うん、どこを触ったのだろう。
表示がこのまま戻らない。
どこをいじっても元に戻らない。
どこを触っても元に戻らない。
どこをどう触ったのかも分からない。
結局、ボタンを押して画面を消すことにした。
そうしたら元に戻った。
逆に今度は、この画面にしてやろうと思ってもできなかったことだ。
若者に時間のある時に教わるつもりである。
うん、どこを触ったのだろう。
表示がこのまま戻らない。
どこをいじっても元に戻らない。
どこを触っても元に戻らない。
どこをどう触ったのかも分からない。
結局、ボタンを押して画面を消すことにした。
そうしたら元に戻った。
逆に今度は、この画面にしてやろうと思ってもできなかったことだ。
若者に時間のある時に教わるつもりである。
今日は月曜日。
そう、エンジンがかからない日。
かかっても燃料を余計に食う日でもある。
それでも、頑張るゆきたんく。
だってお金をいただいているのだから、その分以上は働かねばね。
そしてガス欠の夕方を迎える。
自分の机に戻ると、何かおいてある。
周囲では、満足そうな顔した方。
口をもごもごさせている方。
全体的な雰囲気は、「疲れたぁ~」という感じではなくほのぼのしている。
そうそう、机の上ね。
この方がいらっしゃったのである。
大福さん。
さっそくかぶりついた。
行儀が良いの悪いのと言ってられない。
エネルギー補給が優先だ。
行儀が悪くても死なないが、エネルギーを補給しないと死ぬ。
そんな自分勝手な屁理屈を頭の中で叫びながら、かぶりつく。
お茶も飲まないが、使えもせずに喉を降りていく大福さん。
おだやかなゆきたんくになったのは言うまでもない。
ココフカの会は、一次会はラーメン、二次会はスウィーツということは述べた。
ただ、一次会はここでないと「いけない」という代物なのだ。
ゆきたんくは、ここのラーメンが東京ラーメンとしては千葉県の東葛飾地方の中では一番好きだ。
お父さんとじまさんの二人もここでないといけない。
それは、流山市は平和台にある「ラーメンハウス中島」さんだ。
注文の品は、「チャーシューワンタンメン」である。
この澄んだスープの旨いこと。そして麺はそれだけ食べても旨いのである。
食レポはへたくそだし、お店に迷惑がかかってもいけないのでやめておく。
毎日食べたくなるラーメンである。
乗り物の話。
別にかっこ良い訳ではない。
ただ乗りたいのだ。
女性で言えば別嬪ではないな。
うん、ごく普通というか。
でも、気になるというか・・・
うん、ブリュッセル南駅で乗り換えの電車を待っていたのだ。
そうしたら、タイヤみたいなやつが来た。
字だけでは分かりにくいよね。
こういう奴。
勝手にタイヤ電車と名を付けた。(ベルギーの快速電車IC) → Map
どうです?
何か不思議な魅力を感じるんだよな。
また乗りたいな。
さて、ココフカが定例的な形に戻ってきた。
コロナまでの間は、毎年のように旅行に出かけていた。
ここを履き締めてみてくださる方にはチンプンカンプンだと思うので解説を。
ゆきたんくとお父さん、じまさんの3人組旅行ユニット、そしてラーメンとスウィーツが好きなおじいさん3人組である。
ココフカが始まった当時はおじさんだったのだが・・・
月一回の定例会は、ラーメンの一次会、スウィーツの二次会と決まっている。
近況報告や、旅行の相談などが主である。
ラーメン店は行列ができるほどの人気店なので、さっさとすすったら二次会へ移行する。
今日はこれ。「黒糖ゼリーと抹茶ムース」
これに舌鼓を打ちながら、ドリンクバーでエンドレスのお替り、エンドレスのミーティングになるのである。
久しぶりの旅行は、会津方面になった。
ゆきたんく号に乗って行くのだ。
今回は飛行機、現地でのレンタカーは無しである。
周る所の候補を、一つ一つ挙げながら想像を膨らませることはボケに効くような気がするのである。
次回は、いよいよ旅行について具体的な案をゆきたんくが提案するのだ。
予習が楽しみである。
ゆきたんくの車、ゆきたんく号は日産セレナだ。
前回のオイル交換から1万キロメートル走ってしまった。
この車は、8000kmくらいで撮り変えるのが一番良いと聞いていた。
うん、忙しさにかまけて忘れていたのである。
あともうちょっとで1万キロメートルなのだ。
オイル交換をちゃんとしておけば、絵時は快調なはず。
このところ少し重たいかな。
来週には交換したいなぁ。
今日はのりたんが仕事で遅くなる。
そして職場までのお迎えだ。
到着時刻は21時50分。
疲れているから食事はお店でね。
うん、どこも閉まっている。
そして相手いるのは飲み屋か・・・
このところあたらしくできた松屋・松乃やの店舗があった。
うん、そこで食事だ。
鬼おろしポン酢牛めし(大盛り)で、みそ汁→豚汁にした。
鬼おろしがさっぱりとしてどんどんご飯が喉を通る。
牛の味も、丁度良い。
写真の丼が小さく見えるが、これは豚汁のお椀が丼に近い大きさだからそう見えるのだ。
という訳で、満足した。
うん、食事が終わり、自宅に戻ったのが22時40分。
さすがに眠いゆきたんくであった。
ゆきたんくの住んでいるのは千葉県松戸市である。
そこのごみ出しアプリを遣っている。
本日のごみは見ての通り。
このように午前7時になると教えてくれる。
朝のごみ出しで歩くのは、歩数計にて300歩程度である。
それでも体が目覚めるのには十分な歩数である。
そう、体を動かすことが健康につながるんだね。
これは、我が家ではゆきたんくの仕事なのである。
えらそうにごめんなさい。
うん、これはおすすめだね。
自分の知り合いから教えてもらった町中華。
市川市の真間(まま)にある芙蓉亭(ふようてい)の一品だ。
何を食べても旨いのだが、これは特におすすめだ。
その名も「海苔ネギチャーシューメン」
その姿はこれ。
海苔で城壁を、岩ノリで芝生を、その下に隠れているのはサイコロチャーシュー
ねぎの香りが食欲を増し、丼の下に寝ている麺を起こす。
スープの絡んだ麺がそこから口に入る。
いくつもの旨味が口の中で広がり、鼻腔から旨い香りが抜ける。
たまりません。
鳥取県に行った時に感動したことを覚えている。
日本海をじっくりと見たことだ。
初めての経験というものは、ドキドキさせてくれる。
この日もそうだった。
ユーラシア大陸最西端の場所。
それがロカ岬である。
奥方ののりたんと、そのお母さんと3人旅。
当然記念撮影である。
モニュメントの前が定番だ。
ロカ岬 → Map
モニュメントには
「カボ・ダ・ロカ
今日は奥方と朝からデート。
というよりもブランチかな。
某ショップへ行った。
どれもなかなか良いお値段であった。
まぁ、庶民に手が届かない・・・
と思い考えてしまった。
で、指先が届くくらいのメニューを見つけた。
これね。綺麗だよね。
あまりお腹にはたまらなかったが、味は良い。
うーん。
ゆきたんくは親父から聞かされた話。
昔の漫画というのは「のらくろ」が好きだったと。
二等兵からどんど出世するのが良かったと。
上等兵になるのだと。
子どもの頃は戦争に興味がなかったので、兵隊さんの階級などは知る由がなかった。
しかし、二等兵より一等兵。
一等兵より上等兵が上だなということくらいは分かった。
今日はお勉強だった。
田川水泡ののらくろ館を訪ねた。
江東区森下文化センターの中にある。 → Map
うん、中は撮影禁止だったので、心でシャッターを切った(さだまさし氏の受け売り)。
ここで、のらくろって大尉までなったことを知った。
そして、それよりもこの漫画家、田川水泡氏が手塚治虫氏、長谷川町子氏の先生だったということが新鮮なショックだった。
吉田松陰、坂本龍馬の両氏を弟子にした佐久間象山先生を思い出した。
所用で出かけた。
今日は「文化の日」。
家族との約束で、運転手の日だった。
三連休の初日で混んでいる道を上手に抜けながら埼玉県の越生町に向かった。
旅ではない。
所用があるのだ。
しかしね、ゆきたんくのすきな言葉「すきま時間」があったのだね。
そこで訪れたのが「岡崎薬師」様。
岡崎薬師 → Map
調度良い具合にひなびている。
こういうのって心が落ち着くよなあ。
車を停めて、たくさん写真を撮る。
今日は他には行けないのだから、ここぞとばかりに撮る。
うん、それだけでストレスがスーッと抜けた気がする。
この日は一日調子が良かったな。
ポルトガルのシントラにあるシントラ宮殿。
11世紀の建造だというが、そんな感じはしない。
見るものが新鮮に感じたからだ。
特にアズレージョは好きだな。
あの青い色の美しいこと・・・
ただ、このシントラ宮殿にあるのは緑色になる釉薬が使われているようだ。
今日書きたいのは、印象的な造り。
料理中の匂いが大広間に流れないような工夫と聞いた。
シントラ宮殿というと、この2本の大きな煙突がすぐに浮かぶのだ。2022.12.28 → Map
素晴らしい天井画もある。
素敵な回廊もある。
けれど、シントラ宮殿というと、この2本の煙突が好きだなぁ。
うん、今日はハードだった。
職場ではいろんなことが起こる。
そういう課題を乗り越えることも自分の糧にできればいい。
で、女房のお迎えである。
旧松戸工兵学校に着く。
ルーティーンの撮影をする。
で、
これ。
お化け写真が撮れてしまった。
でもまぁ、これしかないので・・・
二度と撮れない写真でもある。