立憲民主党 山としひろ「パワフル日記」

立憲民主党 衆議院富山1区公認内定者
44歳 
人にやさしい政治

10月12日(水)のつぶやき

2016年10月13日 | Weblog
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10月11日(火)のつぶやき

2016年10月12日 | Weblog
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10月10日(月)のつぶやき

2016年10月11日 | Weblog
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10月7日(金)のつぶやき

2016年10月08日 | Weblog
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10月6日(木)のつぶやき

2016年10月07日 | Weblog
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一般質問「子どもの貧困対策」 質問と答弁要旨

2016年10月06日 | Weblog

 市議会9月定例会の一般質問で「子どもの貧困対策」を取り上げました。その論戦のようすをまとめて、近日中にビラを発行したいと思いますので、今しばらくお待ちください。

 ここでは、主な質問と答弁の要旨をお伝えします。ご一読いただければ幸いです。ご意見等がありましたら、よろしくお願いします。


☆子ども食堂について

質問

 「子ども食堂」は貧困対策として意義のある取り組みだ。最近、市内外で開設されているので、当事者や関係団体などに対する広報・周知、働きかけを積極的に行うべきだが、見解を求める。

答弁

 子どもの居場所作りの活動の一つとして、子ども食堂などが全国的な広がりを見せています。

 市が民間団体と連携を模索することも大切だと考えています。自主的活動を行っている事例については、非営利活動であることを確認した上で、保育園や学童保育所をはじめとした施設にチラシを置くなど、周知を図ることは可能だと考えています。

 

☆学校で朝食を提供する試みについて

質問

 福岡県内の公立中学校、大阪府内の公立中学校の保健室などで朝食を提供する取り組みが行われている。決して事例は多くないが、試行に値すると思う。見解を求める。

答弁

 朝食を学校で提供することについては、他の自治体でも実施事例がありますが、「家庭の事情により朝食を食べられない子どもへの必要な配慮である」「多動性の子どもも朝食を取ることで落ち着きがみられた」といった賛成意見がある一方、「家庭で朝食を食べなくなってしまうのが心配」「家庭教育と学校教育が混同してしまっている」といった否定的な声も聞かれ、保護者の意見には賛否両論があるようです。

 今後も、保護者や児童生徒に対して、朝食の大切さを引き続き伝えていきますが、他市町の事例や、児童生徒がきちんと朝食を食べているかどうかを把握しながら、いろいろな角度から対応していきたいと考えています。

 

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10月5日(水)のつぶやき

2016年10月06日 | Weblog
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10月2日(日)のつぶやき

2016年10月03日 | Weblog
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10月1日(土)のつぶやき

2016年10月02日 | Weblog
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