは小学校二年生のとき。
今もそのときの感動は鮮明に残ってます。
生まれて初めて、自発的に感想文を書いた作品。
感想文、というよりは、訳者(作者)の方への
ファンレターのような文章です。。
それぐらいつたない感想文。
結局、送ってないけれど、
今もそのとき書いた文章は覚えてるわけです。
「読んでいて涙が出ました。」とか
「やっぱりサンタはいるんですよね。」とか
「たくさんの人に読んでほしい。」とか
「サンタさんはいるんだよ、と叫びたい。」とか・・・。
はずかしい・・・・・。
いや、あの頃の私はとってもまじめに書いていて
それはそれでかわいらしいんだけどね。
何が恥ずかしいって、
今も基本的に感想が変わっていない自分?
小学二年生から基本部分は変わってません。
なのに、この基本部分がどろどろしたもので
包まれて、こんなんになっちゃいました☆
まあ、私の成長はさておき、
それぐらい感動、感銘、共感した作品です。
高校二年の英語の教科書に掲載されていたため
原文でも読むことができ、更に思い入れが大きくなりました。
毎年、クリスマス時期になると飽きもせずに
読み返す大切な大切な作品。
私の一生の中で、この作品以上に
大きな感動で読むことが出来る作品って
そんなにはないと思う。
サンタクロースって、いるんでしょうか?
そんなしつもんに、ぴたりとこたえた人がいます。
いまから90年ほどまえのアメリカのニューヨーク・サンという
しんぶんにでた社説です。この本は、その社説を訳したものです。
さあ、サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?
■感想 ☆☆☆☆☆☆
「くつしたをかくせ!」を読み終わった後に
無性に読みたくなって読み返しちゃいました。
初めて読んだのは小学校二年生のとき。
今もそのときの感動は鮮明に残ってます。
生まれて初めて、自発的に感想文を書いた作品。
感想文、というよりは、訳者(作者)の方への
ファンレターのような文章です。。
それぐらいつたない感想文。
結局、送ってないけれど、
今もそのとき書いた文章は覚えてるわけです。
「読んでいて涙が出ました。」とか
「やっぱりサンタはいるんですよね。」とか
「たくさんの人に読んでほしい。」とか
「サンタさんはいるんだよ、と叫びたい。」とか・・・。
はずかしい・・・・・。
いや、あの頃の私はとってもまじめに書いていて
それはそれでかわいらしいんだけどね。
何が恥ずかしいって、
今も基本的に感想が変わっていない自分?
小学二年生から基本部分は変わってません。
なのに、この基本部分がどろどろしたもので
包まれて、こんなんになっちゃいました☆
まあ、私の成長はさておき、
それぐらい感動、感銘、共感した作品です。
高校二年の英語の教科書に掲載されていたため
原文でも読むことができ、更に思い入れが大きくなりました。
毎年、クリスマス時期になると飽きもせずに
読み返す大切な大切な作品。
私の一生の中で、この作品以上に
大きな感動で読むことが出来る作品って
そんなにはないと思う。