世界各地の子どもたちの真剣な眼差し、つぶらな瞳、無邪気な笑顔、憂いをたたえた瞳・・ページを繰るとそこには心に響く詩が綴られている。
本書は世界各地の紛争地で、そこに生きる人々を撮影しているフォト・ジャーナリストの長倉洋海氏と詩人谷川俊太郎氏のコラボにより生まれた写真と詩による作品。
・書名 『小さなかがやき』
・著者 長倉洋海 (写真) 谷川俊太郎 (詩)
・出版社 偕成社 2013年12月初版 1300∔税
・グレード 小学高中学年~大人
本書の帯には、写真家が世界各地で出会った子どもたちの魅力的な素顔と、詩人が自分の内なる子どもをとおして世界にむけてつづった
言葉。響きあう写真と詩から聞こえてくる明日へのメッセージ。と記されている。お勧めの一冊です。
本書は世界各地の紛争地で、そこに生きる人々を撮影しているフォト・ジャーナリストの長倉洋海氏と詩人谷川俊太郎氏のコラボにより生まれた写真と詩による作品。
・書名 『小さなかがやき』
・著者 長倉洋海 (写真) 谷川俊太郎 (詩)
・出版社 偕成社 2013年12月初版 1300∔税
・グレード 小学高中学年~大人
本書の帯には、写真家が世界各地で出会った子どもたちの魅力的な素顔と、詩人が自分の内なる子どもをとおして世界にむけてつづった
言葉。響きあう写真と詩から聞こえてくる明日へのメッセージ。と記されている。お勧めの一冊です。