幸せづくりの家ものがたり

●「樹づくり工房やない」~日々の暮らしの中で思うこと、感じたこと●

老後の暮らし方

2014年03月29日 | ふれあい日記

お客様のところに伺う途中で、公園の脇を通ると
小学校低学年くらいの子供たちが「はないちもんめ」を
していました。

なんだか微笑ましく、今の子供たちも変わらず外遊びするんだ
とほっこりしました。

公園に子供の姿が少なくなっていたので、これはうれしいことです。
そのうえ昔の遊び「はないちもんめ」をしてたから!

今は公園には子供よりお年寄りの方が多くいるので


そういえば当社のお客様の話しですが、年配の夫婦が、一緒に住んでくれる
若い人を探しているとか…

子供さんは結婚して都内の方で暮らしていて帰っては来れないらしい…

娘さんひとりだけのようです。

事情があってどうにもできないのはお辛いですね

できればシングルマザーがいいそう…
小学生くらいの子がいれば気が紛れてさみしくないから。

住む部屋は余っているのでもちろんただで、ということ。

どうかな?見つかるかな?

結構難しいと思うけど、探せば無くはない話しかもしれません

コメント
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