週明け早朝の街頭演説は掛尾町交差点からスタート。西尾まさえいさん(衆議院富山1区候補予定者)と交代でマイクを握り、五輪開催問題などを訴えました。
五輪の強行開催まで4日。選手村からも感染者が出るなど、五輪関係者の感染拡大が現実のものとなっています。こうした中、バブル方式が機能していないと指摘されています。5分ルールや臨時ハイヤー、居酒屋をはしごする関係者の姿も報じられ、法治国家ならぬ放置国家化しています。
根拠なき楽観論でやってる感をアピールするばかりで、「安心安全」とは真逆の方向に進んでいます。国民の命と暮らしを守り抜くために、改めて水際対策の徹底に全力を尽くすことを強くます。
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