昨日の晩から、なんとも涼しくなった。
涼しいというか寒いくらい。
仕事はいよいよ佳境を迎え、昨日は徹夜明けで明るくなった人気のない街を、凍えながら帰宅した。
今日は帰りの電車で立っているにもかかわらず眠りに引きずり込まれ、膝カックンと壁を頭突きする行為を繰り返す、はた迷惑なおっさんを演じてしまった。
今、居眠りで思い出すのはやはりGWの山行。
幸せだったその時へジャンプ。
寝不足解消できると思った山中のお昼寝が不首尾に終わり、帰り道を運転していると、うっすらとした眠気が徐々に厚みを増してきた。
その内、瞬眠が発生しそうで不安。
亀岡に着くまでに一度車を止めて仮眠を取ろう。
昨晩止まった駐車スペースをまた使わせてもらおうか、と走っていたが、気付かず通り過ぎてしまった。
昔訪れた時の記憶を動員し横道に入ると、幸いにして公園を見つけることができ、植え込み横の駐車場に車を着けた。
せまくて緑が覆うなんだか落ち着く駐車スペース。
こんなとこだったんだ。
夕方のまだ明るい駐車場でシートを倒し、眠る前に携帯メールしておこうとプチプチ打っていたら、突然ガックリと眠りに落ちそうなになり、携帯電話を取り落しそうになる。
おー、きたきた。
最後の一句を打とうとするたび、ガックリ。
なかなか打ち込めな…、ガックリ。
どんなに頑張って打とうとし…、ガックリ。
なんとか入力して眠りに落ちた。
なんか夢を見た気がする。
目を覚ますと、とても静かで暗い眼前。
んー見覚えがないここはどこだ?
…ああ、車中か。
山行帰りだった。
日はとっぷりと暮れて、眠りに就くときと雰囲気が違い分からなかった。
何時だろう。
22時とかだったら嫌だなあ。
時計を見ると、19時25分。
あー、良かった。
けど2時間も前後不明で眠りに落ちるとは思わなかった。
山中でこんな風に眠りたかったなあ。
眠りに落ちる前に打っていた携帯メールを見直すと、思ったとおりうちまつがえていた。
涼しいというか寒いくらい。
仕事はいよいよ佳境を迎え、昨日は徹夜明けで明るくなった人気のない街を、凍えながら帰宅した。
今日は帰りの電車で立っているにもかかわらず眠りに引きずり込まれ、膝カックンと壁を頭突きする行為を繰り返す、はた迷惑なおっさんを演じてしまった。
今、居眠りで思い出すのはやはりGWの山行。
幸せだったその時へジャンプ。
寝不足解消できると思った山中のお昼寝が不首尾に終わり、帰り道を運転していると、うっすらとした眠気が徐々に厚みを増してきた。
その内、瞬眠が発生しそうで不安。
亀岡に着くまでに一度車を止めて仮眠を取ろう。
昨晩止まった駐車スペースをまた使わせてもらおうか、と走っていたが、気付かず通り過ぎてしまった。
昔訪れた時の記憶を動員し横道に入ると、幸いにして公園を見つけることができ、植え込み横の駐車場に車を着けた。
せまくて緑が覆うなんだか落ち着く駐車スペース。
こんなとこだったんだ。
夕方のまだ明るい駐車場でシートを倒し、眠る前に携帯メールしておこうとプチプチ打っていたら、突然ガックリと眠りに落ちそうなになり、携帯電話を取り落しそうになる。
おー、きたきた。
最後の一句を打とうとするたび、ガックリ。
なかなか打ち込めな…、ガックリ。
どんなに頑張って打とうとし…、ガックリ。
なんとか入力して眠りに落ちた。
なんか夢を見た気がする。
目を覚ますと、とても静かで暗い眼前。
んー見覚えがないここはどこだ?
…ああ、車中か。
山行帰りだった。
日はとっぷりと暮れて、眠りに就くときと雰囲気が違い分からなかった。
何時だろう。
22時とかだったら嫌だなあ。
時計を見ると、19時25分。
あー、良かった。
けど2時間も前後不明で眠りに落ちるとは思わなかった。
山中でこんな風に眠りたかったなあ。
眠りに落ちる前に打っていた携帯メールを見直すと、思ったとおりうちまつがえていた。
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