いやぁ、便利だね。
ゆきたんくがこのごろはまっているiPad。
使ってみると便利でしょうがない。
先日、多重録音のデモを簡単に録れることで感動した。
今回のお話はkindleである。
「目に優しい電子書籍」というアマゾンの提供するサービスだ。
とはいっても、このサービスは2007年に始まったので、もう9年も経っているのだ。
仕事に関係のある書籍も、コミックも全部持ち運びかできるが良い。
現在読んでいるのは池田潔著「自由と規律」である。
これはゆきたんくが、母校の東京都立秋川高等学校に入学・入寮する際の宿題として合格発表日に出題されたものだ。
確か、この本を読んで感想文?を1200文字の作文に書いて提出するものだったと思う。
読書大嫌い、文を書くなんてとんでもないという輩に出された宿題をちゃんとやるはずがない。
言い換えれば、できる訳がない。
とりあえず、本屋で購入し、読んで書いた・・・・はずだ。
この歳になり、あらためて読んでみたいと思うようになっていた。
そのタイミングでkindleとの出会いがあったのだ。
早速購入して読む。
そのうち感想を・・・