ゆきたんく得意の朝の散歩終了まじかの景色だ。
真っ暗な時刻から歩いて、6時半ごろに宿泊している旅館に戻った。
その時に、山が紅葉しているのが見えた。
本当に見事である。
昨日は夜暗くなってからの到着だったので、まったく気づかなかったのだ。
見事な紅葉。旅館四季彩一力駐車場から
そしてそれが紅葉でないことを知ったのは、朝日が雲に隠れてからだった。
なんと山は、朝焼けの赤を映していたのだ。
朝日が隠れた時には、無機質な色をしていた。
まあ太陽と雲の悪戯ではあったのだが、とても得した気分になれたゆきたんくである。