伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

思い出した・・・

2015-06-21 23:53:23 | 言いたんく

いや、くだらないことなんだけれど。

プロレスファンならば分かってもらえると思うのだけれど。

それも昭和の・・・

ゆきたんくがジブの席で仕事に疲れていると、他にも疲れたお方がいた。

いつもはゆきたんくの機上のモニターの上に立っている超人のことだ。

その名はウルトラセブン氏。

そのセブン氏が疲れていた。


 

 


いつもはシャキッと立って、ゆきたんくを外敵から守ってくれるセブン氏。

 


力尽きて、手前に倒れていた。


 これを見て、昭和のプロレスファンだったゆきたんくの思い出が覚醒した。

当時、あんなに悔しいことはないと思ったことだ。

アントニオ猪木氏と国際軍団のラッシャー木村氏、、アニマル浜口氏、寺西勇氏が3対1の試合をした。

寺西氏を絞め落とし、浜口氏を延髄切りからのフォール、後は木村氏。

勝利は目の前だと思っていたら、体力が切れたように負けてしまった。

その時の画像がこれ。



この状態から起き上がれずにリングアウト負け 


 今は亡き山本小鉄氏がカウント20を数えた後、マイクをマットに叩きつけたことを覚えている。

机上のセブン氏を見ただけで、昭和の思い出が浮かび上がってくるなんて・・・

ちなみに、机上のセブン氏もゆきたんくによってカウントアウトになった。

コメント
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