2017-1225-man2693
万葉短歌2693 かくばかり2505
かくばかり 恋ひつつあらずは 朝に日に
妹が踏むらむ 地にあらましを ○
2505 万葉短歌2693 ShuF329 2017-1225-man2693
□かくばかり こひつつあらずは あさにけに
いもがふむらむ つちにあらましを
○=出典未詳。
【編者注】「寄物陳思」(2619~2807、189首)の第75首。男。
【訓注】かくばかり(如是許)。朝に日に(あさにけに=朝尓日尓)。地(つち)。
2017-1225-man2693
万葉短歌2693 かくばかり2505
かくばかり 恋ひつつあらずは 朝に日に
妹が踏むらむ 地にあらましを ○
2505 万葉短歌2693 ShuF329 2017-1225-man2693
□かくばかり こひつつあらずは あさにけに
いもがふむらむ つちにあらましを
○=出典未詳。
【編者注】「寄物陳思」(2619~2807、189首)の第75首。男。
【訓注】かくばかり(如是許)。朝に日に(あさにけに=朝尓日尓)。地(つち)。