伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

やばい

2024-02-15 23:14:24 | 健康

 かつて免疫が下がり、蜂窩織炎になったことがある。

 「入院しなけければ、死ぬよ。」と医者に驚かされて2週間の入院。

 日に3本の大きな、抗生薬の点滴。

 後に、白血球が22000と聞かされ、医者は脅していたのではなくて、事実を言っていたことに気づいた。

 そして、人生で初めて経験する痛み。

 あれが現在までで最高の痛みだった。

 その蜂窩織炎になりかけの時に近い感覚が骨折した左足首上の辺りに・・・

 リンパ浮腫があるので、骨折部位にギブスを巻けないのである。

 浮腫を防ぐ弾性ストッキングも履けないのだ。

 足は、パンパンに腫れてくる。

 今にも産まれそうだ。

 医者に行って、蜂窩織炎の発症だけは防がねばならない。

 採血して点滴・・・



30分で終わる小さな点滴ね。


 明日はどうしても空けられない仕事もあるのだ。

 とりあえず、白血球数はそんなに高くなく、点滴もいただいたので発症は避けられそうだ。

 フーッ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« へぇ | トップ | 意味が分からない。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

健康」カテゴリの最新記事