伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

命の洗濯

2018-07-21 23:06:25 | 言いたんく

昨日は帰宅してバタンQ。

16時に起きてメールしてバタンQ

19時40分ごろ所用で電話をして再びQ。

まぁ,そんな時もあるだろう。

若くはないよな。

自分に言い聞かせなくてはいけない。

そして一晩明けた。

いつもは5時台に目を覚ますのだだか,今日は8時近く。

体も随分と楽になった。

友人が運転手になって,ドライブに連れて行ってくれる。

ゆきたんくの自宅まで迎えに来てくれた。

そして自宅から10km離れたガストでモーニング。


 


ガストモーニング。


 食後,ドリンバーでお代わりを繰り返しながらお話三昧。

お代わりは友人がやってくれた。

本当に有難い。

そして,ここから北上すること3km。

流山のビリケン様に会いに行った。

石造りだったが,代打役の金ピカ君がいると聞いていた。



いた,金ピカ君。大阪の通天閣に行った時には,時間の都合で見れないかったのを思い出した。


 丁度,子どもが通りかかった。

行くのを待とうと思ったが,車からの撮影で後続車が来ていた。

サッと撮って終りにした。

お子様の顔が写っていないから良しとしようかな。

クレームをいただいたら削除しよう。

少し,運河(流山と野田の境)沿いに車を停めてお話タイム。

「今月(先月)の悔い」シリーズをしばらく書いたが,その旅行の同行者が今日の友人なのだ。

研修旅行のリベンジの話,職場の話,現在取り組んでいることの話。

こういう時間を作っていただいて感謝している。

そして地元の松戸に戻る。

昼飯時になった。

数年前から気になっているレストランがあった。

「そこにしよう。」



ゆきたんくの注文したカツカレー。


 友人はミックスフライの定食ランチ。

二人ともリピーターになることを決めていた。

大変よろしかったのである。

次回はハヤシライスだ。

そんなことを期待させる店だった。

お店の紹介は,次回行った時のレポートでね。

時刻は13時30分を回った。

半日をゆきたんくのために使ってくれた。

励ましタイムをくれたのだ。

自宅まで送っていただき別れた。

本当に有難い。

 

退院したばかりの時にも,わざわざ草加から来てくれて,お茶して送迎してくれた秋川の友人がいる。

完治したら,食べ放題いこうねーという企画をしてくれた友人だ。

前に欠けなかったのでここに書く。

有難くて頭がさがるばかりだ。

しかし,車の運転も結構足の負担になることが分かった。

現在は右足(腫れている。足首を固定してアクセル),左足でブレーキ操作だ。

職場に行く時,歩いて公共機関を使い,長い時間かけるよりも比較すると負担が少ないのだ。

最初は速度を低めに慎重に操作したが,普通に使えるようになったゆきたんくである。

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