熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
送料込み5000円。
残部僅少ながら、注文受付中。

目次

作品 文章 写真 販売品

近作、原田泰夫書

2011-07-25 06:29:53 | 作品
7月25日(月)、曇り。

昨日はチョッと疲れました。
朝からご近所の集まりに3時間半。
昼食を兼ねての買い物に2時間。

暑さがぶり返して、チョッと疲労ぎみと言うことで、夕刻から録画していた読売テレビの「何でも委員会」と「NHK将棋」を見ながらの昼寝。

「何でも委員会」は、どうやら関西でしか見ることのできない番組のようですが、パネラー同士が本音で時事問題に切りこむことの多い上質のトーク番組。
「NHK将棋」と同じく毎週欠かさず見ることにしています。

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写真は新作の「原田泰夫書」。
2年ほど前から、そう急がないからと頼まれていたものです。
ついついそれに甘えて出来上がりが遅くなっておりました。
木地は、うっすらと穏やかな斑模様で落ち着いた印象の御蔵島ツゲ絹柾。
目に優しいのは、プロ好みと言えましょう。


箱書きは「平成廿三年作」としました。
もうひと磨きして、完成です。
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駒の写真集

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