伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

北海道2日目

2020-01-18 23:11:51 | 言いたんく

まずね,時計台に行った。

ここでクラーク博士とダチにならないとね。

この方,日本の名士をたくさんお育てになった。

また,日本人も勤勉だったんだよね。



まったく脳天気なゆきたんくである。


マサチューセッツ州農科大学の学長でありながら,札幌農学校の教頭で来日された。

実質的には学校のすべてを取り仕切っていたという。

自学での1年間の休暇を,ここで過ごした訳だ。

後の同志社大学の創始者,新島襄がクラーク博士に教え子にいたことがきっかけだったという。

さて,少しお勉強して昼は小樽に移動。

テラスブラツセリーで昼食だ。

プレート何杯食べたかな。

ゆきたんくの年代から少し上までは,元を取るという意識がある。

その一杯目を紹介しよう。



和洋中折衷の極み。きれいに食べることができないのである。


腹いっぱいになったところで,少し運動である。

小樽の町を歩く。

ひぇ~,久しぶりに見る大きなつららである。

そういえば,街中でつららを見ることはなくなったなぁ。



一番長い奴は1m以上ありそうだ。


どんだけ寒いのか。

吐く息も白くて,小さいころに怪獣ごっこをしたことを思い出す。

所用を済ませ,ホテルに。

なんと・・・・



おぉ!


寒いわけである。

馬鹿言ってるね。冬の札幌だってぇの。

コメント
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