YALIN note

MAS/AN 増岡設計室 @入間市
住宅設計やリフォーム・家具のことまで、
気楽にご相談下さい。

蓮根ジュース

2007-08-31 | グルメ・料理
暑い日が続いていた頃、よく作った蓮根ジュース。
母に教えてもらった夏バテ防止の料理の一つです。
蓮根ジュースを飲むと、体内の熱気を取除いてくれるそうです。


作り方:  ・コツは大量の蓮根を入れること。
        (日本では蓮根が高いので、大量に入れられなかった)
        なるべく蓮根を薄く輪切りをすること。蓮根エキスが出やすいから…。
       ・輪切りした蓮根は沸騰したお湯に入れ、15分ほど煮込みます。
        蓮根を取り出してから、氷砂糖を入れて、混ぜれば出来上がりです。    
  
取り出した蓮根は素揚げにするか、肉と一緒に醤油煮込みすると
もう1品の料理が出来上がります。一石二鳥♪
            

熱いうちに飲むもいいし、冷蔵庫に入れて冷やしてもいいし。
ひんやりしたジュースは娘も好きです。

台南市の観光案内標識

2007-08-30 | ・ 台南情報
台南の街にあちこち設置された観光案内標識、全部で6種類。
観光案内標識の特色は:
・一番上:近辺の観光スポットの案内。
・真ん中:正面には案内地図、背面には近辺の観光スポットの解説。
      或は台南市の交通動線図(駐車場の表示も…)
・一番下:透明のアクリにこの園區のLOGO・イラストが表示されている。
      全部の文字は全て中國語と英語で表示されている。


・民生緑園文化園區          ・延平郡王祠文化園區        ・赤崁文化園區

・五條港文化園區            ・台江生態文化園區

もう1つ安平文化園區のテーマ色は黄土色。
こちらの写真は全て台南市政府のHPに掲載されたものです。

見所は案内図に詳細に掲示されています。
中國語と英語の解説があるので、外国の方が見ても解りやすいです。
文化園區によって、LOGO・イラストとテーマ色が変えてあります。

これがあれば、きっと迷い子にならないでしょう!?


美味しい桃

2007-08-26 | グルメ・料理
いつもお世話になっている植木屋さんのMさんから
こんなに素敵な贈り物が届きました。

わ~、見るだけでもヨダレがでそう~!

毎晩1個ずつ家族で仲良く頂いています。
この桃を食べる時はいつも
ほっぺが落ちそうほど美味しくて
とっても幸せな気分になります。

Mさん、素敵な物を頂いて、
本当にありがとうございました!♪


残暑お見舞い申し上げます

2007-08-20 | 日々のこと


日本に帰ってきてから、山積みの仕事を片付けはじめ、
みなさんに夏のご挨拶もしないまま
あっという間にお盆が過ぎてしまいました。
これからもっともっと働かないと仕事がもっと山積みになりそうです。
お待たせしてしまっている関係者のみなさま、
本当に申し訳ございません。

台湾より暑い異常な猛暑で少々バテ気味です。
これからもまだまだ暑い日が続きます。
皆さんはくれぐれもお身体をお大事にお過ごし下さい。

台湾での運転

2007-08-14 | 台湾情報
な~るほど・ザ・台湾 メールマガジン 2007-08-13号より
【 9月下旬にも日本、台湾の免許証がどちらでも通用 】
台湾の運転免許証保持者が日本で車を運転できるように道路交通法が6月に改正され たが、9月下旬にも使用することができるという。これにより日本の運転免許証での 台湾での運転も認められる。台北駐日経済文化代表処や日本観光協会などによると、 具体的にはそれぞれの免許証を通用させる方式で、国際免許証に切り替える必要は無 い。日本に対してこの方式を採っている国は、フランス、ドイツ、スイスの3カ国だ け。

やった!
これでダーリンも台湾で運転ができます。
バンバン運転してもらいたいです。
車があると、行動範囲が広がるから…。


ちなみに、台南でよく使う移動手段はやはりバイクです。
どんな狭い路地でもすいすい行けるので、よく乗っています。
台湾でバイクの運転が怖い~とよく言われていますが、
ゆっくり走れば大丈夫です。やはりこれは一番いい移動手段ですょ。
バイクに乗り、爽やかな風を浴びると、とても気持ちいいです。

 
今回、娘もバイクデビューしました。
最初は、怖がったけれど、だんだん慣れてきて、大好きになりました。
「散歩に行く?」と誘ったら、
自分でお気に入りのヘルメットを被ってきました。
折畳めるベビーカーをスクーターに乗せて走るのが台湾式。
目的地に着くと、そのままベビーカーを広げて使います。
それはとても便利ですょ。(^o^)丿

ちなみに、台南火車站(=駅)成功大学側の出口の近く
原付・バイクが借りられるのを見かけました。
台南に訪ねる方はぜひ TRY してみて下さい。

今日の夜空に・・・

2007-08-14 | 日々のこと
先ほど、ダーリンと二人で近所の駐車場に行って
ペルセウス座流星群を見つけました。

今週の「あいのり」台灣篇を見たあと、
ダーリンの姿が見当たらないので、
どこに行ったんだろうと思ったら、
玄関の外から帰ってきた彼が
なんと一人でペルセウス座流星群を
見に行ったそうです。
ちゃんとハッキリと見えたょ
と自慢していたダーリン。
え~、なんて誘ってくれないのと
彼と二人で近所の駐車場へ行きました。

夜空にたくさんの星がキラキラ光っていて、
とても綺麗でした。
期待が高まる一方、肝心のペルセウス座流星群が
見えなくて、何分ぐらい待つと見えるの?
情報によると、昨日は1時間に平均30個程度の流れ星が
観測されたというので、待つことにしました。

すると、話している間に、一瞬光るものが
横から流れていくのが見えて、
「あれだ~」と同時に歓声を上げていた二人でした。
流れ星を見たのは何年ぶりでしょう!
ちょっと幸せな気持ちになりました。♪

今日の空・・・

2007-08-13 | 日々のこと

13:25pm 所沢市宮本町


あっという間に飛行船が飛んでいってしまいました。

今日は外でランチして、家に着いたときの出来事ですが、
なんと珍しく上空に飛行船が飛んでいました。

急いで携帯のカメラで撮ってみたのですが、
うまく撮れず、また慌てて家にデジカメを取りに走りました。

昼間に大興奮な二人でした。

PARIS⇔SHANGHAI EXPRESS展 02

2007-08-11 | 日々のこと
先週末に行ってきました、
小野寺さんのミニ個展へ。
店の入口がちょっとわかりにくかったので、
通りかかった近所の店の店員さんに教えてもらいました。
3階にある素敵なパリ直輸入セレクト店「エスカリエ・セー」。

出迎えてくれたのは大きなシノワさんと、
パリの街のシノワさんの絵たち。
好みの絵ばかりです。

そして、チャイナ風をテーマした女性たちの
原画とハガキ。どれも素敵!

グッズ
も欲しいものばかりです。

とても温かみのある個展だと感じました。
嬉しいことは本人にお会いできたことです。

そして、ブログで知合ったmorimamanさん夫婦と
この会場で初対面できたことです。
初めてお会いしたのに
以前から知っていたように会話が弾みました。
小野寺さんも一緒に、色々な話題で
楽しく2時間ほど話し込んでしまいました。

小野寺さんへ
とても素敵な作品を見せていただき、
どうもありがとうございました。(^o^)丿

烏樹林糖廠 04 烏樹林糖廠の車両たち

2007-08-09 | ・ 台南情報
烏樹林糖廠の車両たちをたくさん撮影したので、
ついでに台糖公司のHPで
車両などに関する情報を調べてみました。
国宝級の車両が沢山あるそうです。

機関車車庫の風景。
こちらは金馬牌機車だそうです。
烏樹林車站、南靖糖廠にしかない機関車。
石灰は砂糖を作る過程で必ず必要な物質で、台糖公司が台南
關子嶺原料区に石灰石列車を連れてこられるように、1960年に
4輛金馬牌機関車を購入し、全部を烏樹林糖廠に置いたそうです。
1999年に引退。


戀戀109

貴重な木造車体を持った巡道車(No.111)。

勝利號:
台湾のサトウキビ鉄道が旅客営業を行っていた時代に、
新營糖廠と塩田で有名な布袋との間を結ぶ路線で使用されて
いました。
すでに現役からは引退していますが、観光客に見られるように
車両が整備されています。
私たちが行った時にも、わざわざ出して動かしてくれました。


馬牌B型機関車
主に烏樹林車站、及虎尾、北港、大林、南靖、佳里、新營、南州等
糖廠に置かれていた車両です。
1977年から、台糖が66台を購入し各糖廠に配分しました。
ドイツのベンツ社(MercedesBenz)が生産したV10軽油エンジン
を使っているので、性能及牽引力は相當優秀だそうです。
車両の前後は「DlEMA」の文字が貼られているので、
糖廠のスタッフは「DlEMA」と呼んでいるそうです。
ただし「DlEMA」の車両はA、B型2種類があり、こちらはB型です。


「DlEMA」車両のアップ。

余談ですが、古い木造建物がいいですね。

順風牌機関車(烏樹林車站、新營糖廠、南靖糖廠)
美國Plymouth会社が製作したもの。
1949年に購入した1回目の汽油機関車、車両が比較的短く、
形が小さくて可愛いです。
順風牌機関車は一度台糖公司が製造したアルコールを燃料
使用ため、1964年にアメリカのAllis Chalmersの柴油エンジンに
改装しました。1991年に全車引退。

旅客用の車両?

機関車車庫付近の車両。

出発ホームのすぐ鄰に置いてある車両たち。

鐵道マニアではない私でも、楽しめる旅でした。♪

烏樹林糖廠 03 五分仔車(観光列車)

2007-08-07 | ・ 台南情報

台糖公司で使われたサトウキビ列車は「五分仔車」と言います。
この名称の由来は:
サトウキビ鉄道のレールの間隔は762mmで、
欧米列車のレール幅1435mmの約半分になっていたので、
台灣人がその半分を「五分仔(wuˇ fun zaiˇ)」と呼び、
この名称が使われるようになったそうです。

烏樹林糖廠の住所:台南縣後壁鄉烏林村184號
Tel no: 886-6-685-2681

観光列車の情報:
・切符:往復で100元/1人
・往復時間約45分かかります。
・観光列車の発車時間:
 ☆平日(月曜~金曜)  10:00/14:30 2回のみ
   P.S.  観光バスの人数によって、増車する場合もあります。
 ★休日(土曜・日曜)   9:30~16:30 1時間1回の発車
                 (10:30は蒸気機関車)

このマイクを持つ解説員も一緒に乗り込んできます。
私たちが乗った前方の2両車に…。
マイクの声がとても大きかった!

平日なのに、満員電車でした。
夏休みにマイカーで来た家族連れの人々と
大型観光バスの団体客を満載した観光列車でした。
出発する時、皆が一斉に「3、2、1」とカウントダウン。
同時に機関車の汽笛が「ポーッ、ポー」と鳴り、
観光列車はそろりと動き始めました。

後ろ向きの写真。綺麗にカーブを走る観光列車。

先頭の車両。
観光列車は往復約45~50分かかります。
見所とは、烏樹林糖廠が所有している土地に栽培している
植物(薬草など約数十万?種類だそうです)の田園風景です。
同行の解説員が一生懸命にいくつかのを説明していたのですが、
日本語に訳す余裕がなかったので、
全部にダーリンに説明できませんでした。

乗客用の木製のベンチは周りの風景が見られるように、
外側を向けた形で設置されています。

ガタンガタンとゆったりと走っている列車の揺れにつられ、
台糖公司の農場へ進んでいく途中、レンガ造の小屋を発見。
何に使われていたのでしょう?

後ろにある關仔嶺の山が雲に覆われていました。

列車と列車を繋ぐジョイント。いい形している!♪

約20分ほどで降り返し點に着きます。
ここで、先頭車(牽引機)が方向転換のために
しばらく停車することになります。
乗客が一旦下車して、この時間を利用して、
お土産さんに足を運んでいました。
あまりにも暑かったため、サトウキビの搾りジュースを買いました。
ひんやりしたサトウキビのジュースはとても濃厚で甘かったです。♪

観光列車に乗ること自体はとても面白かったのですが、
周りの風景はちょっと寂しい感じです。
沢山のサトウキビが見られると思ったのだけれど…。
昔のサトウキビ畑の風景を想像しながら、探してみました。

田園風景が終わり、烏樹林糖廠に入る手前にある
線路と道路が交じるところ。

幹線道路から烏樹林糖廠(地図)に入っていく目印。

この小屋はレールを切替のために設けたそうです。

右側にある水路。灌水用に設置されていたのでしょうか?

ついに甘蔗gan zheˋ(サトウキビ)を発見しました。
思ったより少ない量でした。

終点に近づく手前に、寂れた倉庫を見つけました。
扉の錆がいい色になっています。

終点ホームの近くに停まった牽引機。

基本的にルートは往復で同じですが、
出発ホームと終点ホームが分かれています。
それは、観光列車を機回しをしなくても済むように
烏樹林糖廠の中にループ線となっていて、
工場に進入する直前で列車は本線から一旦離れて、
裏側の車庫の方へ向けられるからのです。

乗客たちは下車してから、
いくつかの古い倉庫を再利用した販売所を通りながら、
烏樹林車站の出口に向かうのですが、
こちらの販売所は主に台糖公司の商品を販売してます。
私たちは烏樹林糖廠の記念切手がほしいので、
こちらの販売所を素通りして、蘭花主題館へ行きました。
目当てはこちら:

ハガキも欲しかったのですが、
売っていないそうです。残念でした。

烏樹林糖廠 02 烏樹林車站

2007-08-06 | ・ 台南情報
白河から急いで戻ってきたけれど、子供たちが車で
寝てしまいました。
私とダーリンだけが乗車客が混んでいるかどうか様子
を見に行きました。
ついでに駅や列車などの写真を撮りまくりました。

烏樹林糖廠は台南県後壁鄉烏樹林村にあります。
民国前2年(明治43年/1910年)に運営し始めました。
現在は砂糖などもう生産していないのですが、
台糖公司が所有している鉄道システムを保存したまま、
さらにサトウキビ鉄道を利用した五分車(=観光列車)を
運営し始めたのです。
台湾各地から観光バスが来るほど大人気です。

烏樹林車站(=駅)の入口。
切符売り場はこの入口を入ってすぐ左側にあります。
往復で100元/1人   往復時間約45分かかります。

なんか懐かしそうな椅子が未だに使われています。

とてもシンプルで綺麗な形です。

木造の建物は今も現役です。

看板もこんなシンプルで懐かしい感じです。

駅長室のロッカーも古いままで使われています。
手前の機械は観光のために設置され、
子供たちが体験できるようになっています。

観光列車の出発するホーム。
客車はサトウキビ運搬用の貨車(甘蔗車)を改造した
オープンタイプのを再利用。

観光列車の先頭車を思わずシャッターを切りました。(^o^)丿
牽引機は徳馬牌(DIEMA)だそうです。

もう少し離れたところで綺麗なカーブの線路に
魅了されてしまいました。♪

次回は観光列車の出発後の様子をアップします。


PARIS⇔SHANGHAI EXPRESS展

2007-08-03 | 日々のこと

イラストレーター小野寺光子さんのミニ個展
が始まりました。

今週末にダーリンと一緒に見に行こうと思っています。

小野寺さんとは昨年ブログを通して知り合い、
何度かお会いしたことがあります。
とても明るくて、パワフルで素敵な人です。
彼女のイラストにもとても惹かれてしまう私でした。
見に行く前から、もうウキウキになっています。(^o^)丿

白河 02 -蓮花(=荷花)

2007-08-02 | ・ 台南情報
レストランで蓮づくしの料理を頂いてから、店に教えて
もらった場所へ蓮を見に行きました。
友人のアドバイスによれば、綺麗な蓮の花を見るなら、
朝の5時半に行かないと満開の花が見られないょと…。

着いた時にはもう1時半を過ぎた所だったので、
花が閉じてしまっていました。残念!(^_^;)

凄い景色!見渡すところは全部蓮の花でした。

台湾ではの花が人々に愛されています。
おそらく、仏教の影響が大きいのだと思います。

 ・・・・・
 仏教で 釈尊が蓮華の上で瞑想する絵が描かれ、
 極楽浄土の象徴とされる。
 泥から生え気高く咲く花、まっすぐに大きく広がり水を
 弾く凛とした葉の姿が、
 俗世の欲にまみれず清らかに生きることの象徴のよう
 にとらえられ、このイメージは仏教にも継承された。
 ・・・・・

ちなみに、古代エジプトで神聖視されたのは、
蓮ではなく熱帯睡蓮(すいれん)だそうです。


このイメージかな?
とても綺麗!
だけれど、咲いている花が見たかったのです。

十代の頃、中国絵(花鳥画)を勉強していた時、
友達と一緒に熱~い日に蓮の花をスケッチをしに
いった事があります。青春!でした。
懐かしい思い出が蘇ってきました。

白い蓮の花を発見!珍しいですね。

後ろに蓮蓬(lian ˇ pengˊ)がちらっと見えていました。

珍しい風景!
なんと大量の乾燥した蓮蓬(lian ˇ pengˊ)でした。
中の実(=果実(種子))が取れた痕?

ほんの僅かな時間しか滞在しなかったのですが、
青春時代のことも思い出した貴重な時間でした。

白河 01 -蓮花(=荷花)料理

2007-08-01 | ・ 台南情報
さて、烏樹林糖廠から車に乗り、15分(?)ほどで白河
という町に入ります。
白河(baiˊ heˇ)は蓮の花(別名:荷花heˊhua)の名産地で
6月から7月にかけて、あちこちに蓮の花が綺麗に咲いています。
観光バスが来るほど・・・。

その蓮を使った料理を食べたいという妹の希望で、
白河に向かっていた途中、1軒目のレストランが目に
入ったので、こちらのレストランで食事をすることにしました。
事前に全然調べなかったから・・・。
(事前に調べる習慣がない台南の家族です(^_^;))
入ってみると、ボーリング場を改装したレストランでした。
団体観光客向けのレストランなので、中はとても広くて、
がらんとした雰囲気でした。

店の入口に貼ってあったポスター。
「蓮の各部分の名称及び応用(使い方や食べ方など)」

大人4人分、8種類の料理とデザートのコースを頼みました。

前菜:蓮の茎を使った料理。とても美味しかった!

真ん中のは蓮の実をポップコーンにしたもの。

蓮の実と蓮の茎などを使ったトロトロな蓮根粉のスープ。

蓮の葉で包んだ蓮のご飯。上に載っているのは蓮の実。

蓮の葉で蒸した羊肉。こちらも美味しかった♪

漢方風の蓮のスープ。
写真を撮るのを忘れ、皆が取ってからて慌てて撮ったもの。

熱い日には食事中のビールが進むと
大満足したダーリンでした。♪

とても珍しい料理が食べられて本当によかったです。
もちろん、私は初体験です。
蓮を使った野菜中心の料理なので、健康によさそう…。

で事前に調べて行けば、もっと美味しいレストランに
出会うに違いないです。
次回の課題です。