何年か前に一人旅で上海に行ってきました。
ついでに上海の近郊にある水郷都市「周荘」へ。
上海体育館にある上海旅游集散中心からバスに乗り、
2時間ほど揺られて、だんだん田園風景に変わり、
やっと水郷城市「周荘」に着きました。
バスターミナルから歩くと10分ほど。
観光用の三輪車を利用するのも良いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/73/5d9b1c2d13c8cdd704acbf8a0e0985cd.jpg)
ご覧の通り、とても詩情畫意(=情緒がある)の水郷風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a6/8fefeb7cd5c355492b368fb1d5b9b555.jpg)
町の中は色々な水路で繋がっていて、
昔から人々はずっーとこれらの水路を利用して、
運搬や生活などに使ってきたそうです。
家の裏入口から階段を設けていて、
直接水路に行けるように構成されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/64/afb18ea2e4845a100c124b32fa1ce9c6.jpg)
また、陸地と陸地との間は、小さな橋で繋がっています。
船が橋の下を通れるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2d/22f00cb39f4c5fa2e3ed8bae43f44a52.jpg)
最初、三輪車を降ろされ、初めて訪ねるということもあり
町の構成を全然知らなくて、かなり迷いながら町の中へ。
最初に沈庁酒家から入り、橋を渡り、鄰の島へ。
1周回ってから、また下へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/aa/b28422b53a0dacf5b633e10df42e9b6a.jpg)
聚宝橋付近から貞丰街を眺めた風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/bf/0e13b0c6031f1c81ab38388091ab9604.jpg)
張庁の近くで撮った写真。
張庁の庭にも水路があり、船が出入るように設計されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ec/bd6f5923b1ae52c620a01574fe5b8f39.jpg)
地図は最後にMain Streetの所に出た時、
観光案内所で購入したものです。
もっと早くこの地図を手に入れれば、一人で迷子にならなくて済んだし、
町の全体構成もわかります。
午後、食事を取ったあと、この地図を頼りにして、再度1周してきました。
蘇州の水路は北京まで繋がっているそうですが、
周荘はどうなっているか知りません。
P.S. 注意事項:バスで行く方は、往復バス券(110元)と入場券はセットになっています。
町の入り口で入場券を見せますが、
私は往復バス券(110元)と入場券を持っているのに、
三輪車の運転士に言われるまま、また入場券(60元)を買わされてしまいました。悔しいです。
バスをご利用の方はチケットを再購入しないように気をつけて下さい。
ついでに上海の近郊にある水郷都市「周荘」へ。
上海体育館にある上海旅游集散中心からバスに乗り、
2時間ほど揺られて、だんだん田園風景に変わり、
やっと水郷城市「周荘」に着きました。
バスターミナルから歩くと10分ほど。
観光用の三輪車を利用するのも良いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/73/5d9b1c2d13c8cdd704acbf8a0e0985cd.jpg)
ご覧の通り、とても詩情畫意(=情緒がある)の水郷風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/a6/8fefeb7cd5c355492b368fb1d5b9b555.jpg)
町の中は色々な水路で繋がっていて、
昔から人々はずっーとこれらの水路を利用して、
運搬や生活などに使ってきたそうです。
家の裏入口から階段を設けていて、
直接水路に行けるように構成されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/64/afb18ea2e4845a100c124b32fa1ce9c6.jpg)
また、陸地と陸地との間は、小さな橋で繋がっています。
船が橋の下を通れるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/2d/22f00cb39f4c5fa2e3ed8bae43f44a52.jpg)
最初、三輪車を降ろされ、初めて訪ねるということもあり
町の構成を全然知らなくて、かなり迷いながら町の中へ。
最初に沈庁酒家から入り、橋を渡り、鄰の島へ。
1周回ってから、また下へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/aa/b28422b53a0dacf5b633e10df42e9b6a.jpg)
聚宝橋付近から貞丰街を眺めた風景。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/bf/0e13b0c6031f1c81ab38388091ab9604.jpg)
張庁の近くで撮った写真。
張庁の庭にも水路があり、船が出入るように設計されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ec/bd6f5923b1ae52c620a01574fe5b8f39.jpg)
地図は最後にMain Streetの所に出た時、
観光案内所で購入したものです。
もっと早くこの地図を手に入れれば、一人で迷子にならなくて済んだし、
町の全体構成もわかります。
午後、食事を取ったあと、この地図を頼りにして、再度1周してきました。
蘇州の水路は北京まで繋がっているそうですが、
周荘はどうなっているか知りません。
P.S. 注意事項:バスで行く方は、往復バス券(110元)と入場券はセットになっています。
町の入り口で入場券を見せますが、
私は往復バス券(110元)と入場券を持っているのに、
三輪車の運転士に言われるまま、また入場券(60元)を買わされてしまいました。悔しいです。
バスをご利用の方はチケットを再購入しないように気をつけて下さい。
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